ここは家から国道1号線を15分ほど走ったところの枚方市美濃山地区と言っても判りにくいが家具団地と言えば大体見当がつく、もう少し先の洞ヶ峠を越えるともう京都府だ、この辺りは竹林が沢山あったがJR松井山手駅を中心に開発が進み様相が変わってしまった。そこにJAの人たちが新鮮な野菜を持ち寄って売っている、どれも取れとれで新鮮そのもの、値札には生産者の名前が明記してある。美濃山は山城と並んで今の時期筍のシーズンでWAKIたちはこのときを待って買いにくる。棚には美濃山産と山城産の筍が並んでいてどちらもやわらかくて旨い。ここには海産物も並べているので筍と相性の良いわかめなども買うことができる。ホウレンソウ、キャベツ、若ごぼう、蕗、などなど今の季節、野菜高騰のおり、ほんとうに助かる。
4月17日のアクセス数 閲覧数:755ページ 訪問者数:243アドレス
順位: 4,621位 / 1,396,955ブログ中、皆さんアクセスありがとうございます。 (WAKI)
4月17日のアクセス数 閲覧数:755ページ 訪問者数:243アドレス
順位: 4,621位 / 1,396,955ブログ中、皆さんアクセスありがとうございます。 (WAKI)
春先の筍は、これを食するとああ幸せと感じる日本人で良かったと実感する事しきりである。
そして、小生は筍の刺身を食べたくて毎年、自然の山(国有林)へ入り、筍を掘って土を付けたまま家へ持ち帰り筍の刺身を頂くのであるが、旬の匂いが満喫で正に至福のひと時である。
また、これだけではなく今の時期、山で自然のウドを一緒に採集してくるが、これも筍に負けず劣らずの良い香りがして、酢醤油を掛けて食べると何とも言えないおつな味がして、飲む酒が1~2本(とっくりで)増えて仕舞うのである。春爛漫の自然界からの恵みを有難く頂戴する良き時期であり感謝、感謝である。
これも聞いた話ですが、戦争中日本人の捕虜になった外国人が、収容されている時に、木の根っこを食べさせられたといって、戦後訴えたそうですが、実はそれはごぼうだったということなのです。食文化の違いが大変な誤解を生むことになったものです。
新潟~福島~宮城~山形~福島~新潟の花見ツアーに潜り込んで楽しんで来た。少しだけ追い銭をしてバージョンアップをして贅沢をしてみたが、正解だった。「花見」ならぬ「雪見」ツアーになったが、結構リフレッシュして来た。
旅行途中、14日にNHK奈良からメールが入り、応募していたショットメールが採り上げられ、奈良ナビで放映するから見ろとのことだった。福島ではみれないので残念の旨、返信しておいたら、無事放映しましたとの事後メールがあった。
「我がショット、採り上げられて、有頂天」・・・Hide
Montさん。竹林で竹に酒を注いで温めて、筍を頂く、オツですね。やってみたい。
Hideさん。花見が雪見でしたか磐梯山へ行った知人は車の屋根に一晩で40センチも積ったそうですよ。