WONDER IS ALL I NEED 

思いをカタチに。気づきを大切に。

   ~ 信じて進もう ~

思いをカタチに。

2011年03月27日 23時42分15秒 | WONDER

目に見えないチカラが

目に見える世界を変えていく。


















わかり切っていることを

「ホントにわかってる?」なんて聞かれると

何ともいえない気持ちになる。




僕にはわかっていることも

人にはわかっていないかもしれない。

そもそも「わかり合う」という部分が

その人ととは

違っているかもしれない。








そうだとしたら

「わかっている」だなんて

いえないかもしれない。








「わかるということは、できるということだ」と

僕の尊敬する先生は言う。







何を基準に「できる」とするかは

その人それぞれカだろうけど

「できる」ことについては

ある程度、説明することは可能だろう。







思いをカタチに。







僕はずっと

そう言い続けて来た。








思っていることをカタチにできたら

それほど素晴らしいことはない。









でも「何を」と言われると

そこに答えはない。





答えはないなのに

なぜかその思いは消えない。





そこに答えがあると

信じているから。


















この文章の羅列にすら

「きっと何かの意味がある」って

僕は思っている。












何かの始まりには

そういうもやもやがあって

その集約が

結果になっている。

























そんな気がしている。



























責任。

2011年03月18日 20時49分25秒 | WONDER

こんな時代であっても

「生きている」という事実だけは

譲っちゃいけない。






当たり前が当たり前でなくなると

怒りや不安に駆られることが多くなる。



思い通りにならないことが増えると

憤りをおぼえる自分に出会える。





自身をどんな環境に置いても良いけど

その責任は誰でもない。





自身で追わなければならない。






誰かのせいになったり

何かのせいになることはない。





だから何に対しても

やっただけ自身に還ってくる。









シンプル。

2011年03月17日 13時14分47秒 | WONDER


暗闇を知った人は

本当の明るさを知る人である。








物事には必ず

両極が存在している。


そしてその比重の違いによって

人はあらゆるモノに

価値を決めたり

存在を定義したりしている。







この振り幅が大きい人は

感じる幸せが多いぶん

ツラいこともちゃんと知っている。





極論では

「最期にどっちに振れるか」で

人は決まるんじゃないかと

僕は思っている。



最期が幸せだったら

全てはその方向に

つまりプラスにつながっていると思える。






どんなにツラい状況でも

全ては最後の幸せのための布石である。








全てはそこから始まっているんじゃないかな。












そう思うんだ。

勇気の詩。

2011年03月14日 23時21分35秒 | WONDER

立ち上がれ。






「何もできない」ということを知ってから

少し気が楽になった気がする。




いままで積み上げてきたモノなど

一瞬で破壊されてしまうような事象は

この世にあふれている。



誰かが何かをすると

なぜか、それを見て焦る心がある。



「もっとできるはずだ」とか

「僕ならこうするのに」なんて

感情は自由に僕を振り回す。















結局、何もできないのではなくて

「何もしていない」ということに気づく。













できるかできないという基準に立っていると

できると思えることしかできない。


やるかやらないかという極地に立ってみると

できないこともできる時がある。






自身の立ち位置は

それくらい重要なものだ。













気を楽にしたって

できないことに挑戦したって

「やる」と決断したって




実は全部

「できる」ことしか

人はできない。










要は心をどう構えるかだ。










だから、立ち上がれ。












できることに自信を持て取り組もう。




















その先には必ず

答えがある。








































必死に認めてもらう。

2011年03月07日 19時04分22秒 | WONDER

一生懸命にやるって

そんなに簡単なことじゃない。





誰かが認めてくれないと

前に進んだ気がしない。



そんなことはよくある。



それでも前に進もうとしなきゃ

認められることはない。









言葉なんていつも適当にあるだけで

その裏に隠れた思いを観ることでしか

本質なんて知ることはできないのに

観ようとしない人が多い。









何でもかんでもやれば良いわけでもなく

人に従って生きていればうまくいくわけでもない。








この世はそのように

うまくできている。










強く思うのなら

行動しなければならない。






必死に認めてもらう。

それだけだ。
























あるがままに。

2011年03月05日 23時00分02秒 | WONDER

そのまんまの自分でいたい。

そう思うんだ。













いつもどこかで

何かに捉われてみたり

自身を疑ってみたり

何かしらのマイナスを課して

自分を創っている。










そうすることで

心のどこかに諦めが生まれて

余裕ができるんだ。









僕が僕であるのは

紛れもない事実であって

それはそれ以上でもないし

もちろんそれ以下でもない。







だから僕は

「あるがまま」の状態に憧れる。






人の世の戯言や苦言など

自身との比較の中にあるだけで

つかの間の安らぎでしかない。








そんなくだらないものに

左右されたくない。












だからこんなにも

あり方にこだわるんだと思う。