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アクシデントカップル 1,2

2009-09-02 20:52:56 | あ行
ク・ドンベクは、6ヶ月前にとある交通事故をきっかけに、ハン・ジスと知り合った。


ドンベクは郵便局職員で、妹ミンジと暮らしている。

キム・ガンモは極東日報の常務で、父が市長選挙に出る為、それを手助けしている。
そんなガンモは、父から紹介された人と婚約しているが、実際の恋人は大学時代から付き合っている人気女優ハン・ジスである。


ジスは映画賞で受賞し、ガンモと楽しい一夜を過ごそうとしていた。
しかしふたりは、ひとりのパパラッチに狙われ、それから逃れる為に運転をを誤り、交通事故を起こしてしまった。
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この事故によって、運転していたのがガンモだと分かってはまずいので、すぐにガンモは車から降り、たまたまそこを通りかかったドンベクに事情を話し、ドンベクが運転していたということにしてもらった。
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ジス側は、それを何とか外に出したくないので、ドンベクに黙っておいてくれと言うと、ドンベクは、「分かりました黙っています」と言った。
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そこで、ジスのマネージャー(Mgr)は、何とかお礼をしたいというと、ドンベクはサイン9枚で、このことは一生墓場まで持って行き、誰にも言わないというのだった。


次の日、ドンベクは郵便局のチーム長にジスのサインを渡そうとするが、本物だと信じてもらえず、みなからバカにされた。
丁度、そこへジスMgrがもう1度口止めしよと、お金を渡しにやってきた所で、職場の人に信じてもらえないのは悔しいけれど、しょうがないというのだった。
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Mgrがもう1度謝礼をドンベクに渡そうとしたが、ドンベクはあなただけでも信じてくれといい、お金を受け取らなかった。

そのことをMgrがジスに告げると、ジスは自分自身が花束などを用意し、直接ドンベクの職場を訪れ、ドンベクは特別なファンだとアピールした。(社内は、ジスがドンベクに会いに来たと大騒ぎだ)

その頃、パパラッチはジスと一緒に車にのっていたのはガンモだという後姿の写真を探し出し、それで何とかガンモを攻めようとしていた。


このことが、ガンモ側に知れガンモ父は怒り、ガンモはジスを訪ねた。(そして、今回のことも乗り越えようと言った)


パパラッチはドンベクの職場にまでやってくるが、ドンベクはパパラッチに昨日話したことが、全てだといい帰した。
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このことから、ドンベクが信頼できる奴だとされ、次の作戦にもドンベクに助けてもらおうと言う事になった。


ジスの家に呼ばれたドンベクは、ジスから「私と交際していることにしてください」と言われ、驚くのだった。
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ドンベクはそれを聞き、1度だけ「交際していると言えばいいのか?」と聞くと、ジスは「6ヶ月」といい、再びドンベクは断るしかないぞと思い悩むのだった。(ドンベクは自分は光栄だけれど、ジスの人気が落ちるといっても、それでもいいので、6ヵ月間恋人になってくれと言われ、断れなかった)


それから、ジスから言われるまま恋人のフリをして記者たちに写真に撮られるのも意識するのだった。
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このため、マスコミに一気にドンベクがジスの恋人だと報道され、ドンベクの周囲の人はみな驚くのだった。


ドンベクの職場では、ドンベクに郵便局のCMにジスを起用したいといい、ドンベクから頼んでもらえないか?と聞き、ドンベク自身も注目され郵便局のマスコット的な存在となった。


ジスはガンモと食事の約束をしていたが、それも破られガンモ父ににまで、分別をつけろ!と言われ、腹がたつのだった。


そんな所へドンベクがジスの記者クラブ賞受賞のお祝いとしてプレゼントを持って突然訪れた為、ここぞとばかりにジスはドンベクに八つ当たりし、「あなたとは、取り引きをしたので、その代価として、車を受け取れ」といい、勘違いして家にまでやってこられるのは困ると言われるのだった。
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ドンベクは自分が恋人に成りすましたのも単にファンとして、嬉しかったからだと言っても、信じず取り引きの代価を受け取れと言った為、ドンベクはそれなら会社の体育大会にきて欲しいといい、それを代価にしようというのだった。


ドンベクは自分の存在が邪魔になったんだと感じ、ジスに取り引きだとした体育大会はなくなったので、来なくてよいと連絡した。


それを聞いたジスは「どうして急に?」と思っていると、以前ドンベクが持ってきた記者クラブ賞受賞のプレゼントを改めて見て、ドンベクを訪ねるのだった。


そして、ジスはドンベクと話したかったといい、プレゼントのお礼を遠まわしに言うのだった。


ドンベクは帰宅すると、妹が例のパパラッチと飲み潰れているのを見て驚くのだった。
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ドンベクはこのことをジスMgrに電話して、知らせるとその電話をパパラッチは聞いていたのだった。


契約結婚(恋人)物ですが、はじまりはなかなかで、ドンベクの人の良さが本当にじっくりと伝わってくるのが良かったですね!
ジョンミョンssiはドラマ初だそうで、いままで映画しか見た事なかったので、ちょっと変な感じがしますが、楽しみです。(イ・チョンアssiも久しぶりだし・・・)
そしてまたまた、ひまひまの好きなサンウクssiの出演に驚きましたが、彼が出ている限りリタイアはしませんよ~
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アクシデントカップル 3,4

2009-09-02 20:51:40 | あ行
ドンベクはジスのMgrに電話している所を、パパラッチのペク記者に録音されたのを知り、キムを追いかけるが逃げられてしまった。
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このことを心配してやってきたジスたちは、それを聞き落ち込んでいるドンベクに落ち着こうといった。(ドンベクは自分のせいだと言っている)


ジスはガンモと連絡をとり、ペク記者を探してくれと頼んだ。


ジスMgrは、その録音テープの話は嘘だということにする為に、ドンベクとジスがふたりきりで日本に旅行へいっているとリークし、このことをもみ消そうという作戦をたてた。(ドンベクはこの為に休暇許可の申請をしたが、断られた)


ドンゲクの上司はジスと知り合いたいといい、ドンベクにジスを昼食会に招こうというが、ドンベクはジスが忙しいといい断った。
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しかし、上司はジスとの昼食の席を持たせれば、休暇は許可するといわれ、ジスも嫌々昼食会に参加し、休暇を認めさせた。

そして、ジスとドンベクは2人で日本に発とうとしていた。
そんな時、ペク記者は例の録音したものを、ガンモの婚約者の父の所に持ち込み、その事をキム議員に確かめにやってきた。
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しかし、キム議員はジスは郵便局員と結婚するそうなので、濡れ衣だといい、安心させた。

キム議員は、ジスMgrにふたりを数日以内で結婚させろ!と言った。
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これによって、ドンベクはジスと結婚しなければならなくなった。

