お隣さんは元ダンナ １，２

ジヨンとソンジェは、離婚が決定したがジヨンは子供（ウンソ）を私に渡さないと離婚しないと食い下がるのだった。（ウンソがいないと生きていけないといの・・・）

しかし、ソンジェもソンジェ母もウンソは渡さないといった。


ジヨンとソンジェ夫婦には、もうひとり長男がいた。

ソンジェは、叔父の経営する会社で働いている。

ソンジェの会社に、カン・ミジンというデザイナーが仕事を請け負いやってきた。


ジヨン父母はソンジェの所に、ウンソをコチラに渡して欲しいと話しに行くが、全く応じてくれないの・・・


ジヨンとソンジェの長男ジュンソは、ふたりが夫婦喧嘩中に外出し交通事故に合い死んだ為、その日以来自分と夫がジュンソを殺したと悔やみ、夫を見るたびにジュンソを思い出すのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
その為、夫がもう１度やり直そうといっても、それはできないのでウンソを私に渡してくれと頼むのだった。


ウンソは、悪口ばかりいうソンジェ母（祖母）を嫌い、母と暮らしたいと泣くのを見たソンジェは、ウンソをジヨンの所へつれていくと母ともめたが連れ出した。


ソンジェはウンソを連れてきてくれたことでジヨンは喜び、ソンジェに「ありがとう」といい、これからは週１回は、ウンソに会いにきてというとソンジェは、養育費も支払うといった。（ジヨンは、これからはお互い幸せになりましょうといった）


チェ・ヨンシルは、オールドミスとして有名だが、後輩の男に会社でも先に昇進され、くさっている。

ウンソは、毎週父に会えるのを楽しみにしていたが、ソンジェの交際相手ミジンの子供ジュンソと会う為に、ウンソとの約束を破りがっかりするのだった。


またソンジェは、毎月の養育費も滞りムッとし、義妹ハヨンに貸して欲しいと頼むが、ハヨンは「このままではダメだ」といい、ソンジェのところに取り立てに行こうとしたとき、ソンジェがミジンとジュンスといる所を見て驚くのだった。


これをみた、ハヨンは正面からソンジェとぶつかり養育費を出せ！と迫りミジンを驚かせた。（この時、ハヨンはソンジェの後輩ギフンに止められなだめられた）


ミジンはソンジェに離婚した理由を教えてくれと言った為、ソンジェは本当の理由をミジンに話すとミジンは「あなたが悪い人のフリをするのは傷を隠す為だ」と話してくれるのだった。


ハヨンは、ギフンに慰められ二人で飲むが飲みつぶれギフンの家で一晩泊まることになった。（ギフンの姉がヨンシルだった）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ハヨンは、朝起きて驚くがそこへギフンが現れたため、「何をした？」というが、姉ヨンシルは何も無いと怒り、帰した。


ソンジェは、ハヨンがソンジェとミジンの仲を壊すかもしれないと聞き、ジヨンに会い１度は許したが、今度は許さないと言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ジヨンは、ソンジェに「あの女と再婚するの？ジュンソと同じ位の息子がいる女とよく再婚できるわ　ジュンソを忘れたの？　あんなにジュンソをかわいがったことないくせに！！」というと、ソンジュは「今後俺のすることに口を挟むな！」と言った。（ウンソに会うと、ジュンソを思い出すから会うのが辛いというの・・・）

ジヨンは、父から退職したら家を出ろと言われていたが、早々に退職することになり、１ヶ月以内に独立しろ！というが、ジヨンは１度だけ助けて欲しいというが、父はジヨンに結婚する時に「考えろ！働く事は止めるな」といったのに、結婚し離婚したというと、「ハヨンには、優しくするのに・・・」とジヨンが話すと、父は差別してないといった。

ソンジェ叔父は、浮気し妻の父の会社を去ることにした。


ジヨンは、ソンジェの所に行き、やはり慰謝料をもらうというと、ソンジェは大笑いするのだった。


元夫婦の長男が、亡くなっているというのが、重いのでなんだか妙に暗い感じがします。
それなのに、話がドンドン進んでいくので、ついて行くのが大変なひまひまです。
あの、ヨンシクとギフン兄弟がこの後どう絡んでくるのかもまだ分からないしね・・・
長いドラマなので、もうちょっと見て行こうかと考えています。

お隣さんは元ダンナ ３，４

ジヨンは、ソンジェに慰謝料をくれと申し出ると、ソンジェはウンソは俺が育てるといい、迎えに行くというの・・・

それを聞いたソンジェ母は、ウンソをジヨン自宅に迎えに行った。
　　　　　　　　　　　　　　↓
これに怒ったジヨンは、ソンジェの所に行き、祖母を帰せというの・・・
　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ソンジェも引かなかったため、ジヨンは慰謝料の事はなかったことにするからといい、今後問題も起こさないと約束した。（これで、ウンソは渡さないですんだ）


ウジンの妻は、父親に夫の浮気を認めさせ、謝らせたいというが、父は彼は認めているぞと話した。（ウジンは、妻が嫌なためプライドを捨てるのなら離婚した方がましだといった）


ミジンの友人と出版パーティに招待されていたソンジェたちが叔父の話を聞かなければ行かず断った。
その友人セヒの弟ゴニは姉が恋愛感について語るのは、詐欺だというの・・・

ウジンは、離婚することになり今の会社を慰謝料として譲り受けたといい、ソンジェに家を捜して欲しいと言った。（これからは正直に生きるというの・・・）


ヨンシルの友人は、ギフンのために見合いしろというの・・・


ジヨン父は再婚してから、ジヨンに対して厳しく義母が「ジヨンの独立の為にお金をあなたから渡してくれ」といってもあてつけがましく渡すのだった。（このため、ジヨンはまた傷つくの・・・）
ソンジェ叔父（ウジン）の家を狩用としているとギフンは、姉ヨンシルが持っている物件を薦め、ソンジェや叔父と共に見せてもらうことになった。


ジヨンは、友人ソヨンが家族でドイツに行く事を聞き、プライドをして何とか家を貸してくれないか？と頼んだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
友人ソヨンは、家の管理をしてもらうことを条件として、ひと部屋だけ貸してくれることになった。


ソンジェ叔父は物件を見に行った。
そこでヨンシルは、初めてソンジェ叔父（ウジン）を見て、驚いた。（どうやらヨンシルは知っているようだ・・・）


ウジンは、その家が気に入りヨンシルと契約することになった。

ヨンシルは、ウジンと以前に見合いをしたことが合ったらしいの・・・（その時、ヨンシルはウジンを気にいったが、ウジンの方から断られウジンは他の女と結婚したようだ）


ウジンは家にあった家具なども買い揃えている。


ジヨンは、ソヨンに借りたひと部屋の片付けをした。


ハヨンは、自分のメイクのデモンストレーションのためのモデルがドタキャンされ、モデルが足りず、ギフンに頼んだ。（しかし、ギフンは理由も言わず呼び、モデルをさせたことに怒った）


ソンジェはミジンの友人セヒに、引き合わされズバズバと聞かれそれに答えるのも戸惑うが、正直な気持ちを話した。


ギフンはハヨンに怒ったが、ハヨンは何とかなだめた。（ハヨンはギフンに「私たち付き合うか？」と聞くが、ギフンは自分は君の上司の義妹だというが、ハヨンはそんなギフンにそれで恋愛を捨てるのか？というのだった）

ジヨンは友人の家に住むことになったと父に話すと、父はそっけなく「それはよかった」などと言い、意固地に冷たい態度をとるのだった。


そして、ジヨンは引っ越した。


ハヨンが引越しの手伝いをしたが、ソヨンがひと部屋しか貸してくれないことに納得するのだった。（ジヨンはハヨンに、母には上手く話してくれと頼んだ）


ソンジェは、ミジンにプロポーズしようと考えていると、ウンソから引越しをしたと聞き驚いた。


そんなソンジェ母は、自分の親族の法事の準備をするのがめんどくさくそれをジヨンにさせようと考え、ウンソを口実に呼んで手伝わせた。（ソンジェ母は、準備をしているジヨンに散々嫌味な事ばかりいうの・・・）


そうとも知らず、絶好のチャンスだと考えたソンジェは、母にジミンを紹介しようと家に連れて行くと、そこでジヨンが法事の準備をしていた為、鉢合わせすることになった。


う～む、ひまひまどうもこのジヨンという人の生き方というのが好きではありません。
自分で離婚を言いだし、自分でウンソを引き取るといったのに、全くどう生きて行くかと言う事は考えておらず、慰謝料をもらって家を引っ越そうとか、父に独立しろと言われても、未だにバイトしてなんて考えているだけで本気でこの先自分がウンソを育てるんだということを考えているのかしらんと疑いたくなるんですもの・・・
まず、考えなければいけないのは自分がきちんと働き、自分の人生を生きると言う事を考えなきゃいけないのに、どうも甘く考えている所が好きになれません。

お隣さんは元ダンナ ５，６

ソンジェはジヨンを見て驚き、ソンジェ母はミジンを見て驚きジヨンをすぐに帰らせた。（ジヨンは、自分が何の得にもならないことをしたと情けなくその場にいたウンソに「父は再婚するのか？」と聞かれると、ついあたってしまうのだった）


