♪シンガーソングライター★近井智沙子のブログ☆彡

シンガーソングライターは趣味と言い切る近井智沙子のちょっとした日常を書き留めます。

僕らは奇跡でできている #04♪

2018-10-31 | 智ぃ沙な日常
もうホントに一生さんの“可愛い”がいっぱい詰まったドラマだね。
ただやっぱり一生さんはどこにもいなくて相河一輝に完全に
溶け込んじゃってる。

こんにゃくの製造工程を興味津々で見学している様子とか、
発見したときの「イタチ!」「イノシシ!」「ムササビ!」の
イントネーションが同じで何とも可愛い。

可愛いとしか言えない語彙力のなさ。

まだ相河先生の生い立ちは謎だけど徐々に明かされていくのかな。

ピリ辛きゅうりのレシピ公開されたと思ったら今度はピリ辛こんにゃく
登場(^_^;) とりあえず週末は僕キセ公式のピリ辛きゅうりを作るとして
ピリ辛こんにゃくも食べたくなったなぁ。
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改めての35周年お祝い♪

2018-10-28 | フミヤ・チェなこと
そう言えば、アブラーズは15周年なんですよね。
この間のライブで気付きました。私と一緒だったんだって^^;

先週はまーさんライブとアブラーズ&スペシャルゲストのライブで
ちょうど1か月遅れで35周年をちゃんと祝えました。
フミヤソロは聴かずに、チェの楽曲・・・それもアルバムの中だけの
曲を生で聴けたもんな~。

それで自分の中でも盛り上がってきたので、昨日の土曜日は
スーパーでチリワインを購入し(なんかチリアン・ライオンのロゴに
なんとなく惹かれた)、創味シャンタンを使っての豚バラと白菜の
ミルフィーユ鍋とピリ辛きゅうりを作って、1人パーティ。

えっホントに35周年祝ってる?(笑)だけど、あまりに気分よくて
飲み過ぎてしまいました。

そんなわけで今日は全然優れない・・・いや、言い訳させてもらうと
日本シリーズが長引いたもんだからその野球放送の後の後の番組
ヤンタンを聴き始めたものの寝落ちしてしまい・・・訳の分からない
時間に起きて何だか絶えず頭痛い状態になってしまいました。

今週こそは寝不足解消しないと!
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大阪Roots of Groove@なんばHatch

2018-10-26 | フミヤ・チェなこと
9月21日のFF限定ライブは外れてしまって本当残念だったけど翌日に大阪の
アブラライブにフミヤさんがゲスト出演との発表に頭の中パニック状態(^_^;)
私ちゃんとチケット取れてるやろか。正しく振り込んだやろか。
スペイン旅行中に先行予約しといて良かった・・・。

4年前の尚ちゃんのバースデーパーティでアブラ演奏でフミヤさんが歌った
ときにはもともと後ろの方で見ていたし前に行って4人の姿を拝むのは諦め
音と歌声をしっかり聞いた。このときは大号泣してしまったからステージが
見えても視界は滲んでしまっていただろうね。

あのときのことを思い出すと今でも泣きそうになる。今日は前でしかと見ようと
滅多に履かない8cmヒールの靴を出してきた。が、これもかなり古い。黒い靴の
表面が剥げてきて白っぽくなってるし。壊れなきゃいいけど。外出先で靴を
履き潰すの得意やからなぁ(^_^;)
でも他にヒールの高い靴はない。覚悟してその靴をアルコールで拭いて掃除した。

整理番号は600番台の最初の方だから前へ行くと言っても限度がありすでに
1本目のバーの付近まで来ていたけど、きっとこの辺はギュッと密集する外側に
なるからおしくら饅頭の刑に処されることはなさそうなので真ん中ちょっと
右辺りに決めた。さすがは8cmヒールそこそこ見えそうだ。

ただまぁ辛いのが会場入りして開演までの小一時間そこでじっと待たなければ
いけないこと。引き換えたドリンクを減らしつつ4年前のことを思い巡らせていた。

アブラーズがお馴染みのお揃いのスーツで登場♪ 尚ちゃんにはたまにお会い
してたけど、裕ちゃんと享さんとは久々。それぞれがそれぞれの楽器で演奏してて
やっぱり格好いい!

