♪シンガーソングライター★近井智沙子のブログ☆彡

シンガーソングライターは趣味と言い切る近井智沙子のちょっとした日常を書き留めます。

『耳をすませば』感想♪

2017-01-28 | アート・映画・演劇
ジブリ映画なんてほとんど見たことがない。毛嫌いしているわけじゃ
なくて、ただ単に興味がないだけ。でも吹奏楽やってたから、久石譲さんの
音楽はちょっと馴染みがあるけど。

去年の夏くらいかなぁ、一昨年に一生さんがゲスト生出演していたスタジオ
パークの動画を見たのは。そのときに「耳をすませば」の声優をしていたこと、
それが終わって1、2週間後には現在の声になっていたことを知った。
作品自体も初めて知った名前だった。声変わりする前の一生さんの声、
聞いてみたいなと思ったけど、果たしていつそんな機会が訪れるかなと思う
だけだった。

昨年末に「カルテット」でヴィオラ奏者の役をするということで、長年の
イセクラさん達による、“天沢聖司が成長して実写化でヴィオラを弾いている”
といった類のツイートを見て、かなり『耳をすませば』を見たい気持ちが
高ぶってきたところでの日テレの放送のお知らせを聞いたときは嬉しかったな。

で、『耳をすませば』を見た感想!

懐かしいね!図書カード。私も中学生の頃は図書館に通ってた。
ウイリアム・アイリッシュにハマってた。図書館でタイトルと作家が
書かれた背表紙を眺めながら、時には手にとってパラパラと見て、
次は何を借りようか思案したりして・・・。だけど、私の中学時代は
あんな爽やかな風は吹いてなかったな。

最近は書き順のことそんなにうるさくないらしいけど、私はなぜか諭高並に
うるさい(苦笑)。雫がテストで「開発」と漢字書いていたけど、「発」の
書き順間違っていたぞ。はつがしらの右側、払った後で上のちょんちょんを
書いていた。正しくは、ちょん、払って、ちょんだ。「浪花少年探偵団」以来
2度目の書き順指摘^^;

「人を好きになる」ことがどんなことか分からなかった。恋に恋していた
ときだろうな。そんな私がその頃でもラブソングなんて書いてたんだから
嘘っぽいよなぁ。それと同じように進路の悩みはあったな。歌手になることは
諦めさせられていた。雫の父親が「人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ。」
という言葉にはじーんと来た。そうなんだ。しんどいんだ。
だけど、自分で選んできた道には後悔はないよ。

しかし、最後は中3でプロポーズなんかするか?という冷めた気持ちで
終わってしまった^^;

これが物語の感想で、ここからが本題(笑)
イセクラ目線での感想。

まず、声変わりする前の一生さんの声が聴けるのは、物語開始12分後のこと。
確かに声は全然違う・・・だけど、発音やイントネーションは同じ!
高橋一生さんなのだ。同じ日本語でも同じ方言でも、発音やイントネーションは
個々によって微妙に違っていて、私は一生さんの「すっごい」の“すっ”や
「恥ずかしい」の“ず”や“しい”、“ちゃ”とか“ちょ”の発音好きだなー
と思っていたし、以前にこのブログでも書いたと思う。

雫が初めて対面したときと、物語開始28分後くらいに再会するけど、そのときに
「さて、どうしてでしょう?」と同じ台詞があるのだが、一生さんの発音の
特徴がよく表れてるなぁと思ったよ。一生さんの発音研究家(何だそれ)としての
分析では、やはり子音はs、z、sh、chが特徴的。それを最も際立たせているのが
母音のiだから、“し”“ち”はすごく一生さんを感じる(←ここだけ切り取るとヤバイ笑)

もしくは促音が続いても効果的(何に?私に。笑)だから、「すっごい」の
“す”とか「~ちゃって」の“ちゃ”とか、「ちょっと」の“ちょ”とか
なぜかキュンとなる(*^_^*)

あと、母音では、uとoのとき、ちょっとaが混じる傾向がある。

以下は、全部ではないけど、特徴がよく表れたと思った聖司くんの台詞を
ピックアップしてみた。

「(ピンピン)してるよ。」の“し”、“るよ”(母音)
「少ないんだ。」“すく”
「(ドア)閉めて。」の“閉(し)”
「高所恐怖症?」“所”“症”
「(この)瞬間が一番きれいに見えるんだよ。」“瞬”“一”“いに見”“るん”
「ちょうどいいや。」“ちょ”
「(早く)しろよ。」“しろよ”
「(エンゲル)スチーマー。天使の部屋って言うんだ。」“チー”“使”
「男爵はなくならないよ。おじいちゃんの宝物だもん。」“爵”“じいちゃ”
「恥ずかしいこと」この発音は全く同じ!