そこへ、ジヨン父が突然やってきてジヨンたちの新しい部屋を見にきたというの・・・
（これにジヨンは驚いた）
　　　　　　　　　　　　　↓
プライドの高いジヨンは自分のあら捜しばかりする父にも強くあたり「一部屋しか貸してもらってないのよ！」というと、父は家族なのに恥ずかしいことなのか？というの・・
　　　　　　　　　　　　　↓
ジヨンは「私は一度も褒められたことがないのに・・」と言うと、父は「突然訪ねてきて悪かった」と怒って帰った。

ギフンはヨンシルの見合い相手を紹介されるが、姉の好きなタイプではないというと、贅沢を言うなと言われ、ムッとした。

ソンジェはミジンに２度目のプロポーズをしようと思っていたが、きっちりできず今度こそ決めようと考えている。


ミジンはソンジェの家に、前妻がまだ出入りしていると知っても何も感じないというの・・・


ソンジェ母は、ウジン前妻が寝込んでいると聞き電話をいれお見舞いに行くと、そこでウジンと離婚したので、もう他人だと言われ驚きウジンのところを訪ねた。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そして今からでも謝るべきだというが、ウジンはもう終ったことだと言った。（またソンジェにどうして、話さなかったのか？というのだった）


ヨンシルは、自分がお局状態だった会社に、辞表を出し辞めた。

ジヨンは実家に戻り、母におかずをもらい昨日父が訪ねてきたことを話すが、母は特に何も言っていなかったと気をつかってくれるのだった。

そんなジヨンは、ゴニのレストランでバイトすることになった。


ソンジェは、ウンソに電話しても全く出てくれないためどうしてか？とジヨンに聞くと、ジヨンは私が再婚すると話したからだと言った。（これにソンジェは怒った）


そんなふたりは電話中に、言い争いとなっている所で周りを見るとすぐ隣の家にお互いが住んでいたのにふたりは驚くのだった。


お互い何故そこに住んでいるのか？と聞き、すぐに契約をキャンセルしろというの・・・


ソンジェは「ウンソに会いたかった」というが、ジヨンは「ウンソはあのオバサンと再婚するから私が邪魔になり最近は会いにも来なかったから嫌だ」といい、会わないといっているというの・・
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
これにソンジェは怒り、ウンソに会わせて暮れというが、ジヨンは心の中までは変えられないというのだった。

ウンソは隣に父が引っ越してくると聞き、母が困るというのを聞き父に会いに行った。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ウンソは父と話し、再婚しても隣に住まないでと約束させた。


ハヨンは、ギフンに奢ってもらう約束をしていたのに、ギフンが姉の大事な用事ができたのでと断られた事に怒っている。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこで、ハヨンは姉の誕生日だろうと勝手に判断し、ケーキまで持ってギフンの家まで押しかけてきた。（これにギフンは「勝手なことはするな！」といかるが、ヨンシルは受け入れてくれた）
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ギフンは他人が姉さんを傷つけるのは嫌だと追い返した。


ソンジェはミジンからウンソに会わせてくれと言われ、みなで食事しようということになった。


そして、ソンジェはミジンの前で跪きポロポーズした。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ミジンは喜んで受け入れた。


ソンジェは母に、ミジンと再婚することになったが、ヨジンのようにいびるな！ヨジンと格が違うと言うのだった。


ギフン姉はギフンにハヨンとのことを考えてみては？というが、ギフンは自分より１０才も下だというの・・・（しかし、ヨンシルは私はあなたの足かせにはなりたくないというのだった）


ソンジェ母は、ウジン前妻の所を訪ね、昨日の容器を取りにきたといいつつも、今までの思いをぶちまけ、前妻をバカにした。（これでスッとした）


ヨンシルはウジンに電話し、引っ越したなら大家に挨拶するのは当たり前だと言った。


セヒはゴニに、早く結婚し孫を母さんを見せてやれというと、ゴニは姉さんこそ早くしろと言った。


そんなゴニの店に、ジヨンがバイトとして入ってきた。（そこでゴニは初めが肝心だと嫌味なほどジヨンに冷たく、仕事だからと思い知らせた）


ハヨンのことが気になるギフンはハヨンの仕事が終るまで待ち、昨日は悪かったと謝った。

ハヨンはギフンに、私に興味のない人はお断りだというが、興味ないことはないとギフンがいうが、そちらが興味ないならと引こうとしたため、ハヨンはギフンに近寄り突然キスし、お互い惹かれていることは間違いないので、これから始めようと言った。


ヨンシルは、ウジンの家に行き暮らしぶりを確かめ、自分の家のように使って欲しいと頼んだ。
また、家に色々な人を入れて噂を立てるなといい、帰ろうとするが、そんあヨンシルにウジンは「どこかで会ったか？」と聞くのだった。


う～む・・・
ジヨンは、ちょっとプライド高すぎだよ～
だけれど、この先はゴニに絞られ少し成長してくれるとことに期待しています。
ヨンシルは、ウジンにはっきりと言えばいいのだけれど、これはちょっと分かる気がしますよね・・・
こちらのカップルも、どう進むのかしらね！
そして、ソンジェとミジンは本当に結婚することになるのでしょうか？

お隣さんは元ダンナ ７，８

ウジンは、ヨンシルに「私が、昔に大家さんに失礼な事でもしましたか？」と聞くと、ヨンシルは「もしかしたら食事をしたかもしれませんね？」というの・・・（ウジンは、それなら忘れる訳はないというのだった）


ソンジェ母は、ウジンが不便そうなので「私が掃除や洗濯をしにいく」というが、ウジンは自分でできるので大丈夫だと言った。

ジヨンは、バイトで相変わらずゴニに厳しく言われている。

ハヨンとギフンは、付き合い始めた。

ジュンソの誕生日となり、ジヨンはワカメスープを作り、墓参りに行くとそこにソンジェも来ていて、ジュンソに「悪い父だった」と謝っていた。（ソンジェは、自分は悪い父だったので、ウンソだけでも大事にしなければ新しい子を迎える資格はないというのだった）


そんなソンジェは、今は結婚したりするのでお金がないが落ち着いたら、ジヨンに慰謝料も払うというの・・・


ジヨンは、バイト先のゴニと大喧嘩して、辞めるつもりでいたが店長の引きとめもあり、続けている。

ウジンは、ひとりの夕食が淋しく、隣のウンソを呼び二人で食事をした。（この時、ウンソはジヨンがバイトしていることをウジンに話すが秘密にしてくれと言った。また、トイレを借りるがその時トイレを詰まらせる原因を作ってしまった）
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
このことにより、ソンジェが呼ばれトイレの詰まりを直せといわれるが、直らなかった。


次の日、ソンジェは、ウンソを連れミジンたちとミュージカルを見ることになっていたが、ウンソはミジンの子供のジュンソを紹介され、挨拶をしろといわれるがウンソは自分の兄弟のジュンソではないといい、どうしても馴染めなく食事中にお腹が痛くなった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
それを見たソンジェは、最初仮病だというの・・・
しかし、あまりにウンソが痛がるので本当に痛いのだと分かった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこで、ウンソは病院に運ばれるがウジンは、ストレスによる腸の病気なので、数日間入院するように言われるのだった。


ウジンは、ウンソがトイレットペーパーを詰まらせたことを知らず、業者に見てもらうと、便器を買い換えろと言われたため、引越ししたばかりで壊れるのは以前から壊れていたに違いないと考え、ヨンシルにひとまず知らせ、便器を交換すると言うと、ヨンシルは「そちらが壊したのだから、そちらが支払え」といい、ふたりはまたもめることになった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
これを見ていたギフンが、なんとかふたりの間に入り収めた。


ソンジェはジヨンにウンソが入院している事を話すべきかどうか悩んでいるが、ミジンは母親なので連絡すべきだというのだった。


便器を見に来た業者は、トイレにナプキンを流したせいでは？などと言った為、ヨンシルは、ウジンが女を連れ込んだと疑い、「修理代はその女からもらえ」といい、帰るが、ウジンは、女など呼んでいないとひとり怒っている。


ギフンは、ヨンシルがあまりにウジンに対して、厳しいため何かあるのか？と疑っている。


ジヨンは知らせを受け病院に向かい、何があったのか？と質問するが、ソンジェは子供によくある病気だというの・・・（そこにミジンたちもいたが、ジヨンは無視した）

目覚めたウンソは、ミジンの息子もジュンソというと母に話し、だから父さんはあの人と再婚するのか？と聞かれジヨンは胸を痛めるのだった。
　　　　　　　　　　　　　　↓
ソンジェは、自分が軽率にジュンソのことで傷ついているウンソに、あのジュンソに会わせストレスを与えてしまった。しかし、ジュンソの代わりにあのジュンソを重ねて何が悪い。今度こそウンソに対しても良い父になるといった。


ウジンは、トイレのつまりの原因がトイレットペーパーだと聞き、ヨンシウｒのところへ電話し、濡れ衣を着せられたので謝ってくれというが、ヨンシルは「わざわざ電話してくるなんて、暇なのね？」といい、再びウジンを怒らせた。