6、7曲ほど演奏してMCコーナーに入るんだなと思ってたら、裕ちゃんが
尚ちゃんの椅子に座ろうとガチで間違えて、「歳だからそういうことは
よくある」と平然としていたんよね。で、年齢の話から3人の中では
享氏が一番年上、だけど俺よりも年上の、今日のスペシャルゲストを
お呼びしましょうと、フミヤさん、なんとアブラスーツのジャケットを
着ての登場! でもボトムスはハンガーにかけてそれを持ちながら
享さんと裕ちゃんの間に座り、デビュー日の話なんぞをしていた。

享さんと話を始めるとやっぱどことなく九州弁寄りになってる気がするよ。
アブラーズの中に入るとやっぱりフミヤさんじゃなくて郁弥さんになるんだな。

スペシャルゲスト呼んでおいて、いきなりMCからって言うのもアブラらしい。
郁弥さんもそれを突っ込んでいたけどね、「普通ゲスト登場したらすぐ
歌わない?」って(笑) 「スタンディングで、こんなくだらない話してて
いいの?」・・・いえいえ、もうその掛け合い自体貴重なんだもん、私、
最初から最後まで口角上がりっぱなしだったなー。

それで懐かしい話をした後は、じゃあそろそろ懐かしい歌を・・・と
郁弥さんはタンバリンを掴んで、全員座りながら歌ったのはアコースティック
バージョンの涙リク。息を飲んで泣きかけたけど大丈夫だった。
シークレットのままこれ歌われたらまた大号泣したかもしれんけど。
鍵かかってる金庫から出してきたんだね。・・・てことはこの映像化はないん
やろね。ちょっぴり冷静な私もいたようで、だからこそこの瞬間を宝物に
しようと大事に聴いた。2番の出だしの歌詞間違えるかぁ?と思ったし、
後に「涙リクなんか歌詞見直しもしてないよ。」って間違ってたら自慢にも
ならないから!!・・・でもさ、それが“らしく”っていいんだよね。
そのときに思い出してたけどね、♪波間に消える 眩しい夏さ・・・“まぶしい”か!
って。

サビでは私たちも顔の前で人差し指を立ててぐるぐる回してた。ギューギューで
踊れないのでそれがちょうどいい感じ。

それが終わってから演奏モードに入り、「Hello」からの「運命-SADAME-」、
「誰もいないWeekend」・・・作曲がそれぞれ享さん、尚ちゃん、裕ちゃんの
楽曲の大人なチェッカーズのナンバー。

この流れはブルームーンストーン夏ツアーだったんだって。郁弥さんも
心地よさそうに踊ってて、そして何よりもボーカルの歌声がバックに
馴染む馴染む。ああ、これだ!やっぱりこれだ!と思った。
めちゃくちゃ格好良かった。

この頃、チェがアシッドジャズにハマってて難しいことをやろうとしてた
みたいなこと言ってたね。今見返したら歌詞も訳分かんないねって^^;

享さんが「コーラスで ♪From ninety-five~ てのがあるけど、
ナインティファイブって何?(笑)」
郁弥さん「クラブの名前じゃないの?」

それから、「おまえが嫌いだ」(享さん作曲)でゲストのコーナー終わり。

でも、次は「FINAL LAP」から本格的なアブラーズライブに入っていった。

個人の「Roots of Groove」を紹介し歌うコーナー(さっきからコーナーって^^;)
では、もうアブラならでは。三者三様だったけど、享さんはいつも通り
変なノリやったし(褒め言葉です)、尚ちゃんが自転車みたいなハンドル
持って(でもバイクの代わり)ブンブンブーン歌ってる(?)言ってるのが
お笑い芸人のBKB思い出してしまったし、みんなを倒してしまったし、でも
その頃、2階の1番後ろで郁弥さんが笑って見てたとは!!!

