『スリクソン
ZX7 アイアン』です。
10/17 発売です。
いわゆるセミキャビティ。
ショートアイアンの
ロフトは
クラシックな感じで、
ミドルアイアンは
半番手アップみたいな
感じです。
飛び系のアイアンを
使った人は
わかるのですが、
このロフトのフローは
「なかなかやるなぁ」
という感じなのです。
最新技術のアイアンが
番手の距離差に
問題が出る現象は
素晴らしいアイアンでも
起きてしまうのですが、
それを防ぐハウツーとして
『ZX7 アイアン』に
期待しました。
バッチリでした。
間違いなく、
一つの答えです。
ヘッドスピードが
速い人が使う前提なので
個人的には、
少し不満ありですが。
何と言っても
『ZX7 アイアン』の
最大にして、
最高のポイントは
“上質な打ち応え”
です。
ちょっと凄いです。
これだけでも
買う価値があります。
ちなみに、それは
新しい感覚です。
マッスルバックの
スピンコントロールや
精度に迫りつつ、
やさしさについても
追求しています。
「これはズルいや」
とプレー中に
何度もうなりました。
ソールも良いです。
打ち込んでも良し、
滑らせても良し。
最先端を味わえます。
ということで、
３日連続で
アイアンを
紹介しました。
もうお腹一杯ですが、
まだまだ、
アイアンの試打は
続きます。
気分は
大食いチャンピオン！
兜の緒を締めます。
BSの『TOUR B
201CB アイアン』です。
打ってビックリの
アイアンです。
打感が良いとか、
本当はわからない
知ったかぶりに
打って欲しい
アイアンです。
打ち応えが
素晴らしいのです。
ある意味で、
失われつつある
心地良さが
確実にあります。
芯に当たった快感は
近年、その存在を
否定されて、
絶滅しそうです。
『201CB アイアン』は
骨太に、
頑固に、
それらを維持しています。
ここで宣伝です。
新・貧打爆裂レポート
『TOUR B 202CBP
アイアン』が
公開されました。
https://gridge.info/articles/14646
ある意味で
未来のクラブで
アイアンとしての
オーソドックスとは
対極にあるのです。
（201CB とは逆）
ご一読を<(_ _)>
話を戻します。
最先端の戦いが
続いているアイアン市場。
昨年から、
恐ろしく高性能の
アイアンが次々に
出ていますけれど、
「だから何？」
「大事なのは、
狙い通りに止められるか。
それだけ！ 以上！」
というアイアンです。
ぶっ飛び系でもなく、
飛び系にも
ギリギリという
微妙なポジションを
個人的には
歓迎したいと思います。
現在の市場では
ほとんどライバルがいない
分野を
孤高に進んでいく……
頑張れ！！
『TOUR B
201CB アイアン』
違いがわかる
オールドゴルファーに
ベストマッチですが、
個人的には、
上手くなりたい、
と真剣に願っている
若いゴルファーに
使って欲しいです。
一緒になって、
ゴルフの道を歩める
アイアンだからです。
ミズノの
『JPX921フォージド』
先週たっぷり打ちまして、
素晴らしかったです。
マッスルバックの
良いところと、
セミキャビティの
良いところを
見事に融合させて
異次元の仕上がりでした。
中途半端だと
感じる人もいると
思います。
少し前の僕も、
そうだった、
かもしれません。
マッスルバックを
使いこなしていて
不満がなければ、
融合した要素は
邪魔に感じることも
あるからです。
ぶっ飛び系アイアンを
ベースに考えて
インプレを書くのは
かなり難しいです。
来年までは
頑張るつもりですけど、
こういう素晴らしい
アイアンに出逢うと、
心が揺れます。
JPX921のアイアンは、
バックフェースの
加工が特別で、
放射の模様が
角度で変わって
見えるのです。
これがね。
「魔法みたい」な
気分を盛り上げて
くれるんです。
アイアンの試打が
続いています。
今秋は少しずつ、
速報を出します。
コースに点々と
白いボールが……
トップスタートの
