虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

カロリーゼロにご用心

2007年08月27日 | からだ・こころ
手にしたとき、体にとって有益なものは筋肉が強くなり、体の敵となるものには、筋肉が弱くなるという、キネシオロジーテストは、もともとアメリカ人のジョージ・グッドハート博士によって、1970年代、最初の実験と確立がされました。
(「パワーかフォースか」による)
このとき典型的な例として、一般的に行われたのが、人工甘味料のテストでした。

つまり、人工甘味料は、誰にとっても筋肉を弱くするというのが、わかりやすかったんだと思います。
アステルパームなどの人工甘味料は、電磁波と同様に、体がノーと反応します。
残暑厳しいおり、ついつい冷たい飲み物に誘惑されちゃいますが、糖分を気にするあまり、人工甘味料を使ったノンカロリーのソフトドリンクを飲むと、横隔膜の柔軟性が損なわれ、呼吸が浅くなります。
胸の上部だけの呼吸は、深い呼吸ができず、酸素量が十分吸収できず細胞が活性化しません。

もし、身近にノンカロリーコーラを飲みながら、ケータイで通話している人がいるなら、「飲むなら麦茶のほうがいいよ、通話は短めに」と、軽く情報をお知らせしてあげてくださいね。素直に聞いてくれるか、よけいなお世話って言われるか、それは知りませんけども・・・

 頭痛、吐き気、めまい、難聴、痩せすぎ、不眠、しびれ、かすみ目、視覚異常、記憶障害、不明瞭な口調、自殺をほのめかす鬱状態、人格の変化、すぐ変化する気分、心配性、多動性、胃腸不良、発作、皮膚の障害、筋肉の痙攣、関節の痛み、疲労感、生理不順、胸の痛み、虫歯の増加。

人工甘味料が、上のような症状の原因にもなっている?
こちらのサイトに詳しく出ていました・・・
  
★阿修羅♪人口甘味料でセロトニン生産が阻害・・電磁波みたい  

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3 コメント

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アステルパーム (非戦)
2007-08-28 07:51:54
私は、去年人口甘味料アステルパームのことを知ったのです。ノンカロリーというのはいいのかとそういうものばかり選んでいたのは馬鹿だったとショックを受けたのです。
スポーツ飲料にも多用されていますね。息子が陸上部だったとき、筋力がつくとか、体脂肪が減るとか、速く走れるとか言って愛用していたものにも入っているのがわかりましたが、手遅れでした。もう数年以上のみ続けたあとでしたから。
恐ろしい物質を食品会社が入れているのだなと思いました。でも食品会社のHPには安全と書かれています。信用しません。
もう自衛するしかないかなと思いました。
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自己防衛しかない (金木犀)
2007-08-28 14:40:31
非戦さんが言われるように、自己防衛しかありません。残念だけど、国も企業も信用できないから。
自然界にあるものを加工するならいいけれど、例えばビタミン剤でさえ、人工のものは体がノーといいます。
多くの人がOリングテストなど覚えて応用されるといいなと思います。

阿修羅によると、アステルパームを作ったのは、ベトナム枯葉剤を作ったり、遺伝子組み換え食品を研究開発している、悪名高きモンサント社。
私達は知らずに、こうやって「命よりお金が大事」という企業の悪の世界戦略に巻き込まれているのですね。
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続きです (金木犀)
2007-08-28 14:53:22
アステルパームを摂取したからといって、明日病気になるということではありませんけれど。
ただ、最近の社会のニュース、特に衝動的な暴力や、そんなことで殺すのかというような理解を超えた殺人事件などを見聞きするたびに、電磁波など現代科学のいくつかは、人間の心と体をこわしているんじゃないか、劣化させているんじゃないかと思わずにいられないのです。
(心を落ち着かせるホルモン、セレトニンがちゃんと働いていないからじゃないか。そしてセレトニンを阻害するのが、電磁波や人工甘味料)
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