ハヨンは、ギフンと順調に進んでいる。（一緒に日の出を見に行くが、ハヨンは待ちきれず、民宿に泊まろうと言い出した。）
　　　　　　　　　　　　　　↓
誘われたギフンは、何か落ち着かないの・・・


ソンジェは、自分が今まで良い夫、父ではなかったがミジンに訴えこれからは良い夫、父になろうと思っていたのに・・・といい、俺と結婚してもジヨンのように俺に対して恨みが増すので、結婚は無かったことにしようとヘベレケで話すのだった。


ウンソの病院で、別れたままだったソンジェに、ジヨンが電話すると、その電話に出たのがミジンだったため、ジヨンはムッとするのだった。

毎週ここで書いているように思いますが、ソンジェもジヨンも本当にあまりに考えがなく、自分の事しか考えていないようで、どうも好きになれません。
こんな夫婦の間にいるウンソが、本当に可愛そうだと思います。
そして、ヨンシルも大人気ないな～以前お見合いしたと話せば終わりなのに・・・
どうも、このドラマにのれないな～

お隣さんは元ダンナ ９，１０

ジヨンは、ソンジェはミジンの所にいると聞き、再びムッとした。


ハヨンは、ギフンと一緒に日の出を見られ、嬉しかった。


ウンソの見舞いにソンジェ母がやってきて、また嫌味をいうが、ジヨンはそれにも耐えた。
しかし、ウンソは父を拒否しソンジェは、自分の情けなさにがっかりするのだった。

ソンジェは、何故昨日ミジンの家にいたかを、ジヨンに話すがジヨンは話されても信用できないので、いいというの・・・


このことからソンジェは、人生は難しいと考えミジンに再婚はもう少し考えようと切り出そうと思っていたが、その事を先にミジンが話し始めた。（ミジンはこのまま結婚してもソンジェは幸せにはなれないというのだった）


ヨンシルは、ギフンにどこまで進んだかを聞き出すが、見合いするといった。（ギフンは、無理して結婚することはないというの・・）


ゴニはジヨンにバイトを辞めるのは身勝手なので来るようにいい、車に乗せどこかに連れて行った。（この時、ゴニはジヨンに夫がいないことを知った）


ミジンは、ソンジェ母の所に行き再婚するにはウンソの気持ちが大事だといい、これからは毎週土曜日に家に来ても良いかと聞き、ウンソがパパと住みたいというならもちろんかわいがるといい、ソンジェ母を喜ばせるのだった。


ジヨンは、ゴニと共に店のパスタ用のお皿を探しに行くが、食事をしてもどこでもゴニは生意気で、ジヨンを呆れさせるのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　
ジヨン母は、夫が家にいることが憂鬱でたまらなくなっている。

ゴニは、ジヨンに彼女が気にいった過敏やレンギョウの花束を渡すのだった。（その日のバイト代として）


ヨンシルは、妹の紹介で見合いした。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、その見合いの場にウジンがいたため、ヨンシルは気が気でなかった。

ソンジェはウンソに許してもらおうとプレゼントを持って行くがウンソは、電話も切り会う気もない。


そこで、ジヨンはウンソが許してくれるまで待ってやってくれというの・・・


ソンジェもジヨンにそのつもりだというの・・・


ヨンシルは見合い相手に酷いことを言われ、ムカついているとそれを見たウジンが助け舟を出してくれ、祖おばを逃れることができた。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、そのためウジンにひとつ借りができたようで嫌だった。（しかし、ヨンシルはそれでも強気でいった）


ハヨンはギフンに、結婚する気はない嫌になったら別れるとまでいった為、ギフンはそんな遊びには付き合っていられないといい、ここまでだと言い別れた。


ヨンシルは、自分が今まで何をしていたのかと思うと涙が出るのだった。（そんなヨンシルをギフンが慰めた）


ゴニ姉は、ミジンにゴニに結婚を薦めて欲しいと頼んだ。


ゴニとジヨンは、仕事仲間としてはうまくやっている。


ハヨンは、ジヨンにどうして結婚したのかという話を聞き、ジヨンはソンジェを好きだということもそうだが、できるだけ早くひとり立ちしたかったからだと聞いた。

そして、ハヨンは好きな人ができたが、その人は結婚したがっているというと、それならあなたも真剣に応援しなければいけないというのだった。

しかし、ジヨンはその相手がギフンだと聞き、別れろ！というの・・・（ソンジェに関係しているので）


すると、ハヨンはそんな理由で、好きな人と別れろというのか？というの・・・


ヨンシルは、ギフンが外勤になったと聞き社長にいじめられていると考えている。

同じ頃、ウジンのトイレが再び壊れた為、便器を変えるということをウジンはヨンシルに電話した。（工事する許可をくれといった）


ソンジェ母は、ソンジェにウジンの事が心配なので、ウジンの言えを教えてくれというの・・・

そんな時、家にはヨンシルが便器を直しに来ていた。
また、ジヨンは玄関を掃除していてそこへソンジェ母がやってきたため驚いた。

ゴニのジヨンに対する気持ちが、少しずつ良い方向に変わってきているのは、嬉しいです。（この先、進展するのかしらん）
ミジンという人が、本当に良い人だということは分かるのですが、ちょっと現実的にこんな人がいるか？と疑ってしまうひまひまです。
ハヨンは、あの年になっても未だに子供のようですが、ギフンによって変化するのかしら・・・
ヨンシルとウジンは、トイレ以外で話はないの？（笑）

お隣さんは元ダンナ １１，１２

ジヨンはソンジェ母が叔父の世話をするため、やってきた所を見て驚いた。


ソンジェ母は、ウジンの家にいるヨンシルを見て、家政婦だと勘違いしウジンは綺麗好きなので綺麗に掃除しろというの・・
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ヨンシルは、そのまま家政婦として仕事をした。


ジヨンは、バイト先でミジンと出会い、ミジンから話をしようと言われるが、ジヨンは話はないし今後も会いたくないというのだった。


ウンソは、ジヨンの職場にまでやってくるが、母に怒られるといい帰ろうとしたが、ゴニがご馳走してくれた。

ハヨンは、ギフンを訪ねてきたが、ヨンシルに話を聞いてもらうがそこへギフンが帰宅した為、送り返されるの・・・

ハヨンは、結婚しても別れている人がいるのよ！別れたくなくなったら結婚するからというが、ギフンは自分とはこの先には進めないというの・・・

ソンジェは、ミジンからジヨンと会ったが、お茶さえ拒まれたといい、そのことオｗジヨンに話すのだった。（ジヨンはうるさい女だというの・・）

ウジンはヨンシルに、家政婦と間違えて家事までさせてすまなかったといい、謝り食事を奢らせてくれと言った。


ソンジェは、ジヨンが夜遅くまで働いているのを知り、これではウンソがかわいそうなので、ウンソを連れて行くと言い出しふたりは大喧嘩となった。


たまたまそこへ試作品を届けにきたゴニは、ソンジェがジヨンを叩こうとしているのを見て、「叩く権利のある人か？」というのだった。


ジヨンは、ゴニがやってきたことでまたややこしくなると思い、「何しにきた　早くかえれ」というが、ふたりの関係が気になるソンジェは「どういう関係だ？」と聞くのだった。（ゴニは、他人に話すことはないと言った）


そこへ、ウンソがやってきたため、ウンソはゴニを知っているせいか仲良く話をした。（ソンジェは、それがまた気に食わなかった）
ゴニは、ふたりに家にはいれといい、入る所を見て帰るというが、ソンジェはゴニに「話がある」というの・・・（しかし、ゴニは話はないというのだった）


ソンジェは、ジヨンがゴニと親しそうにしていたことが気に食わず、嫉妬しイラついている。


ハヨンは、ギフンが自分が忘れた携帯をバイク便で送り返したことにムッとしている。

ソンジェは、ジヨンに話があるレストランに行くので教えろ！ゴニにも話があるというの・・・
　　　　　　　　　　　　　　　↓
これに驚いたジヨンは、自分から行くというの・・・


ソンジェは、ジヨンに会うと「あの若造はダメだ　ウンソを継父にはまかせられないので、ウンソを渡せ！」というの・・・
　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ジヨンは「あなたには関係のないことで、ウンソは私が育てる」と言った。


ゴニは、ジヨンに試食してもらい味を確かめるが、以前ジヨンに対して言ったことについて謝った。（ジヨンは、ゴニがあまりに優しいため驚いた）

ソンジェは、何とかウンソに取り入ろうとするが、ウンソはソンジェとは一緒には住まないと言った。

ヨンシルは、ウジンと食事をすることになった。


ヨンシルは、再び家のことに文句をいうが、私を家政婦として雇わないか？と聞くが、ウジンは、大家さんにそんなことは頼めないというのだった。


ヨンシルは、ウジンとは縁がないと思い、思いは断ち切らなければと思うのだった。

ゴニが、ジヨンの状況を知ったとたん、何故かジヨンに関心大となったのは、ちょっといいですね！
それにしてもソンジェは、相変わらず子供だわ～
自分は、再婚してもいいけど、ジヨンはダメってね・・・
先が思いやられますね～

