1962年のディズニー映画です。
あら?アイリッシュ!
1年位前かな?パパがネットで見つけました。
日本では発売されていない為、アメリカから送ってもらいました。
しかもユーズドです。未開封のDVDは見つからなかったみたいね。
ジャケットに登場するアイリッシュがビッグレッド君。
笑顔の男の子はビッグレッド君のお世話係(名前忘れちゃった)。
ビッグレッド君はとーっても血統のいい子なので、お金持ちに買われ、立派な犬舎で飼われています。
だけど、そこはアイリッシュ!
大金持ちのお家に飼われているビッグレッド君も我が家のような貧乏なお家に飼われているアトム君と同じ。飼い主さんの指示よりも自分のしたいことが一番みたいで…
お散歩中に脱走したり、犬舎の金網の下を掘って脱走したり、ドッグショーに出展された帰りの列車の貨物室から脱走したり(この時は奥さんも一緒に脱走)、とにかく脱走しまくります。
列車から脱走した時には、お金持ちの飼い主さんは探すのを諦めてしまうのですが、このお世話係の男の子は線路沿いに捜し歩き見つけ出します(かなり家の近くで見つかるところがミソ)。
男の子が見つけたときにはビッグレッド君はパパになっていて、奥さんと子供達を守る為、そしてハンティングに出て偶然ビッグレッド君一行に出会った飼い主のお金持ちを助ける為に野生動物と闘ったりしちゃいます(ジャケット右下)。
そんなこんなでビッグレッド君を見直した飼い主さんや男の子と一緒に無事家に帰って、めでたし・めでたし「THE END」なのです。
まぁ、大したストーリーではないと思います。
何しろ全編英語で字幕もありませんから大雑把な事しか判りません(情けない)。
でも、いいの。草原を気持ち良さそうに走っているアイリッシュを見ているだけで嬉しいんだもの。
あら?アイリッシュ!
1年位前かな?パパがネットで見つけました。
日本では発売されていない為、アメリカから送ってもらいました。
しかもユーズドです。未開封のDVDは見つからなかったみたいね。
ジャケットに登場するアイリッシュがビッグレッド君。
笑顔の男の子はビッグレッド君のお世話係(名前忘れちゃった)。
ビッグレッド君はとーっても血統のいい子なので、お金持ちに買われ、立派な犬舎で飼われています。
だけど、そこはアイリッシュ!
大金持ちのお家に飼われているビッグレッド君も我が家のような貧乏なお家に飼われているアトム君と同じ。飼い主さんの指示よりも自分のしたいことが一番みたいで…
お散歩中に脱走したり、犬舎の金網の下を掘って脱走したり、ドッグショーに出展された帰りの列車の貨物室から脱走したり(この時は奥さんも一緒に脱走)、とにかく脱走しまくります。
列車から脱走した時には、お金持ちの飼い主さんは探すのを諦めてしまうのですが、このお世話係の男の子は線路沿いに捜し歩き見つけ出します(かなり家の近くで見つかるところがミソ)。
男の子が見つけたときにはビッグレッド君はパパになっていて、奥さんと子供達を守る為、そしてハンティングに出て偶然ビッグレッド君一行に出会った飼い主のお金持ちを助ける為に野生動物と闘ったりしちゃいます(ジャケット右下)。
そんなこんなでビッグレッド君を見直した飼い主さんや男の子と一緒に無事家に帰って、めでたし・めでたし「THE END」なのです。
まぁ、大したストーリーではないと思います。
何しろ全編英語で字幕もありませんから大雑把な事しか判りません(情けない)。
でも、いいの。草原を気持ち良さそうに走っているアイリッシュを見ているだけで嬉しいんだもの。