スターチャンネルでオンエアだったので また観ました。
やっぱ、いいなあ。ラフマーンの音楽
ハッピーエンドがうれしい。
性ワル兄ちゃんの最後のやさしさもいい。
また観るかも。
スターチャンネルでオンエアだったので また観ました。
やっぱ、いいなあ。ラフマーンの音楽
ハッピーエンドがうれしい。
性ワル兄ちゃんの最後のやさしさもいい。
また観るかも。
「Ek Vivaah... aisa bhi」 ヒンディー映画 2008年
ソヌ・スード、イーシャ・コピカル
ずっと前買ってたソヌさんの映画。
DABANGGでソヌさんを観たので 続いて鑑賞。
結婚式がいっぱいでてくるちょっと前に流行ったコトブキ映画テイスト。
ソヌと 母を15で失くしたイーシャは 歌のコンテストで選ばれ、仲良くなる。
結婚式直前 イーシャの父が急死、幼い弟と妹を育てるため、
イーシャは結婚をあきらめる。
12年間彼女を支え、待ち続けたソヌさんとの純愛映画。
ソヌさんが歌うシーンとか、昔のアミタブ映画にもあったような…。
DONでプリヤンカのライバルだったイーシャですが、
今回はけなげで古風なしっかり者のお姉さん役でした。
可もなく不可もないハッピーな映画。
悪者は、あわよくば父代わりのフリをして
家を手に入れようという下心ありの一組の叔父夫婦がいたぐらいで
善人しかでてこないです。
結婚式シーンが好きな人にはおすすめです。
大のお気に入りになって 3回目のお試しです。
フローリングがほんとにピカピカになって長続きするんですもん!!
今回はこれにシークレットギフトとして スプレータイプのレンジクリーナー 強力というのを
つけてくれてました。
これからのシーズン 助かります。どうもありがとう~♪
エコポイントのせいで 電気屋さんがえらいことになってるそうですね。
娘も 洗濯機と冷蔵庫を買うため チャド婿と昨日でかけてました。
自分たちで買う気なのは いいことだ。
明日から ばあちゃん宅の内装工事が始まります。
12月もそこまできてて せわしいわ。。。
マニータイでパッタイを食べました。
最近、タイミングが悪くて通るとしまってることが多かったので
心配してましたが、今日昼過ぎに行ってきました。
優しい奥さんが覚えててくれて
「お久しぶり、でも来月からオーナーさん 代わります、
私は時々来ますから またよろしくお願いします」
と いうことでした。
徳島から知り合いの妹さん夫婦のコックさんがきて 営業するそうです。
「we are family」 ヒンディー映画
ボリウッド版グッドナイト・ムーン
私の好きなエド・ハリス、別れた妻スーザン・サランドン、彼女ジュリア・ロバーツを
それぞれアルジュン・ランパル、カージョル、カリーナ・カプールで。
元ネタ映画も 昭和の日本女性な私はどうも感情移入できなかった。
このような映画がインドではどう描かれるの?と思ってたら、
やはりオーストラリアが舞台でした。
アルジュンはカメラマン、カリーナはデザイナー。
ハリウッド版はジュリアのキャラでなんとか観られた覚えがある。
カリーナもよかったです。
カージョルは 明るいおきゃんなキャラが似合うとおもうので、
死が迫る母親というのはどうも。。。。
アルジュン・・・どうもだめだなあ。
見た目はカッコいいのに 何がいけないのかしらん。
存在感が薄いというか。
目の保養にはとってもお薦め
3人がカラオケ屋でエルビスの「監獄ロック(Jailhouse Rock)」を踊るシーンがあります。
ジェラス・ロック(嫉妬ロック?)とかなんとかに 替えてた。
唐突で面白かったですが・・・
それでもラスト、インド結婚式はやっぱ泣けるわ~
掃除用のクロスとスポンジのセットをお試し。
大きい方がタイル、バスタブなどお風呂用。
スポンジは食器用にいいんでは。
11月も半ばを過ぎたのでそろそろ年一回の掃除シーズン。
せっかく道具を手に入れたのだからやらなくっちゃ・・・・
英、ベルギー、仏
貧乏な出自から流行作家になった女性の人生。
「風と共に去りぬ」をふっと思い出させるような映像だったり、クラシカルな感じがする映画。
サム・ニールとその奥さん以外、知らない俳優さんばかりだったけど
なんとなく最後まで観てしまった。