お隣さんは元ダンナ １３，１４

ソンジェはウンソにジヨンが再婚しても一緒に暮らすのか？と聞くと、ウンソは「一緒に暮らす」といい、ソンジェはムッとするのだった。

そこで、ソンジェは母にウンソを自分の味方に付けるために、ウンソの家の隣に済もうと考えていると話すが、母はミジンに知れるとまずいので止めた方が良いというが、ソンジェはウジンの家に引っ越した。

ウジンは、ヨンシルと昔お見合いをして、いたことを思い出し、その上でヨンシルに家政婦をしてくれと頼んだ。


ウンソを迎えに行く日になってもソンジェが迎えに来ないために、ウンソはひとり祖母の家に向かった。


ウジンの家に行ったとも知らないミジンが、ソンジェの家にやってきた。（ウンソはミジンのことをよく思っていない）


あわてて戻ったソンジェは、ミジンにウジンの家では今日から住むが、それはあおくまでもウンソを手なずけるためで、他意はないというのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ミジンは理解したというが、どうも分からないと思っている。


土曜日だということを忘れ、ハヨンがウンソと遊ぼうとジヨンの家にやってきたところ、ウンソがソンジェと共に戻った。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
ソンジェは、ハヨンに話があるといい「ジヨンが変な男に騙されていて、付き合っているようだから君からジヨンに話してくれ」と言った。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
これを聞いたハヨンは、ソンジェには関係のないことなので、放っておけというの・・・


ヨンシルはウジンと会うことになり、会った。（大昔に一緒に食事をしたスンドゥブ屋で）
　　　　　　　　　　　　　　　↓
ウジンは、ヨンシルに家政婦をして欲しいと頼み、ヨンシルも週２回ならと受けることにした。

そしてソンジェは、ジヨンにずっと隣に住むことにしたと話すのだった。

ミジンは、ソンジェの家に行き母にどうしてもジヨンと話をしたいので、ジヨンの連絡先を教えて欲しいというの・・・（ソンジェに内緒で）


そして、ミジンはジヨンと会った。


ミジンは、ジヨンにソンジェと復縁する可能性はあるのか？と聞くとジヨンは怒り、「あると言えば、縁結びでもするのか？あなたはソンジェの本性を知らない　子供のためになどと言っていることが偽善だ」と言った。（さっさと結婚しろとジヨンは言った）


ミジンは、ユウジンの精神科医に相談するが、ジヨンの反応は不思議ではないといい、ウンソを引き取っても、あなたの為にはならないかもしれないので、ソンジェに「娘か、私か？」と言って選ばせろというのだった。


ウンソは、父親にピアノが欲しいといい、ソンジェもウンソが欲しい物は何でも買ってやるといって機嫌を取ろうと買いに行くが、ウンソは突然ピアノはいらない欲しい物があるといい、ジヨンの服を買ってくれと言い出し、ソンジェを困らせるのだった。


ソンジェ母がやってきて、「ソンジェの再婚の邪魔をするな！ウンソは、ソンジェがいつか引き取る」というのだった。

ソンジェ母が帰ったあとに、ジヨンの両親がやってきて、ジヨンは母に話し、たまらないというのだった。


ジヨン両親は、ジヨンを実家に呼び戻そうかと考えるが、ジヨンが首を縦にふらないの・・・


ハヨンの店に、ヨンシルがやってきて、化粧品を買った。（ハヨンは、ヨンシルにギフンのお見合いの場所を聞いた）
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
それを聞いたハヨンはギフンのお見合いの場所へ乗り込んで、ギフンに「私と結婚しようと」といった。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ギフンは、ハヨンを外へ連れ出し、自分勝手だというが、ハヨンは「おじさんが、他の人と結婚するのは許せない　おじさんは、私のものだ」と言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ギフンは、それを聞き「決心した」といい、これから両親の所に挨拶にいこう」といい、ハヨンと共にハヨンの家に向かった。


ハヨンは、両親にギフンを紹介するが、両親はギフンの歳や環境を聞き、何を言っているのかと考えている。


ギフンは、そんなハヨンにひとついっておきたいことがあるといい、結婚してもヨンシルと同居するというの・・・（母代わりの人だからと）
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ハヨンは、それでもいいというの・・・


両親は、ハヨンにあの人は真剣でもお前はいい加減に結婚を考えているからダメだと反対するの・・・


ゴニは、ジヨンを送ってやるといい、家まで行くというが、ジヨンはあの人がいると、自分との関係を誤解してゴニに迷惑をかける事になるというが、ゴニはかまわないと言った。


そんなふたりを見たソンジェは、また頭に血が上るのだった。


ソンジェは、本当に未だにジヨンの事が、吹っ切れてないのかしら・・・（少なくともジヨンには、その気はないのに・・・）
それにしても、ソンジェ母という人も面倒な人だわ・・・
そして、ミジン・・・
この人の、善良さもちょっとどうなのかしら・・・（ひまひまは、少しうざったいです）

お隣さんは元ダンナ １５，１６

ソンジェは、ジヨンとゴニが一緒に帰っているのを見てまたヤキモチを焼くのだった。
　　　　　　　　　　　　　　↓
ソンジェは、ゴニに話があるというが、ゴニがちょっとからかった為ムカつきゴニを殴った。


ウンソは、母に綺麗になって欲しいとピアノを買わず、ジヨンの服を買ったことに怒り、ソンジェに返しに行くがソンジェは母に綺麗になってもらいたいという娘の気持ちにもなれと言われた。

ハヨンは、両親に結婚を許してくれというが、両親は何もかも気にいらないと言った。

ヨンジェは、家政婦として働きたいのに、ウジンは気を遣い言い出せなかった。

ソンジェ母とジヨン母は、会った。

ソンジェ母は、ジヨンのことを考えウンソを引き取るというが、ジヨン母はそれは可哀想なので、ウンソを預かると言うと、ソンジェは母慰謝料を渡すと言い出すのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
ジヨン母は、渡せないと言うの・・・（ジヨン母は、ソンジェが隣に住むのは針のむしろだと言った）

ハヨンは、ソンジェとミジンに会うと嫌味のひとつも言い、去るのだった。


ウンソは、ゴニに会うとソンジェが嫉妬しているので、もっとそうさせてくれたら、ぱぱとママが再婚するかもしれないので、手伝って欲しいといった。（ゴニも分かったといってくれた）


ジヨンは、ウンソがソンジェや祖母と仲良くなった事でウンソが、父の所へ行くと言い出さないか少し心配していうｒ。


ウジンは、ヨンシルにソンジェ母が来ていることを謝るが、気を遣わなくても良いといった。


ソンジェは、ウンソに一緒に遊園地に行こうというが、ウンソはママと先に約束したのでと言い、ソンジェとはお昼から遊んであげるというのだった。


ハヨンは、両親からポムサランに勤めているだけで反対だと言われ、落ち込んでいる。
　　　　　　　　　　　　　　↓
ハヨンは、出て行けといわれ家を出てギフンの家に置いてくれと乗り込んだ。（しかし、ギフンは、これは良い方法ではないというのだった）

ギフンは、反対されている事を姉に知られ、姉が傷ついているのを思うと、胸が痛むというのだった。


ギフンは、ハヨンをハヨンの実家に連れ帰った。

ハヨン母は、ギフンに親が居ないと言う事がひっかかり、どうしても許せないというが、ハヨン父はギフンの人柄を確かめてから決めようというの・・・（ジヨンが結婚する時に、もっと反対すれば良かったと今更ながらに嘆いている）

ウジンは、ソンジェに家事を覚えろと言った。

ハヨン父は、ソンジェにギフンの人柄を聞くと、安心するが、ソンジェはギフンから結婚したいと思っているといわれ、裏切られたような気がしている。


ヨンシルは、ハヨンに会い「ハヨン両親が反対する理由は、聞きたくないといい、それでも両親が許してくれない時は、私に言ってくれギフンを諦めさせるから」といい、ギフンが女性に心を開かなくなったのは両親がいないと聞き、反対された事からだと話すのだった。


ハヨン父は、ギフンを正式に招待し、食事をしようと言った。（ハヨン母は、気にいらないが、ハヨンは喜んでいる）


ゴニは、ジヨンに元ダンナと復縁する気はあるのか？と聞くが、ジヨンは「ない」というが、ゴニがウンソが望んだら？と聞くと、答えられなかった。


ウジンは、昔ヨンシルと見合いしたのは、その時の部長からの物で断れなかった見合いで、自分はすでにその時結婚目前だったので、彼女を騙したようで気がとがめ、謝ろうと思ったが、ヨンシルは現れなかったと後悔していたのだった。

ゴニは、ジヨンが牛乳配達をしているのを見て、気になり「あの仕事は辞めてランチの手伝いをして欲しい」といってくれた。（ジヨンは、ゴニが気にかけてくれるのに、ちょっと驚いている）

子供の日に、ソンジェと食事の約束をしたウンソは、ジヨン一家と共にレストランに向かうが、そのレストランはゴニのレストランだった。


え～～～～っ！それはないよ・・・
なにに驚いたかと言うと、ウジンだわ！！
ウジンは、ヨンシルと見合いした事をついこの前まで覚えてもいなかったのに、よく考えたら自分はもう結婚目前だった時に見合いした相手がヨンシルで、相手に悪かったと後悔しているって・・・今になっていう？説得力がないよ～
さて、毎週言ってますがゴニは本当にジヨンに対して恋愛感情はないのかしらねぇ～