『あるある』です。
近づいてみたら
キノコでした。
ヘタがなくて
丸いのです。
見たことがない
変なキノコでした。
グリーンの脇にも
生えていたので、
パターと
ボールを置いて
撮りました。
ブロワーが来る前の
２番ホールの
ティーです。
落ち葉が一杯でした。
赤いティーを
使っていたので、
飛んでいったら
わからなくて
難儀しました。
ティーは
どうにか見つかって、
ホッとして１枚。
これも、
秋の『あるある』です。
バタバタしている内に
来週半ばで10月です。
もう少しだけ
バタバタは続きます。
老いなのか、
別の要因なのか、
疲れてしまって、
ため息ばかりを
ついている気がします。
入りそうでした。
撮影の一コマです。
ミズノ『Es21 ウェッジ』
です。
重心位置の記号が
面白いです。
ウェッジの重心は
各メーカーやブランドが
なんやかんやと
説明しますが、
マイナス重心といって
ウェッジの外に
重心があることが
普通なのです。
10月発売の
この新しいウェッジは
構造を
中空にすることで
長年の課題を
クリアしたのです。
画像は、56度、
バウンス14度、
ワイドソール、
ということが
わかるように
なっております。
こっちは50度。
これがねぇ、
ビックリするぐらい
スピンバックして
面白くて、面白くて
参りました。
打ち終わって、
目土しようとしたら、
青いドングリが
あったので
一枚撮りました。
青いドングリは
秋の使者です。
ここで宣伝です。
新・貧打爆裂レポート
『ストロークラボ
ブラックシリーズ
TEN ツアーライン
パター』が
公開されました。
https://gridge.info/articles/14620
ツアーのパターです。
ご一読を<(_ _)>
話を戻します。
2020年は
良いウェッジの
オンパレードです。
このウェッジは
本当に凄いです。
やさしさ的には
ぶっちぎりで
一番です。
試打しながら
色々と
考えさせられました。
青じゃないほうが、
シャフトが
合っているかも、
というぐらいに
考えてしまったのです。
連休の
最終日は
愛妻と二人ゴルフ。
彼女にとって、
5月以来、
三ヶ月半ぶりの
ゴルフでした。
その一打目を
打つ直前に、
『こんな
ツーショットが
あっても良いよね』
と考えて
撮った1枚。
愛妻は、ヨネックスの
新しい愛機を、
僕は影として
カメラを構えて……
ダンロップスポーツ
マーケティングの
「XXIO GGG-X016W」
という名称の
グローブです。
非力な女性でも
しっかりと握れて、
振ることが出来る！
という全天候型の
グローブです。
妻に試してもらって、
色々と聞きました。
はめたときは、
少し固いと思ったけど、
使ってみたら
グリップしやすいし、
実際に飛距離にも
影響しているように
感じたとのことです。
彼女のゴルフは、
ブランクは
感じましたが、
バーディーもあり、
普段よりも
少し悪いぐらいの
スコアでプレーして、
ゴルフを
楽しんでいました。
僕は、試打の関係で
今月に入って初めて
自分のドライバーで
ラウンドしました。
今年の秋に出る
ドライバーは、
どれも優秀で
感動していましたが、
自らの存在を
主張するように
絶好調でした。
最終ホールで
凄いボールを
打った後に、
１枚撮りました。
光が反射して……
ドライバーの魂が
見えたような
青い光の球が
写ったのです。
魂で通じ合った愛機、
なのか……
力尽きて、
昇天した瞬間か？
色々なファンタジーを
想像して
ニヤニヤしました。
朝は、16℃。
昼は27℃。
秋と夏を同時に
感じながら、
連休は
終わったのです。
いつものコースは
秋ゴルフ直前で
コンディションが
上がってきています。
フェアウェイと
ラフの境目が
くっきりと明確、
グリーンの向こうの
芳賀富士に
雲がかかっていました。
素敵なシーンに
得をした気分に
なったのですが……
G425 MAX のスプーン。
14.5度です。
一見、簡単そうですが、
予想外に
言うことを聞かなくて