ジスはキム議員に会いに行き、望み通りに結婚しようと思っていると言った。(ただ、ひとつ条件があるといい、選挙が終わったら、彼を自由にし彼が望むことは全て阻止しないでくれと言った)
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キム議員は分かったが、これをどういう形で残すのだ?弁護士を呼ぶか?と聞くと、ジスは「愛する人のお義父さんだから信じます」と言ったため、ガンモ父は「愛する人の為になることなら、よく考えろ」というのだった。
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ジスはドンベクに「私たちは結婚しなければならなくなったが、あなたに選択権はない」いうと、ドンベクはジスに「あなたらしくない」と言ったため、ジスは「あなたはどれだけ私のことを知っているの?あなたのせいでこうなったのだから、無条件で従え」とまで言った。
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これを聞いていたMgrはジスに、「ドンベクにはこちらから頼んでいるのに、あなたが当たってどうなるの?ガンモさえいればいいのか?あなたの仕事やドンベクの人生はどうするの?」と聞くと、ガンモさえいれば愛する人だから信じられるというのだった。


そんな時、ジスの弟サンチョルがオーストラリアから戻り、ドンベクを訪ねて来た。(本当に姉を結婚するのか?といい、ドンベクの家までやってきて難癖をつけた)
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そこへジスがサンチョルを迎えにやってきてオーストラリアに帰れというが、サンチョルはジスに「ガンモと同じだ。一方的に結婚を決め後で俺に言うつもりだったのか?ガンモに似てきたな!」といった。
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ジスはガンモはそんな悪い人ではない。私をデビューさせてくれたし、母さんも治療出来たし、あなたも留学できたといった。
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するとサンチョルは「俺は世話になっていない」と渡された通帳を1Wも使わずに渡した。
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これを見たジスは、落ち込みサンチョルは立ち去った。


ジスはその通帳をドンベクに渡し、ゼロにするように使ってくれというが、ドンベクはそんな大金は使えないというのだった・・・

そんなやりとりを、立ち去ったと思っていたサンチョルはそっと見ていた。
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ドンベクはサンチョルに一緒に飲もうといい、連れて行った。(そこでサンチョルはこんなことをしてはいけないと諭した)
サンチョルは幼い頃、ジスが自分の為に最高の自転車を買ってくれたが自分は何ヶ月間か歩いて学校へ通っていたと話すのだった。(あの頃の姉とは違い、随分と変わったと、サンチョルはいうのだった)
しかし、ドンベクはそうではないので、受け取れと通帳を渡した。
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結果的にサンチョルは通帳を受け取らなかった為、ドンベクはジスMgrに電話で相談すると、Mgrは結婚してくれるということになったので、その契約料だと思って受け取ってくれと言った。
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ドンベクは電話でジスをとある所へ呼び出し、たくさんの自転車を買いそれで通帳をゼロにしたといい、自転車が欲しいと言っている子供たちにプレゼントした。
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それを見たジスは驚くが、ドンベクはジスにサンチョルはあの頃にジスを忘れていないというのだった。


ジスはそんなドンベクに「私に失望したでしょ?」というが、ドンベクは「いいや」と言うのだった。


ドンベクの自転車の件は、ドンベクの善行だとしネットに流れみなが驚くのだった。(ガンモはそれを見てムッとしている)
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ガンモはジスに、ドンベクにいい気になるなと怒れというが、ジスはそれは出来ないというのだった。


ドンベクとジスの結婚記者会見が始まった。
ふたりはペク記者に鋭い質問をされるが、何とか切り抜けた。


少しの時間だが、ドンベクはジスといて本当の恋人のように思えるのだった。(ジスもそんな時間が有意義だと思えた)


サンチョルは未だに、ドンベクとの結婚が信じられず、ジスの文句を言いにやってくるが、そこへガンモから電話がかかり、ジスがガンモと連絡を取り合っているのを知った。


ドンベクはジスの俳優仲間から連れ出され、結婚祝いだといい、飲まされるがそこへやってきたジスはドンベクの側に座り、もう飲むなと耳打ちした。(その代わりに自分が歌うといい誤魔化した)

そんな席で、友人だといった俳優仲間がジスを侮辱したのに腹を立てたドンベクは、謝るようにいうが、謝らなかったため頭突きを食らわしケガさせてしまった。(しかし、俳優は自分が侮辱したのだからと問題にしないというのだった)
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こういうドンベクの行動をみたジスは、ドンベクにこれは芝居だからと言い聞かせた。
そして、ジスはドンベクにガンモが作った「協議離婚意思確認書」を見せ、日付を入れたので、その日までの芝居だと改めて認識させ押印してくれと言った。(しかし、そう言ったジスはちょっと複雑な心境でドンベクは悲しかった)
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しかし、明日までに押印して持って来るといい、自分の条件は3つだといい、帰った。


サンチョルはガンモの所へ行き、姉に電話するな!今度したら婚約者の父の所に直接訪ねるといった。


ミンジはジスに電話し、明日は父の命日なので、墓参りに行くので来てくれと頼み、ジスはサンチョルに結婚を認めさせるために、一緒に連れて行った。(このことを知った、ガンモは再び怒るのだった)
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しかし、サンチョルがドンベクたちを認めない為、ドンベクはハ家VSク家のサッカーをしようといいだし、そこでサンチョルもそれに混ざるしかなく、しょうがなく折れるのだった。

そんなやり方で、サンチョルを認めさせるドンベクのことが嬉しいジスは、ドンベクにお礼を言うのだった。(ドンベクはそんなジスが微笑みかけるだけで、萌えるのだった)


ジスたちの酷いやり方にさえ腹を立てずにいるドンベクの純粋さに、時々感動するジスは少しずつドンベクに傾くのでしょうか?(それにしても、ひまひまが好きなサンウクssiは今回はいや~な感じです)(涙)
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アクシデントカップル 5,6

2009-09-02 20:49:40 | あ行
ジスはドンベクたち兄弟の仲の良さに関心し、なんだかホッとしている。

その頃、ガンモはドンベクに結婚してくれたということで、報酬と払おうとしている。

ドンベクは父の墓に忠誠を誓い、ジスはドンベクが苦しまないようにと誓った。

ドンベクは協議離婚確認書をジスに渡すと、ジスは3つの願いごとは考えたか?と言われ、ドンベクがまだだというと、なるだけ考えて一番の願い事を言ってくれ、必ず叶えるので・・・というのだった。(ジスは、ドンベクの人生を今まで考えた事はなかったが、ドンベクのことを好きな娘がいると知って、初めて考えるのだった)


ガンモはジスのことを考え、ドンベク妹・ミンジのために店を一軒用意し、結婚の為の対価だと言った。(しかし、ドンベクはこんなものうぃ願っていないと思っている)


ジスはドンベクを食事に招待し、話しがあるか?と聞くと、ドンベクは「見せの事だが・・・といい、今まで自分本位だったので、あなたのやり方に従い受け取るが、高額すぎるのでミンジと少し考える」というのだった。
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するとジスも、あなたの生き方に合わせないといけないと言い、友人になる為に電話番号を交換してくれというのだった。


ガンモ父はガンモに期待しているというの・・・

ドンベクの同僚・ギョンエは、今更ながらにドンベクが気になり始めている。
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そんなギョンアは飲み会で、「自分に気があるフリをしてジスと結婚するのか?」とキスして迫った。


そんな時、ジスの所へペク記者がやってきてガンモが極東日報の代表になるという話をジスにするのだった。
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ジスはこのことをガンモに問いただした。(ガンモは「君が嫌がるのは分かっているので、断った」というのだった)


ギョンアがドンベクに迫りキスしているものが、ネット上に流れそれを見たドンベクはジスのところへ行き、「また問題を起こしてしまった。」といい、謝った。(ジスはたいした事はない。あなたの周りが騒がしくなるというのだった)