とにかくコミックバンドでもないのに面白いし楽しいし格好いいし。
そういうところがたまらなく好きな~の~♪(by ZARD)

あ!私の“たまらないもの”はチェッカーズです! 塩ではありません(笑)

アンコールのメンバー紹介で再び郁弥さんを呼んだら、
「リーダーがおまえじゃなきゃチェッカーズはもっと格好よかったんだぁ!」と
言い出して、ミッシェル藤井のアブラネイムでコール&レスポンスしようと
したら、「ミッシェルは嫌だ。だいたい俺ミッシェルじゃないよ。」と拒否り
出して、ファンも目が点(笑) でも強引に享さんが「ミッシェル藤井」で
盛り上げた( *´艸`)

それで歌ったのは「BLUES OF IF」。狭くて手が当たりまくったけど、楽しく
踊った。

極々控えめに言ってめっちゃくちゃ最高(^^♪

夢のような楽しい空間&時間だったけど、最後の方はつま先が完全に痺れて
しまってた。でも靴は無事にヒールが取れることもなく、友達と合流して
大阪王将に入った。

ちょうど前日に火曜サプライズ見て餃子食べたくなっていたので、餃子
頼んだ。こんな夢見心地でもイセ熱が高い。恐るべし!(笑)
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僕らは奇跡でできている #03♪

2018-10-25 | 智ぃ沙な日常
ちょっと今、夢見心地なんですが。。。

『億男』の番宣というか「ボクらの時代」で健くんと一生さんと川村元気さんが
マイノリティー側だという話をしてたけどそれって僕キセの話やなぁと思った。
私もたぶんフツーじゃない・・・でも学校で怒られるほどではなかったけど
それより私は母が怖かった。しょっちゅう母に叱られてたイメージがあって、
ひどい時は物が飛んできたし(母は壊れてもいいものを当たらないように
投げているらしいけど^_^;)突き飛ばされることもあった。
だから虹一くんが取る行動もよく分かるなぁ。

しかし、このドラマ一生さん目当てじゃないと面白くないんじゃないかなー。
とにかく相河先生が可愛いだけのドラマに思ってしまう。あまりに一生さんに
焦点を当てすぎて樫野木先生の誤解が解けたとこ2回目見たときに気がついた(^_^;)

相河先生可愛いんだけどやっぱり一生さんの可愛さとはまた別よね。昨日は
火サプにも初登場で健くんはやっぱり何回も出てるんだね。ねー、だから本当に、
貴重なんだってば!(←誰に言うてるんやろ^^;)両こめかみを前から片手で
押さえて小さく頭を振ったり、「美味しい物を食べると笑うんですね」と
健くんに指摘されて笑顔で「はぁい」っていうの可愛い過ぎた~。

あら、僕キセのこと書こうと思ってたんだけど、脱線してしまった^^;
ふむ、もっと書きたいことあったと思ったけど忘れちゃった。
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デビュー35周年記念ライブ@やまなみ工房♪

2018-10-22 | フミヤ・チェなこと
昨日10月21日は台風で延期になった9月30日の振り替え公演のアコースティック
ライブで私は初めて鶴久政治さんに会いに行ってきました。

振り替えで来られなかった人のために最初にお知らせしておくと12月16日にも
東京で同じライブ開催が決定したようです。今日から申し込みできるそうですよ。

ということで東京公演もあるけど今回はネタバレをガンガンにしていきますので
ちょっと間空ける代わりにどうでもいい話をします。

会場が滋賀県甲賀市にあるやまなみ工房のBanBooBonというライブハウスで
ライブ前後に甲南駅からシャトルバスを出してくれるとのことで助かりました。
早めに行ってギターでも弾こうかなと思うようなお天気でしたが、前日は
歯医者に健康診断で、そのため午前中にプール行ってきたのでシャトルバス
使うならギター弾く余裕もなさそうだし持っていきませんでした。

時間つぶしに広東語の復習しようかと勉強セットを持っていきましたが電車の
中もずっと座れたわけでもなく結局うつらうつらして勉強もできませんでした。

会場には壁に身体障害者の方々が描いたたくさんの絵画が掛けられてあって、
丸椅子が1列10席で並べてあって100人もいなかったと思うけど私は3列目の
真ん中あたりの席を確保できたしステージも1m(もないかもしれない)くらい
高かったので真ん前の席に男性が座ろうともよく見えました。