あと、初めて雫が聖司の名前知ったときの小競り合いのイントネーション。

「俺だってまだ行けると決まっちゃいないんだぜ。」“行”“っちゃいないん”
「ちょっといいかな。」“ちょっ”
「親父がやっと折れてくれたんだよ。ただし条件つきだけどね。」“父(じ)”“し条”
「友達が紹介してくれた」友達の“ち”、“紹”“し”
「厳しい」“しい”
「俺自身」“自身”
「(ダメだったら)大人しく進学しろって言うんだ。」“し”“進”“し”
「ちょい待ち!それじゃ寒いぞ。」“ちょい”“ち!”“じゃ寒いぞ”

それと、クライマックスは「ここ~俺の秘密の場所なんだ。」の台詞が、
わた恋・黒川壮一郎の「ここ俺の秘密の隠れ家第2弾」とモロ被ってる!

そう言えば、言い方は黒川社長に近いな。一人称「俺」二人称「おまえ」で
下の名前で呼ぶし。家森諭高は一人称「僕」だから。そうそう、そもそも
月島雫の“きし”“しず”とか一生さんの発音だよ。あと、修理の“しゅ”、
職人の“しょ”、図書の“しょ”、“じいちゃん”も頻繁に出てきたし
声は違うけど、ずーっとその発音とイントネーションに一生さんを見ていた
(聴いていたと言うべきか笑)
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「カルテット」第2話感想♪

2017-01-25 | 智ぃ沙な日常
たまらん。。。
もうストーリーそっちのけで家森諭高ばっかり見てる。いや十分ストーリー
展開も面白いんだけどね。この回の諭高の出番は中抜けやったけど、
それでもめっちゃ楽しめた!

まずカーリングでまたあの3人が滑って転ぶけどここでも松田龍平さんが
1番うまくこけてた。でも諭高ははしゃいでてカワイイ!

それから行間講座で諭高の女子役可愛さ炸裂!
Xジャンプもめっちゃかわいい!

司の部屋の前での正座とか改めて司からのお願いを承諾するとことか、
真紀の台詞の行間を読んで「やるって!」の後の笑顔も最高にカワイイ。

けどエンディング曲はセクシーな一生さんでやられる。

でも度肝を抜いたのが第3話の予告やろーーー!!!

わぉ!わぉ!わぉ!で目が釘付けになり即座に再生し直してその場面で
静止したであろう全国のイセクラさん。もちろん私もその1人であるが。

諭高が1枚しか持ってないパンツ(ウルトラソウルって書いてあった^_^;)
丸出しでぶりんとお尻をこっちに向けてて仰天セクシーショット!
提供の文字で見えづらかったけどパンツの下の美脚と背中もちら見えで
貝原並に鼻血出るで。

あとおそらく脅されて蓑虫みたいになってる姿も映ったけど、カワイイ(笑)

視聴率初回よりちょっと落ちたの?へぇ~!ネットとの温度差あるね。
すんごい騒ぎになってるから。まだ一生さんの魅力に気づいていない人多数か。
それならそれでいいけど、来週は必見やで。ミゾミゾするわ~。
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去年から考えていたこと

2017-01-23 | 智ぃ沙な日常
先週から急にネットニュースに、しかも上位に頻繁に上がってきた
高橋一生さん関連の話題。完全ブレイクしたと言っていいよね?

