WONDER IS ALL I NEED 

思いをカタチに。気づきを大切に。

   ~ 信じて進もう ~

見えてきた自分。

2011年12月30日 18時02分59秒 | WONDER

何となくわかる。

その感覚を

より具体的にする作業。












自由で良いと思う。

けど、その自由というものには

必ず責任が伴う。



いつだか

それを勘違いして

彷徨った。



当たり前のことを放棄すると

取り戻すためには

その何倍もの時間と労力がかかる。




そんなことを実感した。










改めて僕は

自由を手にするために

責任を背負い

一歩を踏み出そうと思う。












それだけのことだが

それが重要だ。






























戯言。

2011年12月29日 17時30分28秒 | 戯言

どーでも良いはずなのに

放置することができない自分に対して

腹が立ってしまう。







愚痴を言うと

雰囲気が悪くなる。



それでもなお

人は愚痴を言ってしまう。



割り切るということが

できないのだろう。



こんなことを書いている僕ですら

当然のように愚痴ることがある。






そんなよくわからない状況に

なぜか、憤りを感じる。








気にしても変わらないことを気にしたら

そのぶん、身体に疲れが溜まる。

気にしなければならないことを無視して

どーしよーもないことに

憤慨の念を込める。





要するに

責任の所在がないところに

人は強くなる。





そんなところだろう。






発言すべてに責任を持ち

変えたいと思うことに対して

チカラを使いたい。









それだけで良いんだ。









そうなりたい。






















ガンバる理由。

2011年12月27日 00時01分30秒 | WONDER

難しいことは何にもない。

ただ、思うことを

やり続けるだけなんだ。





流れてくる情報に

流れることなく

ちょっとで良いから

「たいせつにしたい」と

思えることを

やっていれば良いんだ。





理由を求められても

そこには思いしかないから

あやふやな回答になるんたけど

ガンバる理由は

ちゃんとある。








そんな感じ。














結果まで。

2011年12月25日 08時16分16秒 | WONDER

いま、やっていることが

必ず将来のプラスになると信じて

ただただ、行動する。









結果を出すということに関して

僕はこだわりを持っている。


でもそれは

端から見ると滑稽に見えて

浮いたヤツと思われるのが嫌だから

どこか自分を隠して

極力、何もやっていないように

「見せる」ことに

注力しての話になる。









結果を出すまでの

すべてを過程と呼ぶならば

いまやっている行為が

必ずいつか

自身にプラスになって

返ってきてくれる

そんな気になる。







それだけで

僕は1つ救われる。






結果まで。






進む道はそれぞれ。

当然、結果も人それぞれだから

当たり前とも言える。









もうちょっと自分を出して

前に進んでみたい。









その思いが

こうやってあふれて

このブログも

ここまで続いているのだろう。



















ありがたいなぁ。


















いま、ここ。

2011年12月22日 22時14分23秒 | WONDER

だいぶ昔から

僕の心に響いていて

あり続ける言葉。













いま、ここ。













結局、いまを生きなければ

未来に光が差すことはないだろう。



いまを生きられないから

それを過去のせいにしてしまうのだろう。






いま、自分がどこにいて

いま、自分が何をしなければいけなくて

いま、自分が誰と関わるべきか

いま、自分はどうするべきか



少なくともそれくらいのことを

何度も何度も何度も

自答しながら歩んでいく道。







そんな掴みどころのない道を

掴んで進むのが

これまたおもしろい。



































やめられないなぁ。









たとえ、険しくとも。

2011年12月20日 22時32分59秒 | WONDER

そこに行く

そう決めたから

進むだけだ。



















一歩踏み出してしまえば

何事もないようなことでさえ

その一歩が踏み出せない。




そんな経験を

何度も繰り返しながら

新たな一歩を踏み出すことが

やっとできる。




よく人は

「なんでできるの?」と

不思議そうに聞く。




別にできるわけじゃない。

それに相当するだけ

失敗を繰り返しているだけで

何もすごいことじゃない。




そしてこうやって書いている

僕がそれを

できるわけじゃない。




だけど

進もうと決めたら

進むしかない。

たとえ、険しくとも。










「決めた」という時点で

それは過去になるから

あとの行動は

すべてそのための行動になる。









すべてが

その決断に

つながっていく。














それだけのことだろう。
























がんばろ!