まーさんは温かい拍手で迎えられステージに立つと、いや座ると(笑)、
「実は趣味で絵を描いておりまして・・・」と冗談から始まりました。

しかも今日のメニューは前半はソロの曲を後半はデビュー35周年ということで
「Jim&Janeの伝説、Room、Cherieとやっていきますよ。本編13曲アンコールは
1曲『むすぶ風』を用意しています。」なんていきなり言い出して

「あんまり言わない方がいい?」とか言いながらも「今日はアルバムの中だけの
曲は歌いません。」「踊りたくても今日は立って踊らないでずっと座っててください。」
「こうやってたくさん喋ってるのは持ち曲が少ないからです」と軽妙トーク(笑)
・・・でもさぁ、私「時のK-City」期待してたんだけど歌わないのか・・・と
ちょっとがっかりしていました。

それで、まず1曲目弾き始めたら、「あ、これ2曲目でした。」
緊張していなさそうだったけど、マジで間違えたみたいです^^

1曲目は「雨上がりの風」という曲でした。2曲目からはキーボードに
田中ヒロヤさんを呼んで、「Sunshine」「銀の匙」を歌ってくれました。
あ、まーさんのソロ曲は追いかけていないので(なので、タイトル表記は
正確じゃありません)、私は初めて聞く曲たちなんですが、まーさんの曲って
大体“風”を感じるな~とぼんやり考えていました。

「銀のさじ」では最初2つのコードで進んでいくなーと思って聴いていたら
歌い終わった後に、普通ロックだとスリーコードなんだけど、2コードに
してみたという話をされてて、私いいとこ見てたと思ったのと同時に裕ちゃんも
2コードで作った曲あるよなーと思っていました。

ライブではこういう曲盛り上がらないよね。東京では辞めよっか。
なんて照れ隠しかどうか分からないけど話してて、いやいや渋くていいよねー。

5曲目にCDになっていない曲、「かなしみの向こう」をしっとり聴かせて
いただきました。タイトルは“悲しみ”なのか“哀しみ”なのか分からないけど、
(いや“の向こう”も普通に漢字使ったけど、全部カタカナかもしれない(笑))
これがとても綺麗ないい曲で初めて聴いたのに泣きそうになりました。
まわりは泣いている人もいました。

歌い終わってからまた「この曲も暗いね。辞めた方がいいかな?」

全然そんなことないーーー!

「季節の変わり目だからね、鼻すすってる人いっぱいいたね。」って(笑)

でも、本当に素晴らしい曲だから東京でも是非歌ってほしいと盛大な拍手を
送りました。

前半6曲でソロ曲は終わり、7曲目からは知っている人は歌ってくださいと
「Jim&Janeの伝説」から大合唱。特にサビの部分は観客だけで歌わせてくれたり
コーラスはもちろん私たちお客やし。

「Cherie」では最初コードを短く切っていたらしいのだけど、尚ちゃんが
伸ばした方がスケール感が出るからいいよとアドバイスもらって出来たとか、
「Room」も半音ずつ下がっていくところがあるのだけど、裕二氏(まーさん
なんて言ってたかなぁ)がベース的にはこう下がっていく方が格好いいん
だよねーと言われてそうなったとか裏話もあって、次に歌うのは

「友そして夢」というから一瞬戸惑ったけど、すぐ「Friends and Dream」だって
分かりましたよ^^ 続けて「ミセス マーメイド」。

「Friends and Dream」の最初のリハでは、フミヤ氏と高杢氏が来なくて、
終わった頃に来たらしく、遅刻した理由はとんねるずのライブに行ってて
それが長引いたんだって。

12曲目は「夜明けのブレス」・・・これは私の練習レパートリーにも入っている
ので、左手のコードを見ていたら、Gコードの押さえ方がフミヤ氏(まーさんに
つられた)と同じ!! ローポジのGコードも使っていたから、ハイポジの方ね。

で、本編13曲って言ってたよなぁ、あと1曲何やろう・・・そのとき
「WANDERER」は思いつかなくて「さよならをもう一度」? それはないやろ、
暗すぎる・・・と思って、静かに始まった前奏で「時のK-City」だと分かり、
感激して泣いてしまいました。

