ゴルフ惑星

ゴルフの楽しさを享受するメルマガ『Golf Planet』のキャプテンc-noこと、ロマン派ゴルフ作家篠原の徒然。

浮気癖 見つかったかも 神様に 好調時ほど もっと○○

2024年03月08日 08時52分00秒 | 裏話



本日より
横浜で
ゴルフフェアが
始まります。

僕は足が不自由、
ということで
不参加ですが、
ゴルフ用具業界の
今を切り取って
見ることが
できますので、
行ける方は
横浜パシフィコに
行ってみてください。

さて、本題です。
実験的に
4Kの画像で
試打撮影をしました。

課題も浮かび上がり、
なんとも言えない
結果になりましたが、
冒頭の画像のような
美しいシーンも
撮れました。

一筋の光が射して、
ゴルフの神様の
暗号を感じます。

パター?
ボール?
それとも、
僕自身?

ちなみに、
このパットは
惜しくも外れます。

ここで宣伝です。
シン貧打爆裂レポート
『CHROME TOUR』が
公開されました。
https://www.alba.co.jp/articles/category/gear/post/6itejcgcq7/

新しい名前になり、
凄い進化です。
拍手です。
ご一読を<(_ _)>

話を戻します。

最初の画像のホールは
9番ですが、
スタートホールは
こんな感じでした。



デジカメの性能も
ありますけれど、
7時スタートは
お天気でも
まあまあ暗い、
のです。

肉眼では
全く問題なく
ゴルフが出来ます。

クッキリした影が
できるのですから
暗すぎるわけは
ないのです。
ある意味で、
カメラのイタズラ
だと言えます。

グリーン上の画像は
ゴルフなシーンとして
良いものに
なりやすいのですが、
グリーン上で
余計なことを
するとは、
けしからん、
というお叱りを
受けることもあります。

後ろの組を
一秒でも
待たせる可能性が
あるときは
撮りませんし、
グリーンを
傷つけないように
細心の注意を払って
撮っています。

余裕と工夫で
記録を残すことに
意味があるのか?
という議論は
あると思います。

価値があるシーンほど
頭の中に保存し、
カメラでは
撮らないのが
正しいと考えたのは
30代前半まででした。
40代からは
残したい、と
ハッキリ思うように
なったのです。

今や
撮るのもゴルフの内。
とはいえ、
違反をしたり、
迷惑をかけたりは
しません。

また、
同伴者によっては
撮影されると
気が散るから
やめて欲しいという
ケースもあります。
その場合は
撮りません。

ゴルフを記録、
という人は
増えていますが、
エチケットは
あるので、
注意しましょう!
なのです。

傍若無人な人が
いることで、
一切禁止、という
風潮になることが
あることを
忘れないように
しましょう。


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