岐阜県医労連へようこそ

岐阜県内の医療・介護の職員でつくっている労働組合の連合体、岐阜県医労連です。困った時はどうぞご相談を。

医労連個人加盟組合にご加入ください

☆彡岐阜県医療・福祉一般労働組合は医療機関、介護施設などに働く人(失業中・退職者を含め)を対象にした一人でも加入できる個人加盟制の労働組合です。 ☆彡岐阜県医療・福祉一般労働組合が加盟している日本医労連は全国で17万人の組合員がいます。 ☆彡この労働組合として当局との交渉を行うことができます。 ☆ 組合費は毎月1000円(慶弔共済含め)です。銀行より口座引き落としします。 また医労連組合員・家族が入れる非常にお得な共済(生命・医療・交通・他)である医労連共済に加入することができます。 組合加入は、下記のQRコードから、あるいは ☆このページの左サイド「カテゴリー」→「岐阜医療福祉一般労組への加入」をクリックしてください。

味噌汁で思ったこと

2023年09月07日 | 管理人のつぶやき
毎日、インスタントの味噌汁を作る。
味は濃いめが好きなのでお湯を少なくするが、普通のお湯の量が好きな人もいる。
お味噌の量はどちらも同じ。
これって原発の汚染水放流と同じだなあ、と思う。
薄めても元はいっしょ。

これはひどすぎる!

2017年06月06日 | 管理人のつぶやき
 2日、金田法相はおどろくべき発言をした。
戦前の治安維持法について問われ、治安維持法は適法。逮捕、拘禁も刑の執行も適法と答えたのだ。
「第2の治安維持法」と言われる共謀罪を念頭において共謀罪を通すため、このように答えたのかもしれないが、
この見識はあまりにもひどすぎる。

治安維持法を知らないひとは多くないだろう。
共産党員を弾圧するという名目で制定されたが、結局、国策に逆らう者たちすべてを弾圧した。
逮捕者数十万人、拷問死獄死194人、獄中で病死したひと1503人(治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟調べ)という悪法の最たるものである。

この法律による犠牲者をどのように考えているのか。

即刻、金田法相は辞任すべきだし、共謀罪も廃案が当たり前だ。



共謀法案緊迫

2017年05月16日 | 管理人のつぶやき
 平和ボケという言葉の定義はごく単純。戦争をしたがる人が平和ボケです。平和でありたいと思う人はボケていない。戦争の苦しさを忘れてしまった人が戦争をしたいと言い出す。ところが、戦後七十年の節目の年に安保法制が成立してしまった。・・・・

作家の葉室 麟さんの言葉です。
安部総理は戦争をしたいわけではない、というと思いますが、大変なことになるまえに何とかするのが国民の責務です。
困った支配者を持つとほんと下の者は苦労しますな。
そうならないために日本国憲法をつくったはずなのですが。

共謀法案はいよいよ凶暴になり緊迫しています。18日にも衆議院通過をめざしているとか。
衆議院法務委員会の委員へ法案強行反対の要請電・ファクスを送ろう!

訃報

2016年02月29日 | 管理人のつぶやき
2月26日朝、元岐阜県医労連女性委員をされていた大堀小夜子さんが逝去されました。
大堀さんは岐阜県労連の幹事もされていたのですが、昨年の岐阜県中央メーデーで活躍されて以降、療養中でした。
とても残念です。
ご冥福をお祈りいたします。

夏の思い出

2009年09月04日 | 管理人のつぶやき

P8220201 久しぶりの更新です。

P8230222 今年の夏は福井県にある水島に行ってきました。ここは沖縄かと思うほど海が碧くてお気に入りなのです。

P8230224 岐阜の清流はきれいですが、海なし県民としてはモーレツに海にも行きたくなるのです。今年は天気に恵まれました。

P8240240 さて、岐阜県医労連の大会は9月5日、単組の大会は17日です。がんばらねば・・・


愛、自由、希望 海の季節

2008年08月12日 | 管理人のつぶやき

">キマグレンのLife 希望がつまった歌詞がいいね。

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Hey you! Don't give up before you try it
愛、自由、希望、胸にそっと懐かせて
この世に君は、生まれてきた
生きる意味探す旅を、日々君続けるよ
命 運ぶ方へ 進めこのLIFE


東海と北陸が近くなりました

2008年07月09日 | 管理人のつぶやき

Map_3 7月5日に東海北陸自動車道が富山とつながりました。富山に行きやすくなったので、個人的に喜んでいます。

 

医労連的にも、東海北陸の仲間が集まりやすくなって、良かったな。と、勝手に思っております。

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東海北陸道、185キロ全線開通 着工から36年(7月5日岐阜新聞)

東海北陸自動車道の飛騨清見IC(インターチェンジ、高山市)―白川郷IC(大野郡白川村)間の開通式典(中日本高速道路主催)が5日午前10時から、高山市の飛騨清見IC付近の本線上で催された。冬柴鉄三国土交通相、古田肇岐阜県知事、石井隆一富山県知事ら岐阜、富山県の関係者約750人が待望の全線開通を祝った。

今回の開通区間は延長24・9キロ。国内で2番目に長い飛騨トンネル(延長10・7キロ)をはじめ、10本のトンネルがある。飛騨トンネルは貫通に約9年半かかる難工事だった。

同区間の開通によって同自動車道は着工から36年を経て、名神高速道路・一宮―北陸自動車道・小矢部砺波ジャンクション間の総延長185キロが全線開通した。

開通式典には岐阜、富山、愛知、石川県など東海、北陸の自治体から首長や議会議長、国会議員らが出席。中日本高速道路の矢野弘典会長が「全線開通で、中部と北陸が結ばれることの意義は、地域の活性化のために計り知れないものがある。東海北陸圏の経済をさらに元気にするのが東海北陸道」とあいさつ。古田肇知事は「半世紀にわたる夢がかなった日。皆さんとともに東海北陸道の魅力を大いに開拓し、発展させていきたい」と期待を込めた。

続いてくわ入れ式やテープカット、くす玉割りが行われた。正午からは通り初めパレードが飛騨河合パーキングエリアで折り返し、飛騨清見ICまでのコースで行われた。午後3時から一般通行が開始された。