参りました。
冒頭のホールも
一打目はFWで
何年かぶりの
どチョロ。
残り224ヤードのラフ。
もう一発、スプーン。
今度は当たって、
グリーンに乗りました。
ちぐはぐです。
フォルムと芯の位置が
自分の感覚と
ズレているのが
原因のようで、
ヒール気味を狙うと
まあまあのボールが
出るのですけど、
振りづらいのです。
苦戦しています。
予備の試打日を
設定していて
ラッキーでした。
それだけ苦戦しても
飛距離性能の高さは
明確にわかります。
G425シリーズは
少し怖いです。
あと２ラウンド、
たっぷりと
試したいと思います。
ミズノの
『Es21 ウェッジ』です。
Esは、
“Enhanced Spin”の
略なのだそうです。
強化されたスピン、
という意味です。
現物を見てないので
なんともいえませんが、
このウェッジは
面白いです。
ここで宣伝です。
新・貧打爆裂レポート
『TOUR B X ドライバー』が
公開されました！
https://gridge.info/articles/14593
いよいよ発売です。
ご一読を<(_ _)>
話を戻します。
このウェッジは、
ネックとフェースは
ミズノの専売特許の
鍛造で一体化で作り、
バックフェースと
ソールは
圧着しているのです。
つまり、貼り合わせの
中空構造なのです。
画像の背後で
圧着前の様子が
ボケながら
写っています。
これによって、
重心位置を
センターにして、
更に高さを
上げたのです。
ウェッジの芯を
フェースの
センターにする流れは
クリーブランドの
RTXを先頭に
ボーケイウェッジも
SM8から挑戦しています。
試打していてわかるのは、
理屈としても、
機能としても、
センター芯理論は
正しい流れだと
理解できるのですが、
実際には
使いづらくなってしまう
ウェッジもあるのです。
個人的には、
それらのウェッジは
重心位置が
低すぎるという感じが
していたのです。
高重心を
待っていました。
『Es21 ウェッジ』は
ゴルフ史の新しい頁の
最初に書かれる
画期的なウェッジに
なるかもしれません。
ちなみに、
コバルトのヘッドは
ダイナミックゴールド120。
サテン仕上げのヘッドは、
モーダスウェッジ105の
シャフト。
ブラックIPのヘッドは
ダイナミックゴールド102。
ヘッドのカラーで
シャフトが
変わるようです。
10/9発売です。
（ブラックヘッドは
12月発売）
試打するのが楽しみで
ワクワクです。
出ますね～。
国内以外では、
ミズノと言えば
『JPX』です。
シリーズで
20万セット販売目標。
国内は3万セット
らしいので、
欧米やアジアで
たくさんの
ゴルファーを
助けるというわけです。
春の『JPX200X』に続き、
早くも21世紀モデルです。
『JPX921』シリーズが
10/9に発売です。
（一部、後日発売）
『JPX921 HOT METAL』
です。
一般ゴルファー向けの
メインモデルに
なるのだと思います。
ちょっと良い感じですが、
プロという名称が
ついた姉妹アイアンが
12月に出ます。
『JPX921 フォージド』
です。
ホットメタルが
鋳造なので、
得意の鍛造アイアンが
これになります。
ミズノといえば
鍛造という人は、
こっちなのでしょう。
出た！！
『JPX921 TOUR』です。
これは、ロフトが
クラシックで、
プロの使用者が
多いことでも
有名なモデルの
後継機種です。
契約外のプロが
早くも群がっている、
という話です。
『JPX』は
欧米でシェアを伸ばし、
評価を上げて、
日本国内に
凱旋発売された
モデルです。
ぶっ飛び系アイアンを
使って、
老後に備えようとした
僕の楽しいゴルフは
それなりに
充実していますが……
まだまだ
飛び系アイアンでも
十分で、
スコアを出すためなら
そのほうが楽だと
気付き始めた今日この頃。
ワクワクする
アイアンです。
あっ！
面白いウェッジも
出るけど、
それは明日のお楽しみ！
ピンのG425を
