旅行に夢中です

今までの楽しかったこと、嬉しかったこと、悔しかったこと、困ったことを誰かに聞いて欲しいです。

お土産 👂

2020年04月28日 | 旅行
 日本でのお土産は、耳かきと決めています・・、決めていました。
 きっかけは、1993年のお正月。富山からの帰省の帰り、北陸道のサービスエリアで破魔矢を模した耳かきをもらいました。残念ながら、それは使ってしまってありません。その耳かきがかわいくて、そのあとに行った北海道の雪まつりで、耳かきを買いまくりました。キタキツネ、時計台・・・。
 その年の夏に、ハウステンボスでも買いあさりました。そうして、私は耳かきのコレクターになってしまいました。かれこれ300本以上あります。それ以上は数えていません。(写真は今度撮っておきます。)多分500本くらいあるかもしれません。
 ところで、耳かきは日本にしかないのでしょうか?海外でお土産として見つけたことはありません。一度だけ、それは2002年2月娘と言ったオーストラリア。(11/10/17記事参照)その日、娘は熱があり,せっかく行った動物園でぐったりしていました。園内散策も出来ないので、私はお店と外のウオンバットのそばを行ったり来たりしていましたが、そこには耳かきがありました。それ以外、海外で耳かきは手に入りませんでした。
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あんまり暇で

2020年04月28日 | 日記
 旅番組の再放送ばかり見ています。大変な時節柄、このような番組はありがたいと思いますが、出来るならいつの収録で初回の放送はいつなのか、テロップを入れてもらえると助かります。いえいえ、多くの番組には入っていますが、ない番組もあるんです。録画をしているので初めの方に巻き戻すのですが、テロップは見つかりません。
 確実に何回も見た番組は、やっぱり早送りかパス。ちゃんと見ればいいのにね。来年は海外旅行を卒業すると決めていると、何だか寂しいです。
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漢字の変換ミス

2020年04月27日 | 編集
 たっぷり時間があるので、旅行の写真を見たり、ブログを読み返したりしていると、漢字の変換ミスが結構あります。日付のミスや、写真がちゃんと表示されてなかったり、こんなブログを読んでくださってありがとうございます。少しづつ直します。<(_ _)>
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美術品の写真は写さない、てば"(-""-)"

2020年04月27日 | 旅行
 漠然と、美術館の絵画は写真にしたらカタログの写真と変わらない・・意味ないな~と思っていたのですが、はっきりそれを意識したのは、オランダの旅でした。(16/4/17記事参照)
 思えば、その頃既にインフルエンザにかかっていたかもしれません。クレラーミュラー美術館の前で寒い中30分ほど待たされ、さほど広くない館内を開館直後の人の少ない時間にゴッホの絵などを観て回りました。時間はたっぷり。だって昼食会場が近くて(多分公園内)、時間調節しなくちゃならないのですからね。この旅行会社のプラン、いつもこんな時間の無駄が多くて、下手くそなんです。
 何回も同じ場所をぐるぐる回り、そろそろ熱が出始めた私は、疲れていました。添乗員が、「絵の写真撮らないのですか?」って言うんですよ~~(-_-)/~~~ピシー!ピシー!。 絵の写真は撮らないって決めていたわけではないけれど、思わず口から「私が撮るくらいならガイドブックを買った方がきれいな写真が手に入るでしょ」と言っていました。そうなんです。絵は、ガイドブックではなくても、画集だって解説付きで手に入るのです。
 添乗員の手前、絵画の写真を撮りましたが、写真の出来は案の定推して知るべし。本物のそばに行けた感動だけで十分。
 立体物の写真は、
 
 中でも、不思議だったのは、
 
 外のお庭を散策してお花の写真を撮って来ました。
 
 季節は3月。雨は降っていなかったけれど、結構寒い日でした。インフルエンザにかかっているとも知らず、外にいる方が気持ちがよかったんです。
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あ~~あ(/ω\)、勘違い! 美術館 

2020年04月23日 | 旅行
 美術館が勘違いしたわけではなく、私が勘違いしたのです。
 まだ、海外旅行の初心者マークの頃、懸賞のグアムに続く2度目の一人旅(ツアーですが)。(2003年6月)
 日本と違って、美術館内写真撮り放題なんです。こんな経験ほとんどありません。ニースのシャガール美術館で、何か違うと気づいてしまいました。当時のカメラはフィルムカメラ新品(11/11/9記事参照)。オーストリアのフイルム足りない事件(11/8/20記事参照)に懲りていますから、フイルムはASA400大量に持って行った・・・つもりでした。
 シャガールには、関心がなかったのですが、ガイドさんが一枚ずつ解説してくださり、写真を撮りながら聞いた方が記憶に残る気がして、ご丁寧にかなり写真を撮り続けました。
 行程の半分以上になってやっと、気づきました。
 美術品、特に絵画は写真を残しても意味がない、と。私が撮った写真より専門家が撮った写真が載っているガイドブックの方がよくわかる、って。フィルムもったいなかった。
 シャガールには関心がないので、ガイドブックの購入はしません。未だに関心ありません。
 
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