Someday-Somewhere!

海、川、山。自然の中で遊ばせてもらいながら、
その中で感じたことを素直に、写真と文章を通して表現していきます。

今頃ですが…

2017-01-17 02:33:59 | イカ、タコ
返すのを忘れてて、
そのまま返しづらくなるってこと、
あるでしょ?

図書室の本とか、
友達から借りたハサミとか。

そのまま返さなかったのか、
怒られて返したのか、
もう覚えてもないのだけどね。



実は、そんな小学生の頃のお話は
どうでもよくって。



そのままスルーしようかと思ってた
秋のアオリ釣行のことをせっかくだから、
少しくらい触れておこうかと思い立ったの。

なんだか、
返してないものを
忘れてるふりしてるみたいで
心に引っ掛かってたの。









もうね、懐かしすぎて、
書くことばも見つからないのだけど。



今、写真を眺め直してみると、
イカの一部だけで何かを表現してみようと
していたのはわかる。








そうそう、最初のうちは
ぽかぽか気持ち良い釣り日和だったのに、
徐々に風が吹き出し、とうとう爆風になったんだっけ。













それで、最後はエギングを諦めて、
カサゴと戯れたんだっけ。




風が吹き出すとすぐに諦めて、
他の釣りに逃げるから、
いつまでたってもエギングが上達しないんだよね。
自分でもよくわかってる。


あははは。
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北陸遠征~サケに逢いに~

2017-01-11 12:03:08 | トラウト(本流)
この2シーズン、
新たなトラウト類ターゲットとして、
追いかけてるのがサクラマス。

いや、「追いかけてる」と言うほどは、
フィールドに立ってないので、
「顔を出してる」と言った方が相応しい。
そう言っておかないと怒られるだろう。


もうね、サクラマス、全く釣れる気がしないし、
釣れるイメージさえひとつも湧いてこない有様。



そんなときに、
舞い込んできたターゲット、
それは“サケ”。

そう、シャケ茶漬けのシャケ。
格好良く言えば、サーモン。


良いポイントさえ押さえることができれば、
高確率で魚を手にすることができるらしい。
そうならば、サクラマスの前にとりあえず、
似たような魚のサケを体験してみようかと。



ということで、サケ採捕従事者として
北陸の川に立つことになったのだ。



冷え込んでひんやりとした空気の中、
決められた範囲の中でアングラーが所狭しと立ち並び、
合図とともに一斉にキャストを始める。





写真を見ての通り、雲ひとつ見えない快晴。
遠くには雪を抱いた名峰、白山の姿が確認でき、
北陸に乗り込んだことを実感する。



ちなみに、釣った魚がメスの場合は、
設置された生簀の中に放さなければならず、
持って帰ることはできない。




前日はなかなか好調だったようだが、
当日は渋い日だったようで、
昼までにお持ち帰り分の魚を揃えてしまって、
ホテルで祝杯をあげようという目論見があっさり崩れる。


何度か掛けたものの、
手前でフックが外れるということを
繰り返しているうちに、
陽はすでに高く昇っており、魚が口を使わなくなってきた。



その代わりに、流心に魚が集まったのか、
バイブレーションの早引きにスレ掛かりが連発。
いや、もうね、釣れ方なんかどうでもいいのだ。





ちょうど陣取ったあたりが泥底で、
魚は跳ねて泥んこになるし、
水はすぐに濁るしで、
撮影にまったく向いてない。

事前に、あんな写真を撮ろうこんな写真を撮ろうと、
頭に描いていたものがことごとく無理な状態。
まるで市内河川のシーバスみたい。









午後2時。
予定よりは遅く、タイムアップよりは早く、
満足したような納得いかないような
あやふやな気持ちで陸に上がる。


今回は、場所(順番)取りするために、
夜中には登録場所に乗り込んでいたのだが、
それでも狙いのポイントには入ることができず、
流れが効いているぎりぎりの瀬尻での釣りだった。

