念願の花束。

思わぬことでしたが、私がお気に入りのお花屋さんの花束を
贈る側ではなく、私自身が贈られていただくことができました。
いろんな思いが迫ってきました。みなさん、どうもありがとう。
これからもよろしくお願いいたします。


そして今日もみなさま、アクセスありがとうございます。
新しくコメントくださった方々、近々返信いたしますので、もうすこしお待ちくださいませ。
今年も私の拙いブログにいらしてくださってありがとうございます。
みなさまがいらしてくださるから今年も続けることができました。
よかったらまたお寄りくださいな。

どうぞみなさま、よいお年をお迎えくださいませ☆

寒い日のショコラ

100％ChocolateCafeへホットショコラでも飲みに…なんて思いながら注文したのがコレ↑
“シングルビーンショコラドリンク”利き酒ならぬ、利きチョコレート！
３つの味の違いを楽しむことができます(o^-')b

長床の大イチョウ

11月９日（日）新宮熊野神社
私のオススメであるこちらが、今回の最後の目的地。


さあ、行きましょう。


黄色だったらいいのになぁと思っていた大イチョウが真っ青


まだちょっと早かったですねえ。
喜多方市指定天然記念物。神社の創設の時に植えられたと言われています。


長床に上がります。


今回は人がいっぱいいて、森閑とした感じが撮りづらい。。


長床から本殿をお参り。


参道を振り返ります。
ツアーのバスも何台も来ていて、ずいぶん知られるようになったらしく、
前回来たときよりもだいぶ人がたくさんいます。


長床全体を納めるのは難しい。


これが秋のベストショット

最後は急ぎ足でしたが、今回もいい旅できました♪

喜多方ラーメン 赤れんが

11月９日（日）
今回の喜多方ラーメンは、こんな畑の中にあるんです。
メンバーの１人がおすすめのお店へ。


あっここは！三津谷集落では！！
前に喜多方へ来た時に気になっていたところです。
離れていてなかなか行くのは難しいところだと思っていました
戸数５戸の小さな集落ですが、珍しい煉瓦蔵のある集落です


そんな三津谷集落にあるお店


ここです「赤れんが」


お店のところにも新しく建てたらしい？煉瓦蔵がありました。


お昼時だったのでちょっぴり待って入店。


まずはカブのお漬け物が出されました


そしてラーメン
かなりあっさりした澄んだスープで美味しい
みんなで静かにもくもくと頂きました。


【赤れんが】
[住所] 〒966-0002　福島県喜多方市岩月町宮津字惣社原4181
[TEL] 0241-22-5030
[営業]11:00～18:00 　無休
[アクセス]磐越西線喜多方駅　車15分

道の駅でジェラート♪

11月９日（日）
沼尻温泉でさらにすっかり硫黄くさくなって車は先へと進みます


ここの山はまだ紅葉が綺麗だな


道の駅　裏磐梯に寄り道♪ジェラートを食べました寒くても食べちゃう
私が食べたのは、山塩＆どんぐりのダブル。300
他にラムレーズン・かぼちゃ・りんご・黒胡麻・・・季節限定もたくさんあります

沼尻温泉に立ち寄り湯♪

11月９日（日）
寄り道の後、この日最初の目的地へ


沼尻温泉　田村屋旅館で、立ち寄り湯800円


今回は、運良く露天風呂の写真を撮ることができました
先にいらしていたお客さんが入れ違いで出るところで、私たちの貸し切り状態に


紅葉の露天風呂なんて初めてかもしれない


紅葉の映える、なかなか素敵な造りの露天風呂


いいお湯でした

【沼尻温泉】
[住所]〒969-2752　福島県猪苗代町沼尻温泉
[Tel]TEL 0242-64-3421
[アクセス]東京から新幹線で郡山駅（約1時間24分）
　　　　　→磐越西線で猪苗代駅（約34分）
　　　　　→車で約20分

チョコまま

福島のおみやげで最適な“ままどおる”
でもこれは自分が福島で買ってきたものではありません。
友人が仙台にある三万石で買ってきたチョコレート味のままどおる。
感想は…まぁ美味しいです。でも、ままどおるはどこへやら？な感じです。
ままどおるに飽きてきたら試してみては？

新鮮野菜！

11月９日（日）
道路を走っていると、こうしたお店に出会うことがあります。


新鮮野菜が激安


ほら、こんなに立派な大根
新幹線降りて帰るだけなら、持てるかもとつい買ってしまいました


私が買ったのはこの青とうがらし。
ミョウガと大葉とともに2,3ミリに細く切って、めんつゆに漬け込みます。
咳き込むほどの辛味成分、切る時に手袋をした方がよいと言われました。
あまりにも辛くて一本ずつしか食べられませんが、やみつきになります。


思わず買ってしまう、そんな車がいっぱいでした

鷲倉温泉

11月８～９日　鷲倉温泉泊
夕食。お膳に乗り切っていない
福島の人は、た～くさんお出しするのが、おもてなしの気持ちなんだとか


焼き物の中はこれ。


しかもまだ、塩焼きとご飯とお味噌汁とデザートがあるの～
お膳に乗り切らないので、ご飯とお味噌汁は畳の上に。。

肝心の温泉は、やはり写真には撮れていませんが・・・
ここ鷲倉温泉には、２つの泉質があります
弱硫黄泉と酸性緑礬（ばん）泉。
弱硫黄泉はすこし白濁のお湯。酸性緑礬泉は透明のお湯。
どちらもとってもいいお湯でした肌がもちもちしましたよ


翌朝、部屋から見える裏山。もくもくしてる～


朝ご飯です。このぐらいで充分。


鷲倉温泉の入口です。


ロビーもちょっと写ってますね。


日本秘湯を守る会の会員です。

お部屋や館内は小奇麗になっていて秘湯らしからぬ
でもお湯はさすがに秘湯を語るに足るとってもいいお湯でした


宿の前。では、２日目の出発です

【鷲倉温泉】
[住所]〒960-2157　福島県福島市土湯温泉町鷲倉山１番地
[電話]（0242）64-3224
[アクセス]東京駅より新幹線　福島駅下車（87分）
　　　　　福島駅よりバスで鷲倉温泉バス停（約60分）

幻の滝

11月８日（土）磐梯ゴールドラインより
“幻の滝”の看板を発見したので、さっそく行ってみることに。


こちらが“幻の滝”入口です。


ちょっと山道風


“幻の滝”
この雰囲気からなのか、なんなのか。


さて、戻りましょう。寒い、寒い


たった５分ほどでちょっとしたミニツアー