とうとう今日はドラフト会議ですね。
目玉の花巻東高・菊池雄星君はどこに決まるのでしょうか?
予想では8~9球団が指名ということです。
我が広島カープは清峰高・今村猛君を1位指名予定。
単独指名できればいいのですが・・・
ソフトバンクの動向が気になりますね。
子どもの頃のワタシは多分に漏れず野球選手に憧れてました。
そして、「意中の球団は?」と聞かれた時に、
「巨人以外のセリーグです!僕が巨人を倒します!」と
答えるシーンを妄想してました(笑)
しかし、最近はアンチ巨人というよりは、
アンチ阪神になってきた、おうじろうです。
さてさて。。。
シーバス苦戦中です。
まずは市内河川のコノシロ付きシーバス。
昨年に比べてアングラーの数が増えているような・・・
橋という橋に先行者ということも珍しくない。
昨年通って良い思いをしたポイントなんかは潮位が高い時から
場所取りをしておかないと入れない。
ということで、新しく得意なポイントを作ろうとウロウロ。
その中で目を付けていた橋が空いていたので、
さっそく入水してみる。
初めてのポイントはドキドキわくわく♪
係留船のロープに気をつけながらルアーを流していると・・・
ドン! ジジジジジジジッーーーーーー!!
な~んてことはなく・・・
セイゴたちと戯れただけで終わり・・・がっかり・・・
次の日の夜中に同じポイントでリベンジに。
運よく先行者さんと入れ違いで入ることができた。
潮位が下がっていくにつれて手前の橋脚から順に攻めていくものの、
一向に反応がない。
先ほどの先行者さんは90オーバーを2匹ゲット
したということだったが・・・
徐々に潮位が下がり、いよいよ最後の橋脚へ。
ブレイクラインが絡み一番おいしそうな場所なのだ♪
潮位が下がり切ってからが勝負ということなので期待大!
しかし、そこで対岸ディ―プ側にアングラーが一人。
一つの橋脚を両サイドから攻めるという形に。
うーん・・・やりにくい・・・
しかも、目の前でいきなり2匹ゲットされ調子が狂う(^^;
さすがに目の前に人がいるとその方向にはキャストしにくいので、
ショートキャストで橋脚横の暗部をダウンで攻めることにした。
目の前のアングラーの釣り方を真似してみただけなんだけど(笑)
そして、1バラシの後、やっとこさのキャッチ♪
大きさは80cm台半ばなのだけど、この一番ウェイトの乗る時期に
なぜかこいつはガリガリ。
餌を獲るのが下手なんだろうか???
「やっと餌食えたと思ったのに・・・」というような哀しそうな眼で
こちらを見てくる(ような気がした)ので、
なんか・・・切なくなってしまった・・・
しっかり餌食えよ~!!
ありがとう♪
気分が冴えないまま、日曜日に鰯付きシーバスへ。
マルアジ→シーバスのパターンで。
本当に風って大切なもので、場所を転々としてみた結果、
鰯が入ってチヌやシーバスの捕食音がしているのは
やっぱり向かい風になる港だった。
手持ちの少ない港湾用ルアーでトゥイッチやジャークを交えて攻める。
たまにワインドも・・・疲れるのですぐにやめるけど(笑)
毎日叩かれて相当にスレているのか、魚はいるのにもかかわらず
なかなか口を使わせることができない。
しかも、やっとこさ掛けた貴重な1匹にタモ入れ寸前で
逃げられてしまった(T_T)
落ち込んでるワタシ目の前でちゃっかりシーバスをキャッチする
同行者のgaichiさん(笑)
もう一匹!
港湾の居着きなので色がちょっと黒い感じ。
胸鰭を見るとよく分かると思うけど。
gaichiさん、お疲れ様でした&ありがとうございました。
今度はタチウオ→シーバスですかね!
それにしても、鰯付きも今年はなかなかに厳しい。
もう少し水温が下がって、南風が続けて吹いたころに
また挑戦してみよう!
とりあえず、明日頃から再び市内河川に出撃かな?
やっぱり人が多いんだろうな~
ドラフトのようにポイントが抽選だったらすっきりと落ち着いて
釣りができるのに・・・なんて考えてみたりして。
でも、ワタシ・・・
見事なくらいにクジ運ないんだった!(笑)
目玉の花巻東高・菊池雄星君はどこに決まるのでしょうか?