お隣さんは元ダンナ １７，１８

ソンジェやウンソがミジンと共に食事に出かけたレストランは、ゴニの店だった。（ウンソは、知り合いの支配人に、自分の事を知らないフリをしてくれと頼んだ）


ギフンは、ハヨンの家に向かう為、ヨンシルは恥ずかしくないようにとギフンの為に精一杯準備した。


ミジンが来たと知ったゴニが、挨拶にやってくるが、そこでソンジェはミジンにセヒの弟だとゴニを紹介され驚くのだった。（ゴニもミジンの恋人がソンジェだと紹介され驚いた）


ギフンは、ハヨンの家にやってきた。
ギフンは、蟹アレルギーなのに、出された食事をそのまま食べた。（その為、湿疹ができ騒ぎとなるが、そこまで人が良いと思われた）
　　　　　　　　　　　　　↓
ハヨン父は気に入ったが、母は、人が良すぎるのも問題だというのだった。


ソンジェは、ミジンからゴニのことを聞いた。
ゴニは、医大を出ているのにも関わらず、料理の道に進み女には興味がないと言われていた。


ギフンは、ハヨンに時間をかけて両親を説得しようというが、ハヨン父はすでに気に入っている。


ソンジェは、再びゴニに会いに行き、「自分がふたりの関係を誤解していた　あなたがセヒ三の弟だと知っていたなら誤解もしなかったのに・・・」というと、ゴニは「自分は本気でジヨンの事が好きだ。あなたは離婚した奥さんのことを心配しすぎだ。これでは恋人が誤解するので、あなたは恋人の心配をしてください。　ぼくがジヨンのことを心配するから大丈夫だ」というのだった。


ソンジェは、ジヨンの所へいくが、ジヨンは話も聞かなかった。
ソンジェひとり自分がイラついていた。


ソンジェ母が、腰を悪くしミジンが手伝いに行った。

ジヨンは、ソンジェからゴニのことについて聞いた。
ソンジェは、ジヨンに「あの仕事を辞めろ！」と言われるが、あなたには関係はないというが、ジヨンはゴニのことを何も知らなかったとムカ月、ゴニに「ここは辞める」と言った。（ゴニが嫌いだともジヨンは言った）


ジヨンは、「オーナーだということを黙って私に同情し、やめさせなかった！それに元ダンナに酷いことを言われても黙っていて私を見下していた」と言うと、ゴニはそうしたのは、あなたとウンソのためだったというの・・・（ウンソはふたりが仲直りする事を望んでいるので、それに力を貸したかったと話した）


ジヨンは、「何といっても、此処は辞める」と言い去り、ゴニは明日来なければ家まで行くというのだった。


ソンジェはゴニがミジンに話すのではないかなどと考え、ミジンにゴニに相手を捜してみてはなどというのだった。


ゴニは、ジヨンのことが気になってしょうがない（ジヨンの牛乳配達までも手伝うの・・・）


ゴニは、ジヨンに辞めないでくれと頼んだ。（この結果ジヨンは戻った）
ただ、ジヨンはウンソに言われてもプライベートなことに口は出さないでくれと言うと、ゴニも１つだけ言いたいことがあるといい、仕事ができる人としてジヨンが好きだといった。


父母の日となり、みなそれぞれにその日を送っているが、ミジンはソンジェの実家にジュンソを連れて挨拶に行った。（そこで、ソンジェ母にご飯を作れといわれるが、ミジンは私はまだ嫁ではないお客だといい、外で食事しようというのだった）


ハヨンは、ヨンシルにギフンを育ててくれてありがとうと感謝し、ギフンもハヨンの両親に感謝するようにとヨンシルに言われるのだった。
　　　　　　　　　　　　　　↓
そこで、ギフンはカーネーションを買い、ハヨンの家に行くとハヨン母に「今までカーネーションを送る人がいなくて買わなかったが、送る人がいて嬉しい」と言って渡した。
　　　　　　　　　　　　　　↓
ハヨン母は、ギフンに「ハヨンは、あなたを支えラレル酔うな娘ではない」というが、ギフンは待つというの・・・（それでも許さないというなら、ハヨンの幸せを考えるというのだった）


しかし、ハヨン母はギフンに食事を振る舞い、ギフンはその出された食事にハヨン母の気持ちを感じ涙するのだった。


ウジンはヨンシルを食事に誘うと、ヨンシルが食事をご馳走するというのだった。
その場で、ウジンはヨンシルとの昔の見合いのことについて、少し触れるがはっきりとは話さなかった。


そんな時、ゴニは母が倒れたという連絡が入り、家に戻った。（しかし、これは嘘なの）
　　　　　　　　　　　　　　↓
嘘だと分かったゴニは母から父母のプレゼントとして、孫をくれと言われるが、ない物はやれないというの・・・


ゴニが実家に言っている間に、ジヨンが料理をし、何とか上手く店を開いていたが、戻ったゴニは支配人から上手くやっていると聞き、ジヨンの料理のお手並み拝見だといい、料理を注文した。
　　　　　　　　　　　　　　↓
そして、ジヨンが作った料理を食べたゴニは、それに驚くのだった。


未だに、ゴニという人の本当の気持ちというのが、どうもひまひまには理解できません。
ゴニは、本気でジヨンのことが好きなのでしょうか？
それによって、ゴニに対する印象も随分かわるのですが・・・
それにしてもソンジェという男は、変わりませんね～
離婚したのだから、もうちょっと変わると思いましたが、まぁ無理か・・・（ソンジェ母もね！）

お隣さんは元ダンナ １９，２０

ゴニは、ジヨンが作った物を食べてその美味しさに驚いた。

そんなゴニは、ジヨンへのプレゼントを持ちジヨンの家まで送っていった。

ミジンは、ソンジェを車で送ってきた時にそんなふたりを見て驚き、「どういう関係？」と聞いた。

するとゴニは、ジヨンにお茶でも飲ませてというと、ジヨンもそれではといい、家に迎え入れた。（しかし、ジヨンの家の中を見てゴニは驚き、ジヨンはゴニになぜお茶をくれなどといった、こうなったのも全てあなたのせいだというのだった）

一方、ソンジェはミジンにふたりの関係を聞き、意外だといって笑うと、ソンジェは笑い事ではないと言い、ゴニにジヨンは任されないし、ウンソの父とは認められないといった為、ミジンはソンジェにジヨンのことでそんなに何故熱くなるのかとムッとするのだった。


ヨンシルは、ウジンと飲みに出かけ酔って帰るが、見合いを諦めたのが運命の人となるのが恐くて諦めたんだというのを聞いたギフンは、考えてしまうのだった。

ミジンは、ソンジェとジヨンのことがやはり引っかかり、ソンジェとの間にも何かがあり、ギクシャクしている。


そこで、ミジンはゴニの所に行き、ジヨンとはどういう関係だ？と聞くと、ゴニはその前に聞きたいことがあるといい、ソンジェはジヨンに干渉し過ぎている気がするが？と聞くと、ウンソがいるからだといい、ゴニはミジンに「おばさん（ジヨン）のことが好きだ」というのだった。


ジヨンは、ミジンと話をし早くソンジェと再婚しろと言った。（そうしないと隣にソンジェが暮らしているだけでもストレスだと話した）
　　　　　　　　　　　　　　　↓
すると、ミジンは彼はウンソの事を心配しているだけだと話すのだった。


ジヨンは、私が誰と付き合い、誰と結婚してもウンソは私と一緒にいるのでかまわないでいてくれというと、ジヨンはゴニとの関係であなたが傷つくから心配しているんだというと、ジヨンは「そんなことは余計なお世話だ」というのだった。
そして、ジヨンはミジンに「私もゴニと同じ気持ちだ」と言った。


ジヨンは、ゴニに「嘘の為の嘘をついてしまってすまない　私もゴニが好きだとミジンさんに話してしまった」というと、ゴニも自分も本当にオバサンを好きではないから気にせず利用してくれというのだった。


そんなゴニはジヨンに「料理のセンスがあるので、フードスタイリストになってはどうか？」
といい、ホンを買ってあげたのだから今からでも勉強してみてはどうかというのだった。


ハヨンの結婚についてハヨン母も許し両家の顔合わせをしようというの・・・

ギフンは、それが嬉しくて結婚を許してもらっただけでなく、両親ができて嬉しいと土下座して喜んだ。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
このことをヨンシルに話すと、ヨンシルも喜んだ。


ジヨンは、ゴニにフードスタイリストになる努力をしてみると話した。（ゴニは、やる前から諦めるな！もっと自信を持てとジヨンに話すのだった）


ヨンシルはジヨンに自分はギフンの姉だと話し、難しい決断をしてくれた両親に感謝していると話した。

ジヨンがゴニと共に、料理学校見学に出かけたが、ウンソをひとりにしておいた事がソンジェは腹がたつとジヨンに怒るが、それを聞いたジヨンはソンジェを家に入れて話をしようというのだった。


ソンジェだけではなく、ミジンという人にも、なぜか腹がたつひまひまです。（なんとなく偽善者のように見えるからでしょうか？）
そんな中、ゴニがジヨンの将来への目標を掲げてくれたので、ジヨンはそれに向かって励んで欲しいものです。
そして、それを物にしてソンジェを見返してほしいなぁ

