昨夜、星空観測で行った(真っ暗でモアイはちゃんと
拝めなかった)アフ・トンガリキ。モアイの体型がメタボチック
というか、その曲線が綺麗で、美しい15体のモアイだったよ。
近くに来日経験(大阪万博時)のあるモアイもいた。
お昼はお弁当ではなくて、再び10日のランチのときと
同じレストランまで戻り、イースター島に来て初めての
シーフード♪パスタをいただいた。
それから唯一、海を眺めるアフ・アキビのモアイも訪れた。
その後、表面がツルツルで丸いテ・ピト・クラ(“光のへそ”)
と呼ばれる石のあるところへ行き、この石には磁場を持ち、
不思議な力があると言われているので、触ってみる。
(えっ?私、パワーもらいすぎ?笑)
金具(クリップ)はくっつかなかったけど、温かかった。
バスに戻る。が、ここでハプニング発生!同ツアーの女性が
倒れたのだ。ワゴン車に乗せて、添乗員さんと現地ガイドさんとが
病院に連れていくことになった。
そこで、添乗員経験のある私がピンチヒッターを買って出て…
はいないが(^^ゞ、小型バスに残りのツアー客を詰め込み、
再びアフ・ナウナウ(アナケナ・ビーチ)、そして市内の
お土産屋さんまでドライバーさんに連れて行ってもらった。
私たち2人はお土産屋さんには寄らず、夕陽に染まる教会の
写真を撮った後、フミヤが歩いたであろうメインストリートを
サンセットを見ながら歩き、ホテルまで戻った。
夕食前、部屋で「翼をください」を歌った。この歌は私の希望で。
もしや夕食時、私の誕生日祝いをしてくれることになったら
1つ歌でお返しをしようと、友達に食堂へピアニカ持参だ!と
告げる。
添乗員さんはまだ病院から戻ってなかったが、他にもお土産屋さん
から戻っていないツアー客が・・・。添乗員ピンチヒッターを
買って出なかった私は、勝手に帰ってきちゃったもんな~。
そうこうするうちに添乗員さんが一旦戻ってきて、私が
誕生日であることをみんなに知らせてくれた。それから
明日の予定とを伝え、また病院へ引き返すので、たぶん
ホテルに戻るのは深夜になると言い残して、再び出て行った。
行方不明になった(?)人たちも無事に帰ってきて、一同
一安心で、夕食が進む。デザート前に添乗員さんも戻って
こられた。
そして、いよいよデザートという時に、何やらでっかい
ケーキを私んとこへ運んできたぞ。ラパ・ヌイ語かスペイン語か
知らないが、ハッピーバースデーを歌ってくれて、ろうそくの
火を吹き消そうにもデカいケーキにろうそくが散らばりすぎて
全然一息で消せなかった。
コメントを求められることもなく、ケーキが奥で切り分けられ、
みんなに配られる。それで、“おめでとう”じゃなくて
“ありがとう”と言われるので、歌を歌うタイミングは
見い出せなかった(^^ゞ
しかし、このケーキ、シロップ漬けで、甘いのが苦手な私は
実は全然食せなかった。。。ゴメンなさい。
そこで、完食した友達のお皿と交換してしまった。
お皿を下げに来たときは、親指を立て、“It was great!”と
嘘をついてしまいました。ゴメンなさい。・・・いやいや、
ゴメンなさいじゃなくて、“ありがとう”なのだ。
“Thank you!”だよね♪
食事の後、昨日の成果を披露し合って(まさか、私たちの
ピンホールカードの写真は披露しなかったけど)、さらに
日食に関しての知識を深めた。
では、5日目の写真もダイナミックにデジブックでどうぞ♪
拝めなかった)アフ・トンガリキ。モアイの体型がメタボチック
というか、その曲線が綺麗で、美しい15体のモアイだったよ。
近くに来日経験(大阪万博時)のあるモアイもいた。
お昼はお弁当ではなくて、再び10日のランチのときと
同じレストランまで戻り、イースター島に来て初めての
シーフード♪パスタをいただいた。
それから唯一、海を眺めるアフ・アキビのモアイも訪れた。
その後、表面がツルツルで丸いテ・ピト・クラ(“光のへそ”)
と呼ばれる石のあるところへ行き、この石には磁場を持ち、
不思議な力があると言われているので、触ってみる。
(えっ?私、パワーもらいすぎ?笑)
金具(クリップ)はくっつかなかったけど、温かかった。
バスに戻る。が、ここでハプニング発生!同ツアーの女性が
倒れたのだ。ワゴン車に乗せて、添乗員さんと現地ガイドさんとが
病院に連れていくことになった。
そこで、添乗員経験のある私がピンチヒッターを買って出て…
はいないが(^^ゞ、小型バスに残りのツアー客を詰め込み、
再びアフ・ナウナウ(アナケナ・ビーチ)、そして市内の
お土産屋さんまでドライバーさんに連れて行ってもらった。
私たち2人はお土産屋さんには寄らず、夕陽に染まる教会の
写真を撮った後、フミヤが歩いたであろうメインストリートを
サンセットを見ながら歩き、ホテルまで戻った。
夕食前、部屋で「翼をください」を歌った。この歌は私の希望で。
もしや夕食時、私の誕生日祝いをしてくれることになったら
1つ歌でお返しをしようと、友達に食堂へピアニカ持参だ!と
告げる。
添乗員さんはまだ病院から戻ってなかったが、他にもお土産屋さん
から戻っていないツアー客が・・・。添乗員ピンチヒッターを
買って出なかった私は、勝手に帰ってきちゃったもんな~。
そうこうするうちに添乗員さんが一旦戻ってきて、私が
誕生日であることをみんなに知らせてくれた。それから
明日の予定とを伝え、また病院へ引き返すので、たぶん
ホテルに戻るのは深夜になると言い残して、再び出て行った。
行方不明になった(?)人たちも無事に帰ってきて、一同
一安心で、夕食が進む。デザート前に添乗員さんも戻って
こられた。
そして、いよいよデザートという時に、何やらでっかい
ケーキを私んとこへ運んできたぞ。ラパ・ヌイ語かスペイン語か
知らないが、ハッピーバースデーを歌ってくれて、ろうそくの
火を吹き消そうにもデカいケーキにろうそくが散らばりすぎて
全然一息で消せなかった。
コメントを求められることもなく、ケーキが奥で切り分けられ、
みんなに配られる。それで、“おめでとう”じゃなくて
“ありがとう”と言われるので、歌を歌うタイミングは
見い出せなかった(^^ゞ
しかし、このケーキ、シロップ漬けで、甘いのが苦手な私は
実は全然食せなかった。。。ゴメンなさい。
そこで、完食した友達のお皿と交換してしまった。
お皿を下げに来たときは、親指を立て、“It was great!”と
嘘をついてしまいました。ゴメンなさい。・・・いやいや、
ゴメンなさいじゃなくて、“ありがとう”なのだ。
“Thank you!”だよね♪
食事の後、昨日の成果を披露し合って(まさか、私たちの
ピンホールカードの写真は披露しなかったけど)、さらに
日食に関しての知識を深めた。
では、5日目の写真もダイナミックにデジブックでどうぞ♪