いや、オケはチェではないんだよ、でもね、初めて生で本物を、しかもこんな
至近距離で聴けるなんて感動でしょ。私はこの曲、先に30周年記念ライブで
フミヤ氏のボーカルで生では聴いてはいましたが。

あ、チェッカーズを知らない人に説明しておくと、「時のK-City」は
アルバムの中の曲で政治さんがリードボーカルを務めているのです。

アンコールは予定していた通り(笑)、1曲で「むすぶ風」で締められました。

最後に1人1人にまーさんの画像がプリントされたチロルチョコを
まーさんご本人が手渡してお見送り(←これって完全私の真似やんね~♪
@2011年のランチカフェライブ)と言うので、これまた一言何か言いたいと思い、
「チェッカーズのライブ行ったことなかったので、良かったです♪」と
言いました。ほんとは「時のK-City」良かったですって言いたかったけど、
やっぱりアセって言えなかったな。でも、まーさんは丁寧に両手で私の右手を
挟むようにして優しく手渡してくれていました。

とても和やかで楽しいライブでした。

チェ・メンバーではあと1人会えていないんだなー。。。

-追記-
※あたかも「さよならをもう一度」がまーさん作曲かのように書いてしまいましたが、
この曲は尚ちゃん作曲です^^;
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ボクらの時代♪

2018-10-21 | 智ぃ沙な日常
今日の僕らの時代は佐藤健くんと高橋一生さんと「億男」の原作者
川村元気さん。

一生さんのファッションは相変わらずだけど、また椅子の上で
あぐらかいてる~!と見ていたら何だか元気さんの話が入って
こなくてもう1回ちゃんと見ないといけなかった(^_^;)

とりあえず未だに得体の知れない人と思われてるんだね!でも
きっとそこが魅力なんだろうな。だけど昔ほど俳優さんの神秘性て
ないな。この情報社会と激しい番宣活動もしかりだし、完全に
プライベートは隠し切れない時代になってしまったんだろうね。

「億男」の完成披露試写会後のLINE LIVEを見て初めて演技して
いないときの健くんを見たけど、話仕切るのスマートだな、上手いな
と思った。会話もリードしてくれそう。

このボクらの時代もそうだった。まぁ主役だからっていうのもあるかも
しれないけど、でも本当は人見知りと聞いて意外だったー。別の番組でも
そう言ってたしね。

でこの3人がマイノリティ側っていう話とか結構うんうん頷ける話
いっぱいあったわー。私も「変わってる」というのは褒め言葉だと
思ってるということを書いたばかりだけど、子供の頃から“みんなと
一緒”というのは嫌いだった。

元気さんの粘土板の話じゃないけど、なんで女の子はピンクなん?
と思ってた性質なので、ピンクに対しての嫌悪感は未だに拭い切れて
いない。でも、ここ数年はそれも飽きてきたのか、たまにピンクも
取り入れたりすることは出てきたな。

“やりたいことをするのがつまんなくなってきた”って言うのも
一瞬やりたいことできてるからそう言えるんだねと思ったけど、
よくよく考えると今の私もそうなのかもと思えてきた。

だから、今年のテーマの「受け身」は正解なのかも。
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映画『億男』公開初日♪

2018-10-20 | 智ぃ沙な日常
いや、観に行った話じゃないですよ。
怒涛の宣伝活動日でしたね。

朝から「ZIP!」「スッキリ」に生出演、夜にはMステまで
生出演、俳優さんこき使い過ぎじゃあ?と思うのは私だけ?

当然その間は初日の舞台挨拶してきたんだろうし。

Mステの後は、20分弱のLINE LIVEで、健くんはもうスイッチ切ったって
言うし、一生さんは壊れたテンションの自動操縦モードだって。

でもだからこそ面白かった~。一生さん、「絶対に叶いまーす!」
連発(たぶん藤原竜也さんの台詞)、北村一輝さんの「ほんまにもう」
とか似てて、健くんにそれ1回観た人のクオリティじゃないよねって
言われるし^^

あまり自分が出演した作品を見る方ではないのにこの『億男』は
20回以上観たらしいので、ますます楽しみになってきた。
ああ、私が劇場へ行けるのはまだまだ先なんだけどね(^^ゞ

