旅行に夢中です

今までの楽しかったこと、嬉しかったこと、悔しかったこと、困ったことを誰かに聞いて欲しいです。

ピンポイント 海外旅行 

2019年08月30日 | 旅行
 海外旅行、国内さえにも関心がなかった20年前(2011年4月17日参照)。
 20年前にドイツ、オーストリアに最初で最後の海外旅行(2011年7月25日以降参照)で目覚めた海外旅行熱。最初はどこへ行けばいいのかも分からなくて、テレビの旅番組を見て興味のありそうな場所をピンポイントで探りました。
 モン・サンミッシェル、エアーズロックが網に引っ掛かりました。本で読んで景色に関心が出来たプリンスエドワード島。けれど、個人では海外旅行が出来ない私。ツアーに頼るにはピンポイントの旅は出来ません。
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肩の激痛

2019年08月21日 | 健康
 元々、1年ほど前から右肩が痛かったのです。ウイーンに行った時も、痛かったのですが、以前左肩が
痛かった時に、整体に通ったらいつの間にか治ったので、右肩も甘く考えていました。
 思い当たる原因は、去年の春に亡くなった母の荷物を一人で片付けたこと、坐骨神経痛になってから立ち上がる時に腕の力に頼ったこと、杖に頼ることが多くなったことなど考えられましたが、歳をとったことは考えたことがありませんでした。
 痛いままタヒチに行きました。出発前に病院に行って、タヒチが中止になっては大変なので、帰国後整形外科に行くつもりでした。
 海の中で、波に抵抗が出来ないくらい肩が痛いことに気づきました。今までのシュノーケルでは手だけで移動ができるはずでした。今回のタヒチ、ホテルのビーチだけでシュノーケルをすればよかったのですが、何せ楽しみにしていた水上バンガローからの海には1匹の魚がいません。ボートシュノーケルが頼りでした。
 波が荒くて、痛い肩では抵抗できませんでした。漂流することになり、海水も飲んで「タヒチの海で日本人のおばあさん、行方不明」になりそうでしたが、啓ちゃんが助けえてくれました。
 帰国後、整形外科を省略して、整体に直行しました。肩甲骨周辺が動かなくなっているそうで、なかなか治りません。
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時差ボケ地獄

2019年08月21日 | 旅行
 東から帰国すると、時差ボケがなかなか治りません。地球の回転方向がそうなのか、誰もがそうなのか、私にはわかりませんが、西側(ヨーロッパなど)に出発すれば、現地で同じようなことが起こりそうなものなのに、旅行先で時差ボケは経験ありません。旅行のマジックでしょうか?
 カナダ、ハワイ、今回のタヒチも。タヒチは5時間しか違わないのに、19時間の差になり、時差ボケの修正に1週間もかかってしまいました。
 時差のない韓国やグアムは楽ですね~。
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機内食 番外編

2019年08月20日 | グルメ
 タヒチヌイ航空のタヒチ便には、2回の機内食のほかに「軽食」が用意されています。往路は日本の「おにぎり」でした。成田空港のコンビニで、いなり寿司を買っていたので、機内ではいなり寿司を食べました。機内でいただいたおにぎりは、タヒチに到着してからありがたくいただきました。
 おっ~と、機内のおにぎりは、CAさんが持ってきてくれるわけではありませんから、ギャレーへ行って自分でもらってきてくださいね~。
 復路の軽食は、さすがに「おにぎり」というわけにはいきません。サンドイッチとカップ麺でした。一番一般的なメーカーのカップ麺ですが、シーフードでした。実は、私、このカップ麺は発売以来苦手です。だから、初めて食べて以降一度も食べていません。ラーメンしかない間は、別のブランドのラーメンでした。
うどんが発売されてから、うどんしか食べません。
 啓ちゃんが「シーフードは割とおいしいよ」と言うので、機内のカップ麺をいただきました。食べ物って不思議ですね~。周りが食べていていいにおいのつられると、おいしく感じます。
 ただ、今日同じカップ麺を食べてみました。多分、もう食べないと思います。残念でした。(/ω\)
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水難事故⑥

2019年08月20日 | 編集
出発前から起こっていた水難事故ですが、車内、機内で水をこぼすなどと言う日常の失敗も入れたら、最終的に6回目の事故は私の失敗ではありません。
 帰国の機内で、タヒチヌイ航空のCAさんが水の入ったコップを手に引っ掛けてしまいました。私のズボンにもこぼれましたが、床にも水がこぼれました。CAさんにとっては日常なのでしょうか?慌てることもなく、ペーパータオルを持ってきて、拭いていました。熱い飲み物ではなかったので、特に大きな騒ぎにもならず・・・。ハイ。
 思えば、いつの旅だったか、JAL便で肩から水をかぶったことがありましたっけ。CAさんには謝罪もなく、おしぼりなど何の対応もされなく、私がギャレーに行って水を掛けられたと訴えました。それでもCAさんらの対応がまるで私の失敗であるかのような反応で、納得できませんでした。
 帰国後JALには文書で説明しましたが、高々木綿のブラウスのクリーニング代としては、結構な金額をいただきました。でも、お金が欲しかったわけでは決してなく、その場で謝っていただいたり、濡れたブラウスを乾かすなりの対応をして欲しかっただけなので、クリーニング代とは恐れ入り屋の鬼子母神( `ー´)ノ。
 その点、今回のタヒチヌイの対応は、ほぼ満足でした。ちなみに、そのCAさん。往路も一緒でした。荷物の受け取り場所でもお会いしました。アジア的なお顔立ちでしたが、日本語は話せませんでした。
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