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※重要※(女性限定)男性の方は見ないでください。

2017-03-14 20:47:16 | ブログ

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たばこ1箱1000円どうする? 「庶民の嗜みなのに」「適正価格は1400円」

2017-03-14 20:40:22 | ブログ

たばこ1箱1000円どうする? 「庶民の嗜みなのに」「適正価格は1400円」

先日「加熱式たばこ『IQOS』は割高か?」という記事をリリースしたが、実は日本は先進国の中では最安に近い値段でたばこが販売されている。昨秋に自民党議連が受動喫煙対策として1箱1000円を申し入れたことをきっかけに注目が集まるなど、たばこの値段は度々論争になるテーマだ。愛煙家と禁煙を勧める人たちのそれぞれの団体に意見を聞いてみた。

■<愛煙家>増収分の2割は喫煙者のために使って

作家、作曲家ら文化人でつくる愛煙家団体「喫煙文化研究会」の山森貴司事務局長が「外国に比べてたばこが安いというのは事実なので、その点は外国より恵まれていた点でしょう」と話す。

欧州では1箱700円程度が一般的だが、英国、アイルランド、ノルウェーなどでは1000円を超え、豪州は2000円以上になる。1箱400円程度の日本の価格は新興国並みで、先進国の中では群を抜いて安いと言える。

一方、山森事務局長はたばこ税の使途については不満を募らせ、納税する喫煙者のために使ってほしいと願う。

「今でも67.5%が使途自由です。値上げするならその中の20%程度は、屋外喫煙所や飲食店の喫煙室整備に使ってほしいと強く思います」

東京五輪・パラリンピックに向け、国は室内全面禁煙にする方針を示しているが、屋外での喫煙を禁じる自治体が多い日本で実施すれば、外出の際に喫煙できる機会が大幅に減ってしまう。

山森事務局長は「室内全面禁煙というのは暴論です。ポイ捨て禁止条例は当然ですが、喫煙所を拡充するのは国の責務です」と訴える。

■<愛煙家>1000円は極端すぎます

「残念ながらたばこが1000円になってしまえば、やめる人は増えるでしょうね」と山森事務局長。「闇流通するタバコの葉なども出てきてしまう気がします」と危惧し、「1000円は極端すぎます。たばこは庶民の嗜みなのですから」とつぶやく。

たばこは度々値上げされてきたが、安定財源の確保を目指す国の意向が働いてきたといわれている。一方、値上げすればそれを機会に禁煙する人が出るため必ずしも増収に結びつかないとの意見もある。

山森事務局長は「1000円に値上げすれば『たとえ喫煙者が減っても税収は確保できる』という国の都合の良いスキームとしか思えません。強く反対します」と反発している。

■<禁煙派>禁煙に導く最も効果的な対策

一般社団法人「日本禁煙学会」の作田学理事長が「現在のたばこの値段はOECD(経済協力開発機構)加盟35カ国中、最も安いのです。以前は韓国が250円前後で一番安かったのですが、一昨年に倍になりました」と話す。

同学会では2009年、国に対してたばこを1箱1000円に値上げするよう要請をしているが、「今でも同様に考えております」とのことなので当時の文書から意見を紹介しよう。

まず、「日本では喫煙で年間11万3000人、さらにその受動喫煙によって年間2万~3万人が死亡していると推計されています」と説明。「WHO(世界保健機関)は20世紀には既に1億人がたばこによって死亡し、21世紀中にはさらに10億人が殺されると警告をしています」と訴えている。

たばこ増税については「禁煙に導く最も効果的な対策の一つで、世界各国で大きな喫煙率低下効果があることが証明されています」と有益性をアピールする。

■<禁煙派>依存性あるから値上げしても増収

値上げによって増収になるという記述も。

「たばこには依存性があるため、小売価格が2~3倍になっても消費がすぐに1/2~1/3以下に減ることはありませんから必ず増収となります」と根拠を示す。

増収分の使途については次のように触れている。

「喫煙が原因の多くの疾病の医療費のほか、国民へのたばこに関する正しい情報提供、喫煙防止教育などの対策や、たばこ農家の転作支援、たばこ販売店の転業対策などの諸費用に優先的に充てるべきです」

さらに適正価格は1箱1000円以上であるとも提言。