先日の豪雨で樫の巨木が倒れてしまって、道をふさいでいた。
もらうことが出来たので、燃料にしようと格闘中です。
斧を入れるとしぶきが散るくらいボトボトです。広葉樹の保水力と言いますが、納得です。
とても重たい。薪の中に水が詰まっているような感覚です。
素直にまっすぐに伸びた木ですので板にしたらいいだろうと思いますが、今の体力では難しいです。とても甘いいい匂いがしています。
20メートルくらい高さがあったのでしょうか、下のほうはまだ太くなっています。切るのが怖いくらいです。
先日の豪雨で樫の巨木が倒れてしまって、道をふさいでいた。
もらうことが出来たので、燃料にしようと格闘中です。
斧を入れるとしぶきが散るくらいボトボトです。広葉樹の保水力と言いますが、納得です。
とても重たい。薪の中に水が詰まっているような感覚です。
素直にまっすぐに伸びた木ですので板にしたらいいだろうと思いますが、今の体力では難しいです。とても甘いいい匂いがしています。
20メートルくらい高さがあったのでしょうか、下のほうはまだ太くなっています。切るのが怖いくらいです。
前回の書き込みにアボガドのさし芽に新しい葉が吹きだしてきたことを書きましたが、それからすぐに新芽を何者かに食べられてしまいました。それからすぐに枯れてしまいました。
せっかくうれしかった話として書きましたが、大変ガッカリもしました。
それから2週間、さし芽をしていたもう一本のさし芽の軸がまだ緑色をしていたのでよくよく見ると、小さな新芽が出て膨らんでいます。
2度目の喜びを感じさせてもらいました。
いのちをつなごうと必死になっているのですね。この下で、根っこが育ってくれていたらいいのですが、生命の働きに喜びと感謝です。
近所にアボガドの木があって、今年初めて実がついているのを見ました。
いつも見ている木で何の木だろうと思っていましたが、初めて実を見て納得しました。
一枝もらってきてさし芽をしたところ、3週間ほどで新葉が出てきました。
小さないのちの働きに感動させられます。
左側のさし芽にもよく見ると小さな葉のつぼみのようなものが膨らんでいます。
しかし、実を付けるまでにはアボガドは相当な年月がかかりそうで、実がつくのはいつのことやら。・・・
だけどいのちの働きを見せてもらって大感謝です。