お隣さんは元ダンナ ２１，２２

ジョンは、ソンジェに家で話そうと言った。

ジヨンは、この家の秘密を知って満足か？と言った。（ソンジェは、ゴニを先に入れたくせにというのだった）


ジヨンは、私はウンソと暮らしたいだけだ。
だから、今この場でウンソに決めさせようというの・・・
　　　　　　　　　　　　↓
するとソンジェは、今がダメだ！いつかウンソを連れ出すといった。（ソンジェは、ゴニとの再婚でウンソは渡せないといった）
　　　　　　　　　　　　↓
ジヨンは、ソンジェに「ゴニとは何も関係なんてない　ゴニは私に料理の才能があるので、フードスタイリストになるように薦めてくれているだけだ」と言った。（あなたは、今迄私を誉めてくれたことなんてない。男は女次第だが女も同じだとジヨンはいった）


これを聞いたソンジェは、ミジンに今後はジヨンのことについては冷静に振舞うと言った。


ハヨンとギフンは、顔合わせに向け順調に進んでいるが、ハヨンは結婚に向けての条件があると言った。

そして両家の顔合わせとなった。


ハヨンは、すぐにでも結婚しヨンシルと同居したいというが、ギフンやハヨン母は追って話そうというのだった。

また、ハヨンは、ギフンに結婚契約書を見せた。
それには１年後とに契約書を交わし３年経ったときに終身契約書を交わしその時初めて子供を生むというのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
その契約書に呆れるギフンは、こんな物は破ろうといった。
そして離婚前提の結婚ならできないとギフンは言い出した。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
こういわれたハヨンも、それなら結婚しないといった。


ヨンシルはギフンの結婚が自分のことのようで嬉しく、色々な人に電話してギフンの結婚を話すのだった。


ジヨンは、料理学校の他の生徒は、料理について何かしらを知っているようなので、基本を教えて欲しいとゴニに頼むと、ゴニは一生自分のフードスタイリストをしてくれるならというのだった。


ギフンはソンジェが何故離婚したのか？と聞くと、ソンジェは「自分が良い夫ではなかったからで、離婚してから気がついただから次は失敗しない」というのを聞き、ソンジェの生でとばっちりだと思っている。


ゴニは、ジヨンにコック服や専用の包丁まで用意してジヨンを驚かせるのだった。


そんなジヨンはゴニがあまりに近づくと意識してしまい、ドキドキするのだった。（それは、ゴニも同じだった）


ソンジェ母は、ミジンが亡夫の親と親しくしているのが気にいらないというの・・・


ハヨンはギフンから連絡が来ないから、電話すると、考えてみても離婚前提の結婚は考えられないというと、結婚を止めるなら今言ってくれとハヨンが言うと、ギフンは「じゃあ、止めよう」と言った。


そんな時、ハヨン父からギフンハ電話をもらい二人で飲むことになり、ハヨンを宜しくといわれた。


ヨンシルは、妹に自分は辛い時はヨンシルのことを思い出すし、自分が幸せに暮らせないと姉さんが幸せじゃないといい、後は姉さんだけだというのだった。


ソンジェは、ウンソと仕事が遅くなるミジンのためにジュンソのふたりの面倒をみていたが、ジヨンが帰宅し、話があるといわれついジュンソを置いて出た。


ジヨンは、ウンソの養育費を上げてくれと頼んだ。


そこへ、ミジンがやってきて３人は鉢合わせとなった。（ミジンは、一瞬でもジュンソをひとりにしたことに怒った）


ミジンは、ジヨンがソンジェにどんな話をしたのかが気になるし、自分を蔑むような目つきもきになっているというのだった。


一方ソンジェは、ミジンが母と同居してくれるかも心配している。


ミジンは、次の日ソンジェにジヨンの態度が自分を愛人かなにかを見るようで腹がたったといい、分かれた夫婦はそんな複雑なのか？というのだった。


そんな時、ソンジェ伯母が危篤で、ジヨンを呼んでいるというのだった。（以前はジヨンに良くしてもらったため、ジヨンを気にいっていた）

その電話をたまたま聞いていたミジンは、「あなたとジヨンが切れないというのが理解できない」といった）


ジヨンが、ソンジェに頼まれ伯母の見舞いに行くと伯母は「あの世に行ったジュンソの面倒は私が見るからあなたは幸せに暮せ」とジヨンにいい、涙させるのだった。（そして、伯母は亡くなった）


ソンジェと母は、ジヨンに葬式には来なくていいというの・・・


そんな葬式では、みながジヨンは姑にいびられて離婚したと噂されているのを聞いたソンジェ母は、ソンジェには良い相手がいるといい、ミジンを葬式に呼ぼうとするが、ミジンは「私はまだ結婚も決まっていないし、その資格はない」といい、断るのだった。


ソンジェは、メールのチェックもせず、電話にも出ない為ミジンの所を訪ねるとミジンは、「葬式に行く為に連れにきたのか？私は行かない」といった。（ミジンはソンジェにジヨンが私達を邪魔しているというの・・・）
　　　　　　　　　　　　　　　↓
するとソンジェは、そんなことは無いと思うといい、メールを見て欲しいというと、ミジンが見ないと言うためソンジェは「仕事とはまた別の話しだろ・・・」と言った。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
こういわれたミジンは「私達は別れましょう」といいだした。


最初は物分りの良かったミジンでしたが、ここに来てジヨンの事が、頭から離れなくてソンジェとの関係が気になり、ついに別れを決心しました。（そもそも、ミジンがソンジェ母と上手く行くとはちょっと思えなかったものね・・・）
ソンジェは、ジヨンのことが気になっているようですが、ジヨンは完全にゴニに気が行っていますよね～
そして、ハヨンとギフンですが、このカップルもどうなることでしょうか・・・

お隣さんは元ダンナ ２３，２４

ミジンは、よく考えたうえ「別れる」といいだした。
　　　　　　　　　　　↓
しかし、ソンジェは別れないと言った。


ジヨン父は、ジヨン実母（ヨンスク）が偶然仕事先のアパートに暮している所に出会い驚いた。（ジヨン父は、ジヨンに母は死んだと話してあるらしいの・・・）

そんなヨンスクが、認知症になっていたため、ジヨン父は心が痛いのだった。

ハヨンたちは、ギフン姉と同居したいといい、ヨンシルはハヨン両親の許しが出たら考えるというのだった。（ハヨンの両親はそれを許した）

ウンソは、ゴニに「パパが嫉妬しなくなってきた」と報告していると、そこへジヨンがやってきた。
　　　　　　　　　　　↓
ジヨンは、ゴニにウンソがまた何かを頼んだのか？と聞くと、「いいや」というゴニは、自分に魅力がないので、ソンジェも嫉妬しなくなったというと、ジヨンは、「ソンジェにはミジンのような女がいるのに嫉妬する訳は無い」というのだった。

そんなゴニのところに、ゴニ母が訪ねてきた。

結婚相談所のＶＩＰ会員となったので、紹介してもらえというのだった。
母は結婚しないなら、家とは絶縁しイサンももらえないというの・・・


ジヨン父は、ジヨン実母を毎日見ていて、胸が痛いのだった。


ゴニは、ジヨンにレストランの料理の盛り付けさせ、勉強の成果を目にしている。


ヨンシルは、ハヨン母に、同居ではふたりの新婚生活が大変なのではないかと思うので、説得して欲しいというと、ハヨン母はハヨンは嫌なことはしない子なので、嫌だという時までお願いしますというのだった。


ギフンとハヨンは、式の衣装合わせをすることになったが、ギフンはその衣装合わせ先で元彼女に出会い少し戸惑うのだった。


ソンジェ母は、ソンジェにミジンは長男の嫁になるんだからもっとしつけろというのだった。
　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ソンジェはできる女は、全てに手は回らないといい、時代も変わったというのだった。

そんなソンジェは、ミジンの所へ行き、こんな別れ方は納得できないと言った。
　　　　　　　　　　　　↓
ミジンは「あなたの周りには常にジヨンがいる。そして、一番の問題は、あなたの態度がジヨンに対して曖昧で離婚したのにまだ夫婦のようだ」というのだった。

ミジンは、「息子はジュンソの代わりで、私は前妻の代わりなのか？と聞くと、ソンジェは愛想が尽きたと言った。あなたにウンソを諦めてと言えば、諦められるのか？」と聞くと、ソンジェは「ウンソを諦めてまで再婚はできない。だから別れよう」といって去った。


ゴニは、母の薦めで１回目の見合いをしたが、５分もしないうちにフラれるように仕向け見合いは終った。


ジヨン父は、ジヨン実母の家を訪ね息子に話しを聞くと、最近は昔の事しか語らず、以前の結婚で生き別れた娘がいるようで会わせてやりたいと思っているのだった。（そうすれば、病気も治るかも・・・と思っている）


ジヨン父は、夜遅くジヨンに会いに行き、お前を引き取った俺を恨んでいるか？と聞くと、ジヨンは「それは・・・」といい、離婚したのは私の勝手だから、私はウンソにできるだけ父親にも会わせてやりたいと言った。