そしてこの事が局長にまで知れ、ギョンアたちは局長に呼ばれ、嘘までついてドンベクの結婚をパーになったらどうする?と怒った。
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すると、ドンベクはギョンアの言っている事は全て本当だといい、ジスも理解しているといった。


ジスの母は、目が悪く車椅子の生活を送っている。


ガンモはジスを結婚させることで、一生後悔し続けるかもしれないと思っている。



ジスの結婚式の日に、ガンモはチェ議員親子の前で、どうして極東日葡の代表を断ったことの説明をさせ、選挙のことを思っていたためだというと、父はその心配はないので、代表になると言わざる得なかった。

そして、ジスはその事を式場に入る直前にガンモと共にいる婚約者から聞かされたのだった。
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これによってショックを受けたジスはドンベクとの結婚式の前に、式場から消えてしまった。(これにジス弟は怒り、ドンベクに何をした?と怒りをぶつけるのだった)


また、ジスも兄の二股に怒って、食事もとれないの・・・

そんな所へ、ギョンアがやってきてドンベクに「もし、ジスと破談になったら、自分が責任をとる」というのだった。
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そのやりとりを見ていたペク記者は、コメディのようだというの・・・
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そして、全国民は誤解しているといい、ジスが消えた本当の理由はジスの恋人・ガンモが新聞社の代表となり、ジスはそれを嫌がって消えたんだ!と教えてくれた。(そして、損をするのは、ドンベクだけだというの・・・)


みながどこへ消えたのかとジスを心配している所に、ジスからドンベクに連絡がきた。(ジスは崖の上に立っているというのだった)

キム議員は、ガンモにジスを探しだせ!と言った。(そして、必ず結婚させろ!と言った)


ジスから電話が来たドンベクは、ジスに会いにグァムにやってきた。
一気にやつれたジスは、ドンベクに話しがあると言った。
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ジスは結婚の目的を失ったので、止めるべきかとうか悩んだがあなたとふたりで始めた事なので、ひとりで決められないと言った。
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ドンベクは食事をしてから考えるというと、ジスは食欲がないといったため、ドンベクは「結婚の為の3つの条件はまだ、有効だよね?一緒に食事しよう」と言った。

ドンベクはジスと知り合うまでの人生はつまらないものだったが、今は楽しいことも多いので、ぼくは何とも答えられないので、ジスに決めてくれと言った。
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ジスはいつでも前向きなドンベクに私はどうしたらよいのかしら・・・と泣いて聞くのだった。


ドンベクはジスに「彼は来るといったのなら、諦めるのは早すぎる」と言うのだった。


ガンモは父の前で土下座し、「代表になりたくない。選挙には俺の力がなくても勝てるんだろう」と言うと、父は、「お前の幸せが俺の最終目標だ。お前は俺を超えられるのだから、今こそ頑張れ」というのだった。(この発言に、ガンモは自分がジスとの約束を守れないと知り、驚くのだった)


ガンモと会ったドンベクは、ふたりの関係を知らないため、結婚するカップルを演じ続けた。(ドンベクはジスがファローしてくれないため、ひとりでフーフー言っている)

ジスはグァムで、結婚し写真だけを送り帰国した方が、騒がれないと考えグァムで式を挙げたことにした。
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ドンベクは写真だけの結婚式をガンモが言いふらさないか心配しているが、ジスは大丈夫だと言った。


ペク記者はジス弟に会い、この結婚の真相について知りたければいつでも来いというのだが、サンチョルは「消えろ!」と言った。


一方、ジスとドンベクはふたりの結婚記念の写真を撮ることになるが、それを撮っているガンモは自分のことを言い出しそうになった。


ミンジは兄の結婚が流れ、落ち込んでいる。

サンチョルはジスの家で、ジスとドンベクの協議離婚確認書を見つけ、ジスMgrに見つからないように、持ち出した。

そんな頃、韓国ではみなが何とかして復縁させようとしていた。
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しかし、そこへドンベクたちが結婚したというニュースが流れみな喜ぶのだった。


ガンモはジスにドンベクが釣り合うように、ドンベクに事業をやってみたらどうか?と話しかけた。
これを聞いたジスはたった数ヶ月の為に、仕事まで辞めさせるのは忍びないといってふたりが少し言い争っていて、それをなだめるためにガンモがジスを抱きしめているのを見たドンベクはふたりの関係を知り、改めて驚くのだった。


ガンモは自分が約束を守れないかもしれないということは、決してジスには話せないのに、この先どうするのかしら・・・
そしてジスももしかしたらガンモは約束を守らないかも・・・と思いはじめているとは思うのだけれど、ここまで来たら止められないし・・・
もうみなが止められない状況になっているのが辛いです。
サンチョルが持ち出したあの、書類がこの先どう影響するのかしら・・・
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アクシデントカップル 7,8

2009-09-02 20:48:17 | あ行
ドンベクはジスとガンモが、抱き合っているのを見て初めて知った。

ジスが出かけるというとドンベクが無愛想に「どうぞ」といい、ひとりでグァムを楽しむことにした。(ドンベクはジスに対して冷たく、怒っているかのようなの・・・)


そして旅行を終え帰国することになる時、ドンベクの機嫌が悪いのは行きたい所へいけなかったからだと嘘をついた。(そこはガイドブックでみると、飛び込みで有名な場所だった)
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これを見たジスは、「じゃあ、これから行こう」と飛行機の便を変更してふたりは出掛けた。

いざ、その場所に行ってみるとドンベクは飛び込めずにいるの・・・(ドンベクは実はここに来たかったわけではないと話した)
するとジスは「実は私は嘘をついていた。キム先輩が私の恋人だ」と告白し、お互いに嘘を忘れるために飛び込もうということになった。

そしてジスとドンベクはペアルックをきて帰国し、ドンベクはジスの家に引っ越すことになり、みなで荷造りを始めた。



サンチョルはどうして姉が、ドンベクと結婚したのかを、例のペク記者に聞きに行き、ガンモ達がジスに提案したからだと知り嘆き、ガンモに復讐するつもりでいる。


ジスのMgrはジスとドンベクが仲が良すぎると注意を払っている(別れる時に、ドンベクが辛いというの・・・)

ドンベクの同僚ギョンアは、ドンベクに以前責任を取ると言った話は、なかったことにしてくれといい、ドンベクも分かったというの・・・


サンチョルはペク記者から、ニセの結婚だから2人は別々に寝ていると思われるので、確かめて来いと言われ、たしかめてみると、本当に別々に寝ていた為、ガンモに目に物見せてやると思っている。


帰宅したドンベクはそこにいたサンチョルから協議離婚確認書を見せられ、それについて話そうとしているときに、ジスやミンジがやってきたため、何とかその場を誤魔化した。(そこでドンベクはサンチョルにみなには話すなと、目配せした)
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ドンベクは自分とサンチョルが例のギョンアとのキス写真のことでもめているかのように振舞うのだった。