少しずつ試打して、
ビックリしたり、
首を傾げたり、
色々やっています。
一番最初に
打ったのは
G425MAXドライバー。
予想を上回る点と、
裏切られる点と、
面白いです。
少しずつ
お伝えします。
第一報として……
飛びます！
雨上がりのコースの
ティーには
見慣れない
白いものが
点々としていました。
※ 虫のアップ画像が
苦手な人は、
ここまでで……
ここで宣伝です。
新・貧打爆裂レポート
プロギア
『RS5シリーズ
ドライバー』が
公開されました。
https://gridge.info/articles/14592
飛距離性能に
感心しました。
ご一読を<(_ _)>
話を戻します。
ミスジマイマイの
子供です。
見たことがないほど、
きれいでした。
濡れていて
半透明で……
ドライバーの
ヘッドと比べると
小さいことがわかります。
ピンのG425は
たくさん種類が
あります。
じっくりと
ゆっくりと
テストしなさい、
というメッセージを
感じたのです。
さり気なく
秋雨の季節に
入ったそうです。
4連休の
カウントダウンを
聞きながら、
ゴルフのことばかり
考えてしまう
９月です。
TOUR B 200MB。
マッスルバックの
最新アイアンです。
9/18発売。
しかも、500セットの
数量限定発売。
コースで打っても
良かったです。
素晴らしいデキです。
ビックリしたのは
構えたときに
ボールが
でっかく見えること。
緩んでしまった
自分を自覚した
瞬間でした。
その日の朝。
直前まで
土砂降りだったと
証明するような
水溜まりだらけの
道路が光って、
朝日が昇りました。
一筋の光が
撮影が出来る幸せを
約束してくれたと
神秘的な気持ちになる
朝でした。
コースは
いつもとは違う
ゴルファーたちで
一杯でした。
新しい時代を
秋ゴルフでは
たくさん見ることに
なりそうです。
言葉が難しいのですが、
ある程度仕上がった
初心者が増えている、
と感じました。
何というか、
不安よりも
自信がみなぎって、
胸を張っている背景は、
外見が決まっている、
という確信力のようで、
僕らが知らない
通り道で、
彼はゴルフの階段を
登っていくのだと
朧気に思ったのです。
雨を覚悟しましたが、
一滴も降らず、
ダッシュで
ラウンドしたので
ラウンドを２時間……
２週間で
４ラウンドという
秋ゴルフの僕のピークは
早足でスタートしました。
朝日のシーンは
たぶん、
祝福だと思われます。
残暑が厳しいと
文句を言っていたら、
秋雨前線が
いきなり関東まで
降りて来るとか、
来ないとか……
参りました。
撮影しなければ
ならない試打が
あるからです。
画像は
先週の日の出です。
手前のティーは
山桜の並木が
あるせいで、
赤い落ち葉で
覆われつつあって、
それも含めて、
とても好きな
シーンになりました。
この後、管理スタッフが
ブロワーで
落ち葉を飛ばして
掃除してしまいます。
だから、
通常のスタートをした
ゴルファーには
見ることが出来ない
シーンなのです。
たぶんですけど、
いつも
お世話になっている
コースにおいて、
この画像が、
今シーズン最後の
早朝ゴルフです。
（他のコースで
もう一回は、
する予定）
雨が降っても
試打テストは
可能です。
今回はやむを得ず、
雨中の撮影を
する覚悟です。
覚悟を決めれば
案外雨が降らない、
というパターンに
なりそうです。
昨日の夜までは
土曜日も、
日曜日も、
雨という予報でしたが、
今朝になったら
“朝は、晴れますけど？”
という
すっとぼけた予報に
変わっていました。
明日は普通に
トップスタートで
プレーしながら
試打ゴルフです。
春以来です。
こうして、
気まぐれな９月が
過ぎて行くのです。
（油断して、
土砂降りという
オチも
浮かぶけどね）
スリクソンZXの
スプーンです。
前モデルの
スリクソンの
スプーンを
使用しています。
アドレスビューは
そっくりです。
ここで宣伝です。
新・貧打爆裂レポート
『T//WORLD
