本日のお宿は まぁ素泊まりですがこちらとなります
駐車場からも御岩木山が見えますよ 宿の周りは田んぼとリンゴ畑の田園が広がっています
あすなろ温泉旅館
住所:〒038-3671 青森県北津軽郡板柳町掛落林前田140-1
電話:0172-73-2567、入浴可能時間:0700-2130、休業日:基本無し、駐車場:有・舗装・広~い
かぁさん 元気だが~と、チェックインを済ませます
今夜のお部屋はお気に入りのこちら 紅月 です♪
部屋自体は8畳程度かな そんなに広くありませんが 皆さんご承知の通り
この宿の場合はそんなんどうでもイイくらい 温泉が素晴らしいんです♪
無論部屋風呂付ですじゃ
部屋についてるって!源泉同じだって! と言われても入りに行っちゃう公衆浴場部(笑
この公衆部も以前は番台式だったんですね
脱衣所は典型的青森温泉銭湯型で脱衣所⇔浴室間はガラス仕切りです。
まぁこの宿の駐車場に着いた時点でアブラ臭感知してるんですが 脱衣所ともなれば顕著に香りますw
・・・・ガラガラ~浴室へ入ると ウットリ ニンマリ・・・ほぼジャンキーですか(爆
浴室内には中仕切り有の長方形浴槽が1つ
大き目の浴槽は適温(43℃+程度)
小さめは熱め浴槽(45℃+程度)
ちなみにこちらの泉質はナトリウム-塩化物泉でPh7.6、成分総計約4g
アブラ臭+ガス臭+つがる臭(臭素臭)香る温まりの湯です
温まりの湯で尚且つ浴槽温度も高めなので調子こいて入っていてはやられちゃいます(笑
そこで大活躍するのが別源泉の水風呂(温いので温湯かな)浴槽
ここに入ってクールダウンしてループするって訳なんです(^^♪
↑クールダウン中の視線より
他にも打たせ湯がありますよ
木造の湯口箱からでている塩ビ管からは熱めの源泉が注がれます
↑適温浴槽側はこんな感じ
熱め浴槽側は結構ジャンジャンって感じです
こっからいい香りがプンプン香ってくるんだよなぁ(^^)
外には露天風呂があるんですが・・・冬季は閉鎖だそうで(涙
これだけ源泉温度高かったら逆に露天風呂開けてホスイ
なんだかんだ言って露天風呂久しく拝んでいないような気がしますし・・・
いや~すっかり長湯しちゃいましたが・・部屋に戻ったらそれはそれでまた長湯ですじゃ(爆
今回こちらに宿泊したのは・・・如何に源泉成分を壊さず加水せず 施設にも影響を与えない物をと考えてついに完成させた
無加水冷却装置 へすらあ初号機 のテストを兼ねての宿泊だったんです!
まぁそれはさておいてw まず部屋風呂にも浸かります♪
ここの部屋風呂は岩風呂風???とでも言いましょうか他のお部屋は床置きタイプの浴槽ですが
ここだけは作りが違うんです・・和風とでも言いましょうか以前からこの部屋がお気に入りなんです
ムフフ←何回浸かってもこのような声と(・∀・)ニヤニヤが出ちゃうんですね 無論部屋風呂ですもの掛け流しさぁ
蛇口は源泉と温い別源泉の2つですが やはり温湯は泉質が違うので合わせちゃうと本来のアブラ源泉はパワー半減します
桶に汲んで匂いをタオルに浸み込ませたりなんかもしています←バカw
以前は真冬に宿泊して湯船を源泉満水にして窓全開の冷却か温湯加水しか方法は無かったです・・あっ!熱湯我慢と言う方法も有りかw
私は此方に へすらあ初号機をセットして テストしてみました
予想通り源泉100%のまま約10℃+低下させる事に成功!
浴槽温度おおよそ38~41℃でトロントロンの源泉のまま入浴可能となりました!
しかも源泉100%で温度低下させたらその浴感も香りも違うこと違う事(^^♪ これは大成功でした!
