埼玉平成高校男子ソフトテニス部

試合・練習の予定や結果。部活動紹介など。

追加の部活動見学会

2018-09-28 10:10:56 | 本校を希望する皆さんへ
平成30年度(平成31年入試)の部活動見学会を、追加で設定いたしました。


【 日 時 】
 10月20日(土)   14:00~17:00
 11月23日(祝)    9:00~16:00

9月22日の練習会が雨天の為コート条件が悪く、急きょ外部のコートを使用した為、不十分なものでした。
上記2回分を追加いたしますので、よろしくお願いいたします。

なお、今回は雨天およびコート不良場合は「中止」となります。
また、事前にお申し込みがない方はお断りする場合がございますので、ご了承ください。



【 申込み・その他 】※参加の場合は必ず連絡をください。
●電話  090‐1842‐8970(埼玉平成高校・野尻)
●FAX 049-294-4555(  〃  )
●Eメール nojiri@saitamaheisei.ed.jp
「お名前、中学校名、ポジション、連絡先(携帯電話番号等)」を必ずお書きください。


【 場 所 】
埼玉平成高校 第3グラウンド テニスコート
※高校正門前に案内の部員がいますので、誘導に従ってお越し下さい。


【 持ち物・服装 】
テニスの出来る服装、ラケット(着替えの出来る場所はあります)

雨天の場合は中止になります。
電話、またはメールでお知らせいたします。必ずご確認ください。
その他、ご質問も上記連絡先までお願いします。

※この見学会は「セレクション」ではありません。

第3回 西部リーグ1部 平成30年夏

2018-09-24 17:30:28 | 試合結果
西部リーグ

昨年から始まった男子西部リーグ。毎年、夏と冬に2回開催されます。1位は昇格、4位は降格。
過去2大会はいずれも最終戦でマッチポイントをとりながら敗れ、僅差の2位でした。





埼玉平成  1-② 川越東
      1-④
      ④-2
      0-④

埼玉平成  ③-0 川越西
      ④-0
      ④-0
      ④-2

埼玉平成  ③-0 武蔵越生
      ④-2
      ④-1
      ④-2


結果 1位!


初戦で敗れ、敗退ムードの中、団体戦初起用の河端・伊藤ペアが元気よく向かっていき、ムードを一変させてくれました。
最終戦では3-0で勝てば優勝ということがわかっていたので、狙いにいきました。これまでとは正反対に、逆転で優勝です。

ここのところ煮え切らない試合が多かったので、きっかけとなればいいのですが。
また、夏の研修大会でBチームやCチームで戦っていた選手が、成長してきています。

秋の大会に向けて、頑張っていきます。

平成30年度 埼玉県高校ソフトテニス新人大会西部地区予選 団体戦

2018-09-20 12:55:16 | 試合結果
平成30年度 埼玉県高校ソフトテニス新人大会西部地区予選 団体戦
於:川越運動公園 平成30年9月19日


結果

2回戦  埼玉平成高校 ③-0 朝霞高校
成毛・梅影 ④-0
       林 ・榎本 ④-1
       深沢・有馬 ④-0

3回戦 埼玉平成高校 0-② 城西川越高校
成毛・梅影 3-④
       加藤・嶋村 2-④
       深沢・有馬  -

ベスト8 (県大会出場権は獲得)


*3回戦で城西川越高校に敗れ、ベスト8で終わってしまいました。
個人戦では準優勝したペアを筆頭に11ペア中9ペアが県大会に出場する本校と、県大会出場ゼロの城西川越高校。戦力の差は歴然ですが、団体戦はわかりません。向かってこられ、いつものビビり癖が出てしまいました。2面展開の中、とにかく我慢ができない両ペア。ともにGC2-1リードで迎えた大切な第4ゲームを自滅で簡単に落とすと、続く第5ゲームも完全に流れを持っていかれ競ることなく落としてきてしまいます。完敗でした。

3番につなげることもできず、情けない試合をしてしまった両ペアです。もう一度自分のテニス感を見直し、なぜいつも同じ負け方をしてしまうのかを考えてほしいと思います。

本校はインターハイ常連校のような伝統の強さはまだ残念ながらありません。でも、ここ3年は県のベスト4には必ず顔を出し、あと一歩ながら大会を沸かせてきた事実もあります。素晴らしい先輩が築いてくれた、これも立派な「伝統」ではないでしょうか。
一方で、地区大会・県大会で初優勝を目指すという、まだ成し遂げた事の無い事への「挑戦!」というテーマも掲げて臨んだ大会でした。こっちの方が気持ち的にも乗っていけるような気がしますしね。でも、結果は「伝統」も感じず、「挑戦!」も感じず、しらけたムードになってしまったのが残念でなりません。

もう一度、再出発です。

平成30年度 埼玉県高校ソフトテニス新人大会西部地区予選 個人戦

2018-09-10 11:33:40 | 試合結果
平成30年度 埼玉県高校ソフトテニス新人大会西部地区予選 個人戦
於:智光山公園 平成30年9月8.9日


結果

準優勝     深沢侑矢・有馬琉晟ペア

ベスト16   加藤壮良・榎本一希ペア
林 航輝・嶋村 樹ペア
河端春綺・伊藤克弥ペア
成毛 裕・梅影知輝ペア
ベスト32   松本蒼介・遠藤陽介ペア
大室勇翔・尾﨑拓夢ペア
ベスト40   黒田 蓮・宗像航大ペア
ベスト42   植松大暁・山田和輝ペア

以上、9ペアが県大会に進出


ベスト64  手塚瑶介・大橋誉也ペア
大嶋拓巳・須藤 廉ペア
2回戦敗退  田島瑠葵・阿部友哉ペア


*出場12ペア中、11ペアが2次予選(ベスト64)に進出し、9ペアが42ペアに与えられる県大会の出場権を獲得することができました。

ただし、ベスト8以上の上位枠には旬優勝した深沢・有馬ペア以外は進むことができず、せっかく得ていたシード権を守ることすらできない2年生ペアが続出しました。向かっていくテニスができず、相手が向かってくると受けに回りビビりながらラケットを振る消極的なテニスが目立ちました。結局、我慢もできず雑に思い切るだけで、期待倒れの結果となってしまいました。
一方で、1年生は健闘したと言えるでしょう。5人の1年生が県大会初出場となり、夏の成果をよく発揮した大会でした。

続く団体戦では悲願の初優勝を狙いに、第2シードからスタートです。