Hiro*のStarlight Note

デジタル天体写真初心者の奮闘を綴る備忘録です
2013年春ポタ赤で再発し14年秋オートガイド導入、装備だけ完全再発!

IC1805

2018年11月12日 | FSQ106ED
(1920×1280)荒れ荒れですが!

2018.11.10 20.33~撮影  撮影地:seranisityou 光学系:FSQ106ED(f530mm F5) + EOS6D SEO SP4
露出:4分×15コマ(60分) 感度:iso3200 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング
DNGonverter  CameraRAW RAP2 Stellaimage8  Adobe Photoshop cc


2年ぶりのFSQの出撃でしたが・・・・露出は予定の半分で強制終了でした。
あ~~ぁ!

スタートでトラブっていたお蔭で、鏡筒の温度順応は充分でピントはびくとも動かず、素晴らしい星像を見せてくれています。
流石,高橋のテクノロジーです。気持ちの良いピントがでています。

写真の方は構図がだめでした。センターを外しています。失敗だ!
撮影条件は、世羅西の空では今までで最高の部類で透明度・シーイング・無風・空の暗さすべて満点でした。(夜露は結構ありましたが、周辺市街地の明りは極小で低空まで抜群、山の輪郭のすぐ上に星が見えていました。)
トラブルで勿体ないことをしました。また次回ってことですなぁ。

次回・・・当分晴れそうもありません。月もあるし。
ZWO ASI 294MC Proのファーストライトはいつでしょう?



・・・・・・トラブっていた経過は以下です・・・・・・    遠征の単なる私の記録です。長いです。

日没には現地到着し、明るい内に組み立て完了。北極星が見え始めてセッティングを完了。順調に撮影に向けてデバイスの確認をしておりましたがこの辺りから変!
負の連鎖が・・・・トホホ

・ステラナビゲーターが”望遠鏡を確認できません”って言ちょるし。・・・電源投入からやり直し。
 StarBookTENは単独で目標を捕捉するが、Stellaナビゲーターは同期してくれない。なんでやねん!
・PHDガイディングはCCDカメラを認識してキャリブレーションしているがいつもより時間がかかって、やっとこガイディング始めたか思いや通信が途絶えてしまって始めからやり直し。
 今度はカメラも認識してくれません?こんなの今までに経験がありません。
クロスLANケーブルの差し替えやガイディングのUSBケーブルの差し直しなど、こんな経験初めてでした。
薄明終了後、約2時間近く経過して、やっと撮影に入って、目標天体IC1805ハート星雲は丁度良い高度になっていました。

まあ~ここまではなんやかんや言いながらある意味楽しい時間でしたが・・・・
露出2時間して第2対象のウイルタネン彗星を撮影するところまでは頑張るぞとモチベーションを上げていました。

なのに突然です!ノートパソコンを操作しようとマウスを持ったとたん、”パシャ”と異音がしたようでな気がしないでもない。ノートパソコンの画面が真っ黒け!電源オプションでスリープ状態にならないようにしていますが、うんともすんともで昏睡状態になってしまいました。
電源スイッチを押しても電源が入りません。なんじゃ!電源が来ていないのか?。当然ガイド中止。撮影もむなしく中断を!一時間を超えたところでアウト!

車のシュガーソケットからDCACコンバータ経由でキャプタイヤコードでノートパソコンへ電源供給しています。
気を取り直して現場で電源を差し替えてみてもノートパソコンはONしません。試しに同行の星友yさんの電源を頂いてもONしません。こりゃあPCになにかあった。
.
この時点で、打つ手なし、”チ~ン~~”諦めました。
撮影時間は1時間でした。もう笑うしかありませぬ~。

どこのトラブルか特定するために自宅へ戻って家電(蛍光灯スタンドを接続してチェック)探ってみましたがパソコンへまでの経路は問題は認められませんでした。
残るはノートPC(どうか生きててくれ~~~)ですが、家庭のACコンセントで充電は1時間しないうちに画面が立ち直り復帰しました。やれやれ!でバッテリーは30%台の残でして、あの時点でほゞ空だったのかもしれません。
単にACアダプターが抜けかかっていたのかもしてません。そうだったら良いのですが、恥ずかしい話ですが・・・・・。
何はともあれ結果は”やれやれ”ですが、原因が特定でしないまま復活です。なんか消化の悪い結末でした。

次回は念のため予備のノートパソコンを同行させます。








今年を振り返って! 「アンドロメダ大星雲」

2016年12月22日 | FSQ106ED
年末はちょうど新月の時期、天気予報をみると、この曇天のまま年を越す可能性が大。大人しく大掃除でもしなさいってことのようです。
よってこの再処理を貼って新年を待ちたいと思います。今年は更新が途絶えたりのブログでしたが、ご訪問を頂きました皆様、ありがとうございました。