TR20 B アイアン』が
公開されました。
https://gridge.info/articles/14575
マッスルバッグには
物語があります。
ご一読を<(_ _)>
話を戻します。
こちらは、
スリクソンZXの
ユーティリティ。
4番22度です。
好みですが、
フェースが長い
ユーティリティが
安心する人や、
それでいて、
しっかりと
つかまりやすい
ユーティリティを
欲しいゴルファーには
オススメです。
ユーティリティは、
飛距離の打ち分け、
弾道の打ち分け、
自在に出来ます。
敏感なクラブです。
飛ばすことも
出来れば、
グリーンに
止めたりもできます。
腕前を活かせる
クラブなのです。
スプーンは
見た目は
同じなのですが、
少しハードです。
でも……
芯のややトウサイドに
当てたときの飛距離は
飛ぶスプーンの中で
１位、２位を競えます。
やはり敏感なクラブで
フェードも
ドローも自由に
出せます。
正直に書くと
誰でも使える
やさしいクラブでは
ないのですけど……
良いクラブです。
特にスプーンは、
本当に良かったです。
ZX5についての
問い合わせが
凄いです。
もうショップでは
予約販売をしていて
試打できるところも
ありますので、
百聞は一見にしかず、
だと思うのですが……
何より、
僕は売り子ではなく、
値段とかは
わからないのです。
これはほぼストレート。
最も飛んだシーン。
ここまでは、
飛んだことがない、
という飛距離。
凄いなぁ、
と感心しました。
これは、明らかに
合わせ過ぎて
意図しない
フェードを
してしまった
というシーン。
それなのに、
現在の飛ぶエース
ドライバーの
良いショットと
同じ飛距離でした。
どちらかというと、
後者に
魅力を感じました。
底力でも飛ぶ……
これはお見事です。
ドライバーは、
後日、
もう一度お借りして
インプレ記事を
仕上げる予定です。
ワクワクさせる
クラブが
特別ではなく
市場に出てくるのは、
SFの世界にいるようで
不思議です。
ブリヂストンスポーツ
TOUR B 200MB
アイアンです。
スッキリした
骨太なアイアンです。
マッスルアイアンは
やはり良いです。
練習場で少しだけ
打たせてもらって、
コースで打つのが
楽しみでしたが、
やっと打てます。
これは好みです。
フェースの
スコアライン、
トウの膨らみ、
ネック処理……
なかなか素敵です。
さて、このクラブ、
なんと、
500セットの数量限定
なのだそうです。
500セットなんて
本当であれば
あっという間に
売り切れる数です。
BSの幻の
マッスルバック……
になるかも
しれません。
ストーリーが
次々に出てくる
アイアンは、
それだけで
十分に機能です。
優秀です。
深いラフに
ボールがすっぽりと
はまって、
同伴者のボールが
ロストに
なるところでした。
ボールが
小さく見えるのは、
周囲のラフが
長いせいです。
15センチぐらいに
伸びて、
ニラのように
元気一杯でした。
そこからグリーンを
見ると、
こういう感じです。
手前のラフ。
今だけの深さです。
背より高い打ち上げで
グリーンの面は
見えません。
刈り上げた
フリンジが
素敵です。
青い旗が、
霞んで見えます。
同伴者は
ニララフから
見事に
グリーンに
乗せました。
ニララフは
見た目よりは
大きな抵抗がなく、
普通に打てば
どうにかなるのです。
ここで宣伝です。
新・貧打爆裂レポート
『クロムソフトX』が
公開されました。
https://gridge.info/articles/14574
ご一読を<(_ _)>
話を戻します。
コースから見える
田んぼは、
穂が実っている
田んぼほど
台風の影響か
倒れていました。
夏が秋になっていく
シーンは、
色々ですけど、
今しか見られない
瞬間は
実に様々です。
霧を溶かすように
昇ってくる太陽。
幻想的でした。
１時間後です。
暑かったです。
試打が続き、
自分のクラブを
使わない９月が
始まりました。
