WONDER IS ALL I NEED 

思いをカタチに。気づきを大切に。

   ~ 信じて進もう ~

ありえない行動。

2009年07月28日 08時29分23秒 | WONDER

理解できるか、どうかの問題。





僕は、未知への挑戦をする時

「とりあえずやってみよう」的な

突拍子もない発想か

超シンプルな発想かの

両極端で勝負をしようとする。





そんなだから人からは

「もうちょっと考えて行動しろよ」と

ダメ出しをされることが多い。






正直な話

それがいちばんつらい。







理に適っていないのなら

まぁ仕方がない。

が、的は得ているが

そーゆー発想自体がいかんと

いわれるからだ。






そーゆーときに

僕は考える。

考え込んでしまう。













すると・・・










ありえない行動を取る。

いや、自分でも理解できないくらい

意味不明な行動になる。








あとから思うと

いつも滑稽で仕方ない。





でも本人は

至って真面目に考えている。

理屈っぽくなって

自己解決をしようと

必死になる。










が、それは的外れになる。









故に反省する。









ちょっとしたトラウマかもしれない。









気づきを大切に。

2009年07月24日 14時50分36秒 | WONDER

何にでも「きっかけ」がある。




適当に片付けようとしたって

結局、そー思う動機がある。

なければ

そもそもやらない。



「やらなきゃいけなかったんだよ」

と、いう人ですら

生きていくために必要だと

どっかで直感がいっているから

動いてる。










いつからだろうか。





僕は「気づきを大切に。」なんて

本質に迫る思考を持つことの

その意味を感じて行動するようになった。





「行動をする」というだけでいえば

生まれた時からそーだったかもしれない。

思考ということを意識してからだと

このブログを書き始めてからだろうか。

それともまだなのか。





ただ思考ということを覚えてからは

苦難の連続だった。

まわりと思うことが違い

「なぜ?」の連続を繰り返す日々を送った。

自らを思考の罠にはめて

相手を感覚の罠にはめた。




良いけど悪い。
許すけど許さない。
好きだけど嫌い。
いてほしいけど。邪魔。






矛盾が循環していた。







それでも

「それで良い」と

言ってくれる人がいて

支えられ

認められて

強く思うことを知った。





いつも自身を疑わず

前に進むことを知った。




















そう思うと

「強くなってきたな」と

言える気がするんだ。









ありがたい。







だからこそ

思うことは大切にしたい。

裏づけるモノを創ること。

2009年07月23日 22時36分45秒 | WONDER

ものごとは実に神秘的で

そして想像の限界を超えることで

新たな価値を生み出していく。






そこには

単なる言葉の羅列しかないのに

なぜか起きていく

不思議な現象。






誰から言われる間もなく

何をするわけでもなく

ただありのままに

その場に存在し続けること。







その経験を通して

僕はまた新たな場所へと

導かれていく。







そう。それだけ。










売れる方法。

2009年07月22日 15時42分49秒 | WONDER

モノを売っていた時

ずっと考えていたことが

売れる方法。





結局、見つからないまま

いまに至っていることに気づく。


というか

見つからないのではなく

「これだっ」と思うものがない。

いろいろあるから。




なんだかんだ

僕は結果を残してきた。





そしてつらかったことは

あまりない。

というか覚えていない。






さらに楽しかったことは

いっぱい覚えている。

遊んでいた。





そんな営業時代。





だから僕からは

「営業は楽しいよ」という

的を捉え切れない言葉が

出てきてしまう。





結果、楽しかった。

それだけ。





でもこれは裏を返すと

「売れていた=楽しい」という

スパイラルがあったから。






またもっと言えば

「楽しい=自由」であり

「自由=遊んでいた」という

ことにもつながる。








そうだ。







結局のところ

僕は遊んでいたことになる。








お客様のところへ

「これは良いですよ」って

自慢をしにいっていた。






「この情報はとっておきだ!」と思ったら

必要そうな社長の顔が浮かび上がる。

大して必要そうじゃない担当の人には

「とりあずこんなんがあります」と

伝えるだけ伝えて帰ってくる。





ミスドでお茶して日報を書いたり

友人を呼び出してラーメン食べたり

後輩を連れまわして飛び込みをさせてみたり

お客様とサッカー談義で盛り上がったり

社内でマッサージ師になったり

勝手に「採用できる原稿講座」を開いたり