 「アンドロメダ大星雲」の再処理 (1200×800)

2016.11.04 20.49~撮影  撮影地:takanotyou 光学系:FSQ106ED(f530mm F5) + EOS6D SEO SP4
露出:6分×15コマ(90分) 感度:iso1600 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング


今年は、無料で使えるNik Collectionが話題になりました。簡単・刺激的です。
Photoshop他による処理ののちNik CollectionのSilver Efez Proを使い高ストラクチャー(弱)にて処理後、色彩が寂しいのでステライメージ7のLab色彩調整ツールのRとYを”1.2”とした処理です。
良いのかはわかりませんが、毎度のことながら色調には迷いがあります。好みの仕上げにしてみました。



今年を振り返って!
前半半年は眠ていました。
目覚めたのは6月、しかし天候不順で撮影はほぼ無し状態でした。11月になって晴天が味方して4度の遠征ができました。
結局その1ヶ月間そこそこしか活動していなかったことになり、天文復活3年目は低調でした。

しかし、6月にインクジェットプリンタCanon Pro-10sとEIZOのエントリー機CS230モニターを導入し、11月にアドビフォトプラン(Photoshop cc他)、12月にデスクトップPCを新調しました。
今年は後回しにしていた後処理機材の整備の年でした。
今は画像処理のお勉強中で少しずつですが楽しめているところです。

来年も続いてご訪問&コメントをいただけますととても嬉しいです。
ちょっと早いですが、それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ。


・・・・・もう一回、晴れないかなぁ~(笑)

ご褒美を頂いた遠征でした。「コーン星雲&通称カタツムリ星雲」

2016年12月07日 | FSQ106ED
今年は長らく天候不順が続いて残念な結果で終わるのかと思いきや!
11月よりこっちは良い思いをさせて貰っていますね~。11月25日に続き嬉しい遠征でした。

(1200×800)

2016.12.03 0:01~撮影  撮影地:takanotyou 光学系:FSQ106ED + 645RD-QE0.72X( 380mm F3.6)+ EOS6D SEO SP4
露出:5分×30コマ(150分:2時間半) 感度:iso1600 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング


この領域全体の色調には悩みました。大きく広がる綺麗な小豆色の星雲とクリスマスツリー星雲周辺の色合い、そして通称カタツムリの色調です。
ベテランブロガー方々の作品を参考に頑張ってみましたが、今のところここまでやっとこさでした。

ここ数日の、画像処理は直しの直し、そして又、直しです。まだまだ課題があり改善の余地がありますが後日記事にしてみよいうかと・・・・。


露出時間は2時間半でした。長くするほど画像の力はついて、やはり滑らかになってきます。
何よりも露出時間の確保が有効ってことです。体感して解ってきました。







ヒアデス星団の分子雲とHind,s Var.N (NGC1555)のある領域

2016年12月05日 | FSQ106ED
どこかでヒアデス星団付近の分子雲を撮った写真を見た記憶があり、当夜の撮影条件が良ければ撮影の第一候補としていました。
2日の晩は気圧配置も高気圧に西から接近中でほゞ無風の好条件でしたので、アルデバランを微妙に外して撮ってみました。
この分子雲は手強い対象と思い3時間露出で挑戦の結果、ご覧の通りです。

(1500×1000)

2016.12.02 19:53~撮影  撮影地:takanotyou 光学系:FSQ106ED + 645RD-QE0.72X( 380mm F3.6)+ EOS6D SEO SP4
露出:5分×36コマ(180分:3時間) 感度:iso1600 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング


無理をしない画像処理を目指すには倍の露出がいりそうです。
ついつい炙り出しモードで無理をしてしまいます。よって”撃沈!!”でした。
撮影条件は無風と引き換えに夜露でびっしょりで気温は2℃辺りから▲1.6℃辺りの晩でした。


タイトルのHind,s Var.N (NGC1555)ですが、星友yさんが教えてくださった、おうし座の ハインドの変光星雲です。右上辺りに写っています。


この変光星雲は1868年頃に一時見えなくなったそうです。そしてまた見えている変わった星雲だそうです。


よくぞまぁ~だと思います。

今年、もう一晩、晴れますように!(祈り)



M38とIC410の領域

2016年12月04日 | FSQ106ED
ぎょしゃ座の勾玉星雲(IC405)とセットのアングルが定番のIC410ですが、派手さで勾玉星雲に負けます。
そこで勾玉星雲の脇役達にスポットを充ててみました。中央付近にある小さな散光星雲などは地味ですがチョット青みかかって綺麗だと思います。
綺麗な星の多い領域ですが・・・・上手くなりたい。・・・・・(苦笑)