そして、サンチョルが外へ飛び出たのを見て、ドンベクはサンチョルを追いかけた。


ドンベクはサンチョルノバイクに乗り出掛け、二人で話すことになった。
ドンベクはガンモはいつか彼女のところに戻るというが、サンチョルは頂点に上りつめた人は戻ることはないというの・・・
                 ↓
だからサンチョルは、ガンモの悪事を世間に知らせるというが、ドンベクはそれを止めた。
                 ↓
ドンベクはサンチョルに、「ジスのことを愛しているんだろ!自分は他人だけれど彼女が苦しむ姿は見たくない」というのだった。
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その言葉を聞いたサンチョルは「もしかして・・・」(ジスのことを愛しているのか?)と聞くが、ドンベクは否定するのだった。
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サンチョルはそこでドンベクと別れるが、ドンベクはサンチョルにペク記者の所に行かないと信じているというのだった。



サンチョルはドンベクの言葉からペク記者のところには行かず、ガンモの所に向かった。
                 ↓
ガンモは婚約者と共に、仲むつまじく出てきたのを見て、考えを変え再びジスの家に戻った。
                 ↓
サンチョルはジス達に、ここに泊まるというのだった。
これによって、ふたりは別々の部屋に寝るということが出来ず、本当の夫婦でないとバレないように、ドンベクはジスの部屋に入った。(ふたりはジスの部屋で、サンチョルが眠るまで一緒に過ごすことになった)
                 ↓
ドンベクはジスと共にいるだけで、落ち着かずおどおどしているの・・・(興奮して)


サンチョルは姉の部屋から聞こえてくる、ふたりの笑い声にちょっと癒されるのだった。(サンチョルは姉に、ドンベクと一緒にいる姉はいつも笑顔だというの・・・)

また、ジス自身もドンベクの魅力に嵌りつつあった。

サンチョルのところにペク記者がやってきて、「ふたりは別々に寝ていたろ?」と聞くと、サンチョルは「いや、ふたりで寝ていたぞ!だから、もうここへ来るな!」と言った。


そしてサンチョルはドンベクを呼び出し、服などを買わせた。
                 ↓
これに驚いたドンベクはサンチョルにどうする気だ?と聞くと、サンチョルは「ガンモたちが選挙に勝つことを俺たちの力で阻止できないので、せめてガンモと結婚するのを止めることはできるので、この結婚を本物にする」というのだった。(ドンベクはジスが好きなので、あとはジスの気持ちだけだから、服を着替えデートに誘えというのだった)

サンチョルは公演のチケットまで用意し、2人を出掛けさせようとしたが、そこへジスMgrがやってきて、それを阻止した。
                 ↓
Mgrはジスに、ドンベクに期待を持たせてその後離婚することになれば、傷つくのはドンベクだというが、ジスはMgrのやり方に腹をたて、自然に任せるので放っておいてくれというのだった。


ジスはガンモに連絡し、一緒に食事でもしようというが、ガンモは仕事でひとりで済州島に行く事になったので、食事にいけないというのだった。
                 ↓
するとジスは何時の飛行機で発つのか?と聞くの・・・

というのも、ジスはその日空港で撮影があり、少しでも会えるのでは・・・・と思ったからだった。


当日、ジスはガンモがやってきたのを見たが、そこにはガンモの婚約者や家族と共にやってきたのを見て、ガンモが嘘をついたことを知り、ショックを受けるのだった。(これによって、撮影もできなくなった)


そんな時ドンベクが残業していることを知ったサンチョルは、ジスにドンベクが残業していることを教え、弁当を作ってはどうか?というの・・・(ジスMgrはサンチョルに、ジスは疲れているというの・・)
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しかし、ジスはドンベクに差し入れをする為にドンベクの所に向かった。

やってきたドンベクはジスを見て、何かがあったのだと気づき、10秒ですっきりする方法を教えてあげるといい、ジスに郵便物にスタンプを押させ、無心になせ嫌なことを忘れさせるのだった。
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こんなドンベクにジスは、「あの事故の日にあそこにいた人がドンベクで良かった」といい、ドンベクの後からハグするのだった。
(ドンベクはそうされて驚きつつも、夢心地だった)

そして、そんなふたりを写真に撮っている人がいるの・・・


サンチョルがふたりを本当の夫婦にしようと、気持ちが変わってから俄然面白くなりましたね~
あんな(失礼!)ドンベクとジスがひと部屋にいることに、ちょっとドキドキしちゃったよ~(笑)
(「宮」のふたりにさせるシーンのようで、ふたりになると、みなおはじきするのかい?)
ジスも確実にドンベクに傾き、こうなってくるとガンモはこのことを知ると面白くないよね!(自分のことは棚上げしても)
この先、この3人はどうなっていくのか、いよいよ楽しみです。
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アクシデントカップル 9,10

2009-09-02 20:47:01 | あ行
ドンベクの残業にジスは付き合った。(ふたりはどんどん親しくなっている)

ドンベクが1度もデートをしたことがないというので、ジスはドンベクの理想のデートをしようといい、映画を見てコーヒーを飲むという普通のデートをした。

そんなふたりのデートの動画を撮ったサンチョルは、ガンモにそれをわざと送ってやるのだった。

ジスは自分の母のことをドンベクに、話した。(サンチョルには、外国にいると言っているので、韓国にいることは内緒にして欲しいというのだった)


ジスのMgrはふたりが、遅く帰ってくることが、とても気に入らないの・・・


サンチョルはガンモがショックを受けるような動画を、どんどん送るのだった。(ガンモ父も、その動画を盗みみている)


ドンベク妹ミンジの友人はドンベクとジスの結婚が、どうもオカシイと思い始めている。


ドンベク上司はドンベクに、家に招待するようにプレッシャーをかけている。
                 ↓
ドンベクも断りきれず、Mgrに相談した。(Mgrはジスはいないが、家に呼べというの・・・)


そんな時、ジスの所にガンモから電話がありジスはガンモに昨日空港であなたが家族で済州島に出掛けるのを見て、かなりショックを受けたと正直に話した。(ガンモは動画のことなど話せないの・・・)
ふたりは食事の約束をした。


ドンベクの社内では、ジスの家に招待されたとみなが喜んでいる。
                ↓
ドンベクの家にみなやってくるが、ドンベクはみなの前で一芝居打つが、みなジスが撮影のために家にいないのはしょうがないと納得するのだった。

しかし、そこへサンチョルが戻りそのことをジスに知らせ、ジスはガンモとの約束を断り、戻ってきた為みな喜んだ。(ガンモはひとりモンモンとしている)
                ↓
そんなガンモをガンモ父は呼び出し、動画の送り主は誰だ?と聞き、動揺するなとガンモに言うのだった。


引越し祝いで、盛り上がる中ドンベクの同僚たちはふたりにポッキーゲームをさせるが、ふたりは変にドキドキするのだった。(このゲームにふたりが乗らないため、今度は卵黄のやり取りをさせようとしたが、これもことごとく失敗するのだった)


そして、みなが楽しみお開きとなったが、ギョンアが飲みすぎて寝てしまいみなはギョンアの存在を忘れ帰った。
                 ↓
ギョンアはMgrとジスの会話を聞き、ドンベクとジスの結婚が変だと言い出した。(Mgrはジスにドンベクの部屋に入るなと言っていたというの・・・)
                 ↓
次の日、ギョンアは社内でその噂をした。
                 ↓
そこでMgrとジスはギョンアの目を欺く為に、ジスの手作り弁当を持ちドンベクの所にやってきて、帰り際にジスがドンベクにキスしたためみなギョンアに、デマを流すな!といい、噂を払拭させた。(Mgrはドンベクにキスは芝居だからわすれてくれというが、ドンベクもジスも気になっているの・・・)