私は去年から「2017年完全ブレイクした」と過去形で話していたけどね。
イセクラさん達はちょっと複雑な心境やろなぁ。人気が出るのは嬉しいけど私も
一生さんにはできればずっと地味に活躍してほしいという気持ちもあったから。
去年のうちにすでに心配していたのは、例えば斎藤工監督の『blank13』という
映画。配給会社とかまだ決まってないかもしれないから全くどこで上映されるかも
分からないけど、もしかして大阪の劇場で舞台挨拶なんかあったりしたら・・・
チケット取れないやろうなぁということ。

もちろん舞台挨拶もあるという保証ないけど。まぁ去年の人気でもチケット
取れないかもしれないけどね。でももう無理だなぁ。激戦チケット取ったこと
ないんだもん。つい先日も外れたばかり。

まだ舞台挨拶はいいよ。今年は舞台でのお芝居はない可能性高いけど今後舞台の
公演あってもチケット取るの激戦になるやろなー。

そんなわけで生(なま)一生さんに会えるのはいつのことやら・・・と去年から
そんな憂いを抱えてしまっているのです(苦笑)

そんな何も決まってないことに対して心配するのは私らしくないでしょ?でも
こればっかりは早くも敗北宣言しておきます。その方がチケット取れなかったときの
ショックを軽減できると思うから。

人気が出るということはそういうことだ。これが一生さんにとって納得のいく、
プラスになる人気ならイセクラとしては大いに喜ばなくちゃね♪
もっともっとハチャメチャな役に挑戦していただきたいし!

しかし私も高値で手に入れた方やけど「民王スピンオフBook貝原編」買ってて
よかったー。今はもっと高騰しているに違いない。毎晩貝原さんのパジャマ姿を
拝見してから眠ることにしている。あれ以来まだ夢には登場してくれないけど
いつかまた見るんだー。
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今年のライブ初め♪

2017-01-22 | 音楽活動
ここ4年ほどライブ初めは浮気ライブで、隆治くんのライブでしたが、
今年は隆さまのNo Micです。

今回のNo Micは#012で東京でもあるので、ネタバレなしです。

いずみホールはかなり昔に吹奏楽だったかなー、何かの演奏会を
聴きに行ったことがあって、今回隆さまが初めてこのホールで
No Micされるとのことで楽しみでした。

響きは柔らかく優しくってボンボン飾りみたいなのがふわっと飛んでくる感じ。
そう言えば、私、バイオリン(1st、2nd2人ずつ)、ヴィオラ、チェロ、
コントラバスの編成を弦楽四重奏と言ってたけど、ドラマのカルテットを
見て、この編成って五重奏になるわけか。

すいません、今までもこの五重奏でした(^^ゞ それと葉山っちのピアノと
指揮者もおられました。いつもヴィオラには注目(注耳?)するのだけど、
今回はいつもよりも増して聴き耳立ててました。

だからなのか、このホールだからなのか、個々の楽器の音がちゃんと
聴こえてきて、だからと言って混じっていないわけじゃなくて、
音楽全体を聴くと、まとまっているのです。

私がヴィオラ好きになったのは、中学生(だったと思う)だったときに
教育実習生に来られた男の先生がヴィオラをしてはって、たぶん私は
そのときにヴィオラという楽器の存在を知ったと思う・・・ソロの
演奏を授業で聞かせてもらって、生の音にすっかり魅了されてしまった
からなのです。

それでシャーロック・ホームズはヴァイオリンを弾くから私が
ヴィオラを弾けたらアンサンブルできるわ!なんて思ったのでした
(↑アホですね)その後ヴィオラを弾く機会は訪れませんでしたけどね。

今日の座席は10列目のほぼ真ん中、よく隆さまと目が合います。
だけど、今日は双眼鏡でヴィオラばかり見てしまっていました。
奏者は女性でしたが、カルテットの一生さんを思い出しながら(笑)

そして隆さまの歌声に酔いしれながら、気持ちよくなって眠気が
襲ってきました^^; 危うく寝るとこでしたが、昨年にNo Micで歌って
ほしい曲のリクエストから選んだ曲が、私の好きな曲で・・・てか、
私もステージで歌ったことある歌で、それが聴けて良かったです。

隆さまの衣装はやはり黒ずくめ。カジュアル目のパンツに、見たことある
片ジップ飾りのベスト、アンボタンマナー適用、黒いジャケットに赤い
ポケットチーフが入っていました。ネクタイが黒系のシルバーでした。

一方私はというと(要らん?笑)、茶系で統一。帽子に黒とベージュの
大柄チェックのセーターに下は超ロングの巻きスカート。FFグッズだけど
リバーシブルのブルゾンはベージュを表にして、靴は茶色のロングブーツ。

