昨日はとても疲れました。早く寝ると早く目覚める。当然のことですが・・・。昨日友人は背中が痛いという。先週もそう云っていました。医者に行くと言っていたていたのに行かなかったらしい。どこへ行けばよいかわからなかった云うのでもう一人のもう一人の友人とどこが良いか相談しました。その友人が'○○さん、診察券持っていたわよね、見せて!'と彼女に言うと診察券の束がでてきました。整形外科医院の診察券が2枚も入っていましたが、彼女はあまり記憶にないらしい。ふたりで診察券とお薬手帳を課を一つの袋にまとめてお金とその袋を持って行けばわかるようにしました。彼女タクシ-で行くと云っていましたが、動くのが嫌になりまた診察を受けに行かにかもしれません。
早く目覚めたのでインターネットで診療所の位置を確認しました。多分連れてゆくことのなりそうな予感です。
明日は姉の所に行くと予告しました。面会は2時からだけれどそれより早くてもかまわないと云います。電車の時間もインターネットで確認しました。訪問客がないのがつらいようですから予告した以上は変更できません。エスペラントの学習中に姉から電話があり、病院食では足りないのでパンを持ってきてほしいと云います。今日はパンも焼かなくては!
まだ5時前というのに疲れました。一休みします。
早く目覚めたのでインターネットで診療所の位置を確認しました。多分連れてゆくことのなりそうな予感です。
明日は姉の所に行くと予告しました。面会は2時からだけれどそれより早くてもかまわないと云います。電車の時間もインターネットで確認しました。訪問客がないのがつらいようですから予告した以上は変更できません。エスペラントの学習中に姉から電話があり、病院食では足りないのでパンを持ってきてほしいと云います。今日はパンも焼かなくては!
まだ5時前というのに疲れました。一休みします。
日本ではどの医者に行くか、は患者が決めるのですか?もう50年も昔でどんなだったか思い出せませんが、それに、病気でもなかったし。
カナダの場合はファミリードクターが「この症状ならあの専門医」とか言うふうに決めて、予約も取ってくれます。或はその専門医に連絡して、そちらから都合の良い日を言ってきます。その日が都合が悪ければ変えてもらえますが。
医者に行くのを忘れるから電話して云うので電話したら、私たちがダメと言って医者に行くと云います。午後もう一方に連れて行くことにしました。
ダメといったのにはわけがあります。25年ほど前に車にぶつかられました。不調が続きました。近くの医師を保険会社に紹介されてそこへ行ったら医師が言うには、それぐらいの辛さ、事故にあわなくてもあって普通です。年ですからといったのでした。50代になったばかりの私にそんな診断下す人が70代後半の人にどんな診断を下すのだろうと想像がつきます。彼女ちっともわかっていないというか、忘れているのです!
思い出したのは東京で私の20才頃のこと、風邪気味だったかで、近くの医者へいきましたら、診察もしないで私の顔を見ただけで薬を処方してくれました。薬のことは判らないし、帰宅して姉に処方箋を見せたら「あなたは、結核なんかじゃない、そんな処方箋捨てなさい!」と私が怒鳴られました。
私の生涯で最低のお医者です。それ以下はまだ会っていません。
それにしても、そう言う友人の面倒を見るのも心身疲れますね。お大事に。
昨日私が連れて行った医院は彼女の家から1キロないと思うのですが凄い上り坂なのです。あなたこれからどこへ行くの?と私が彼女のために出かけてきたのではなく、何かの用事で立ち寄ったと思っているらしかったです。午後の受け付け前に行ったら2番目でした。本人が診察は一人で受けられるといので帰りはゆっくり歩いて帰りなさいと、診察結果は後で電話してねとおいて帰りました。3時診察で、電話はが来たのは5時過ぎ、骨にひびが入っていたそうです。