浜田屋遼太

世の中のために何の役にも立たないブログ  お暇なお方は是非どうぞ(^^♪

西洋軒のテイクアウト

2023-01-31 | B級グルメ
島根プレミアムお食事券の有効期限が今日までなので、職場内で使い切るってことで洋食屋の老舗、西洋軒でテイクアウトをとることになりました。

なので今日の昼飯はタダで豪華にオムライスのテイクアウト          

ありがたく頂戴したしだい。

さて、明日から2月。

値上げラッシュが予想され、厳しい迎春になるのかな。

鬼は外、福は内と季節の分かれ目。

間もなく立春ですね。
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駅弁

2023-01-30 | 日々是好日
某スーパーで駅弁まつりをしてたので、つい衝動買いで東海道本線名古屋駅の天むす弁当を買ってしまった          

しかし駅弁というものは、一種のイメージ商品であるから、旅と切り離すと途端につまらないものになる          

イメージ商品であるから、舞台装置いかんで大いに味が違う。

お家で食べても美味しくないかもしれないが、多少は旅情を味わうことができる。

駅弁は列車が走っているときは美味しいが、駅で止まったりすると急に味が落ちる。

゛揺れ゛が大いに関係する。

膝に置いた弁当からウズラの卵を箸でつまみ上げようとした途端、列車が揺れて卵を落としたりすると大いに旅情が増す。

例の小さなひょうたん型のソース入れから、エビフライにソースをかけようとして、手元狂って隣のカマボコにソースをかけてしまったりしても、やはり旅情が増す。

なんて書いてたら旅に出たくなった。

車窓を眺めながら駅弁食いたい。

どこか知らない遠くに行きたくなった。
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3年越しの新年会

2023-01-29 | 日々是好日
コロナ禍の影響で延期延期の繰り返しだった浜田屋陸上部の新年会、3年振りに挙行した。

もぅ何だかみんなコロナ慣れして、コロナを気にしてたら何にもできない…

というか、世間全般そんな空気が漂っているというか。

自粛解禁、もぅやるしかないね。

というワケで玉造温泉、長楽園にてお泊り宴会です。

日本一の露天風呂がウリの老舗          

混浴ですが、期待がハズレ貸し切り状態。

何を期待したのかスケベジジィ…(アタクシのことですが)。

まぁとにかくだだっ広い露天風呂であります(撮影禁止なので画はありません)。

雪景色に温泉          

風情があっていいもんだ。

でもっていよいよ宴会。

今後のレースに向けての打ち合わせ、いやそんなことよりまず飲むこと。

支払いはワリカンなので、飲まねば損だという損得勘定が働くメンバーである。

酒の消費量は半端なく多い。

結局レースの打ち合わせなどほとんど無しで、久々に飲めや歌えやのお泊り宴会で終わった。

ザ・日本の温泉旅館の超豪華な朝食          

これだけでいくらするんだろう。

とても食べきれまへん。

全国旅行支援やクーポン券などで4,000円分お得になった新年会でした。

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幾つになってもお勉強

2023-01-27 | 野に山に
ぼかし肥料を作るのに欠かせないのが発酵促進剤。

発酵を促すのには納豆菌やヨーグルト、ヤクルトなどの乳酸菌を含む食品もよく利用されるようですが、今回初めてコーランネオというのを購入。

ホームセンターで1㎏700円くらい          

これひとつあれば、かなりの量のぼかし肥料をこしらえることができそうです。

ぼかし肥料は化成肥料みたいな即効性は無いようですが、ジワジワ効くタイプの肥料のようです。

いい歳こいてるジジですが、この分野に於いてはまだまだ未熟者です。

只今肥料づくりの勉強に励んでおります。
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シイタケの原木栽培

