メッセージ。

何でもいーんだよ。


なんて。

いろんなところに

いろーんなメッセージがある。

人間は求めていると想う。

「夢に向かって生きたい」って

こころのどこかで想っている。

でも

そーしない人のほうが多い。


「したい」ことはできない。

できたとしてもすぐにはできない。

そー想っている。

気がする。




なぜ？




やったことがあるのだろうか。

やり続けたことがあるのだろうか。

ふむ。

「いまはできない」と

ブロックを作ってしまってはないだろうか。

世界にあふれるメッセージ。

それを感じてる人間。

行動にまでは移せない人が多い。

らしい。



想像の限界は自分の限界。



イメージは大きく生きよう。

ホントに

「そーしたい」って

想えるものだけを

実現しよう。







だな。

夢に向かって。

時に人はとても弱くなる。


何かにすがって

何かに甘えて

何かに妥協して

何かのせいにする。

うん。

それもまた良し。


ただ

ちゃんと矢印が夢に向かっているのか

感じよう。


僕は今日

体調が良くない。

するとこころまで弱くなる。

いつもと違う。

何をするにも「あ～」って

力が入らない。

でもそれって

僕が「そー思っている」だけのこと。

結論「そーしたい」って思っているだけのこと。

どっかで何かが作用して

こころをそっちに向かせているだけのこと。


素直？


そーじゃない。

ただ想うままに生きているだけだ。

なんて。

戯言かもしれないけど

真剣に想えば

きっと形になる。



うん。

人間ってなんだ？？

起こるすべては意味のあること。


たまたま「行こう」と想った場所に

偶然なつながりができて

どんどん

輪が広がっていくような気がする。

というか広がっていく。

どんどん。

いったい僕が何をしたんだっていうくらい

同じような考えと

同じような夢と

同じような感覚を持つ

ゆかいなやつらがいる。

世界ってすばらしいなぁ。と。

想う。

いったい人間ってなんだ？？

謎は深まるばかりだ。

答えのない問いは

神さまにでもきこうか。

うん。

笑うことは悪いことじゃない。

何かを本気で伝えようと想う。と。


いつも微笑んでいる人と

いつも怒っている人と

いつも泣いている人がいたら

あなたは誰のそばにいたいですか？


僕は笑っている人のそばにいたいです。

それだけです。

理由とかいわれても困ってしまいます。


幸せだと想えるから。


とかかもしれないです。

そもそもなぜ笑っている人の近くにいることが

幸せなのかって

考えると

答えはとっても単純です。


うん。

そんな雰囲気があるから。

ですね。


またまた答えがとてもアバウト。笑。

でもそんなもんです。

「～したい」って想うことのほとんどは

願望・希望・イメージの中にあります。

だから最初は

形など見えてきていないはずです。

ずっと想い続けて

想いに想いを重ねて

少しずつ形が見えてくるのです。


そう。

「想いが形を創る」のです。


目には見えないから

わかりづらいかもしれません。

でも「見たい」と想うから

だんだん見えてくるのだと思います。


だから僕は想います。

笑っていたい。

ってね。

逃げ出せぇ。

ちょっとまじめな話。


組織が人を作る。

人が組織を作る。


環境が人を育てる。

人が環境を創る。


想いが人を動かす。

人が想いを創る。



つまり人がありきなんだと想う。

何かをしたいと想ったとき

何かを作ろうと想ったとき

それを決断するのは僕自身だ。

だから僕のあり方で良くも悪くもなる。

でも僕一人では環境の力には勝てない。

だから僕は想う。


逃げ出せぇ。


って。ね。

思い切って飛び出して

外を走ってサッカーをしてみた。

なんてすがすがしいんだろう。

なんて気持ちが良いんだろう。

なんて自由なんだろう。


単純だけど

幸せを感じている僕がいた。

いつもと違うことをしてみただけで

こんなにも人は幸せを感じることができるんだと

実感した。


当たり前だと想っていたことも

時が経てば忘れてしまうのが

にんげん。

そーだとしたら

それはそれで良しとしよう。

だから環境ってのは大切なんだなぁ。と。

想うのだ。

同じ夢を持つ仲間を

同じ豊かなこころを持つ仲間を

僕は探して

出会って

語り合って

夢に向かって歩んで生きたいと

本気になる。

うん。




夢は実現する。

夢しか実現しない。



そーだね。

できるかどうかなんてわからない。

いつでも結局はそーなんだと想います。


できるかどうかなんてわからない。

最初から答えの見えている勝負はしたくない。

なぜならそれは

弱いものいじめになってしまうから。

なんて。

ちょっぴりかっこつけてみたりもする。

勝てるなら勝ちたい。

幸せな気分のまま勝てるなら

そのままでいたい。



それはそれでそう想う。

問題は

できるかどうかわからないとき。

やる？やらない？

そんなとき僕は

何を持って判断するのがいーんだろう。

毎回のことながら

悩み、考え、答えを導き出したいと必死になる。