今回珍しくグッズでいいなと思ったイヤリングを買おうと思ったけど
全然グッズ売り場が分からんかったというハプニング(苦笑)

めっちゃ会場うろうろしてしまった。これで売り切れやったら怒るでしかし!
と思ったけど、買えたのでその場でつけて、コンサートを鑑賞しました。
音符とかト音記号とか惹かれるんだよな。今日の服装にも合ってたし。

終演後、握手会にも参加しないで、帰ろうと思ったら、ん?なんか踏んだ?
靴が変・・・てか、またぁ? えっ!?このブーツはそんな古くない、
大丈夫だと思ってから履いてきたけど、またもや靴底が剥がれかけ。。。

脚はどこも痛くなかったけど、足を引きずるようにして家へ帰りました。
ああ、恥ずかし(*_*; 福岡でダメになったブーツは確かに長年履き過ぎた
のは認めるけど、このブーツは、数回しか履いてないはずやし4、5年・・・
いや、もっと?いかん、最近は時が流れるのが速すぎて(^^ゞ
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A-Studio-昨日の“A”なゲスト

2017-01-21 | 智ぃ沙な日常
昨夜は一生さんがゲスト。

放送前からいろんな話されたとの情報が漏れ聞こえて30分で
収まるのか!?と思うほど盛り沢山な話題に番組始まる前から
ミゾミゾして何も手に付かない状態だった。

結局霊感が強くて怖い話とか鶴瓶さんが「○○炊いたん」(○○には
南瓜とか大根とか食材が入り、“炊いたん”とは関西弁で炊いた物のこと)と
言ったのを一生さんが何かしら巨大な“タイタン”を想像してしまった件は
カットされてたみたいだけど、あの収録ノーカットで見たかったなー。

あっという間だったけどご家族の話も聞けて終始一生スマイル絶やさず
癒される30分だったわー。

登場からいきなりヤバいでしょ!あの手の振り方と座ってからの両手振り。

犬とか馬の反応を真似するとこも可愛い。何だか分からないけど馬になって
「馬刺しにするぞ!」って言われたい(笑)

子役の頃の写真が出たときの慌てぶりや、鶴瓶さんが「今年すごいことに
なるで。」と言った後なんで口元膨らますかなー。とにかく可愛い。

でね、前から思ってたんだけどちょっと自分と似てるとこあるなとも
思うんだ。人を家に呼ぶのが好きだったり物に名前をつけたり・・・
あ、でもテーブルまで名前をつけているのは驚いた。テーブルは
渋沢さんだって^^ 私もパソコンには必ず名前はつけるし、プリンタにも
名前つけたりしたこともあるから車とか洗濯機とか電化製品は分かるんだけど。

洗濯機のせんだ君壊れそうなんだって。うちの洗濯機もそろそろヘバって
きてるんだよねー。あ、これは別に共通点でも何でもないけど^^;

それで先週予告で見たあの謎の可愛い動きは、バスマットごと移動している
とこだったのね。

それにしても弟さん思いのしっかりしたいい兄貴だね~。
そんな複雑な家庭環境で育ったのに全然ゆがんでないし、一昨年の夏に
お母様が亡くなられたとかで辛い時期もあっただろうにそんなこと
微塵も感じさせない笑顔だよ。

それと気になるのが素の一生さんはいつもバングルを填めていらっしゃる。
さりげなくお洒落~と思うんだけど、いつも同じバングルなのかなー、
何か思い入れあるんかなー。私もブレスレット好きだけど。
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「カルテット」第1話感想♪

2017-01-19 | 智ぃ沙な日常
ではでは「カルテット」第1話の感想を極オトナのイセクラとして
落ち着いて書きます。

やっぱりドラマになると切ないな~。一生さんを探しちゃう。とりあえず道
聞くだけのあの女子大生役をやりたい。あれなら台詞ないし私でもできるやろ?
え?容姿が無理!?そうかー、高校生に見えるもんなーゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
早くもオトナから脱線・・・もとい。