えっと、関西はスペシャル座談会この深夜にやるよね。・・・見るのも
大変やけど編集がもっと大変。

ほんと今月忙しすぎます(笑)
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「僕らは奇跡でできている」#02♪

2018-10-18 | 智ぃ沙な日常
僕キセ第2話はフィールドワークの準備と授業で一輝先生がとにかく
生き生きしているのが爽快だったわ。小さい頃は「どうして僕は
先生の言うとおりにできないんだろう?」と自分を嫌ってたけど
おじいちゃんの一言で徐々に自分との仲(?)を築いていったんだね。

一輝の過去も気になるけど、樫野木先生の過去も気になるな。教授の
ご機嫌伺いすると結局は一輝に振り回されることになるんだよね。

しかし、番宣では素の一生さんに、ドラマでは一輝に終始癒されるわ~。

一話で謎だった寝る前の「イーーー!」2話目にして早くも解明されたね。

風変わりなキャラクターだけど、自分も似たような経験あったりして
分かる分かると思うことも多いよね。私も好きなことに夢中になって
しまったら周りが一切見えないし聞こえないことよくあるもん。

きっと未だにそれは直ってない。だけどそれ直すことないんだよね。

このブログの自己紹介にも書いているけど、私は“変わってる”と
言われたら嬉しいし、“変わってる”という言葉は最高級の褒め言葉だと
思っているんです。

来週は一波乱も二波乱もありそうな予告だったけど、来週の第3話も

楽しみです♪(←一輝風に(笑))
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月曜日のしゃべくり♪

2018-10-17 | 智ぃ沙な日常
ドラマの感想の前にまだしゃべくりのこと書いてなかったね。

ブレイクする前からイセクラさんたちの間ではしゃべくり7に出て
欲しいとの声もあった。私は微妙やったけど。お芝居以外の
一生さんが見られるのは嬉しいけどあんまりいじり倒される
バラエティはちょっとなぁというのもあって。

でも今回しゃべくりベテラン(番組見て初めて知ったけど)の
健くんとの出演だったから楽しみだった。そしたら一生さんも
やっぱり出演するの怖かったんだー。でも大好きな健くんと
一緒だったから楽しめたよねー!?(瀬戸くん妬かなかっただろうか
・・・何の心配してんねん(笑))

まず一生さんの意外な一面を健くんが話してたけど大食いなんだ!?
確かに意外。一日一食でドカ食いするってわけか。

先月家族で行った鳥羽旅行でジムを利用したけど唯一試しにやってみた
脚を鍛えるマシーンが出てきて嬉しかった。あれ私25kgくらいやったやろか。
そんなに重りついてなかったと思う。それでもなるほど力入れなあかんね
と思って脚伸ばしたので100kgを軽々って凄すぎ!!で私はそのとき
重量の変え方分からないし脚鍛えてどうなるねん?と思ってたから
すぐにやめたんだけど今度行くことあったらちゃんとやってみよう(^_^;)

それと驚いたのが手相!一生さんの感情線ってまっすぐなんだね。
これが私もほぼほぼまっすぐなのよ!! 一生さんよりもわずかに
カーブがかってるやろか。一緒で嬉しい反面、蛭子能収さんとも
一緒っちゅうのはなぁ(^_^;) でも似てるとこ多いわ(一生さんとな!笑)
私も占いとか信じないもん。論理的に考えてしまうほう。

はぁでもやっぱこの番組での一番は一生さんが健くんをこそばせるところ
やなぁ。こそばせるのに変な態勢とるし、こそばせる方が“う~わ!”って
激カワやん。でもそのとき一瞬だけHipラインがきれいに見えるので
猫カフェに引き続きこれまた萌え♪

ごちそうさまでした。
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大フェスの初日♪

2018-10-16 | フミヤ・チェなこと
14日ライブ行く直前まで頭の中は一生さんで満たされいざ準備して
会場へ向かう大阪メトロの電車の中の壁広告にお風呂入ってる
一生さんがいてどうしても離れられない(^_^;)