そして答えを出す。

きっとこうするのが良いだろう。

なんて。

けっこう弱くなる。

だから仲間が欲しくなる。

環境が欲しくなる。

どんどんイメージを膨らませて

「したい」ほうに進んでいく。

どんどん

よくなる気がする。


気のせいかもしれない。

でも良いんだ。

想いを叶えよう。

大切な一歩。

目の前には大きな壁がある。


右に行くか、左に行くか。

飛び越えるのか、穴を開けるのか。

突っ込むのか、後ろに下がるのか。


いろんな進み方がある。

捉われることなく歩みたいと想う。

その一歩が

大切な一歩。



誰でもできることだけど

誰もがやっているわけではない。

誰でも知っていることだけど

誰もが受け入れているわけではない。


「どーしたい」って

いつもこころに投げかけていたら

何となくだけど

ゆっくりとだけど

目の前にある道が見えてきている気がした。


僕は身体ですべてを感じて受け止めることができる。

そんな天才だ。

身体から伝わってくるものを

感じたままに伝えることができる。

それしかできない。

それができる。

それで良い。

知ることと理解することは違う。

論理と理論は違う。

とかとか色々と滅裂になりかねない情報があふれる社会。

もっと単純に見つめている。

見つめてみる。

それも

大切な一歩。




うん。

いま想うことがある。

人はなんてあやふやな生き物なのだろう。


朱に交われば赤くなる。


そんな言葉がぴったりだ。

僕もそーだ。

何かとあると「みんな」がいるほうが良い。

みんなといると何となく落ち着く。

なんて感じに

こころの想っているはずの方向とは

違う方向に向かっていってしまう。

不思議だ。

ホントにそーなの？

そんな疑問符を投げると

「えっ」って

こころがびっくりしてしまう。

だから想うのだ。



もうこんな生き方は辞めよう。



もっと自分に正直に生きよう。

もっと自分に素直に生きよう。

ってね。

あることないことは色々と積もる。

だから僕は１人では生きられない。

仲間の助けを借りて

みんなで生きていこうと想う。



そんな環境に飛び込んで

「幸せだぁ」って大声で叫んでも

恥じない人間になろう。


よし。

夢にしか生きられない。

僕の実感が正しければの話。


どんなに足掻いたとしても

僕は夢にしか生きることができないんだと想う。

なぜって

一度その世界のすばらしさを知ってしまったから。

こればかりは仕方のないことだ。

誰かがいっている。



「やりたいことやって生きてみたい」
「でも私じゃできない」



っていっている。

じゃあ誰ならできるのだろうか。

そして

その人との違いは何なのだろうか。

もしその違いがわかったら

それを解決すれば

やりたいことができる人生を生きることができるんじゃない？

なんて。

けっこう単純に答えを導くことはできる。

そー想っている。

知ってしまったのだから

僕は想うのだ。



あぁ。

夢に向かって生きよう。



ってね。

今日、福島正伸さんの講演会に行った。

いちばんこころに響いたのは


「夢しか実現しない」


まさに彼の云わんとしていること。

そこには夢しかない。

目指すところは夢しかない。

困難や苦難だって

実は幸せのきっかけでしかない。






何でもありだ。






人はあり方で変わる。

良くあろう。










うん。










それが良い。

裏切り行為。

お前のやっていることは裏切り行為だ。



もしかしたら言われるのかもしれない。

なんて。

だから過度の期待を持たせるのはとても危険だ。

なんて。

「したいことをする」のと「したいことをするためにする」ことは

天と地ほど違う。

何が違うかって

「決断」の重みが違う。

「やりたいこと」をやらない人のほうが多い。

理由は簡単。

「まだできない」から。

まぁそーなのかもしれないけど。




いったい誰が決めたのだろう。




なぜ自分の一番好きなことだけは

「できない」って

決めてしまうのだろう。


って想った。


それこそが「逃げ」なんじゃないかな。

ホントにそー想った。

まずは何でもしっかりできるようになってからにするのは

ちょっと遅すぎるのではないか。

たった一度の人生の

大切な時間を使っているのだから

「やりたい」と本気で想えることを

精一杯の想いを込めてやって





「あぁ。楽しかったぁぁぁ」





っていって

最後死ぬことができたら幸せだな。



僕は想う。

「いまの自分が変わるのは裏切り行為なんじゃないか」って。

なぜか想う。

組織にいるということは

そーゆーことなのかもしれない。

ともにがんばってきた仲間を

裏切ることになるのかもしれない。

なんて。

くるくるとまわる世界で

僕は自分から逃げたくない。

僕は大金持ちにもなりたい。

僕は自分の夢を大切にしたい。

僕は夢を実現させる。

僕は精一杯走り続ける。

僕は絶対に成功する。




強い意思は




決して固くなることなく




あったかくて




豊かで




みんなにも伝わるものであると




信じてやまない。