ガンモはMgrから家に、ふたりきりだと聞き、いてもたってもいられないの・・・(そのころふたりはテンジャンチゲを作っている)
                 ↓
そこへガンモが突然やってきた。

これにどう対応していいのか分からないドンベクは、家の主のような芝居をした。

そんなドンベクを見たガンモは、ドンベクにジスは自分の恋人だと告白するのだった。

ガンモはドンベクに威圧的だったためジスはガンモに部屋で話そうというの・・・                 ↓
ジスはガンモに、これから家に来る時は電話してから来てといった。(サンチョルと出会うかもしれないといった)


そんな時、友人からドンベクたちの結婚が変だと聞いたミンジは、兄におかずを持っていくと言うが、ドンベクはイラだちいらないというの・・・

ガンモはドンベクに組織にいる以上、先日のように同僚を家に呼ぶ必要もあるだろうと思い譲ったと恩きせがましく言った。
                 ↓
そこでグァム話したように、事業をしないか?というが、ドンベクが断るとガンモは離婚後も郵便局に勤められると思うのか?というの・・・(もう1度考えてくれといった)


ジスは落ち込んでいるドンベクに落ち込むことはない、今度ガンモが来たらえらそうにしていていいというのだった。(ドンベクはえらそうにしててい、顔から火がでそうなほど恥ずかしかったというの・・・)


ドンベクが望んでいる合唱団が、ジスの意見によって発足しその名が局長の案で「ドンベクとつばめたち」に決まった。


ガンモは選挙が終わったあとに結婚すると決まりるるあるのに、ジスとは絶対に別れないというの・・・


ガンモはジスとドンベクをランチに招待し、その後3人でオークションに行くと言うの・・・
                 ↓
しかし、ジスは人前で一緒にいるのはまずいだろうというが、ガンモは夫婦が一緒だから大丈夫だというの・・・
                 ↓
ガンモはドンベクにオークションで競り落とした物を、ワイロみたいな物だいいプレゼントした。
そして、ジスは一途だからこんな結婚にも応じた。初めは心配したがジスを頼むといった。


そういわれますます落ち込むドンベクにサンチョルは、プライドもないのか?といい、サンチョルは本物の結婚にすると言ったが、ドンベクはとうにニセモノではないか?というと、サンチョルは本心か?というとドンベクは本心だというの・・・
                 ↓
サンチョルは違うだろう!というのだった。



ジスはガンモにどういうつもりだというの・・・
                 ↓
ジスはそれは、酷いといい彼は上手くやっているというの・・・(ガンモもやり過ぎたといった)


ジスはドンベクに、ガンモには自分からこういうことはするなと話したのでと言った。
                 ↓
するとドンベクは、僕は嬉しかったのに・・・(などと心にもないことを言った)
だって、これは芝居でしょ?この家はセットだといい、自分たちの結婚はあくまで芝居だと言い聞かせるようにいうのだった。(ジスはこれを聞き、以前自分がドンベクに話したことを思い出すのだった)


ドンベクはジスに本気になってしまいそうなので、妹の家に戻った。(ジスにはミンジが風邪だと嘘をついた)


ミンジは兄が戻ってきたことに驚き、帰れ!といっている所へジスがやってきた為に、ミンジはほっとし、サンチョルも呼んでみなで食事をした。(これがみな楽しかった)
                 ↓
サンチョルは、ドンベクにあんな姉は久しぶりだから諦めるなと言った。


ガンモの結婚式が、選挙に次の週に決まった。


その頃、ペク記者はジス母が韓国にいるということを突き止めた。


ジスはドンベクと話をした。
ジスは以前ドンベクに、これは芝居なので感情のコントロールをしろといったことを謝った。
ジスはドンベクに対する感情が好感で、少なくとも私にとってドンベクは必要不可欠な人だというのだった・・・(これにドンベクは天にも昇るほど嬉しかった)
                  ↓
このことをこっそり聞いていたサンチョルはドンベクに、良かったといい喜び、この結婚を本物にしてやるといっただろ!というのだった。


きゃ~ついにジスがドンベクに告白しましたね~
これにドンベクは戸惑いながらも嬉しかったようで、サンチョルに冷やかされて布団かぶってました!!(笑)
ジスはこのことをガンモにどう話すのかしら・・・(ガンモのプライドもズタズタだよ)
しかし、あの卵黄移動ゲームは何だかなまめかしかったです。
ひとつ、気になるのですがあのMgrはどうして、ジスとドンベクがくっつくのをそんなに嫌がっているのかしら・・・(ジスが幸せになるのなら、いいじゃないのさぁ・・)
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アクシデントカップル 11,12

2009-09-02 20:45:15 | あ行
ジスはドンベクとサンチョルの会話を聞き、ムッとしてドンベクの家を出た。
                 ↓
ジスはヨンギョンに電話したが、やってきたのはガンモだった。

ジスはサンチョルが全てを知っているといい、ドンベクと組んで騙したといい、腹をたてている。


サンチョルはドンベクに「必要不可欠な人」から、「愛する人」にしなければと言うのだった。
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そこでドンベクにジスをピクニックに誘えというの・・・
                 ↓
ドンベクはジスをピクニックに誘うと、ジスはサンチョルも一緒に行こうというの・・・(ジスはふたりの出方を見るつもりだ)

そこで、サンチョルはふたりが仲良くしている写真を再びガンモに送った。
                 ↓
しかし、その写真を見たのはガンモの婚約者スヨンだった。


その頃、スヨンは、ガンモがオークションで買ったペンダントをジスにプレゼントしたと聞き驚くのだった。

ジスはドンベクの様子を見て、全部知っているといい。ドンベクには失望したといい「必要不可欠な人」という言葉を、1日我慢すればよかったとまでいうの・・・(ドンベクはサンチョルにも、バレたことを報告した)
                 ↓
それを聞いたサンチョルは、ジスにドンベクは本当にジスのことが好きだったのに、俺が無理矢理やったみたいでというが、ドンベクはそれを誤魔化した。(サンチョルは今日からはふたりをくっつけることは止めると言った)


スヨンはガンモに今度の展示会の初日に、ジス夫婦を呼んでくれと頼んだ。


ミンジは、昨夜ジスが怒って帰ったということを友人から聞き、理由が何か分からず、気になっている。

サンチョルはドンベクが愛を失い、落ち込んでいるのをなぐさめるが、胸にあいた穴はジスによるものだけれど、それを埋められるのはジスの愛だというの・・・
                 ↓
サチョルはジスにドンベクが、落ち込んでいると話した。
そしてジスに、どうして自分がこんなことをしたかを話していると、そこへミンジがやってきた。


ミンジは自分に何か落ち度があって昨日、ジスが怒って帰ったのか?と聞くと、ジスは違うというの・・・
                 ↓
それでも気になるミンジはサンチョルから、ジスをクラブに誘ってもてなせと情報をもらい、みなでクラブに行こうと誘った
                 ↓
最初は嫌がっていたが、結局みなでクラブに行く事になった。
サンチョルは2人の為にチークタイムを用意するが、ドンベクは恥ずかしく踊れなかった。
                 ↓
しかし、音楽が始まるとふたりは自然と踊った。
ジスはドンベクになぜサンチョルとあんなことをしたか?という理由を聞いたといい、「必要不可欠な人というのを1日我慢すれば良かったということを、1日我慢すれば良かった」というのだった。


