埼玉平成高校男子ソフトテニス部

試合・練習の予定や結果。部活動紹介など。

平成30年度 関東大会予選県大会(団体戦)

2018-05-11 12:40:53 | 試合結果
平成30年度 関東大会予選県大会(団体戦)

2回戦  VS春日部東 1-②

3回戦  VS草加西  1-②

4回戦  VS川口市立 ②-0

ベスト16 (インハイ予選出場権は獲得)


やられてしまいました!
初日の2,3回戦から動きが硬く、緊張している空気が漂っていました。どうもここのところ、思い切った戦いが出来ません。
開き直り向かっていこうと臨んだ4回戦でしたが、たいした見せ場をも作ることなく敗退しました。
春休みに練習試合もさせていただき、普段から仲の良い川口市立高校。結果的には優勝することになるので、強いことは事実です。

しかし、本校の力もこんなものではなかったはず。なぜこの差がついてしまったのか、この結果としっかり向かい合って検証していくしかありません。


あと、残すはインターハイ予選のみとなりました。選手の最後の底力を見せてほしいものです。

平成30年度 関東大会予選県大会(個人戦)

2018-05-11 12:28:14 | 試合結果
ベスト16 法月・細澤    関東大会出場!

32本  林・梅影
64本  千崎・荒井、金井・櫻井、加藤・山田、深沢・嶋村、河端・伊藤
(以上、インハイ予選出場権獲得)

2回戦   佐藤・佐藤、上田・飯塚
1回戦   秋野・秋山、植松・遠藤

見事、法月・細澤ペアがベスト16に進出し、6月3日に茨城県水戸市で行われる関東高校ソフトテニス選手権大会への出場権を獲得いたしました。
初戦から苦戦もありましたが、順当に決定戦まで勝ち上がり、決定戦は早稲田本庄の実力ペア。一進一退のシーソーゲームはファイナルの5-5までもつれ、マッチポイントも取られましたが、しびれる場面でも思い切りよく打ちきり、最初のマッチポイントで締めました!

林・梅影ペアも決定戦まで行きましたが、力及ばず。敗者復活戦も1勝し、2度目のリーチもかなわず力尽きました。


これまでの成績から、もっと上位進出や多くのペアの活躍が期待されましたが、なかなか思い通りには勝たせてくれません。努力しているのは私たちだけではない。相手だって頑張っているのです。
簡単に出られるような大会なら価値はないし、そんな甘くありませんよね。

さあ、次はいよいよ団体戦です。学校の意地を見せれるか?!期待です。


平成30年度 関東大会予選西部地区大会

2018-05-11 12:08:24 | 試合結果
いよいよ始まるインターハイへの道。
最初のステップとなる地区大会です。


枠外    千崎・荒井、法月・細澤
ベスト 8 金井・櫻井
ベスト16 林・梅影
ベスト32 上田・飯塚、加藤・山田、深沢・嶋村、河端・伊藤
ベスト48 佐藤・佐藤、秋野・秋山、植松・遠藤
(以上、県大会出場権獲得)

 64本  諸貫・横田
128本  松本・大橋、成毛・有馬
2回戦敗退 大島、須藤、手塚・阿部、大室・黒田、宗像・榎本
1回戦敗退 大澤・山崎、田島・尾崎

3年生にとっては最後になるかもしれない大会。大きなプレッシャーもあったかと思います。
1年生にとっては高校生になって初めての大会。わくわくする気持ちではなかったでしょうか。

そんな中、3名の3年生が県大会への出場権を逃しました。あと一歩まで行きながら、最後の最後に力尽きた者も。
次の目標にうまく切り替えられるでしょうか。仲間がまだまだ多く残っています。学校が一体となって、個人戦も臨みたいものです。
2年生は5名が県大会を逃しました。前回の新人戦で県ベスト32のペアも2日目に残れず。調整不足か、焦りか…?
1年生は全員敗退でしたが、初陣で勝利をおさめた者も多く、これからに期待です。

勝ち残った9ペアと枠外の2ペアを合わせた11ペアは、関東大会を目指してあと1週間、頑張れ!