両手を広げて。

目の前にいる人に


精一杯の想いを伝えて


感謝をいただく。


そんな感じ。



はてさて僕がすることは

いったい何の意味があるのだろうか。

と感じてみても

結局は何らかの意味があって

意味がないということはない。





だからどーした。





って想う人もいるだろう。

そー想う。



でもどんなときでも
両手を広げて。



でもどんなときでも
上を向いて。



でもどんなときでも
笑顔でいて。



でもどんなときでも
豊かでいて。



そーしたらきっと

目の前の空間から抜け出すことができるだろう。

へーんなカタチにはまって

もがくこともない。





やってみたら





幸せになれる。






そーだとしたら






伝える価値がある。

生きる幸せをかみ締めてみたら…

いま、目の前にある環境に感謝しよう。


と、僕は想った。

なぜこんなにも裕福な暮らしができているのか

そんな単純なことにさえ

「当たり前だ」と想ってしまうときがあるから。




家に帰れば夕飯がある。


お酒を飲みたければ飲める。


眠いと想ったら安心して寝れる。


遊ぼうと想ったら遊べる仲間がいる。


どっかに行こうと想ったら次の日にはいける。


がんばってみたらお金がもらえる。


何でも良い。

ありとあらゆるものが目の前に現実のものとして

実現している。

小さい頃に想い描いた世界が

おそらくはっきりと目の前にあふれている。




きっと

そー望んだから。




だから僕は想う。

もっともっともっと

生きる幸せをかみ締めてみたら…

多くを望んでみたら…

きっと

もっと良くなると

単純に感じるわけだ。



スーパーマンにはなれなかったけど

スーパースターにはなることができた。

ある人から見たらそれが

スーパーマンかもしれないのだから

とっても幸せなことだ。




だから僕は何度でも言う。

声高く叫んでやろうと想う。

「夢を大切に」って。

「笑顔を忘れずに」って。





生きる幸せをかみ締めてみたら…





そんな単純なことの大切さを





感じずにいられない。






世界は想いのままに






できているんだ。

想い。

みんな持っているもの。


だから僕はそれをカタチにしてあげたい。

気づかせてあげたい。


うん。

できるからやるんじゃない。

やるからできるんだ。

そーだね。


想いに触れると

こころ豊かになる。

何でだろうとか想うときもあるけど

それが運命ってやつなのかもしれない。




人が人を呼び

その人たちが空間を創り

さらにそこに人が来る。




そんなつながりがカタチになると




笑顔が生まれる。




素敵な空間だ。




目指せ自由人。




想いをカタチに。








はい。

カタチって何だろう。

僕はみんなの想いをカタチにしたい。


でも想いって

いったいなんだろう。


それがいったい何だってんだ。

別に僕が何をしてあげればいーのかという

カタチがあるわけじゃない。

となるとなかなかイメージしにくい。

自身の「想い」ってのが何なのかさえ

「いったい何なんだ」って考えてしまう人もいるだろう。




はい。そこで解決のひとこと。

考えるんじゃないんです。感じるんです。

まぁそんなこといっても「感じるって」みたいな。




はい。感じるとは…

あなたが神様になった気分で描くのです。

まずは天地を創造した。

そう。

そーんな大きなイメージの中で

何でもありの世界を描いてみると良いです。

そして何となく

「ワクワクしてきた」って想ったものを

やってみるとかしてみたら良いです。


神様ですから

なーんでもできます。


それで良いとしたら

いーッスよね。






カタチを創るのは

想いのチカラ。






良いスパイラルを。

生き続ける限り。

人の夢は尽きることはない。

誰が何と言おうと

誰が何をしようと

夢を持つことは絶対に制限されることはない。

そして

制限してはいけない。


もっと

もっともっと

もっともっともっと


人から見たら「バカじゃないの？」っていわれるくらい

でっかい夢を持って生きたっていーんだよ。

それで自分がワクワクして

満面の笑みでみんなに接することができるのなら

それがいちばん良い。


例えばもし

それを「バカ」と呼ぶなら

僕はバカになっても良いと想う。


いつも笑顔でいられたら

きっと幸せが舞い込んでくると想うから。

その方が楽しいから。



うん。









そだね。

でたらめじゃない。

できることしかできない。

そうは想わないけど

できることしかやらない人はいる。

やるからできる。

そんなもんだ。



人の思考は様々な方向へと飛び交う。

だからどこに何があるのか

ときどきわからなくなるときがある。

なぜ？どーして？って

疑問符だらけになることだってあるだろう。




それは良いこと？悪いこと？




どっちでも良いかな。

個人的に知りたいのは

なぜそー動くのかということで

ものごとの良し悪しじゃない。


決して

でたらめじゃない。


どんな質問にさえ

答えは無限大にある。


そんなことにさえ

僕は敏感に反応するだろう。


そーしたいから。

いえないこともあるんだなぁ。

しっかり向かい合って生きたい。



最後には伝えなければならない。

というか伝えたい。

だから

いま、とても悩んでいます。

そーですね。

現状とこれからを

「家族」という愛する人たちに言えてません。






いえないこともあるんだなぁ。







と想った。

素朴なんだが

決断するときは何らかのきっかけがあるはず。

そんなことを想い

僕は行動しないことを決めた今日。


ふむ。


まだ頭が廻っていない。

まだまだ

これからだね。

時は流れて僕は生きている。

その事実を受け止めて

発信する人間でいたい。





幸せを。





夢をカタチに。





想いをカタチに。

やっぱり廻る僕の頭の中。

知っている人もいるし、知らない人もいる。


だから世の中は不思議なんだ。


僕は僕の道を行く。

これは誰にでも言えることなんだと想う。

みんな想うよーに

自身の人生プランを描いて実現している。

そーなるよーになっている。




これは事実。




だからちょっとだけ

欲張ってみてもいーと想う。

想いの限界はその人の限界だから。





と僕は説く。

やっぱり廻る僕の頭の中。

感情に訴えかけた問いに応えるために

９６％を最大限に引き出すために

身体で感じる。


目の前に引かれているレールを歩むのではなく

自らが描くレールを歩むんだ。


そー想うだけで

一歩目は踏み出しているだろう。

楽しいことをしよう。

笑っていよう。

そのために学ぶから

きっと僕は変化していくんだと想う。

















僕が僕であるために。

素直な僕であるために。








僕は大好きな人と

大好きなことを好きなだけ

やるんだ。








うん。

笑ってこころを開いたら・・・

人はいろいろ。人生もいろいろ。


世の中は不思議がいっぱいだ。

そんな中でも

なぜか引き合わされるものがある。

なぜなのかはわからない。

望んでいるから？

描いているから？

目を逸らしているから？

何も考えていないから？


人によって感じ方はたくさんあると想う。

人はそれぞれ。

すべてその人次第。




だからかな。





笑ってこころを開いたら・・・





そこには幸せしかないと想うんだ。

あることないこと。

できることしかやらない人と

できないことだけやろうとする人がいる。


いわゆる両極端なんだろう。

どっちが良い？


そんなことを言われたら

どーしよう。

と、僕は想った。

なぜってどっちでもないから。



ふむ。

こんなことってよくあること。

なぜ２つを選ばなければならないのか

なぜ「どっちも」っていってはいけないのか

そんなこと誰も決めていないのにね。

あぁ摩訶不思議。

知っていること知らないこと。

あることないこと。

決まっていることと決まっていないこと。




奥は深い。




でもそれって

実は僕がすべて決めていること。

そんなもんだから

良いんだ。


僕は僕のために僕の道を僕なりに歩む。











おぉ。

すげぇ。