ジスとドンベクはスヨンの開いた展示会に招かれるが、そこでジスはガンモからもらったペンダントをつけていき、スヨンに色々詮索されジスはゴンモとの関係を色々聞かれるの・・・
                 ↓
そしてスヨンはふたりを食事に誘うが、ジスがスヨンに色々詮索され辛そうなのを見たドンベクは用事があるといいジス共々断った。

二組のカップルが同じエレベータに乗り、再びスヨンに色々詮索されているジスに対しガンモがジスの手を握ったのを見たドンベクはその手を振り払い、ジスの手をひき挨拶をしてエレベーターを降りた。(これにガンモはちょっと驚いた)

ドンベクはジスに、あなたたちは恋人なのにどうしてあなたがガンモの婚約者にペンダントのことがバレたからとその穴埋めをしなければならないのか?(いつもあなたが尻拭いをしている)
                 ↓
それを聞いたジスはドンベクを叩いた。
                 ↓
ドンベクはジスにあなたは幸せになるべき人だといい、こんなことなら今日ここに来なかったし来させなかったといい、ガンモはあなたに傷を負わせておき、そこへ軟膏をぬるようなことをする人だといい別れた。


ドンベクに言われた事が胸に残り、ジスはガンモに電話し今日は辛かったといい、もうこれからは我慢しないと宣言した。
                 ↓
そしてジスはドンベクに謝りにいくが、この2人の会話をドンベクの同僚ギョンアが聞いていて、ふたりが偽装結婚だと知るのだった。

ギョンアはジスたちに、偽装結婚の事をバラさないという約束で女優にしてくれと要求し契約書にサインした。(ジスはこの要求に笑っている)


ジスはドンベクにギョンアとの関係について気になり聞くが、ドンベクには全くそのことが伝わらないの・・・



局長はドンベクたちの合唱団の為に、初公演まで用意しユニファームにまで支持を出し、うるさいの・・・


ギョンアはジスが付けた付き人も断ったため、どうして?と理由を聞くと、ギョンアがドンベクとデートするからだと聞き、イラだつの・・・(そこで、このこおてゃ一言ギョンアに言わなければ!というのだった)


デートから戻ったドンベクが、ジスにデートでギョンアに優しくしたので、ギョンアが喜び無理な要求もしないだろうといい喜んでいるドンベクを見てジスは気に入らず、ふてくされている、(でも、ドンベクはなぜジスが怒っているのか分からないの・・・)
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サンチョルはドンベクから話を聞き、それは姉の嫉妬だというが、ドンベクは信じずいるが、サンチョルがジスを呼びだし、3人で飲んだことによってドンベクも嫉妬だと知るのだった。


次の日、サンチョルがジスに母の居場所をと聞くと、ジスは母は韓国にいると言ったため、サンチョルは怒った。
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それを話すために今日ドンベクと共に母さんに会いに行こうというのだった。


そんな時、ドンベクはガンモ父に呼ばれると、ガンモ父はジスとの生活を5年以上続けてみてはどうかというの(ガンモとの選挙後の結婚は事情があり変わったというのだった)
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それに見合う金額をガンモ父はドンベクに支払うというの・・・

ドンベクはガンモ父にどう事情が変わったのか?と聞くと、ガンモは選挙後スヨンと結婚するのだが、ジスとは別れられないというので、ジスがこのまま既婚者ならいいというの・・・
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これを聞いたドンベクはジスに見合った額をかかなければと途方もない額を書きガンモ父に「払えるのか?」と聞いた。(そしてあなたがガンモを愛しているように、ジスも誰かの大事な愛する娘なんですといった)


ドンベクはジスの母さんの誕生日にサンチョルたちと母を訪ねた。(この時の様子をペク記者は写真に撮っている)


ドンベクはガンモを訪ね大事な話しがあると言うが、ガンモが先に話があるというので聞くと、先日の美術館でのことは自分を不愉快にさせるためか?と聞くので、ドンベクはそうだというのだった。
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そしてドンベクは自分はしがない郵便局員でサンチョルは30点だというが、あなたは全て持っているのに0点だとサンチョルは言った。
それはあなたが彼女を苦しめその挙句他の人と結婚するが彼女とは別れられないんだろ?といの・・・
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ジスがこのことを知るととても傷つくので、できるだけ時間をのばし彼女が傷つかないようにしろ!と言って帰ろうとした。
                 ↓
するとガンモはドンベクに、彼女のことが好きなのか?と聞くと、ドンベクは毎日顔を合わせているうちに好きなったというの・・・(ガンモは父がドンベクに結婚のことを話したことを知るのだった)


ドンベクがジスたちの所に戻ると、ジスがガンモに呼ばれてガンモの所へいくというの・・
                 ↓
それを知ったドンベクは今日は気分がすぐれないので、2番目の願いを聞いて欲しいといい、気分がすぐれないので自分を10回笑わせてくれと言った。
                 ↓
するとジスがガンモに連絡をとろうとしたため、その携帯を壊してしまうのだった。
そこでジスはガンモにメールを送りたいというので、ジスの代わりにドンベクが送るといい、ドンベクはガンモに「もう会う理由はない」とメールを送った。

これに驚いたガンモは急いでジスの家に向かうが、ジスはおらず連絡もとれないの・・・

サンチョルはドンベクと連絡をとり、ドンベクたちはドンベクの実家にいることを知った。


ガンモがドンベクの家に向かうのをみたサンチョルは、ガンモにバラされたくなければ帰れ!といい、帰した。


ドンベクはジスに十分笑わされるが、反対に何も知らないジスを可哀想に思うのだった。
そんなジスにドンベクは、「僕じゃダメか?」と聞くのだった。


今回のドンベクもちょっとカッコよかったです!あのガンモに何も言わせなかったんだものね~
ガンモがジスと結婚できないという事実をジスはいつ知るのでしょうか?(そして、それが相当ショックなのか、それとももうドンベクの方が好きなのでそんなにショックではないのか・・・)あ~来週も楽しみです!!
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アクシデントカップル 13,14

2009-09-02 20:42:46 | あ行
ドンベクはジスに「僕じゃだめですか?」と聞くと、ジスは「あの時言ったのは、友達としてと言ったわけで・・」というのだった
                 ↓
ジスはドンベクに「ガンモを待っていることを知っていますよね?私は今までいつもガンモに崖から落ちないように支えてもらっていた」というの・・・
                 ↓
するとドンベクは「そこが崖だと思うから怖いんですよ」と言った。


その頃、ガンモは父に詰め寄りなぜドンベクに話したんだ!というの・・・)父は「私からジスに話すか?」と聞くと、ガンモは自分で話すとだけいうのだった)

ガンモはドンベクの携帯を使ってジスに連絡し、会うことになった。


サンチョルはドンベクに、さっき泣いているのを見たといい、何かあったのか?と聞いた。
                 ↓
訳を聞くと、ドンベクはガンモにジスが好きだと話したというと、サンチョルはどうしてそんなことをしたというのだった。


