自粛しながら五郎水の工房で絵付けをしています。
なかなかまとまった時間がなかったもので、作品づくりが出来ていませんでしたが、このところ良い時間を過ごせています。
しかし、書き込んでいくとだんだん良くなくなってきたみたい。一本の線でも難しいものです。
しばらく絵付けをしていなかったので全く自信がありません。
それでも楽しいものです。
まだ手を加えますがしばらく時間がかかりそうです。
最後に焼く作業が待っていますが、いい作品になってくれるといいのですが・・・
自粛しながら五郎水の工房で絵付けをしています。
なかなかまとまった時間がなかったもので、作品づくりが出来ていませんでしたが、このところ良い時間を過ごせています。
しかし、書き込んでいくとだんだん良くなくなってきたみたい。一本の線でも難しいものです。
しばらく絵付けをしていなかったので全く自信がありません。
それでも楽しいものです。
まだ手を加えますがしばらく時間がかかりそうです。
最後に焼く作業が待っていますが、いい作品になってくれるといいのですが・・・
新型コロナウィルスで自粛の日々を過ごしています。
五郎水の工房へ行くと取っ手のついていない急須がありました。蔓を採ってきて取っ手を付けました。
以前の作品ですが、やはり登り窯で焼くといい色が出ていると改めて思います。
少し時間の余裕があるのでこんなことが出来るのでしょう。
窯の補修が完成しました。
うまく安全に働いてくれるといいのですが・・・
頑張って作品作りに励まなければなりません。
麦はいよいよ実が充実してきました。スズメ対策が気になります。
オスのキュウイのつぼみですが、わが家にはメスのキュウイがないので実をつけまん。
昨年、雌の苗木を買ってきて植えましたが、オスの勢いに負けてどこに行ったか解らないくらいになってしまいました。
いつか実がなってくれたらいいなと思っています。
燈油窯の補修を行いました。
バーナーはかなり古いものですから動いてくれるのか不安でしたが、力強く動きました。
窯の内側は耐火煉瓦が張られています。外側は断熱煉瓦が張られていますが、これは直接高温の炎があたると溶けてしまいます。外側の断熱レンガが痛んでいましたから、キャスタブル(耐火セメント)でバーナーの吹き出し口を補修しました。
これでスムースに昇温してくれるといいのですが・・・
1250°くらいまで上げる窯ですから、大変危険なことをしているようにも思います。和田さんに意見を聞きながら楽しく補修をすることが出来ました。まだ煙突にも少し課題があるように思いますがその都度対処していきます。
籠目花活け