平成30年度 埼玉県高校ソフトテニス新人大会西部地区予選 団体戦
於:川越運動公園 平成30年9月19日
結果
2回戦 埼玉平成高校 ③-0 朝霞高校
成毛・梅影 ④-0
林 ・榎本 ④-1
深沢・有馬 ④-0
3回戦 埼玉平成高校 0-② 城西川越高校
成毛・梅影 3-④
加藤・嶋村 2-④
深沢・有馬 -
ベスト8 (県大会出場権は獲得)
*3回戦で城西川越高校に敗れ、ベスト8で終わってしまいました。
個人戦では準優勝したペアを筆頭に11ペア中9ペアが県大会に出場する本校と、県大会出場ゼロの城西川越高校。戦力の差は歴然ですが、団体戦はわかりません。向かってこられ、いつものビビり癖が出てしまいました。2面展開の中、とにかく我慢ができない両ペア。ともにGC2-1リードで迎えた大切な第4ゲームを自滅で簡単に落とすと、続く第5ゲームも完全に流れを持っていかれ競ることなく落としてきてしまいます。完敗でした。
3番につなげることもできず、情けない試合をしてしまった両ペアです。もう一度自分のテニス感を見直し、なぜいつも同じ負け方をしてしまうのかを考えてほしいと思います。
本校はインターハイ常連校のような伝統の強さはまだ残念ながらありません。でも、ここ3年は県のベスト4には必ず顔を出し、あと一歩ながら大会を沸かせてきた事実もあります。素晴らしい先輩が築いてくれた、これも立派な「伝統」ではないでしょうか。
一方で、地区大会・県大会で初優勝を目指すという、まだ成し遂げた事の無い事への「挑戦!」というテーマも掲げて臨んだ大会でした。こっちの方が気持ち的にも乗っていけるような気がしますしね。でも、結果は「伝統」も感じず、「挑戦!」も感じず、しらけたムードになってしまったのが残念でなりません。
もう一度、再出発です。
於:川越運動公園 平成30年9月19日
結果
2回戦 埼玉平成高校 ③-0 朝霞高校
成毛・梅影 ④-0
林 ・榎本 ④-1
深沢・有馬 ④-0
3回戦 埼玉平成高校 0-② 城西川越高校
成毛・梅影 3-④
加藤・嶋村 2-④
深沢・有馬 -
ベスト8 (県大会出場権は獲得)
*3回戦で城西川越高校に敗れ、ベスト8で終わってしまいました。
個人戦では準優勝したペアを筆頭に11ペア中9ペアが県大会に出場する本校と、県大会出場ゼロの城西川越高校。戦力の差は歴然ですが、団体戦はわかりません。向かってこられ、いつものビビり癖が出てしまいました。2面展開の中、とにかく我慢ができない両ペア。ともにGC2-1リードで迎えた大切な第4ゲームを自滅で簡単に落とすと、続く第5ゲームも完全に流れを持っていかれ競ることなく落としてきてしまいます。完敗でした。
3番につなげることもできず、情けない試合をしてしまった両ペアです。もう一度自分のテニス感を見直し、なぜいつも同じ負け方をしてしまうのかを考えてほしいと思います。
本校はインターハイ常連校のような伝統の強さはまだ残念ながらありません。でも、ここ3年は県のベスト4には必ず顔を出し、あと一歩ながら大会を沸かせてきた事実もあります。素晴らしい先輩が築いてくれた、これも立派な「伝統」ではないでしょうか。
一方で、地区大会・県大会で初優勝を目指すという、まだ成し遂げた事の無い事への「挑戦!」というテーマも掲げて臨んだ大会でした。こっちの方が気持ち的にも乗っていけるような気がしますしね。でも、結果は「伝統」も感じず、「挑戦!」も感じず、しらけたムードになってしまったのが残念でなりません。
もう一度、再出発です。