やっぱり、成長したい。

2011年12月16日 00時00分01秒 | WONDER

まだ見ぬ世界があるなら

追い続けて見てみたいと思う。












心のどこかで

「もう良いでしょ?」って

諦めの言葉が生まれる。



その言葉は

意外にも強い信念を持ち

人を落ち着かせる。



何が変わったわけでもない。

安定していく自身に

「これで良いんだ」と

なだめる日々が続いていくだけ。




悪いことがあるわけでもない。

かといって良いことが

ほいほい起きるわけでもない。




ただ、月日が流れていく。













それが幸せなんだ。














そんなことを

思うようになっていく。

そんな僕がいた。









「それで良いの?」って

誰かが止めてくれるわけでもない。

そんないまが居心地良くて

抜け出せずにいる。





当たり前を

当たり前のように

やっていたら

当たり前の人間になって

当たり前のように

生きていく。





それは悪いことじゃない。

でもきっと

良いことでもない気がする。




たまに出てくる

「欲」ってやつに

心が躍らされる。










「まだ、やれるんじゃね?」












「何、立ち止まってんのさ?」











「もっと上見ていこうぜ!」

































あぁ。





そうか。



















やっぱり、成長したい。





















そんなことを

僕は思っていたんだ。














いろんな運命に左右されて

いまに至るからこそ

この先について

真剣に考えることができる。













この思いを大切にして

生きていきたい。






























見え隠れする自分。

2011年12月12日 22時49分10秒 | WONDER

好きなものは好きといって

嫌いなものには近づかないでいる。






それで良いとしたら

どれほど楽なんだろうか。

なんて思う。








でもそもそも

基準にある「良い」という

1つの線引きが

もしかしたら

「良くない」かもしれない。


だとすると

そこには何があると

円滑に進むのか。






そんなことを考える。












「自分」というものが

いったいどんな人間なのか

わかっている人は

どれくらいいるのだろうか。




何を追い求めて

何に反応して

ゴールがどこにあるのか





そんな自分を知っていたら

もっと楽な気がする。














そもそも

そんなに「楽」を求めて

良いものなのか。






「このままで良い」





「もっと成長したい」





「腹立たしい」





「情けない」






そんな見え隠れする自分を

見つめ直して

答えにつなげて生きたい。






















対話。

2011年12月04日 00時32分39秒 | WONDER

まだ、ゴールはないけど

目的だけはしっかりと持ちたい。












「自分」いう器があって

この世に生きていて

何を残すために存在しているのか。






こんなどーでも良いようなことを

ただひたすらに

自己との対話の中に

探している。





何が正しくて

何が間違っているのか

僕だけの価値観で決めつけるのは

実にナンセンスなことだ。


だけど時には

そうしなければいけない場合も

あるんだということを知り

それが求心力となるということも知った。







いつか見えてくる答えに

自信を持って向き合えるように

正直に生きたい。

















そう願って

今日という日も終えたい。















文武両道。

2011年12月01日 17時18分08秒 | WONDER

やり続けた先に

1つの答えがあるというのなら

それを見てみたい気はする。




けれどそんなところにたどり着いたところで

そこに「終わり」があるとは

到底、思うことができない。






ゆえ、先を考えながら

いつも行動をするのだろう。

















小さい頃の夢に

「サッカー選手になること」というのが

あったことを思い出して

改めて自身を見つめ直してみた。



いつから

その夢を諦めて

いつからか

いまの人生を選んだのか。




確かに夢として書いていたが

それを本当に

信じ込んでいたのか。




どこかに疑念があって

どこかで諦めがあったから

いまのような道を選んだのだろうか。






でもいま

僕はまだサッカーを続けている。

だから諦めたというより

そもそもそのように

進んでいなかったのだろうか。












いまなお心にあるのは

「文武両道」という

当たり前のような

難しいことを

いつも心に留めていた。






勉強もしてサッカーもしてという

どちらもがんばるという

当たり前のことを

ずーっとやり切ること。





それだけのこと。









きっとそれにあこがれて

いまもなお

追いかけているんだろう。