初回の本編見るまでCMやらネットでも何パターンかのスポット動画や、番宣や
TVジャックでかなりのシーンを見てしまってたので最初はそうやって始まるんだ!
そういう(シーンの)順番なんだと思いながらストーリーを整理していく感じでした。

ただ予告とカット割りが違うとこはちょっとがっかりしました。
正面から「何してるんですか。」と聞きたかったなーーー。

でも全体的な感想としては予告を散々見て期待が膨らむばかりで本編楽しめるかな?と
心配になったけどその期待を裏切られることはなく良かったです。一生さんが
「今まで以上に役作りをしないように心掛ける」とか「アドリブは入れられない
(入れちゃいけない)脚本だと感じた」とインタビュー記事にあったけどそれが
よく分かりました。なるほどねーと。一生さんの演技論にもハマってる私。

不思議だわ、一生さんのままでいようと逆説的に演じているのに家森諭高(役名
なんで敬称略)になってるんだなー。あ、でも1つ言えることは一生さんのイケボは
聞けるんだよね。けど私、現実的にも結構諭高みたいな人好きかも。世間が面倒に
感じる理屈っぽい人好きだから。しかも一癖あるときている。好物です(^^ゞ

私もつられて普段“バディソープ”と言ってしまいそう(笑)

ところで、松田龍平さん演じる別府司が、松さん演じる巻の旦那さんのことを
言うときに「夫さん」と言ってるんだけど、これって関東では普通なの? たぶん、
諭高もつられて「夫さん」と言ってると思うんだけど、普通なら「旦那さん」と
言うよね?

それと今回は劇中サブリミナル的に笑顔を見れるのもいい。唐揚げのレモン論争で
激怒中に一瞬笑顔を挟んだり「コーン茶飲もうっか!」と言ったときの可愛い笑顔
ステキだった。

車にペインティングしているとき松さん以外の3人が滑って転んだのだけど
このこけ方は松田龍平さんが1番うまかったな。一生さんは「わた恋」で噴水に
落ちたときの方が上手かった。

そして諭高は可愛いだけじゃない、かなり色気がありまする~~~。
視線を彷徨わせながらシャツの第2ボタンまで外して、その後襟ぐりをぐいっと
広げたら私の視線がそこしか行かなくなるじゃないかー≧(´▽`)≦アハハハ

最後、私の大好きなモルダウを演奏するシーンは、予告から一生さんしか見て
いないけど、上手いね~。あの小刻みに首が振れるとこなんか本物のヴィオラ奏者
みたい!で、かつセクシー!

セクシーと言えば、エンディングの4人で歌う主題歌と映像はめっちゃオトナな
雰囲気で一生さんも色気ハンパない!!

ただ、男性陣の声がほとんど聴こえません・・・。布袋さんの「スリル」でバック
コーラスしているフミヤさんの声よりも聴きづらい(^_^;)

ところで、諭高がノーパンのときのシーンは一生さんもノーパン!?
なわけないか。アリパン・・・くくく、ノーパンかどうか分からないだろって
女性陣の前で腰を前後に振る諭高はやっぱり変な人ー。

毎週火曜日午後10時までミゾミゾするな~!((o(б_б;)o))

ああ、結局、全然オトナな感想じゃないよな、これ ``r(^^;)
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TVジャック!

2017-01-18 | 智ぃ沙な日常
昨日は通例通り「君が愛した街~僕はここにいるよ~」をフルコーラス
歌った。ギターを買ってから毎日1コーラスだけ練習しているのだけどね。
だから2コーラス目はグダグダになっちゃった。今日からは2番を練習しようか。
まぁ1人で家で歌っても何の意味もないんだけど、風化させたくない気持ちを
風化させないために歌っている自分自身への意識づけかな。

最近はドラマの番宣も大変だね。昨日はカルテットの4人がTBSのTVジャックで
朝からちょろちょろ出るものだから追いかける方も大変だね。1日中TVを見る
わけにもいかないし、たかが1回4、5分の出演に1日中録画するわけにもいかない。
でも幸い何時頃の出演になるか情報を得ていたので、今のDVDレコーダーで初めて
日時設定で録画予約したよ。結果的にはもう10分ほど前からすれば完璧だったな。
録画し損ねた部分で結構可愛い仕草があったみたいで。