でもツアーグッズのパーカー、バッグ、そのバッグにはグッズの
キーホルダーをつけ、ポーチも入れ、もちろん今回の光り物も
持ってきたので傘袋以外は買ったグッズ全部持ってきたことに
なるので一応はフミヤモード全開のはず。ただツアーグッズを
身にまとうのはいいが、柄物のパーカーに幾何学模様のバッグに
パッチワーク風の柄多めなロングスカートに靴は柄物のエスパドリーユと
いう出で立ちなのでかなりNGなファッションとなってしまったけど
さすがにパーカーの中は無地の白の長袖Tシャツなのでライブ中は
問題ないだろう。洗濯事情もあってそうなってしまったのだf^_^;

さて今回私は1Fの3分の2くらいの席で端のブロックかと思いきや
真ん中ブロックの1番左端なのでまたしても踊るスペースが与えられている♪

セトリは姫路と全く変わりなかったなー。でも最後の方は私たちにも
よく歌わせてくれた。それにアンコール1曲目行く前に
「一緒にカウントしよう!ダブルカウントで!」で提案してくれて、
ちょっと戸惑った顔をしたら
「大丈夫!今から教えるから」

「ダブルカウントって言うのはね、1、2、1234 とカウントします。
でも次の曲の場合は最後の4を言わないでください。じゃあ行くよ。」

(一斉に)「1、2、1234!」(笑)

「俺に“なんでやねん”言わせたいだけやろう。
さすがは大阪だな(←言わんかったっけ?笑)」

いや~、だってあんなにニコニコして「4は言わないでください。」って
言ったら振りと思ってしまうやん。

あと姫路と違うMCで印象に残ったことを書き連ねると
「今回イヤモニしてないから、みんなの声が聞こえるんだよ。
好きって言ってごらん」

好きーーー!!

思いっ切り叫んだよ♪ いや~、こんなこと普段できないよね!

「悪口も全部聞こえるからな。やっぱり小っちゃいなとか言うなよ。」

ああ、それよりもっと前のMCで35年前を思い起こそうとして
「みんながちっちゃかった頃だよ。俺もまぁちっちゃかったけどな。」と言った
ところで尚ちゃんが「今でも小さい。」と言って笑い誘った。それが尚ちゃんの
一言目だったような。

35年もステージ上で歌わせてもらってこんな人生になるとはという件では
「人前で歌うって緊張するだろ?」
(へ、へーん、2日前にも私はステージ立ったけど緊張しなかったよーんv)

「緊張しないもんね。こんなにいるんだよ。」
まぁ私はこんな大勢の人の前では歌ったことないけど。大勢だったら緊張するん
だろうな~。でもこればかりは場数だもんね。コンスタントにステージ立ってたら
しなくなるんだろうね。ツアー初日はちょっと緊張するって言ってたし。

35年でいろんな歌を歌ってきたという件では
「(歌詞で)“僕”、“俺”もあるでしょ。“私”もないことはない。
だから何でも歌えるんだよ。」私はこのとき思った。

(おおー、私も全部あるやーん!!私もいろいろ歌ってる~♪)と。でも冷静に
考えるとかなり狭いけどね。“おいら”とかないし。

しかし、アホの坂田師匠の真似好きやなー。曲中にまで取り入れて(^_^;)

姫路と同じようなMCでは今回のベストアルバムはファン投票で選ばれた100曲が
収録されてるとの件。大阪ではちょいキレ気味に
「あの曲もあの曲も入ってませんでしたけど?」と言うんだけど私はそこでいつも
(あ、小声ですよ、もちろん)「私はソレ入れたよ!」って自信たっぷりに
返してやるのだ(笑)

姫路の後でも思ったけどそう考えたら私のベスト曲ってどうなるんやろう。
自分が選ぶんじゃなくて他人が選ぶベスト10て。違ってくるんやろうなー。
興味あるなー。でもその統計取れない(苦笑)。私の曲を全曲知ってる人
身内くらいやもんな。

最後のマイクレスの生声は「じゃあな!」をいただきました(^0^)/ 
大阪ではいっぱい会話した気分です。楽しかったO(≧∇≦)o

まぁ帰りも大阪メトロの車内広告で一生さんに癒されながら帰ってきたんだけど(^_^;)
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