「MAIN AURR MRS KHANNA」 ヒンディー映画
サルマン・カーン、カリーナ・カプール、
ソハイル・カーン、バッピ氏(ゲスト)
サルマンとカリーナ!というと 豪華そうじゃないですか
ところが、ソハイルが恋敵、プロデュースもソハイル・・・となると
とたんにC級臭がしてくる・・・
孤児のカリーナとサルマンは結婚してメルボルンで
セレブ生活をしてる幸せ夫婦。
ところがサルマンの事業が失敗、彼は一緒に
シンガポールに行こうと説得、ところが空港にきたら
「行くのは僕だけ、君はデリーに帰れ」と
別の飛行機に乗っていってしまった・・・
捨てられた!?とショックを受けるカリーナだが
メルボルンに残って働くことを決意。
空港でコーヒーショップを営むソハイルはカリーナに
一目ぼれ、あれこれと世話を焼いて彼女をサポートする。
就労許可がない彼女と偽装結婚まで。。。
(サルマンとは結婚してなかったんか??)
突然シンガポールで成功したサルマンが嬉々として戻ってくる。
信じてたわと喜ぶカリーナ(ええっ??)だが
サルマンは 偽装結婚のことを聞いてなかったと怒り(???)
Jaan-e-Mann風に涙に暮れて町をさまよったりなんか・・・
最初は結構シリアスなサルマン、カリーナもいい感じだったのに
途中からすっかりどうでもいい展開
突然ゲストのパキスタンの歌姫(ぷぷ)プリーティーが
B&Bの♪カジュラ・レのパクリ風ダンスを踊ったり
ラストはディーピカまで登場、
無駄に豪華なゲストが一杯!!
ディノ・モレアもいた。
期待を裏切らないデタラメぶりがさすがソハイル プロデュース作品
駄作すぎたからか、おまけにサニーの古い映画DVD
「GHAYAL」というのを一枚付けてくれてました
でも正直こういうの嫌いじゃない・・・、むしろスキかも
サルマンが好きな人はとてもよいと思います
どうでもいい情報ですが例の青いブレスレットもしてます
プリーティーはちょっと老けた・・・と思いました
サルマン・カーン、カリーナ・カプール、
ソハイル・カーン、バッピ氏(ゲスト)
サルマンとカリーナ!というと 豪華そうじゃないですか
ところが、ソハイルが恋敵、プロデュースもソハイル・・・となると
とたんにC級臭がしてくる・・・
孤児のカリーナとサルマンは結婚してメルボルンで
セレブ生活をしてる幸せ夫婦。
ところがサルマンの事業が失敗、彼は一緒に
シンガポールに行こうと説得、ところが空港にきたら
「行くのは僕だけ、君はデリーに帰れ」と
別の飛行機に乗っていってしまった・・・
捨てられた!?とショックを受けるカリーナだが
メルボルンに残って働くことを決意。
空港でコーヒーショップを営むソハイルはカリーナに
一目ぼれ、あれこれと世話を焼いて彼女をサポートする。
就労許可がない彼女と偽装結婚まで。。。
(サルマンとは結婚してなかったんか??)
突然シンガポールで成功したサルマンが嬉々として戻ってくる。
信じてたわと喜ぶカリーナ(ええっ??)だが
サルマンは 偽装結婚のことを聞いてなかったと怒り(???)
Jaan-e-Mann風に涙に暮れて町をさまよったりなんか・・・
最初は結構シリアスなサルマン、カリーナもいい感じだったのに
途中からすっかりどうでもいい展開
突然ゲストのパキスタンの歌姫(ぷぷ)プリーティーが
B&Bの♪カジュラ・レのパクリ風ダンスを踊ったり
ラストはディーピカまで登場、
無駄に豪華なゲストが一杯!!
ディノ・モレアもいた。
期待を裏切らないデタラメぶりがさすがソハイル プロデュース作品
駄作すぎたからか、おまけにサニーの古い映画DVD
「GHAYAL」というのを一枚付けてくれてました
でも正直こういうの嫌いじゃない・・・、むしろスキかも
サルマンが好きな人はとてもよいと思います
どうでもいい情報ですが例の青いブレスレットもしてます
プリーティーはちょっと老けた・・・と思いました