情報共有ブログを作ってみたり







まぁいろいろとした。









結果、僕は会社を辞めた。

よくよく思うと

なぜだか理由が見つからない。








「辞めたらどうなるのだろう」と







ふと考えてみたが

答えが見つからなかった。








何度も何度も







必死に考えてみたけど








「たいした問題はない」と









思ってしまった僕がいた。









それだけのことだった。









いま思うと

「よかった」と思えるのは

「いま」があるからで

もし「いま」がなかったら

後悔したかもしれない。








けど、いま「良い」と思っている。









うーん。









僕は売れていた。

それは結果ではなく

僕自身が売れていただけで

大きな成果をもたらしたわけではない。





そーだと思う。






でも僕は売れていた。










不思議だけど

そーなんだと思う。










「何か」

2009年07月21日 12時05分29秒 | WONDER

あと1つだけで良いから

明確なメッセージをもらいたい。

どこからでも良いから

世界を変えたい。






自分の願望があるのは

よくわかっている。

それにしか従えないことも

感じ取っている。

そーゆーものだと

決めつけてみたとしても

問題がないくらい

はっきりとしてきている。






でも






「何か」あと1つ。









明確でなくても良いから

カタチとして表せるようになる

きっかけが欲しい。








生きること。

学ぶこと。

伝えること。








その場を創り







切り開いて生きたい。
















いまだけ。

2009年07月20日 20時50分54秒 | WONDER
何でも良い。

やろうと決めたことを

やってみる。





きっと

たくさんの壁にぶち当たる。

つらいことが

連鎖のように襲いかかり

五里霧中のように思えてくる。

ただ何もない

先のない道を歩んでいるように

感じられる。






時が経ち

もしまだ続けていられるのなら

きっとそれは

新たな価値観を生み出してくれる。




常識を覆すだろう

計り知れないチカラを持って

僕を導いてくれるだろう。






そー思うと

「いまだけ」が

いちばんこわいものであり

いちばんありがたいものであると

思えるんだ。














違和感が漂う世の中。

2009年07月16日 08時09分13秒 | WONDER

当たり前だと思っていたことが

実はそーじゃないと

気づかされることが多い。



人によって価値観は違う。



それはよくわかる。

だから何かを強要したり

無理に押し通したりするのは

あまり好まないし

それをやると疲れちゃうから

なるべくやらない。




それもそーだけど

両親との関係が悪かったり

兄弟があまり会話をしなかったり

家で飯を食べなかったり

家に帰らなかったり


いちばん身近で

いちばん一緒にいるところを

大切にできていない人たちが

あまりに多い。





僕には違和感でしかない。






ちょっと我慢したり

気を利かせたりするのは

当然のこととして

「ありがとう」の1つも

いえなかったりする。





会社で上司に気を遣ったり

お客様を接待したり

同期と憂さ晴らしに飲みに行ったり

愚痴をだらだら語る前に




家にケーキでも買ってかえって

みんなで団らんする時間を作るほうが

有意義に生きられる







そんな気がする。









習うより慣れろ。

2009年07月13日 21時44分54秒 | WONDER

最近、よく言われるようになった。





何かを考えて終わるより

実行に移してみて

その結果を味わいつくせ。





そこからまた

新しい行動が生まれる。

世の中とは

そーゆーモノである。







何をしてみても

常に「あり続けること」が

何よりも大切で






その場の何かに流されることなく

着実な1歩をしっかりと

踏み出すことができるかどーか

そこに答えがある。







その思いがやっと

カタチになってきたんじゃないかと

思えるようになってきた。







それが何よりもうれしい。







さて、ここからがスタートだ。











ステップアップ。

2009年07月12日 10時39分34秒 | WONDER

毎日、何かをしている。







日々の積み重ねが

人生の深みを創っていく。

だから1日を

怠ってはいけない。





あるがままに

でも虎視眈々と





何かを狙うことは

とても良いことだろう。







経験することが

感じることが

描くことが

行動することが






また1つ

変化した気がする。






ステップアップした気がする

今日という日に

「ありがとう」と言おう。










ありがとう。