朝なんて逆に温すぎて激熱源泉ジャンジャン足して入った位でしたから(笑
良かったぁ! これでいつもここ来て泊まれるわ・・・ただ夏はどうなんだろうか←不安あり
まぁそん時はそん時でまた何か考えようっと(^^)
では
では~
訪問日:2016年3月
駐車場からも御岩木山が見えますよ 宿の周りは田んぼとリンゴ畑の田園が広がっています
あすなろ温泉旅館
住所:〒038-3671 青森県北津軽郡板柳町掛落林前田140-1
電話:0172-73-2567、入浴可能時間:0700-2130、休業日:基本無し、駐車場:有・舗装・広~い
かぁさん 元気だが~と、チェックインを済ませます
今夜のお部屋はお気に入りのこちら 紅月 です♪
部屋自体は8畳程度かな そんなに広くありませんが 皆さんご承知の通り
この宿の場合はそんなんどうでもイイくらい 温泉が素晴らしいんです♪
無論部屋風呂付ですじゃ
部屋についてるって!源泉同じだって! と言われても入りに行っちゃう公衆浴場部(笑
この公衆部も以前は番台式だったんですね
脱衣所は典型的青森温泉銭湯型で脱衣所⇔浴室間はガラス仕切りです。
まぁこの宿の駐車場に着いた時点でアブラ臭感知してるんですが 脱衣所ともなれば顕著に香りますw
・・・・ガラガラ~浴室へ入ると ウットリ ニンマリ・・・ほぼジャンキーですか(爆
浴室内には中仕切り有の長方形浴槽が1つ
大き目の浴槽は適温(43℃+程度)
小さめは熱め浴槽(45℃+程度)
ちなみにこちらの泉質はナトリウム-塩化物泉でPh7.6、成分総計約4g
アブラ臭+ガス臭+つがる臭(臭素臭)香る温まりの湯です
温まりの湯で尚且つ浴槽温度も高めなので調子こいて入っていてはやられちゃいます(笑
そこで大活躍するのが別源泉の水風呂(温いので温湯かな)浴槽
ここに入ってクールダウンしてループするって訳なんです(^^♪
↑クールダウン中の視線より
他にも打たせ湯がありますよ
木造の湯口箱からでている塩ビ管からは熱めの源泉が注がれます
↑適温浴槽側はこんな感じ
熱め浴槽側は結構ジャンジャンって感じです
こっからいい香りがプンプン香ってくるんだよなぁ(^^)
外には露天風呂があるんですが・・・冬季は閉鎖だそうで(涙
これだけ源泉温度高かったら逆に露天風呂開けてホスイ
なんだかんだ言って露天風呂久しく拝んでいないような気がしますし・・・
いや~すっかり長湯しちゃいましたが・・部屋に戻ったらそれはそれでまた長湯ですじゃ(爆
今回こちらに宿泊したのは・・・如何に源泉成分を壊さず加水せず 施設にも影響を与えない物をと考えてついに完成させた
無加水冷却装置 へすらあ初号機 のテストを兼ねての宿泊だったんです!
まぁそれはさておいてw まず部屋風呂にも浸かります♪
ここの部屋風呂は岩風呂風???とでも言いましょうか他のお部屋は床置きタイプの浴槽ですが
ここだけは作りが違うんです・・和風とでも言いましょうか以前からこの部屋がお気に入りなんです
ムフフ←何回浸かってもこのような声と(・∀・)ニヤニヤが出ちゃうんですね 無論部屋風呂ですもの掛け流しさぁ
蛇口は源泉と温い別源泉の2つですが やはり温湯は泉質が違うので合わせちゃうと本来のアブラ源泉はパワー半減します
桶に汲んで匂いをタオルに浸み込ませたりなんかもしています←バカw
以前は真冬に宿泊して湯船を源泉満水にして窓全開の冷却か温湯加水しか方法は無かったです・・あっ!熱湯我慢と言う方法も有りかw
私は此方に へすらあ初号機をセットして テストしてみました
予想通り源泉100%のまま約10℃+低下させる事に成功!
浴槽温度おおよそ38~41℃でトロントロンの源泉のまま入浴可能となりました!
しかも源泉100%で温度低下させたらその浴感も香りも違うこと違う事(^^♪ これは大成功でした!
朝なんて逆に温すぎて激熱源泉ジャンジャン足して入った位でしたから(笑
良かったぁ! これでいつもここ来て泊まれるわ・・・ただ夏はどうなんだろうか←不安あり
まぁそん時はそん時でまた何か考えようっと(^^)
では
では~
訪問日:2016年3月