このところの毎日うだるような暑さで少々ばて気味のWakiですがベランダの草木は元気に育っている。一番背の高いパパイヤはもう2mを超えてしまったが一向に花の咲く気配はない、水槽のビオトープには水苔の間から一輪だけタヌキモ(コウホネ)が3cmほどの茎の先に直径が5mmほどの黄色い可憐な花をつけた、ガーベラは2輪づつ入れ替わり咲いてくれる。カランコエはもうかれこれ10年になる、そしてコーヒーの木もゴムの木もWakiと同じ背丈になった。それからピーマンとナスビだ、今頃になって肥やしが効いて来たのか実が成り出した。
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コーヒーの実がなればうれしいですね。自家焙煎し飲んでみたいものです。しかし、日本での栽培は管理が難しいかも。
早朝ウォーキングも今になると蝉しぐれは「つくつくぼうし」の鳴き声が多くなって来た。
「待ち侘びて つくつくぼうしや こえ涼し」・・・Hide
キューリ、三色サツマイモ、枝豆、ニガウリ、を植えて成長を見守ったら、キューリが大きいのが3本とれた。そして枝豆は実が少ししかならなかったので丹波の黒豆に植え替えたら40cm位になり今、花が咲きだした。そして、サツマイモはつるが伸びて15~20cm位大きくなり繁茂しているが、果たして実は成るのか楽しみだ。ニガウリ(ゴーヤ)は植えた時期が遅かったので今ようやく花が咲きだした。
こうして菜園らしき真似ごとでも楽しくて朝の水やりが日課になっていて日々の変化が面白いのでやみつきになりそうである。