WONDER IS ALL I NEED 

思いをカタチに。気づきを大切に。

   ~ 信じて進もう ~

やり方とかなんとか。

2008年01月02日 21時37分42秒 | OVER THE SKY

なーんでもいーさ。

といわれる。










どこに何があるというわけでもない。

何となく想うことはある。

しかし実現可能性はわからない。








なんでだろう?

何が足りないんだ?










当たり前かもしれないけど

空想だけじゃ何も起きない。

現実を変えることができなければ

なーんにも変わらない。










でも何だろう?

「なんとなくやってみたい」って

想っている自分がいる。









やり方とかなんとか。

そんなのどーでもいーってさ。









いってあげれば良いんだ。

それで良いんだ。









何があるわけでもない。

いま、ここにまっすぐに向き合って

目の前にあることに真剣に

それだけで良いからさ。










現実を見て

空想を知ろう。










そんな感じ。











私利私欲。

2007年12月30日 15時29分45秒 | OVER THE SKY

答えを出すことになるのかもしれない。


結局、力のある人が勝つ。

そんなことが言われる今日この頃。

誰かのために、何かのために、何かをしてあげたい。

そー想うのは簡単で

誰でもしていることなのかもしれない。

僕のまわりにいる人なら

ほとんどがそーいうことを自然にできる人だと

僕は想っている。



私利私欲。



ないがしろにされがちな

「自分のために」という視点。

無意識の範囲では「在る」ということを

感じているのかもしれない。

でも実際

何かを受け取ること。

何かをほめられること。

何かを認めてもらうこと。

そんな「してもらうこと」に対して

「そんなことないですよ」と

謙遜して素直に受け取らない傾向が

よくある。


私利私欲に走れというわけじゃない。

けどそれが大前提にあって

自分が成功しているからこそ

誰かに何かをしてあげる意味があるのかなと

想う今日この頃。



どっちが良いとかどーとか

そーいうわけじゃないけど

そんなメッセージが多い。


今日この頃。






時間を忘れてみたら・・・

2007年12月26日 11時00分12秒 | OVER THE SKY

できることとできないことがある。





最近、よくそー想うようになった。

あえて無理やりにどーこーするわけでもない。

けど、なぜか想う方向に

ものごとが向かっているよーな感覚になってきた。

ものごとの本質を見て

そこにエネルギーを使うことを意識して

「なんとなく」から「~しよう」という意識改革を進めて

前を見ていた。



まだまだ使えるエネルギーは

いっぱいあると想う。



調整を取るのではなく

変化を創り出してみよーではないか。

あえて自らが

危険を冒すよーな挑戦をして

駆け抜けてみよーではないか。



新たな挑戦でさえ

決断の時は

人生のたった一瞬に過ぎない。




そんなもんだからさ。




「いけばわかるさ」って

いえるのかもしれないね。












時の流れには逆らえない

2007年12月22日 02時26分22秒 | OVER THE SKY


昨日、うちの愛犬が死んだ。

朝は葛西にいて、7時くらいに目覚めて

「良い朝だし散歩でもしようかなぁ。」って

めっさ寒い朝に感謝していた、僕。


妹からメールが入る。

「アークが死んじゃった」

それだけが書かれていた。






どーしろというのだ。






今日は4月1日でもあるまいし






とりあえずメールを返す僕。

何回かやり取りは続いたが、どーやら本当らしい。

まぁウソをいうような妹じゃないし。





午前中の用事をキャンセルして

急いで家に帰った。





やはり、そこにアークの姿はなかった。





いつも僕が帰ってくると

間抜けな顔をして玄関で待ち構えるドーベルマンは

そこにはいなかった。






その代わりいたのは

タオルに包まった動かない物体。

塊だった。





僕にどーしろというのだ。

と、こころの中がグルグルと荒れた。






時の流れには逆らえない。

何があったかのかは聴いてみたものの

そんなことはどーでも良かった。

起こったという結果だけが

目の前にはある。





それだけのことだった。






だからどーしたのだ。







僕は父親と一緒に

アークを斎場に連れていった。

行く途中に

いつも使っていた駅の前を通ったら

見慣れた建物がなくなっていて

新しい建物が建とうとしていた。





時の流れには逆らえない。





その通りかもしれない。

だからどーしたというのだ。






変化というものは突然訪れるもので

それがあっという間に通り過ぎたかのように

新たな自分になって表れる。





一つ一つをしっかりと

噛み締めて、踏み締めて、握り締めて

感じ尽くして、味わい尽くして

次に進むのが良いのだと

教わった気がする。

けどね

だからどーしたというのだ。







そーできるものとできないものがある。

揺れるこころの所在は

何だというのだ。





生があれば死がある。


わかっていてもそれは

あまりにも突然のできごと過ぎて

自分を見失いかけてしまう

モノなのだと