より上流側では、
頻繁に竿が曲がっており、
逆に、下流側では釣れたような様子も
ほとんどなかった。


まぁ、持って帰る魚があるだけでも、
運が良かったと思うことにしよう。









もちろん、この後は、
ホテルでの祝杯から、地元の海鮮料理という流れ。
正直言うと、釣りよりもこっちの方が楽しみだったりして。


今回、釣ったサケは時期的に、
すでにブナ(婚姻色)が出ていて、皮も固くなったもの。
食し方にもよるのだけれど、
はっきり言ってそんなに美味しくはなかった。

もし、来年、再挑戦するのであれば、
時期を変えて、銀毛の魚に逢いに行きたい。



そうそう、そう言えば、
帰ってすぐに、ちょっとだけなら大丈夫だろうと、
細かい切り身を刺身で食べてみたのだけど、
その数時間後、身体中に蕁麻疹が…


夜中に発狂しそうになった。
あははは。

みなさん、生のサケには気をつけましょう。






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興奮のるつぼ

2016-12-30 02:48:05 | ショアジギング
昔から興奮してテンションが高まると
周りが見えなくなって失敗をやらかしてきた。

ついつい話に熱くなって、
オーバーアクションをした途端に、
コップや瓶を倒してしまったり。

駆け寄ろうとして、
眼の前の段差や鎖に気付かずに、
おもいっきり転倒したり。




海で興奮するといえば、
やっぱり、青物ナブラとの遭遇。

青物が興奮状態で鰯を追いかけまわし、
さらにアングラーが興奮してそれを追いかけるという図式。



そんな中で大失敗を犯してしまわないよう、
なるべく冷静沈着でいようと思ってる…


のだけど。






静かな朝、まだナブラのナの字も見えず。


いつ起こるともわからないその時を
心待ちにジグを放り込み続けるアングラーたち。




前座を務めてくれるのはこの魚。
メインにはなれないものの貴重な繋ぎ役。



そして、もうひとつの脇役。
居すぎるとうんざりすることもあるけど、
居なければそれはそれで心配になってくる。





ついに始まった興奮のメインイベント。
ジグが届かずに歯がゆい思いをしたり、
キャストした後すぐに手前に入って来たり。

ジグをぶら下げたアングラーたちが、
興奮した面持ちでキョロキョロ右往左往。


そして、ついに掴んだ貴重な1匹。





この日はシイラの群れも寄って来たようで、
眼の前でファイトシーンを観させてもらった。
なかなか眼にできない黄金色にギャラリーみんな大興奮。







釣りでは初めて訪れたエリアで、
魚の気配を探る。

天気はぽかぽか。
日本海とは思えないベタ凪。
しかし、一面の海を見渡すも静寂そのもの。
海鳥も留まることなく通過していく。











タイムアップが近づきつつある頃、
遠くの方で白い飛沫が微かに上がったような。
男なら誰しも原始時代から受け継いできたハンターの血が騒ぎだす。
槍の代わりにロッドを構えて青い海に眼を凝らす。


完全にキャスト範囲内に群れが入ってきた。
左に投げれば右に姿を現し、右に投げれば左に姿を現す。
そんなモグラたたき状態が続いた後にやっとこさのヒット。




時間ぎりぎりまで粘ったのだが、
その後はノーヒット。
規模は小さいもののまだ続いているナブラに
後ろ髪を引かれる思いで場所を後にした。




そして、もうひとつ!
興奮したといえば、ムツ釣行の前に立ち寄ったサーフでのこと。
一同が集まって興奮したこの1匹。




フラットフィッシュを始めから狙ってはいたものの、
心のどこかに「なかなか釣れないもんね」と
いう気持ちがあったことは確か。

リグを放り込んでる以上は
いつ何が起きてもおかしくはない。
いや、何かが起きるはずという心の準備を
保つ重要性を思い知らされた。


今年の日本海通いの中で、
一度、ロッドが大きくひん曲がったにもかかわらず、
数秒のやり取りの末、虚しい結果に終わったことがあった。
そのときも、完璧に近い心の準備ができていたかというと、
間違いなくできていなかった。
当然、フックの掛かり具合とかは運も関係してくるのだけど、
ほんのコンマ数秒の反応の違いで獲れていたかもしれないものね。