2023-01-26 | 野に山に
最近のシイタケはオガクズ栽培の物が多くなり、原木を使ったシイタケはスーパーなどでも見かけなくなりました。

原木栽培のシイタケは、天然物と同じ仕組みで栽培するのが特徴で、普通種駒を植え夏を2回越した秋から発生が始まります。

原木を使った「シイタケ栽培」は無農薬無肥料その他の添加を排除した中で行われますので、生産されたシイタケも完全自然食品で安心・安全です。

申し遅れましたが、昨年暮れに栗の樹を一本倒しています。

いやはや伐採するのはファイト一発短時間勝負ですが、玉切り(適当な長さに切断すること)がメッチャ重労働。

伐採した原木の倒れ方によっては、あちらこちらに引っかかったりのしかかったり蔓に絡んだりしてさあもう大変。

素人には過酷な作業であった。

切り株あたりは直径30センチはありそうな太めの栗の樹。

根元、すなわち山の奥側に位置するので運び出すのにも一苦労。

理想は直径10センチ、長さ1メートルらしいが、とても重たくて運べないのでその半分の50センチくらいにカットする。

そうこうしているうちに何とか原木15本ほどキープ。

肉体的に無理、今年はもうこれ以上の原木は要りません。

続いて種駒を打ち込むセット          

800個の穴開けもなかなかしんどいが、これがまた結構楽しかったりしてね。

しばらく時間が経つと元気になる不思議な準高齢者。

またパワーがみなぎってくる。

結局種駒が足りなくなってホームセンターにて100駒ほど追加購入。

あくまでも自己消費です。

畑仕事でも一緒、山仕事でも一緒、米作りも同様、子作りは遠い過去の昔…

種を蒔いて花が咲き、そして実を結ぶヨロコビ。

歳とって本格的に暇になってからのお楽しみが何となく分かってきたのかなぁと思う、今日この頃であります。

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スタックしてしまった

2023-01-25 | 日々是好日
職場に残したままだった今朝のマイカー          

雪に埋まっております。

今日は仕事を早じまいして家路へと急ぐ。

いまだ国道などは除雪が間に合わず圧雪状態で、クルマを運転するのにとても疲れます。

家の車庫にマイカーを入庫するさい、道路上で前進バックを3回ほど繰り返してたら道路の中央でスタックしてしまった。

つまり道路の上下線を完全に塞ぐ状態になり、身動きがつかなくなってしまった。

まぁ自宅前なので、焦らずスコップを持ち出しタイヤの前後の雪(圧雪10センチかな)を除けば何とかなる。

そんなこんなで5分。

道を塞いでご迷惑をかけたが、その間2台の車がハザードを点けてアタクシの行動を静観していた。

スタックする前には歩行者の姿も見受けられたが、スタックした途端に姿かたちを消してしまったように感じた。

人の不幸に関わりたくない、或いはどうやってこの困難を乗り切るのか見届けたい。

チョッとだけ押してくれたら、クルマはスタックから逃れられるのに…

などとは思っても誰も助けてくれない。

結局自力で脱出したのですが、いささか協力的な人たちが少なくなってきつつある田舎かなぁ…

などと思ったりする、寒波の余韻でした。



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寒い朝

2023-01-25 | 日々是好日
雪に埋もれる燈籠          

マイナス4℃、積雪30センチくらい。

さぶ~。
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牡蠣

2023-01-24 | 日々是好日
親戚から広島産の牡蠣を頂きました。

セガレと七輪で焼いて食べた          

どれも小ぶりでいびつなカタチですが、中身はギッチリ締まっていてとっても美味。

一斗缶ほどの量もあってその始末に困っていたが、同居ババ(改めウチの奥さま)が焼いたりレンジでチンしたり、いろいろアレンジして素早く解決。

冷凍して鍋料理にしたり揚げたりして頂く予定。

牡蠣殻は袋に入れて叩き潰し、畑の肥料にします。

まさにSDGsですね。

大寒波襲来の天気予報が的中。

午前中はまさかと思っていたが、午後から急激な気温低下と横殴りの風雪。

クルマが立ち往生するほどの積雪ではなかったが、久々にホワイトアウトらしきものを感じた一日であった。
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寒波襲来

2023-01-23 | 日々是好日
10年に一度クラスの大寒波襲来と聞くと、それなりの準備をしなければならない。

まずは停電時の家庭の暖房。

灯油の準備に怠りは無い。

炭もある、ロウソクもある、懐中電灯もある、ラジオもある。

食料品のストックは万全。

この際冷凍食品を始末して、冷凍室をカラッポにしてもらいたい。

水道管の破裂という危険性については、屋外露出の水道管周りは毛布や断熱材で養生するといいが、我が家では幸いにして水道管破裂の経験は今まで一度もない。

マイカーも燃料満タンにしておくのが原則。

でも畑の野菜やしいたけ菌を接種したほだ木は凍結しても仕方ない。

一応簡単に藁をかぶせたり、霜対策用でコモをかけたりはしています。

マイナス何度の世界になるのでしょうかねぇ。

出来ることなら(あくまでも希望ですが)、寒波の予報が外れて欲しい…

と期待しているのであります。

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ドラム缶で燻炭づくり

2023-01-22 | 野に山に
これまでペール缶で少量のもみ殻燻炭を作ってきました。

徐々にですが、その要領を得てきたのでこの度はドラム缶を利用してのもみ殻燻炭づくりにチャレンジです。

ペール缶は20リッター、ドラム缶は200リッターなので単純に比較して10倍増。

とりあえずこんなセットでスタートします          

ホームセンターで買ってきた燻炭器の中に、燃えやすい豆柄や新聞紙を詰め込み着火          

初期燃焼          

おぉぉ~しばらくしたら燃焼域がこんなにも広がっている。

こりゃもぅたまらなく面白い楽しいやめられない、止まらないの世界であります。

あっという間に時間が過ぎる          

なんて楽しいんだろう。

なんて嬉しいんだろう。

終了間際に銀紙に包んだサツマイモを投入。

何とたった30分ほどであったがお芋さん、焼け過ぎ状態になっていた。

それだけ火力が強いってことですかね。

ですが焼き芋の美味しかったこと間違いなし。

ホクホク熱々甘さビックリのサツマイモは、いきなり優勝であります。

何か老後のお楽しみを見つけたような気がしてね。

でもまだ時期尚早かな…



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