昨日、放射性物質の飛散が、事故当時と変わらない値を示していることはお伝えしましたが
時期を同じくして、福島原発の2号機と3号機の取水口付近で、5日に採取された海水に
含まれる放射性物質の濃度は、2号機では大きな変化がなかったものの、3号機では前の日の
3倍以上に上昇しています。
そして、集中廃棄物処理施設敷地内のコンクリート製トレンチ(トンネル)を点検した結果、
新たに142立方メートル(ドラム缶710本分)の放射性汚染水が見つかったと発表された。
東電によると、放射性セシウムの濃度は1リットル当たり約100ベクレルで、海洋への流出は
ないとしている。
汚染水は昨年12月下旬にも別のトレンチで約220立方メートル(同1100本分)見つかっており、
周辺のトレンチ調査の過程で新たに汚染水が見つかった。
東電は、142立方メートルの汚染水については雨水がトンネルに流入したものと推定。
220立方メートル分については放射性濃度が高いことから、
原子炉建屋地下からの汚染水を貯蔵している「プロセス主建屋」から漏れたとみている。
東電・政府からの発表の無い部分で何かが起きているのではないだろうか?
一番気になる4号機・・・地震で躯体が大丈夫ならいいが。。。
東電の「ふくいちカメラ」では4号機は遠くて確認できず・・・
私の情報源とは、全く連絡が取れなくなってしまった。
何もなければよいが・・・
こんな状態が続いているのに「事故収束」か・・・・・
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時期を同じくして、福島原発の2号機と3号機の取水口付近で、5日に採取された海水に
含まれる放射性物質の濃度は、2号機では大きな変化がなかったものの、3号機では前の日の
3倍以上に上昇しています。
そして、集中廃棄物処理施設敷地内のコンクリート製トレンチ(トンネル)を点検した結果、
新たに142立方メートル(ドラム缶710本分)の放射性汚染水が見つかったと発表された。
東電によると、放射性セシウムの濃度は1リットル当たり約100ベクレルで、海洋への流出は
ないとしている。
汚染水は昨年12月下旬にも別のトレンチで約220立方メートル(同1100本分)見つかっており、
周辺のトレンチ調査の過程で新たに汚染水が見つかった。
東電は、142立方メートルの汚染水については雨水がトンネルに流入したものと推定。
220立方メートル分については放射性濃度が高いことから、
原子炉建屋地下からの汚染水を貯蔵している「プロセス主建屋」から漏れたとみている。
東電・政府からの発表の無い部分で何かが起きているのではないだろうか?
一番気になる4号機・・・地震で躯体が大丈夫ならいいが。。。
東電の「ふくいちカメラ」では4号機は遠くて確認できず・・・
私の情報源とは、全く連絡が取れなくなってしまった。
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