その19・福岡紀行─実家ご飯（４日目）

こんばんは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます

早くも今日から師走、2015年も残り一ヶ月となりました。
今日は小春日和でしたが、明日から寒さも厳しくなる予想となっていますから、体調には十分ご注意ください。
今月もどうぞよろしくお願いいたします



前回の続きです。
（『福岡紀行』の前回は→『その18』をどうぞ）






15時をまわる頃に帰ってきて、伯母からのお土産で、さっそくお茶にしました。
福岡市内の汐見堂さんという和菓子屋さんの水ようかん、とても美味しかった！
表記されている原材料名は「餡、砂糖、寒天」のみ、そのとおり混ざりものの少ない、純粋なお味を感じられました
さらに伯母お手製の栗の渋皮煮、丁寧に炊かれた栗は柔らかく、上品な甘みがこれまた美味しかった！
食べる気に逸って、ぶれています（´｀；；




４日目のお夕飯です。
この後に相方を迎えに行くので、休肝日も兼ねています（笑）
栗ご飯に焼き秋刀魚と秋らしい品に加え、父が作るお出汁を使った卵焼き、熊本名産南関あげのお味噌汁など、家庭の味を楽しみました
南関あげは相方も好物なので、お土産のひとつとして持たせてもらいました。
どうもありがとう！





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※追記しております（2015.12.02）※