ジヨンは、父に自分が父さんを恨んだのは私が未熟だからだというのだった。


父が離婚したのは、性格が合わなかったからで、父がジヨンを憎んでいたのは母さんにソックリだったからだと心の中で謝り、今更記憶が曖昧な母さんに会わせてもと考えた。


ウンソは、自分で貯めたお金でママに自転車を買いたいというが、それを聞いたソンジェは、ふたりの自転車を買ってやるというの・・・


しかし、ソンジェ母は、休日なのにミジンが来ないことが気になっている。


ハヨン母は、ギフンとふたりで指輪を見にいった。


ギフン姉は、そんなハヨンのために宝石を買おうと考えている。


そんな時、ヨンシルは、ウジンにドライブに誘われた。


お互いに別れたはずでそれぞれに子供と休みを過ごしているが、ひょんなところでばったりと鉢合わせし、そんなことは知らない子供たちは喜ぶが、親たちはバツが悪いのだった。


ソンジェは、本当にジミンと別れる気かしら・・・（それとも冷却期間を持とうと思っているのかしら）
一番の問題は、ソンジェ母とミジンは絶対に上手く行かないということなのに、大丈夫かしら・・・
ゴニは、このまま見合いをし続けるのでしょうか？

お隣さんは元ダンナ ２５，２６

偶然公園であったミジン親子とソンジェ親子は、子供同士は大喜びするが、親たちはお互いにあてつけがましいことばかり言った。

ミジンは、ソンジェに私が再婚を考えたのは、ジュンソの為なので、ジュンソにはゆっくりと話して聞かせるので、当分は今迄どおりにしてくれというのだった。（それは、俺を愛していないということだね！とソンジェは言うの・・・）


ギフンは、ヨンシルとウジンが一緒にいるのを見て、少し驚いた。

ウジンはヨンシルに、ひとりで寂しくなりそうなら、ふたりで食事に出かけようというが、ヨンシルは「私は男に飢えてはいない」というように言い、バツイチとは違うというのだった。


ゴニは、ヨジンのために雑誌の取材まで受け、ヨジンにテーブルセッティングまでやってくれというの・・・（ゴニは、これは店の宣伝のようなものだからというのだった）


ヨジンは、ゴニにどうして私に優しく助けるの？と聞くと、ゴニは「本心を話すと、優しくするのはジヨンのことが好きだからだと思う。しかし、胸がトキメクとかそういうのではない。応援したい　おばさんは筋がいいので、最高のフードスタイリストになると思う」というのだった。


そんなゴニは、親不孝はしないといい、今後は見合いもきちんとすると母に誓った。

ギフンは、姉やウジンに何気なくふたりが出かけていたことをそれぞれ別に探りを入れるが、二人ともが何かを隠すように否定するのが少しおかしかった。


ソジン母は、ミジンに電話しふたりの間に何があったのかを聞き出そうとしている。
　　　　　　　　　　　　　　↓
ミジンは、ソンジェから何も聞いていないようですねといい、結婚は白紙に戻した。ソンジェさんはジヨンとは何もないといって特別な事情があるたびに呼ぶのは理解できない。ソンジェさんとは縁がなかったといった。（これに、ソンジェ母はムッとし、頭の良い女は扱いにくいと思うのだった。）


ギウンの元恋人がギフンの会社に電話し、会って欲しいと伝言を頼んだ。
ギフンは、そうとも知らず、元恋人が待っている喫茶店で、ハヨンと待ち合わせをしていた為、その場に元恋人がいた為驚くのだった。
　　　　　　　　　　　　　　↓
ギフンが、婚約者と待ち合わせしていると知った元恋人は、「別の日に」というが、ギフンは、ここでというと元恋人はふたりが幸せそうで良かったといい、ギフンとの別れに罪悪感があるので、ふたりに衣装をプレゼントさせて欲しいと言い出した。
　　　　　　　　　　　　　　↓
すると、ギフンはたった今から罪悪感は捨てろというのだった。（そこへハヨンがやって来た。ハヨンはそんなふたりを見て思わず店を飛び出した）

しかし、ハヨンは店に戻ろうとした時にギフンの元恋人に会ったため、「どうしてギフンに会ったのか？」と聞いた。
　　　　　　　　　　　　　　↓
ハヨンは、元恋人に彼は自分を愛していると言った。元恋人は良く分かっているというのだった。（ハヨンは、その後ギフンに愛していると確認し、安心するのだった）


ゴニは、撮影の日にヨジンがなかなかやってこないのに、ドキドキしていたがジヨンは材料を揃えていたのだった。

そして撮影が始まると、カメラマンがフードスタイリストが新人で撮影に適していないといった為、ゴニはそれを聞き、カメラマンにジヨンに謝れというのだった。（このため、カメラマンとゴニは喧嘩となった）


ゴニは、セッティングを直すのなら取材を受けない、帰れといい、ジヨンにはもっと自信を持てというのだった。

これにジヨンは、自分が情けないと思えるのだった。（カメラマンたちは、結局撮影して帰った）


支配人は、それでもジヨンに悪くなかったといい慰めた。

ゴニは、ジヨンに最初から上手くは行かないものだから自信を持てというのだった。（ゴニと支配人はジヨンを慰めた）


ハヨン父は、ジヨン実母を病院へ連れて行った。
　　　　　　　　　　　　　　↓
ジヨン実母は、鬱病を患いその後認知症になったと思われもっと前に治療を受けていれば悪化を防げたといわれるのだった。


支配人は、ゴニに「もしかして、アレなのか？」（もしかして、好きなのか？）と聞くが、ゴニはパートナーだからだと誤魔化した。


ハヨンは、ギフンに元恋人の店でドレスを借りようと言うと、ギフンはタダだからか？と聞くと、ハヨンは「そうではなく、私は彼女からのお祝いだと思い、あなたが何かの感情も残っていないなら良い思いでとなり、彼女は罪悪感も無くなるから良いことだ」といい、ギフンも最初は「それは・・・」と思っていたが、ハヨンがそれでいいというならと彼女にドレスを借りることにしたのだった。


ジヨンは、ゴニに今回チャンスをくれたことに礼をいい、「言われたようにこれを期にもっと頑張ってみる。こんなに勇気をくれたのはゴニのおかげだ」といった。


ゴニは、支配人にジヨンについて言われたことを気にはしているが、まだ自分の気持ちに気づかず見合いをしようとしている。


ソンジェ母は、ジヨンの家に乗り込み「今日こそは決着をつけよう」と言い出し、ジヨンに「ウンソを渡せ」といい、ソンジェにウンソを連れ家に帰ろうと言い出した。（ジヨンのせいでソンジェの再婚が無くなった。ジヨンがいつまでもウンソを渡さないせいだと言った）
　　　　　　　　　　　　　　↓
これを聞いたジヨンは、ウンソは渡さないので、ソンジェを連れて帰ってといった。

このまでは、離婚したのにいつまでも縁が切れないとソンジェ母は、言った。
　　　　　　　　　　　　　　↓
これを聞いたジヨンは、ウンソがいないと生きていけないので、ウンソを取り上げないでくれと言うと、ソンジェ母は法的手段に訴えてでも・・・と言っていると、ジヨンはソンジェ母の足元で土下座し涙を流しているのを見たソンジェは母に「いい加減にしろ！」と怒鳴り、「俺がウンソを諦める　ウンソはジヨンの側を離れない　俺が家に帰るから」というのだった。
　　　　　　　　　　　　　　↓
これを聞いたソンジェ母は驚き、「そんな・・・」というのだった。


ソンジェは、ウンソに会うと最後の別れのようにインソと別れた。


ソンジェは、ウジンの家を出て実家に戻った。


ハヨンはヨンシルから結納品の代わりとして宝石を渡され、感激した。（結婚準備も順調に進んでいる）

ミジンもソンジェも、お互いがお互いを思っているのだった。


ついにソンジェは、母に対して反撃しました。（良かった、これでジヨンはウンソと別れなくて済むのね！）
でも、このおかげでソンジェは辛い日を送るのが可哀想だけれどね・・・
ハヨンとギフンが幸せになれば、みなの心も少し溶けるのかしら・・・
そしてヨンシルとウジンは、この先結婚となるのでしょうか？

お隣さんは元ダンナ ２７，２８

ソンジェは、実家に戻った。（ソンジェは母、息子を怒るがソンジェはジヨンのせいではないといった）

母は、ミジンは気も強いし、頭のいい女は私もゴメンだといい、ソンジェに未練は捨てろというのだった。


そんなミジンがソンジェの会社にやってきて、指輪をソンジェに帰し「仕事も辞める」と言った。
　　　　　　　　　　　　　↓
すると、ソンジェは余りにも冷たすぎるというと、ミジンは「私は冷たいので元には戻らない」というのだった。
　　　　　　　　　　　　　↓
ソンジェは、仕事まで辞められるのは困るので、今後は自分ではなく他の人を担当にするので、続けてくれといい、ふたりは事務的な感じで別れた。

ジヨンは、ハヨンに祝いをいい「幸せか？」と聞くと、ハヨンは幸せだというのだった。


ゴニは、ジヨンが借りている家で割った入手しにくい皿をジヨンにプレゼントした。
　　　　　　　　　　　　　↓
それを見た、ジヨンは余りの嬉しさにゴニに抱きついた。（ゴニは、ちょっと面食らった）