でもまぁ関西ローカルの番組以外の3本はだいたい見ることができた。ああしかし
関西で見られへん番組に出はるときはもどかしいなぁ。どうしようもないことやけど、
今まで全国放送とかあんまり意識してなかったからここに来てローカル番組との
差異を強く感じる。今週土曜日もまた「王様のブランチ」出はるみたいやし。

で、昨日の「カルテット」の感想を書くと長くなりそうなので、今夜はここまで。
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待たされていますが・・・

2017-01-14 | 智ぃ沙な日常
映画「ゾウを撫でる」が本日公開!
この映画に一生さんも出演されているので、観に行きたいのですが、
“全国順次ロードショー”なんですよね。まず渋谷シネパレスから
ということで、他の劇場や期間などの情報が一切なくて、“全国順次”の
言葉を信じるしかないですよね。大阪でやってくれますよね。

いつ見に行けるのかな、予定立てにくいな。常に情報チェックしておかないと。

そして、今朝は「王様ブランチ」にカルテットの4人が生出演されてた
みたいだけど、関西はその番組放送されてないんだよなぁ。

15時からも「カルテット」ナビという宣伝番組があったみたいだけど、
これは関西は15日深夜(日付的には16日AM)にあるので待ちます。

明日は大河ドラマだけど、一生さんが登場するのは第5話からとの噂なので
それまで子役の素晴らしい演技を拝見することにしましょう。

だけど、いよいよ来週火曜日「カルテット」が始まります!
一生さんの演技も楽しみですが、なんと今日、主題歌をカルテット出演者の
ユニットDoughnuts Holeが歌うんだってー!!

一生さん、そこそこ歌上手いので、これまた楽しみーーー!!!

「カルテット」ドラマ見ておしまいと思ってたけど、これはやっぱり
保存版にしなきゃなー。ああ、期待感が膨らむばかりで、ダメだ、
“抑えて抑えて”過渡に期待しないようにしたい^^;

来週はA-Studio(昨日は数十秒の予告だけで可愛さ全開)、再来週は
「耳をすませば」地上波放送! 変声期直前の一生さんの声、超楽しみ♪
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演じることって

2017-01-13 | 智ぃ沙な日常
「演じる」以外何物でもないと思ってた。
なんて言うか物語の登場人物になるだけって言うか、登場人物の型が
あるとすればその型に合わすだけと思ってた。その型は監督であったり
脚本家であったり演出家などが用意するものだと。
そこに創造性はないと思ってた。

でも、高橋一生さんのインタビュー記事を読むと演じることって
クリエイティブなことだったんだー!と思った。ある程度の大枠はあっても
演者が作っていくもんなんだね。そりゃあ「役作り」というけれど
そうじゃなくて(一生さんはいわゆる「役作り」をしないそうなので)、
また演者本人だけでなく共演者やもちろん監督やその他スタッフと一緒に
それぞれ役柄を創っていくものみたい。

「民王」ではそれが存分に出来てみんなで協力し合った実感が滲み出ていて
本当にいい作品だったと思う。

一生さんはさらに余白を残した演技をするので視聴者も自然とその余白を
埋めるべく想像力を働かせないといけない。だからこそ見入ってしまうし
ミステリアスで中毒性があるんだな。

でも現実でも友達や他人のキャラって細かなところまでは分からないじゃない。
だから役作りしたら逆に嘘っぽくなるというのが一生さんの理屈なのかなと思った。

もし私が子供の頃に一生さんのような俳優さんにハマっていたとしたら・・・
音楽よりもお芝居に興味持ったかもしれない。今のシンガーソングライターと
しての私は存在しなかったかも!?いやそれでもすでに曲は作ってたか。
でも劇団とかに入ってたかもね。

今は歌手活動があるのでお芝居のこと勉強しようとは思わないけど、それくらい
一生さんのことが好きになりました♪
改めて言わんでええって?(笑)
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東京フレンドパーク2017

2017-01-10 | 智ぃ沙な日常
昨日東京フレンドパークを見た。ナベちゃん(渡辺正行さん)久しぶりやなぁ。
からくり以来か。なんか歳とったなぁ。この番組自体も6年ぶりとか。そうなんだ。
がっつり見たのは初めてかも。

もうね、何なんだあのお芝居していないときの高橋一生さんの可愛さは!!
ツッコミどころ満載の可愛さやで。

まずウォールクラッシュ。先に挑戦する松さんへアドバイスしてそうなんだけど
両手を斜め上に上げてトンと軽くジャンプして。まぁこれはまだいい。

一生さん自身のチャレンジはロッククライミングの要領で(?)クリアできたね。

けどCM入る前の、腰あたりで両腕を交互にグッグッグーとした動きは何なん!?
可愛いじゃないかー!!俺にそんな「可愛い」と言わせるな!