(1500×1000)

2016.12.03 3:09~撮影  撮影地:takanotyou 光学系:FSQ106ED + 645RD-QE0.72X( 380mm F3.6)+ EOS6D SEO SP4
露出:5分×24コマ(120分:2時間) 感度:iso1600 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング


3対象ゲットの内、最後に撮影したものです。前に撮った2対象は難しいのを選んじゃったかと後悔中。


今回の遠征は明るい内に現地の入ったこともあり、薄暮でflatを取得して試してみました。夕方、撮影は結構暗くなってきて。
Iso1600で0.6秒~1.4秒noシャッタースピードのスローシャッターでのflatを取得して使ってみました。(カメラは回転させながらミラーアップで撮影)。
現状のものより結果は良いみたいです。


気温は2℃辺りから▲1.6℃辺りまで下がって0℃を行ったり来たりでした。湿度は多く切れがちょっと悪く残念でした。
この撮影が終わる頃には昇ってきたオリオン座が西に沈みかけて長い夜が終わりを迎えようとしていました。



この日も仮眠して帰宅しました。

やっと何度か目の正直です。「M78 LDN1622」

2016年11月29日 | FSQ106ED
当日は太平洋側は結構よい天候に恵まれたので、同業者の撮影は盛況だったのでは。

ところでσ( ̄。 ̄)の撮影ですが、このM78絡みのフレーミングは3回目のチャレンジ、今まではセンサーにゴミがあったり光害地で撮って補正しきれずであったりでしたが、今回やっと成就です。


構図を縦か横か悩んで「M78 LDN1622」
(1200×800)

2016.11.26 02:00~撮影  撮影地:syoubarasi takanotyou 光学系:FSQ106ED + 645RD-QE0.72X( 380mm F3.6 )
露出:5分×26 (130分) EOS6D SEO SP4 感度:iso1600 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング


画像表現の方はまだまだ技量が足りていませんが、今回はこの辺で。

露出2時間10分はまずまずと思いますが、まだまだ伸ばしたいところです。
このオリオン座のゴールデンエリアの撮影は魅力的です。撮っても撮っても飽きないと思いますが、この先も楽しみたいと思います。



これで11月25日の遠征でゲットした写真は終了です。

今年は遠征にあと1・2度行けると良いのですが。

縁の下の力持ちGなのでしょうか?「魔女の横顔」

2016年11月28日 | FSQ106ED
本日、2ポスト目です。
画像処理に取組んでいて・・・・・どーも、グリーンの色が邪魔します。どの対象でも気になります。
緑(G)が写り込むのは光害の影響なのでしょうか、遠征地はたぶんかなり優良な夜空、条件も味方していたので、見る限り考え難いのですが、Gかぶり。

魔女の横顔(2時間以上の露出は必要に感じる)
(800×1200)

2016.11.26 00:05~撮影  撮影地:syoubarasi takanotyou 光学系:FSQ106ED + 645RD-QE0.72X( 380mm F3.6 )
露出:5分×18 (90分) EOS6D SEO SP4 感度:iso1600 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング


今の私にはこの辺りが限界。
原因はフラット作成時のアクリル板の回折光による影響じゃないかとのアドバイスもあったりで、それがGだったら、わざわざフラット補正時にGを被せていることになり、既現象に合点がいく。

RGBは各色が互いに絡み合っていますから、どれも縁の下なので仲良くして欲しいですが、どうもGが頑張り過ぎです。

で、この「魔女の横顔」Gが全域に被っているようで、ヒストグラムでRGB全色の山がピタッと重なっていてもGカブリの色調です。
ヒストグラムの山の左の裾から山頂までGがある程度出て見えている状態で見た目バランスが良く、これに明るさ・コントラスト・彩度・各色トーンカーブの調整等の微調整でやっとここまでもって来ました。
結局微調整で、RGB全色の山はほぼ合っている状態としています(この辺りの微調整の理屈が解らない!)。


Photoshop cc の活用に真面目に取り組み始めて10日、当然まだまだです。
減算マスク処理とかレイヤースタイルの設定でとかの習得が必要ですね。
デジカメですが撮った画像のDATAには多くの色情報が潜んでいて、上手く引き出せていないσ( ̄。 ̄)が居るわけでして・・・・


続く・・・・・

やれやれ!!「IC359付近の分子雲(おうし座)」

2016年11月28日 | FSQ106ED
遠征は夕時に行動開始ですので、食事の手配も必須です。いい具合に食事処が待っている訳でもありません。
この度は星友yさんがコンロ持参のサービスでした。インスタントラーメンが冷え始めた体を温めてくれました。嬉しい限り、ありがとうございます。