ヨンシルの妹は、ギフンの結婚資金を貯金していてそれをヨンシルに渡した。（ヨンシルは、必要ないというが妹は、ヨンシルの分も貯金してあるから結婚しろというのだった）


ウジンは、ソンジェ母がヨンシルにウジンの相手を捜してくれと失礼な事を言ったと聞き、お詫びに食事をというのだった。


そんなウジンは、ハヨンとギフンの媒酌人をすることにした。


ハヨン父は、ジヨンの母のためにジヨンの写真を持ち出し、渡した。（ジヨン父はジヨン弟に、ジヨン実母を病院で診てもらえるように申請しろというのだった）


ジヨンは、昨夜のソンジェの母に対して言ってくれたことの礼をいい、ソンジェに「本当にミジンさんと別れたのか？」といい、ふたりはまた言い争いになるのだった。
　　　　　　　　　　　　　　↓
ソンジェは、ジヨンに「お前が再婚したらウンソを渡さない」といい、お前が早く誰とでも再婚する事を願っているというのだった。


ギフンの式の前日、ギフンもヨンシルも眠れず今までの思いなどを話した。（ヨンシルは、ギフンがいたから生きてこれたといい、ギフンも礼をいった）


ハヨンや、両親も眠れず式の予行練習をしている。


そして、ギフンとハヨンは結婚した。

媒酌人のギフンが現れると、みなちょっと驚くがギフンは「自分がこれを引き受ける資格は無いが、運命だと感じているふたりにとって、どんな困難も乗り越えてくれると考え引き受けた」と話すのだった。

しかし、ハヨンは式に参加した友人は、友人のフリをしたバイトの人たちだった。

そして、ふたりは新婚旅行に向かった。


ジヨンは、母に自分が幸せになれなかったことを謝るが、母はそれは仕方がないことだったといい慰めてくれた。


ヨンシルは、式が終ると一気に気が抜けてがっくりしている。


ジヨンが、結婚式に出席した為に他の人が、ゴニの補助をしたが、ゴニはそのやり方が気に入らず辛くあたり、帰らせジヨンを呼ぶのだった。（ゴニは、ジヨンがやってきたことに喜んだ）


ウジンは、ギフンがいなくなり寂しくしているのではないかとヨンシルに電話した。（ヨンシルも、それが嬉しかった）

ソンジェ母は、ソンジェがミジンの息子と話しをしているのを聞き、ソンジェに釘を刺すのだった。（ウンソはなつかずいるため）


ゴニは、ジヨンを実家まで送り礼を言った。（ゴニはかなりジヨンのことが気にかかっている）

ジヨン父は、ジヨンの仕事を気にするが、反対にジヨンは父は私が何をやっても気に入らないと思っているのだった。



ゴニは、ジヨンに対する自分の気持ちが分からず精神科医である姉に聞いてみると姉はゴニに「それは好きなんだ」といわれ、まさか・・・と思っている。


ヨンシルは、ギフンが結婚し気が張っていたせいか、体調を崩した。


ハヨンたちは、楽しい意新婚旅行をしている。


ウンソは、自分のせいで父とミジンが喧嘩をしているのではないかと気にしているが、ソンジェは、違うというのだった。


ジヨン実母は、不意に正気に戻りジヨンのことを思い出すのだった。


ウジンは、ヨンシルに電話するがヨンシルは体調を崩し寝ていて電話にも出ないのだった。


ハヨンとギフンが結婚しましたね！
しかし、ひまひまはハヨンの気持ちがやはり分からないわ～
どうして、そこまで結婚したということを隠さなきゃいけない？（バイトで友人を雇うほどのこと？）
ゴニが、ついに自分の気持ちを意識し始めたので、この先が楽しみですね！
そして、ウジンとヨンシルも幸せになりそうだしね～

お隣さんは元ダンナ ２９，３０

ヨンシルは、体調を崩し横になっている。

ジヨン実母は、突然「ジヨン」と名を呼び、駆け出してどこかへ行った。

ゴニの所にジヨンが初めてふーどスタイリストとして、仕事をしたあの雑誌の記者がやってきて、雑誌ができたといい雑誌を渡した。
　　　　　　　　　　　↓
ゴニはその雑誌をジヨンに見せると、ジヨンは自分の名前が書かれているのを見て「自分を取り戻したみたいだ」と涙を見せ喜んだ。（ジヨンは、初めてフードスタイリストとしての手当てももらった）
　　　　　　　　　　　↓
ゴニは、涙して喜びジヨンを見てまた驚くのだった。

ジヨン実母がいなくなり、ジヨン父はジヨン実母の息子ジョンミンと共に心配し探している。


ソンジェは、ミジンに会うと気をつかいミジンもソンジェが気になるのだった。


ゴニ姉は、ゴニが好きだと相談してきた女性が気になり、お店にいる従業員だと想像し、ミジンと共に訪ねるが、その事を聞いたミジンはゴニがジヨンのことが好きだと聞き、驚くのだった。


ソンジェ母は、なんとしてもソンジェに再婚させようとやっきだ。


ハヨンは、新婚旅行でギフンに自分の両親が再婚同士だと秘密の話をした。（ハヨンは、これらのことから結婚は宝くじが当たるより難しいことなんだというのだった）

ジヨン実母が行方不明となり、ジヨン父は家に連絡もせず探し歩いた。（そんな夫をジヨン母は心配している）
　　　　　　　　　　　　　↓
ジヨン父は心配で眠れず、それを心配した妻が問いただすと、ジヨン父は働いているアパートに認知症の母と息子が住んでいて、その母が行方不明になったのが自分のせいではないかと心配していると話すのだった。


ゴニは、ジヨンのことが気になっている。

ウジンは、ハヨンたちが旅行から帰ってくると聞き、今日ヨンシルが来れるかどうか心配している。


ジオｙン父はジョンミンを励ます為、弁当を持ち訪ねた。
　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、ジョンミンは母が心配で喉も通らない。（ジヨン父は、ジョンミンに学校へ行けといい、自分が探すというのだった）


ヨンシルは、ウジンの家に向かったが、体調が優れずすぐに横になった。
　　　　　　　　　　　　　↓
しかし、そこへソンジェ母がやってきて、ヨンシルが倒れているのを発見した。

ウジンは、その事をソンジェ母から連絡を受けすぐに戻ってきてヨンシルを病院へ連れていった。
　　　　　　　　　　　　　↓
ヨンシルはただの過労だった。（ソンジェ母は、ソンジェがヨンシルを好きなのでは？と思っているの・・・）


ゴニは、ジヨンに自分が学んだ時のノートを渡し、これで基本的なソースを学べといった。
　　　　　　　　　　　　　↓
ジヨンは、それで１品作るが、ゴニはそれを試食し失敗だが、その失敗はどこだか教えないので自分で学べというのだった。


ヨンシルは、病院で気づきウジンに自分達の体調を管理しろといわれた。
ウジンは、ヨンシルを負ぶってきたので靴がないと思いサンダルを買ってきたといい渡した。（ヨンシルは、恥ずかしくもあり素直に御礼もいえなかった）


ミジンは、家政婦がジュンソと公園に出かけている時に、ジュンソがケガしたと連絡してきた。
　　　　　　　　　　　　　↓
それを聞いたミジンは驚き、すぐにジュンソの所に向かおうとソンジェの会社で仕事をしていたがそのまま向かおうとするが、それを見たソンジェが自分が運転すると病院まで送った。


病院へ行くと、ジュンソが腕を骨折していた。
しかし、その場で一緒に居合わせた女の子の両親が、ジュンソが悪いと攻め立てているを見たソンジェは、その両親に向かい「お互いが悪い　何かあれば連絡しろ」と名刺を渡し問題を解決させた。（ミジンはそんなソンジェを見て頼もしく思うのだった）


ヨンシルはウジンに送ってもらい自宅に帰った。（ウジンはその後お粥まで届けた）


ジヨンとウジンが実家に行く所を見かけたゴニは、思わずふたりに声をかけ、車に乗せ実家まで送ると、そこにハヨンたちも到着し、しょうがなくジヨンはゴニを紹介するのだった。（ジヨンはバツが悪く、ハヨンはジヨンを冷やかした）


ソンジェは、ミジンのことやジュンソのことが気になり、再びたずねると、ミジンはソンジェに礼をいい、心強かったといった。


ジョンミン母は未だに見つかっておらず、ジョンミンは心配している。


ウジンはヨンシルが置いていった荷物の中に、自分が大昔にヨンシルに渡したマフラーを見つけ驚くのだった。（ヨンシルは、それがウジンに見つかったのではないかと心配し、恥ずかしがっている）


完全にゴニは、ジヨンの魅力にハマってしまいましたね～（笑）
ウジンもヨンシルが気になってしょうがないしね！
そして、強がっていたミジンさえもソンジェが頼もしく見え、やはりやり直そうとしそうだわね！
ジヨン母が、ジヨン実母の真実について知った時は、ちょっと辛いだろうな・・・ジヨン父はやはりずっと話す気はないのでしょうか？