ドンベクはジスの行方が分からなかったが、自分の携帯にガンモからの電話があったことを知り、ジスがガンモに会いに行ったのでそこでガンモがジスに話すのでは・・・と心配している。
                 ↓
しかし、ガンモはドンベクがジスのことを好きだと言いにきたとだけ話し、彼と一緒に住むのは危険なので、止めた方がいいというのだった。(そこへ、ガンモの婚約者スヨンから今からガンモの所に行くとメールがきたため、ガンモはジスを返すが、ジスとスヨンは帰りがけにすれ違いスヨンは再びふたりの関係を疑うのだった)


ジスはMgrniガンモから同居を解消しろと言われたと泣くのだった。(Mgrは、ジスにドンベクのことが好きになったんだね?というのだった)



ペク記者は、ジス母の所にガンモの先輩だと嘘をいって訪ね、二人の結婚について聞き、その様子を録画した。

また、ペク記者はドンベクの前にも姿を現し、今までドンベクに迷惑をかけたというの・・・(ガンモ父のような人に権力を与えてはいけないというのだった)


ジスは撮影の最終日に、ドンベクを私の職場にも訪ねてきて欲しいといいMgrをやって欲しいといい、2人で撮影所にやってきた。
                 ↓
すると、そこへガンモ婚約者スヨンもやってきて、先日の展示会のお礼を言いにきたといいつつも、自分たちは選挙が終わり次第、結婚するというの・・・(ガンモにプロポーズされたというのだった)
                 ↓
それを聞き、ジスはショックを受けた。(このことをドンベクも知った)


ジスはドンベクの務める郵便局に行き、再び無になる為にあのスタンプ押しを始めるが上手くいかなかった。
                 ↓
ドンベクは何とか慰めたかったが、なんと声をかけていいかも分からないの・・・(ジスはドンベクも、ガンモが自分の所に戻らないことを知っていたことをしり、何故話さなかったの?と聞くが、ドンベクはジスが辛くなるから・・・というのだった)
                 ↓
ジスは大丈夫だといい、私はひとりで帰れるといい、ドンベクの手を放した。



ドンベクは、このことをMgrにはなすとMgrはガンモに会いに行き、「あなたはあなたのお父さんよりたちが悪い、もっと正直に生きろ!」と言い、ガンモを叩き、「婚約者の口から結婚すると言わせるなんて!!二度とジスの前に現れるな」と言った。


一時ジスは落ち込んでいたが、ドンベクと一緒に作ったテンジャンチゲをひとりで作り、それをドンベクに食べさせた。
                 ↓
そして、せっかく沢山作ったのだからみんなを呼んでパーティをしようといい、ジスはそこで落ち込まずに過ごすのだった。(Mgrはジスが逃げずにすんだのはドンベクのおかげだと礼をいった)


その夜、ジスはドンベクとふたりで音楽を聞きながら、あんなショックから立ち直れたのはドンベクのおかげだといい、私の側にいてくれないか?と告白した。


ジスは、ガンモにわかれを告げた。(ふたりが出会った大学の教室にジスは行き、ガンモ宛てに手紙を書き、指輪も置いた)
                  ↓
ガンモも、それを受け取り手紙も読んだ。


この日以来、ジスはドンベクと新婚のような生活を始めた。(サンチョルはそれが嬉しいの・・・)


ペク記者は、ジス母を撮影したものを、誰に見せるのが一番良いかを考えている。
                  ↓
そして、ペク記者はガンモ婚約者スヨンに見せることにした。


ドンベクはギョンアに抱きつかれ、キスマークを付けられたことからそれを見たジスに誤解されるのでは・・・と思うが、ジスはそれをネタにドンベクをからかうの・・・

そんな中、ふたりの関係は次の段階に進むかと思われたが、ドンベクはキスできなかった。(ジスはそれを待っていたのに・・・)                  


ペク記者は、スヨンに会うとガンモとジスの関係は7年前からだと話し、ジスのドンベクとの結婚は偽装結婚だというの・・・(この事が知れると、みなに影響がでるので、スヨンに解決して欲しいというのだった)
                  ↓
ペク記者は、スヨンにキム議員へ出馬を断念するように伝えて欲しいと頼んだ。
                  ↓
スヨンはキム議員(ガンモ父)の所へ行き、「よくも、偽装結婚など酷いことを・・・」といい、この事は父には黙っている。
そうしないと、ガンモにまで影響が出るので、選挙は断念しろ!と言い、ガンモからもらった指輪を返した。


ドンベクはひょんなことでジスのリードによって、キスすることに成功した。(これでドンベクはシラフなのに、まるで酔っているみたいだと思うのだった)


ドンベクの合唱団の発表の日となり、ジスはドンベクに何を歌うのか?と聞くと、自分が望んでいないベサメ ムーチョだと聞き、ドンベクが以前に話したことを覚えていないんだと、ちょっとがっかりするの・・・
                  ↓
ジスはその会場へ行く途中で、キム議員が選挙を辞退したことを知り、驚いた。
                  ↓
ドンベクの合唱団は舞台にたつと、そこでジスが聞きたいオーバー・ザ・レインボーを歌い、ジスのみならず観客まで喜ばせるのだった。


その場所にガンモも現れ、ジスとすれ違うがガンモはジスに「もう1度やり直そう」というのだった。


もう、ひまひまこの田舎の農協に勤めるようなお兄さんのようなドンベクに参ってます!!(笑)
この人は本当に、人を安心させる人を演じるのが上手いよね~(先日のペミリに出演の時の実の結婚生活の話しでは、「家に帰らなくていいとはなんと自由なのか~!」なんて全く普通のおじさんのように言ってましたが・・・)(笑)
ガンモがあの状況でジスにやり直そうというのは分かりますが、ジスはこのガンモの言葉に揺れるのかしら・・・
ドンベクの郵便局の局長の初恋の相手が、あの人とは・・・(笑)
合唱団の歌も、あのメンバーにしては良かったしね~
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アクシデントカップル 15,16(最終話)

2009-09-02 20:40:35 | あ行
ガンモはジスに破談になったので、やり直そうと言った。

サンチョルはドンベクに今日なら、姉も応じるから大丈夫だというのだった。(そのやりとりの一部始終をガンモは見ていた)
                 ↓
そこへ、ギョンエもやってきて、ドンベクにまたちょっかいを出そうとするのだった。
しかし、ドンベクはジスと共に帰った。

ドンベクはジスを自分が用意した所に連れて行き、ジスに形式ではない自分の気持ちの入った指輪を贈った。(しかし、ジスは直前にガンモから言われた言葉が気になるのか、気持ちは複雑で一応指輪は受け取るが、はめようとはしないのだった)


ガンモはMgr(ヨンギョン)を呼び、ジスを失って辛い気持ちを打ち明け、なんとかジスとやり直せるようにして欲しいと頼んだ。


サンチョルは、帰宅したドンベクに上手くいったか?と聞くが、ドンベクも何故ダメだったのかが分からず、焦りすぎだったのではないかと悩んでいるのだった。


ジスはヨンギョンから、ガンモが辛そうなので会ってやれと言われた。(しかし、ジスは会う気はないの・・・)