撮影の方は、一晩中の撮影計画を立てて行きます。
対象切り替えのインターバルも30~40分設けて大丈夫!てな訳にはいかないのが実態です。
案の定トラブル続発。撮影開始に1時間近くも掛かれば南中までの残り時間はどんどこ少なくなって・・・こんな感じです。

予定を変更して柔軟に対応(笑)した甲斐もあって3対象をゲットしました。どれも中途半端な露出時間ですが夜が長い分、満喫できました。

一応撮ったのは「IC359付近の分子雲(おうし座)」・「魔女の横顔」・「M78 LDN1622」でありました。上手く画像処理できなくて非公開(笑)もあるかもしれませんが。


IC359付近の分子雲(おうし座)(1200×800)

2016.11.25 21:04~撮影  撮影地:syoubarasi takanotyou 光学系:FSQ106ED + 645RD-QE0.72X( 380mm F3.6 )
露出:5分×24 (120分) EOS6D SEO SP4 感度:iso1600 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング


3時間露出の予定、しかしこれでも足りないかもしれない。
画像処理が難しいです。分子雲は濃いい領域と思いますがこの色はどうなのでしょうか?バックも含めて分からない。
ピントの移動で切り上げてしまいましたが、途中のピント出し。皆さんどう対処されているのでしょう。


この対象!今まで撃沈続きでしたが、今回とりあえず成就(笑)です。クオリティーは今一ですが、とりあえずやれやれ!
フレーミングも、もう1度ちょっと西に振れば良かった。次回撮る時には注意です。



カリフォルニア星雲付近

2016年11月27日 | FSQ106ED
11/25夜は「今までにない最高の冬の夜空でした」。記憶では指折りの天然プラネタリウムでした。しかも夕方から朝まで超快晴。
地平まで霞なく、遠く山陰の街明かりが落ちる深夜には真に夜の帷(とばり)が沈むって感じがしました。ちょっとゾクゾクっとして!
気温は2.2度⇒△3.3℃とブルブルとして・・・。


この日は、星友yotoumushi555さんとご一緒で、ガッツリと楽しむ事が出来ました。バーディノフマスクを着けたままの本撮影は毎度のことで忘れません、忘れます。

トラブルも↓のように沢山です。時間ロスは辛いが何とか乗り越えられました。友あれば助言あり、助かります。
 ①PHDガイディングが途中でダウン、USB抜き差しで赤ランプ点灯し復活。原因不明。
 ②電源ダウン!電源ソケットの接触不良です。またやった!ホームポジション・アライメントからやり直しです。
 ③二つ目の対象撮影開始の途端、センサーに糸ゴミ付着、最初の対象には写ってないのに・・・2コマ目で気付く、モニター画面見ていて良かった。
  運よくクリーニングセットを持参していたので除去!助かったぁ!



カリフォルニア星雲(NGC1499)付近の分子雲
2016.11.25 19:41~撮影  撮影地:syoubarasi takanotyou 光学系:FSQ106ED + 645RD-QE0.72X( 380mm F3.6 )
露出:5分×8 (40分) EOS6D SEO SP4 感度:iso1600 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング


今夜の本チャンの対象の高度がもう少し昇って来るまでの間、FSQ106EDの温度順応待ちの慣らし撮影で選んだ対象でした。
露出は40分と少ないので期待していませんでしたが、画像処理していて周辺の分子雲の分布にビックリ!

カリフォルニア星雲の赤と茶系モクモクの分子雲が絡んでいる様子もおもしろいと思い、明る目にしてみました。


遠征の方は、道の駅で仮眠をして帰宅しました。明るい時間帯の運転は楽&安全です。
残りの3対象の処理は後日に。




「かもめ星雲」 IC2177

2016年11月09日 | FSQ106ED
この新月、最後の対象

(800×1200)

2016.11.07 03:40~撮影  撮影地:uneyama 光学系:FSQ106ED(f530mm F5) + EOS6D SEO SP4
露出:5分×10コマ(50分) 感度:iso1600 機材:Vixen SXP赤道儀 + QHY5L-Ⅱ PHDガイディング


薄明開始まで90分での撮影開始でしたが、うかつにも子午線越えであえなく50分で撮影中止になりました。
がしかし今回の新月期遠征で一番短かった露出のこの「かもめ星雲」が一番。 意外にもこんなもんかもしれません。

撮影済みストックの残りは処理練習用に楽しみます。




今月末の新月時期も快晴でありますように!