たまには、
興奮のるつぼの中心にいたいなぁ。

たまにはね。




釣り後の静かな興奮。



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深海魚を釣る

2016-12-25 22:25:51 | ムツ
小学生の頃、暇があれば魚図鑑を眺めてた。
特に深海魚のコーナーが好きで。

リュウグウノツカイとか、シギウナギとか、
ボウエンギョとか。
もうね、想像というか妄想というか、
どんどん心の中で世界が広がっていく感じ。


そんな憧れの深海魚の“初級編”と
いうべき存在がムツという魚。
姿形は馴染みのある魚とそれほどは変わりないのだけど、
眼の大きさと顔つきが深海魚だということ
をしっかり主張しているような。



そして、今年、
クロムツゲームが一部の間で流行。
ムツといってもまだ20㎝前後がメインの
幼魚なのだけど、とにかく食して最高で、
ゲーム性も相当に高いとのこと。


ちなみに、市場魚介類図鑑には、
“究極の美味”とある。



これが初遭遇したムツの姿。


といっても、このときは、
青物とアコウ狙い。
ライトタックルを持ち込んでおらず、
MAX60gほどを背負える強いロッドで掛けたので、
全くと言っていいほど面白さは感じなかった。
ただただ初遭遇に興奮。


そして、気持ち良さげにライトな竿を
曲げる姿を周りに見せつけられ、
再訪を心に決めるのであった。



その後というと、
アジの猛攻に晒されて、
なかなかあの大きな瞳に出逢えなかったり。






ちょっとしたリグの違い?
大きなウデの違い?
恐らくその両方なのだろうけど、
愕然とするような釣果の差をつけられたり。






再再訪にて、コツを掴んで、
いや掴んだつもりで掴めてない気がするけど、
立て続けに顔を拝めたり。













ジグのフォールのさせ方とか、フォールスピードとか、
ひとつひとつの要素ではっきりと反応が違ってくるので、
常にアンテナを張って、
周りの動きをしっかりと盗み見てと、
なかなか気が抜けない深い釣り。


しかも、けっこう根掛かりが多くて、
最初のうちは、メバル狙いそのままにPE0.3号だったので、
買い集めたジグをとうとう使い果たしてしまう羽目に。

また、ジグの種類、重さによっても
反応が大きく変わってしまうので、
いろいろと揃えようとすると、
最初は多少お金の掛かる釣りではあるのかもしれない。
ただ、それだけの投資をするだけの価値がある美味しさ。


メバルともまた違うちょっと暴力的な
“ガツ”というアタリにも病みつきになる要因があるのだろう。
また、来年に向けて新しいターゲットが現れてしまった。










みなさん、お待たせしちゃいましたね。
(待ってはないって?)
次回は、何のネタにしましょうかねぇ。
また近いうちに更新します♪
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ありがとう in 2016

2016-11-01 03:52:26 | トラウト(渓流)
さて。。。



ブログを再開しようと決めたものの、
何から書いていいものやらわからず、
途方に暮れてしまったまま日々が過ぎていき、
危うく、再び長い暗闇に突入するところだった。


まずは、
今年の渓流釣行でお世話になった人たちの
写真を載せてみようかなと。







同行者の写真を撮るのも非常に楽しくて、
ついつい、

ちょっと待ってだの、
もう1回キャストしてだの、
もっと下がってだの…

ああだこうだと要求してしまい、
ペースを狂わせてしまってると思うのだけど、
とりあえず、今のところはみんな優しく応えてくれて、
本当にありがとう。























同行者が魚の写真を撮ってる姿を
眺めるのもけっこう好きだったり。
その間にクマが現れても気が付かないと思うほど、
みんな没頭しちゃってるんだよね。












たまには自分も写真を撮ってもらったり。
このときは、支流の滝にどうしても登りたくなって…






沢でのご飯もまた楽しみのひとつ。
ザックを担いだ釣りも、
また沢登り的な要素が加わって、
楽しさを膨らませる。







今年は、釣り前日にキャンプというのを1回。
正直言って、釣りより楽しみだった。
来年は、数回はやりたいと思ってるんだけど、
みんな、どう?






まぁ、とにかく、
クマには遭遇したものの、怪我もなく無事に、
渓流シーズンを終えられてひと安心。

来年は、もっと知らないエリアにも足を向けたいし、
もっと深い沢にも入り込んでみたいし、
どっぷりとこの世界に浸るつもりなので、
みなさん、時間が合えば、一緒に遊んでくださいませ。




春にまた、新たな出会いを楽しみに…




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