ネヴァーワイプアウトのとき。松田龍平さんはこの収録のとき足を捻挫していて
ほとんどのゲームに参加できなかったのだけどカルテットチームはグレーのパーカーに
正面はおそらくそれぞれの片想いの相手の写真が背中はマジック(手書き!)で
“どーなっつほーる”と書かれていたの。松さんと満島さんが挑戦でシーソーに
立ったときにナベちゃんがそれに気づいて背中に何が書いてあるか聞いたのね。

松さんがドラマの中でのカルテット4人組の名前であることを説明したり、
間に合わなくて手書きになってしまったことを満島さんが言うたりする件で
一生さんにもカメラが切り替わるんだけど、

こらーーーっ!!なんでこのタイミングでフード姿やねん!!
ひっくり返るわ!あざとすぎるやろ~!!!

なんでや?なんでや?これはうなされる可愛さやで(笑)

一晩寝て頭が動き出して今朝思ったのは、番組ではカットされてるけどおそらく
他の出演者にパーカーの後ろを見せるためにフードを被ったんじゃないかと…。
えっ誰でもできる推理やった?・・・あまりに衝撃的すぎて全く頭回らんかった。
だから・・・カルテットのスタッフの皆さん、間に合わなくて良かったんです。
そのおかげで一生さんのフード姿いただきました。そのショットをカットせず
残しておいてくれたTBSにも感謝!

その後も他のチームのバックで、両手を神様にお願いするように胸の前で合わせて
応援してるし、それ・・・女子がとるポーズ・・・ほら満島さんと同じポーズやんか。
かと思えば背伸び?両手を逆手に組んで上に挙げてるし、なんかいちいち可愛いねん!

フラッシュザウルスでは、一生さんも松さんもすごく惜しくて金貨を逃したのだけど
そのときの悔しがりがり方が両手グーで指を内側、顎の下に揃えてるーーー!!
乙女かっ!

なんでこうも乙女な仕種多いん?けど、おネェ的ではないねんなー。

クイズ!ボディ&ブレインでは他のチームが挑戦しているときにカルテットの
4人が一瞬映ったんやけど、そのときの一生さん、後に人がいないことをいいことに
肘を後方についてくつろぎ気味の座り方なの。あの直虎のスペシャルトークで
自分のコメント言い終わったときの体勢を思い出した。
・・・しかし、おい、優勝する気ないやろ?(^^ゞ

キムタクのいる日曜劇場チームは4人全員正解で金貨2枚もらったけど、
やはり休み過ぎたか、松さんも満島さんも不正解で、一生さんが正解しなきゃ
松田さんはマジで活躍どころがなくなっちゃうというピンチ。

あっ、やっぱり耳触るの癖かもね^^
でもねでもね、落ち着いてそうだけどパニクっちゃってるんだよね。
一生さんも不正解。で、左手全面を左頬につけて茫然とする一生さん。
もう何回言わすの!!可愛い(笑)

そして最後のハイパーホッケーは、女性陣ハンデのおかげで金貨ゲットできた
ようなもんやねー。でも喜んだり嬉しそうな一生さんのお顔をたっくさん見れた。
他のチームがホッケーやってるときの一生さんの座ったポジションがゲーム中でも
よく映るところで楽しそうに眺めていたし。

また頬杖ついて指先は口にかかってたりしてこれまた可愛くて。

あと自分とこのチームでも他のチームでもゲームに臨む前や成功の後、いつも
顔近くで拍手している一生さん、ほんとに人柄がいいのが良く出てたわ。

来週はA-Studioにも出るみたいやし、2017年完全ブレイクやな。ああ、私だけの
ものじゃなくなるなー。(あ、今でも私だけのものじゃないの分かってるけど!)
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