復路機内食

　メイン　
　ローストチキンのサラダ、全粒粉のペンネ、クリーミーベーコン・ドレッシング和え
　生姜醤油風味の豚バラ肉の角煮、シャロットのせコシヒカリ
　私が選択した蒸し魚のレモン・ケッパーソース、サツマイモのピューレ、スナックエンドウを添えて
　
　ガーリックとハーブのフォカッチャ
　ブレッド・アンド・バター・プディング
　実は直前まで撃沈していたため、メニュウと税関申告書（英字）が配られていることに気付いてませんでした。隣の男の子（日本語が話せません）に助けてもらいました。飲み物はダンナのお土産に白ワインを選択しました。飲み物は、ダンナのお土産にするために、白ワイン。
　
　到着前
　かぼちゃとフェタチーズのタルト
　飲茶盛り合わせ、生姜醤油と共に　　　あ～～タルトにすればよかった。飲み物は赤ワイン。
　途中で配られたアイスクリームは、もらってからマンゴー味と判明しました。返品しようと思ったら、隣の男の子が食べてくれました。おなかは大丈夫かと、身振りで訊きましたが、大丈夫とのこと。後でギャレーでリンゴをもらってきました。往路はバナナでがっかり。

往路機内食

　今回の食事。
　
　初日機内食　 寿司盛り合わせ
　他に、
　豚肉ステーキ、はちみつスパイスソースがけ、さやいんげん、ニンジン、マッシュポテトを添えて
　ブロッコリーとオリーブ入り、トマトとバジル・ソースのペンネ・パスタ
　と、3種から選択。更に温かいロールパン、抹茶柚子ムースカスタードソースがけ
　寿司を選択しましたが、味はともかくご飯が硬くぎっしり握られていました。ムースはおいしかった。　　　　
　朝食　　オレンジジュース、ホーム・スタイル・マフィン、季節の果物プレート
　マフィンお持ち帰り。コンビニのサバご飯を食べました。（後述）

　メルボルンからパースまでの国内線　　ペンネだったかも。近くの座席を指さして「これっ！」って。
　かめちゃんの分　　座席が前後していたため、メニューは不明。関心なし。

想定外の弾丸ツアー

　テレビの番組じゃあるまいし、一般人相手にこんな急ぎ旅を計画した大手旅行会社を疑います。現地のガイドもあきれるくらいでした。
　近々、パースまでの直行便が飛ぶので、これからはもう少しゆっくりできると思いますが、今回パースまではメルボルン経由でした。しかも2便あるうちの遅い便。メルボルンで待ち時間が5時間もあり、空港外に出て観光も禁じられ、ただただ時間を無駄に過ごしました。
　ちなみに、申し込んだ時はブリスベン経由を予想したのでお昼前にはパース到着するつもりになっていました。メルボルン経由の遅い便ではパース到着が２時半を過ぎ、バスに乗ってピナクルスに向かったのは３時半でした。当然、ピナクルス到着は５時を過ぎ、照明設備のない砂漠の公園内を１時間ほで歩き、バスに戻った時は、真っ暗です。片道２時間、バスはトイレ休憩もなしで走りました。