世界で一つだけのオリジナルスティックバッグだ。
以前、「ラッキー7」というオールディーズバンドと「オールorナッシング」というロックバンドをオレと一緒に組んでいて、素晴らしいヴォーカルを聞かせてくれた「ツリ君」が作ってくれた。
5~6年も前のことだ。
彼は皮細工に凝り、ついに自分の店を持つようになった。
そんな彼にオーダーをしたのがこのスティックバッグだ。
たくさんのスティック類が入るように、市販のものより少しサイズアップしてもらった。
それゆえ、非常に便利で重宝だ。オレの大のお気に入りである。
高級な皮を使って丁寧な作りをしてあり、相当な手間がかかっているにも関わらず、材料費だけし受け取らなかった。
まともに請求していたら多分、10万円ぐらいしただろう。
今頃なんだけれど、改めて礼を言いたい。
ツリ君、ありがとうね。
他にいくつかスティックバッグは持っているが、常に身近に置いて、いつでも持ち歩いているのはこのバッグだけである。
最初は白かった皮も、日に焼けていい色合いになってきた。
酷使しているため、一部のつなぎの紐がほころんできているので、またそのうち修理してもらわなきゃいけない。
何しろこいつだけは一生モノだから。
以前、「ラッキー7」というオールディーズバンドと「オールorナッシング」というロックバンドをオレと一緒に組んでいて、素晴らしいヴォーカルを聞かせてくれた「ツリ君」が作ってくれた。
5~6年も前のことだ。
彼は皮細工に凝り、ついに自分の店を持つようになった。
そんな彼にオーダーをしたのがこのスティックバッグだ。
たくさんのスティック類が入るように、市販のものより少しサイズアップしてもらった。
それゆえ、非常に便利で重宝だ。オレの大のお気に入りである。
高級な皮を使って丁寧な作りをしてあり、相当な手間がかかっているにも関わらず、材料費だけし受け取らなかった。
まともに請求していたら多分、10万円ぐらいしただろう。
今頃なんだけれど、改めて礼を言いたい。
ツリ君、ありがとうね。
他にいくつかスティックバッグは持っているが、常に身近に置いて、いつでも持ち歩いているのはこのバッグだけである。
最初は白かった皮も、日に焼けていい色合いになってきた。
酷使しているため、一部のつなぎの紐がほころんできているので、またそのうち修理してもらわなきゃいけない。
何しろこいつだけは一生モノだから。