感じた。




すべては

モノになり

消えていく。




そーなのかもしれない。






時の流れに逆らうことはできない。










だから、それで良いと想います。

2007年12月18日 09時43分25秒 | OVER THE SKY



ものごとを肯定的に捉えるか

否定的に捉えるかで

世の中の見方が変わる。



そんなことを感じる。

「だからどーしたのだ?」と

いってしまえばそれだけのことかもしれない。

まぁそんなこともあるけど

どーやって解釈するかで変わってくると

想うわけです。








だから、それで良いと想います。







「だから」に明確な理由があるわけじゃない。

でも、何となくだけど

それが「良い」と想えたから

良いというわけだ。

もしもホントにいやだったら

ちゃんと言うだろう。

「いやだ」ってね。

だって隠せないからさ。


そんなもんだと想う。

うん。

チームのために戦うこと。

2007年12月17日 01時59分04秒 | OVER THE SKY

何をすれば良いのか。


ものごとはとても単純になっている。

だから僕が

何をすれば良いかくらい

時の流れに身を任せれば簡単にわかる。


基準を「チームのために」という視点にすることで。


不思議なのは

その視点に気づかないこと。

どーしても人は

独りよがりになるから

「そんなのわかっているさ」とっても

そもそも気づいていなければ

どーしよーもない。

知らないのも一緒だったりする。


ということで


誰のせいにしても仕方ない。

その人のことを知っていないだけで

価値観に気づいていないという

在るのは事実だけだから。


だからどーというわけじゃないけど

チームのために戦うこと。

それって大切な気がする。









チャンス。

2007年12月16日 02時21分18秒 | OVER THE SKY
小学校の頃にいわれたことがある。


「チャンスの神様は前髪しか生えていないんだよ。」


小学校4年の飯田先生の話。


器用に絵まで書いてくれた。


その時、僕は


「先生、この人なんで若いのにハゲにしちゃったの!?」って


突っ込んだ記憶がある。w


いまになってわかることもあるんだなぁ。と。


思った今日この頃。

「Think globally, act locally.」

2007年12月13日 01時13分17秒 | OVER THE SKY


僕が描いていてことを

言葉にしてくれた。


「Think globally, act locally.」

そーだった。

当たり前に囚われている自分が小さく見えるから

それを無視しているのに

どーしてもやることは地味なことばかり。

でも僕はそれが大切だと

変な実感があって変えることができていない。



良いのか悪いのか



わからないものを「それで良いよ」って

いってくれそうで

うれしくなった。

変化はどんどんされていくものだけど

基本にあるのは


「Think globally, act locally.」


だと感じた今日この頃。






毎日に価値がある。

2007年12月11日 12時19分45秒 | OVER THE SKY


最近、別にワクワクするわけでもなく

何かに情熱的になるわけでもなく

ただただ「在る」って感じで


時の流れを楽しんでいる。


だんだん

心の流れを楽しめるようになってきている。

そんな気がする。

もちろん悟りを啓いたわけでもなく

何かをしたというわけではないのだが。


不思議な感覚しかない。


というか言葉にできていない。

でもこれだけはいえるのが



毎日に価値がある。



ということ。

当たり前のように過ぎていくし

普通の人よりも何だか

色んな視点を持っていられるような気がするから

よくよく感じてみたら

とても良い感じだ。



あとは収入だねw



とはいえど

学びの深いこの時間は大切にしたい。

そうだね。

バランスが大切だから

そのままに在りつつ

どんどん挑戦することもしていこうと

想う今日この頃。




よし。









感覚の原点。

2007年12月10日 14時49分10秒 | OVER THE SKY



探し物は何ですか?



といわれたら

「そんなものはない」と答えるのが

まぁ普通かもしれない。







ホントに?







いやぁだって

いきなりそんなことをいわれても

って想うのは

自然なことだと想うからさ。










ホントに?









そーだよね。

事実かどーかなんて

わからないし

ホントは探しているものに

気づいていないかもしれないわけだし。

だからかな。

そもそも価値観なんてものは

共通のものじゃないってことぐらいは

もっと伝えてあげた方がいーんじゃないかなと

僕的には想ったりするんだ。



「知らない」という事実が

いったいどーゆーことなのかとか



「わからないない」ということが

何を意味しているのかとか



そんな単純なことで良いから

その部分からしっかりと

「行動に移せる」人になろう。



何がそこにあるかだけど

そこには

感覚の原点がある。



なんだそれ?



って想ったその感覚自体が

感覚の原点。

へんちくりんなものに囚われず

素直に自然にまっすぐに

ものごとを捉える視点から

感じてみることで

出会えるんじゃないかなと

僕は想う。