ネットで見つけた汚いスティックの写真
コレはパフォーマンス集団ブルーマンのバックミュージシャンのスティックをメンテしているところなのだが、フレットを打ち替えている。打ち替えることが出来る一般的なジャンボフレットが採用されていたのは1985年までで、それ以降はステンレス棒を指板の横から差し込んでセットするオリジナルのフレットに変わっている。なのでこのスティックは35年以上前の貴重な個体。ちなみにシークレットT氏の#185は1995年製ということが判明している
しかしまぁ、この気合の入ったオンボロ具合は、どこかの民族楽器のようにも見えますなぁ。
コレはパフォーマンス集団ブルーマンのバックミュージシャンのスティックをメンテしているところなのだが、フレットを打ち替えている。打ち替えることが出来る一般的なジャンボフレットが採用されていたのは1985年までで、それ以降はステンレス棒を指板の横から差し込んでセットするオリジナルのフレットに変わっている。なのでこのスティックは35年以上前の貴重な個体。ちなみにシークレットT氏の#185は1995年製ということが判明している
しかしまぁ、この気合の入ったオンボロ具合は、どこかの民族楽器のようにも見えますなぁ。
Chapman Stickを入手したときに付いていた古いY字ケーブルは、プラグのデザインがレトロでとてもよい雰囲気を醸し出している。しかし短く取り回しにくいのでProvidence のR303というY字ケーブルを買ってみた。同軸のステレオではなく平衡構造がポイント♪
スティックの出力はメロディ側とベース側に分けて出力するステレオタイプなので所謂Y字ケーブルが必要なのだが、マイクケーブルに使われることが多い同軸構造のケーブルを途中で分岐させるより平衡構造であることが望ましい、とスティックのメーカーは主張している。メロディ側とベース側のクロストークが防げるらしい。ということは高級オーディオで使われるラダー(梯子)タイプのケーブルが最も望ましいのだろうが、まぁ超初心者がそこまで考えなくてもね(笑)
スティックの出力はメロディ側とベース側に分けて出力するステレオタイプなので所謂Y字ケーブルが必要なのだが、マイクケーブルに使われることが多い同軸構造のケーブルを途中で分岐させるより平衡構造であることが望ましい、とスティックのメーカーは主張している。メロディ側とベース側のクロストークが防げるらしい。ということは高級オーディオで使われるラダー(梯子)タイプのケーブルが最も望ましいのだろうが、まぁ超初心者がそこまで考えなくてもね(笑)
今年はデイジー⭐︎どぶゆきと3回遊んだ。
好きな事だけやりなさい
好きな事は一生懸命やりなさい
どぶちゃんとは真剣に遊ぶ。楽しく遊ぶ。
3回目はスティックで遊んだ。
この日も彼は素敵なイラストに登場させてくれた。
すごいサービス精神だよ。