1月19日～21日の3日間 そろばん塾の講師の先生方をお招きして、1日1時間ずつそろばんの学習をしました。
日本で使われた伝統的な計算補助用具。初めてそろばんを使う児童が多かった中、初日よりも2日目、2日目よりも3日目と、3日間学習を重ねるうちに随分入れ方に慣れ、上達していくのがわかりました。
今はスマートフォンに電卓があったり、PCでは数字を入力すると計算式でデータ処理ができたりする便利な時代ですが、「まほうのじゅもん」を活用しながら、そろばんで簡単な加法・減法の計算の仕方を学び、集中してそろばんの効用にふれていく時間になりました。
