わが子のように

今年で７回目となった内定者父母会。

今回は、８人の内定者と一緒に９人のご両親がＩＳＯＷＡを訪問してくれ
ました。


すぐにご両親チームと内定者チームに分かれて、




内定者チームはリクルータ、先輩社員たちと会議室へ。
どんな様子か知りたくて、私が念写を試みたところ、ご覧のとおり、見事、
会議室内部を捉えることができました！　笑


一方、



ご両親はオープンスペースへ。
リクルータのＳさんが会社を説明し、私からご挨拶をしました。

私はふたつお話しました：

　①ＩＳＯＷＡはとっても『ホワイト』な会社です。

　②プライベートと会社は別物じゃなくって、それぞれを
　　中心とした二心ではあるけどひとつの楕円です。

　　だから、自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける
　　ＩＳＯＷＡでありたいし、同時に、家族を愛して、家庭を
　　大切にすることがＩＳＯＷＡのためにもなる。


そこから２チーム合流して、ディスカバーＩＳＯＷＡツアーへ、レッツ・ゴー




まずは新工場でアイビスのデモ運転を見てもらいました。
オペレータはと思ったら、新入社員のＹsくんとＹmくんです　

なるほど、



昨日のヒミツの打ち合わせはこのためだったんですね

さらには、

　「誰かスタートのボタンを押しませんか？」

との呼び掛けて、内定者がアイビスを操作しました　

なかなかの企画ですね。




続いて、ＩsくんとＳkくんが組立道場の紹介を。




加工では、ＩmくんとＳmくん。




名古屋サービスでは、Ｋmさん。




サービス部品では、Ｋnさんが。


今日の自分語りは、恒例により、全員新入社員が担当しました。
ご両親からすると、ご自分のお子さんと最も年齢が近い新入社員たち。
彼らが一生懸命語る姿が自分たちの子どもの姿と重なって、わが子の様に
見つめるご両親たち。

でもそれは新入社員の脇に付き添う彼らの上司や、私たちも、すべて
同じ想いです。

そういうみんなの愛を受け、育っていく若きＩＳＯＷＡビトたち。

そして内定者、ＩＳＯＷＡビトのたまごたちも、そうして育っていきます。




午後は、ディスカバーＩＳＯＷＡツアーの感想を語ってもらいながら、
そんな話をご両親たちとしました。


ＩＳＯＷＡビトのたまごのお父さん、お母さん、今日からみなさんも
準ＩＳＯＷＡビト。お子さんとＩＳＯＷＡへのサポートお願いします。

みなさんと過ごした楽しい一日。
ありがとうございました。