新型インフルエンザの流行でマスクなしの外出が恐ろしい大阪ですが、どうしても食べたい物があり、「マスク」姿で地下鉄に乗車。
今年八月で閉店となる「心斎橋そごうデパート」の地下で催されている
「北陸物産展」
へ出かけました
どうしても食べたかったのは↓こちら
「カレーのチャンピオン」というのは、がーこの出身地石川県金沢市で発展した「地域色の強い」カレーのことで、この他にも去年このブログでも取り上げた「ゴーゴーカレー」「カレーの市民アルバ」などをひっくるめて「金沢カレー」という呼び名があります
がーこ、恥ずかしながら、金沢に住んでいた頃には、金沢がそんなに「カレー」の発展した土地だなんて知りませんでした。
がーこは兼六園にほど近い「本多町」というところで生まれ育ったので、小学校のころ本多町にあった「インディアンカレー」というカレーハウスへはたまに連れて行ってもらいました。
それから大分後になって、金沢郊外の野々市という所にある大学の近くに「ターバン」というカレーハウスがあり、「おいしい」とう評判だけは聞いていたのですが…。
この「チャンピオンカレー」はその「ターバン」の系列らしいです。
そして略して「チャンカレ」とも呼ばれているみたいです。
「金沢カレー」の特徴。
ルーがとろりというかどろりとしています。
そして、ステンレス製の皿にのり、ライスをルーで覆い尽くし、左端には千切りキャベツ、ルーの上にはソースをかけまわしたカツがどかん
更に、「金沢カレー」は「フォーク」↓を使って食べるんです。
からりと揚がったアツアツ「カツレツ」は脂身も少なくヘルシーな感じがしました
以前、道頓堀で食べた(現在は閉店)同じ「金沢カレー」のゴーゴーカレー
より「チャンピオンカレー」のほうが、がーこはおいしかったです
もう何年も帰ってませんが、機会があれば金沢にある本店の方へも行ってみたいと思っています。
本日もポチッと 応援ありがとう
※心斎橋そごうの「北陸物産展」は5月25日まで地下二階催事場で開催されています。チャンピオンカレーはそちらでイートインできますよ
今年八月で閉店となる「心斎橋そごうデパート」の地下で催されている
「北陸物産展」
へ出かけました
どうしても食べたかったのは↓こちら
「カレーのチャンピオン」というのは、がーこの出身地石川県金沢市で発展した「地域色の強い」カレーのことで、この他にも去年このブログでも取り上げた「ゴーゴーカレー」「カレーの市民アルバ」などをひっくるめて「金沢カレー」という呼び名があります
がーこ、恥ずかしながら、金沢に住んでいた頃には、金沢がそんなに「カレー」の発展した土地だなんて知りませんでした。
がーこは兼六園にほど近い「本多町」というところで生まれ育ったので、小学校のころ本多町にあった「インディアンカレー」というカレーハウスへはたまに連れて行ってもらいました。
それから大分後になって、金沢郊外の野々市という所にある大学の近くに「ターバン」というカレーハウスがあり、「おいしい」とう評判だけは聞いていたのですが…。
この「チャンピオンカレー」はその「ターバン」の系列らしいです。
そして略して「チャンカレ」とも呼ばれているみたいです。
「金沢カレー」の特徴。
ルーがとろりというかどろりとしています。
そして、ステンレス製の皿にのり、ライスをルーで覆い尽くし、左端には千切りキャベツ、ルーの上にはソースをかけまわしたカツがどかん
更に、「金沢カレー」は「フォーク」↓を使って食べるんです。
からりと揚がったアツアツ「カツレツ」は脂身も少なくヘルシーな感じがしました
以前、道頓堀で食べた(現在は閉店)同じ「金沢カレー」のゴーゴーカレー
より「チャンピオンカレー」のほうが、がーこはおいしかったです
もう何年も帰ってませんが、機会があれば金沢にある本店の方へも行ってみたいと思っています。
本日もポチッと 応援ありがとう
※心斎橋そごうの「北陸物産展」は5月25日まで地下二階催事場で開催されています。チャンピオンカレーはそちらでイートインできますよ