予想では8~9球団が指名ということです。
我が広島カープは清峰高・今村猛君を1位指名予定。
単独指名できればいいのですが・・・
ソフトバンクの動向が気になりますね。
子どもの頃のワタシは多分に漏れず野球選手に憧れてました。
そして、「意中の球団は?」と聞かれた時に、
「巨人以外のセリーグです!僕が巨人を倒します!」と
答えるシーンを妄想してました(笑)
しかし、最近はアンチ巨人というよりは、
アンチ阪神になってきた、おうじろうです。
さてさて。。。
シーバス苦戦中です。
まずは市内河川のコノシロ付きシーバス。
昨年に比べてアングラーの数が増えているような・・・
橋という橋に先行者ということも珍しくない。
昨年通って良い思いをしたポイントなんかは潮位が高い時から
場所取りをしておかないと入れない。
ということで、新しく得意なポイントを作ろうとウロウロ。
その中で目を付けていた橋が空いていたので、
さっそく入水してみる。
初めてのポイントはドキドキわくわく♪
係留船のロープに気をつけながらルアーを流していると・・・
ドン! ジジジジジジジッーーーーーー!!
な~んてことはなく・・・
セイゴたちと戯れただけで終わり・・・がっかり・・・
次の日の夜中に同じポイントでリベンジに。
運よく先行者さんと入れ違いで入ることができた。
潮位が下がっていくにつれて手前の橋脚から順に攻めていくものの、
一向に反応がない。
先ほどの先行者さんは90オーバーを2匹ゲット
したということだったが・・・
徐々に潮位が下がり、いよいよ最後の橋脚へ。
ブレイクラインが絡み一番おいしそうな場所なのだ♪
潮位が下がり切ってからが勝負ということなので期待大!
しかし、そこで対岸ディ―プ側にアングラーが一人。
一つの橋脚を両サイドから攻めるという形に。
うーん・・・やりにくい・・・
しかも、目の前でいきなり2匹ゲットされ調子が狂う(^^;
さすがに目の前に人がいるとその方向にはキャストしにくいので、
ショートキャストで橋脚横の暗部をダウンで攻めることにした。
目の前のアングラーの釣り方を真似してみただけなんだけど(笑)
そして、1バラシの後、やっとこさのキャッチ♪
大きさは80cm台半ばなのだけど、この一番ウェイトの乗る時期に
なぜかこいつはガリガリ。
餌を獲るのが下手なんだろうか???
「やっと餌食えたと思ったのに・・・」というような哀しそうな眼で
こちらを見てくる(ような気がした)ので、
なんか・・・切なくなってしまった・・・
しっかり餌食えよ~!!
ありがとう♪
気分が冴えないまま、日曜日に鰯付きシーバスへ。
マルアジ→シーバスのパターンで。
本当に風って大切なもので、場所を転々としてみた結果、
鰯が入ってチヌやシーバスの捕食音がしているのは
やっぱり向かい風になる港だった。
手持ちの少ない港湾用ルアーでトゥイッチやジャークを交えて攻める。
たまにワインドも・・・疲れるのですぐにやめるけど(笑)
毎日叩かれて相当にスレているのか、魚はいるのにもかかわらず
なかなか口を使わせることができない。
しかも、やっとこさ掛けた貴重な1匹にタモ入れ寸前で
逃げられてしまった(T_T)
落ち込んでるワタシ目の前でちゃっかりシーバスをキャッチする
同行者のgaichiさん(笑)
もう一匹!
港湾の居着きなので色がちょっと黒い感じ。
胸鰭を見るとよく分かると思うけど。
gaichiさん、お疲れ様でした&ありがとうございました。
今度はタチウオ→シーバスですかね!
それにしても、鰯付きも今年はなかなかに厳しい。
もう少し水温が下がって、南風が続けて吹いたころに
また挑戦してみよう!
とりあえず、明日頃から再び市内河川に出撃かな?
やっぱり人が多いんだろうな~
ドラフトのようにポイントが抽選だったらすっきりと落ち着いて
釣りができるのに・・・なんて考えてみたりして。
でも、ワタシ・・・
見事なくらいにクジ運ないんだった!(笑)