ギョンエは、ドンベクが合唱団と共に歌った歌は、自分のためだと勘違いし、プレゼントまで用意してもっていくが、ドンベクは自分には好きな人がいるといい、断るのだった。


ジスの家にガンモがやってきて、ジスにやり直そうと話をしている所にミンジがサンチョルと共におかずを持ってやってきた。
                  ↓
これを見たサンチョルはミンジの前なので直接怒れず、ガンモを連れ出し、ふたりだけになると「なぜ、ここに来た?破談にでもなったのか?」と聞くと、ガンモは「俺は諦めない。破談になったし選挙も会社もやめる」というのだった。
                  ↓
するとサンチョルはガンモに、「姉はドンベクが好きだと言ってたぞ!とっとと帰れ!!」と帰した。

ガンモが帰り際にギョンエがやってきたのを身て、ヨンギョンからギョンエが頭痛の種だと聞かされるのだった。


サンチョルは姉とガンモのことでもめている所へ、ドンベクが帰宅しどうしてジスが指輪をはめなかったのかという理由を知り、ショックを受けるのだった。


ジスはドンベクがそのことを聞いたにも関わらず、ドンベクがガンモのことについて何も聞かないような弱気なら、なんで指輪なんかくれたんだ?とドンベクに聞くのだった。
                 ↓
ドンベクはジスに時間が必要なので、何日間か実家に帰るで心が決まったら連絡をくれといった。
それを知ったサンチョルは、ドンベクと共に実家に戻った。(ドンベクもジスもお互いにお互いのことをずっと考えているのだった)


そんな時、ギョンエが再びドンベクに近寄ってきた。(どうやらそこをまた、写真に撮られたようだ)


ジスはドンベクがいなくなったために寂しさを感じていて、ドンベクはドンベクで何気なく帰宅するのはジスの家だった・・・
そんな風にお互いがお互いを考えているときに、ジスの家のベルがなるので、ジスはドンベクが戻ったと勘違いし急いで出てみると、そこにはガンモが立っていた。
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ジスはそこにいるガンモに「ごめんなさい。今分かった私が待っているのはあなたではなかった」といい、ドンベクのところに急いで向かった。


また。ドンベクもジスのことを考えジスの家に向かおうとしていると、そこへジスがやってきた為、二人はお互いの気持ちを確かめあい、キスするのだった。



その頃、ガンモは何かの記事を作り、それを新聞に載せる準備をしている。(どうやらジスを取り戻そうとなにやら画策しているの・・・)


ギョンエは郵便局を辞めることになり、みなでそのことを話をしている所に、ドンベクがギョンエと不倫しているという記事が新聞に出てしまった。
                 ↓
これを知ったジスはドンベクに私が何とかするので、ギョンエを連れて来いといった。
                 ↓
やってきたギョンエは「私だけを責めるな!私はドンベクの事が好きなので、ドンベクと離婚してくれ そうしないと、偽装結婚のことをバラす」と脅すのだった。


こう言われたためヨンギョンはギョンエの条件をのもうとジスに話すが、ジスはドンベクだけが苦しむことになるといい、許さないの・・・


またドンベクはヨンギョンから偽装結婚がバレたら、ジスは大変な状況になると話を聞き、どうすればいいのか悩むのだった。
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そしてドンベクはジスに「私たちは離婚しよう」と切り出した。(ジスはそれはダメだと涙して言った)
                 ↓
するとドンベクはジスに「3つ目のお願いだ」と言った。
ドンベクは、3つ目のお願いも約束したんだから、きかなきゃだめだと言った。
そして、ドンベクはこれはボクのためだといい、この結婚はニセモノだったから、一度離婚してやり直したいというの・・・
                 ↓
しかし、ジスはドンベクに「あなたが思っているより、大変になるだとう」というが、ドンベクは分かっているというの・・・


ジスが家にもどると、記者が詰めかけ色々言われるが、ジスは「ドンベクが不倫したのを見たのか?」と反論した。
                 ↓
ジスはドンベクに電話し、気持ちは変わっていないのか?と聞くと、ドンベクは変わっていないといい、ジスは分かった記者に離婚のことを話すといい、「願いがかなって嬉しいか?」というのだった・・・


そして、世間にふたりの離婚が報じられた。


それによって、ドンベクはジスのファンから逆恨みされ、襲われケガをした。
                 ↓
その事を聞いたジスはすぐに、ドンベクの見舞いにやってきた。

ガンモは2人が別れると聞き、ジスの家までやってきていたが、ジスは表向きは別れるが本気で別れる気はないらしいとヨンギョンから聞かされ困惑している。


ギョンエもドンベクのケガのことを聞き、お見舞いに駆けつけるが、そこでジスもドンベクのことを好きだと聞き、ガンモが自分に言っていたことと違うと感じショックを受けた。
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そこでギョンエはガンモに連絡するが、ガンモは連絡するな!といい、ジスは離婚後にカナダに行くので・・・というのだった。


ガンモはヨンギョンに会い、ペク記者が持ってきたジス母の動画を見せた。
(ヨンギョンはペク記者がここまでしたと怒るのだった)


ジスとドンベクは軟禁状態のようで面白くなく、変装して外にでるの・・・


ヨンギョンは、ガンモから自分とジスの関係がバレたので、離婚会見を開いてカナダに行けと言われ、そうしないとジス母にまで迷惑がかかると言われた。
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そのことを聞いたサンチョルは、自分の力不足だったと、ドンベクに謝った。(ガンモのいう事を聞かなければならなくなったので・・・)


そんな時、ペク記者がヨンギョンの前に現れ、「ドンベクだけを切り捨てるのか?俺が糾弾したのはキム議員だけだ。スヨンにしかジス母の画像は見せていない!!」といい、ヨンギョンがガンモから聞かされたと聞いたペク記者は、父だけでなくガンモも汚い事をしたのか!と怒った。


そんな時、ジスはギョンエからカナダに行っても頑張ってと言われたため、その話は誰から聞いたのか?と尋ねるのだった・・・


ドンベクはギョンエとの不倫が報じられ、公務員の品位を落としたとされ、自宅謹慎を言い渡されそうな雰囲気だ・・・


そして、そんな時にジスの会見が始まった。(みなそれぞれの場所で、それをみていた)


その会見の場にギョンエが現れまず「ドンベクとは不倫ではなかった」と謝罪した。
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ジスはドンベクとの関係が契約結婚だったと明かした。
それはとある政治家の息子との交際をしていた時のカモフラージュだったと正直に話し、離婚誓約書もあると話した。
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ジスはドンベクと付き合ううちにドンベクの純粋さに色々気づかされ、ドンベクを好きになったので、離婚しないという会見を開いたのだった。


この会見を見てミンジは喜び、ガンモはショックを受けた。
ドンベクは急いでジスの所に向かった。(そして、ふたりはそこで再びお互いの気持ちを確かめあった)


ドンベクとジスは本当の結婚をする事となった。

ギョンエは会見をきっかけとし、芸能界に残った。


ガンモはひとり、海外に行き勉強することとなり、ふたりの結婚を祝うのだった。


あ~久しぶりに気持ちがほっこりするドラマを見ました!
本当にごく普通のドンベクなのに、なんだか魅力のある人でしたよね~
ひまひま個人としてはドンベクとサンチョルの絡む場面が結構好きでした。
チュ・サンウクssiのはじめて見るちょっと悪い役もなかなかでした。
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