お蕎麦を楽しむには、やっぱりざるそば。
9:1ソバということですが、重たい感じはせず食べやすかったです。
蕎麦湯が香りよくて美味しかったですね~たくさん頂けてしまいました
松本城。
今回2回目です。
黒いお城。なかなか好きなお城です。
「武者窓」。外側は上戸で風雨を防ぐ。
城内の窓から小天守。
外国の方が撮っているのを真似してみました。
たしかに視点が面白い。
埋橋が見える。
最上階6階には、二十六夜神が祀られている。
守護神二十六夜社勧請の謂れ
天守六階、小屋梁の上に二十六夜社を勧請したのは、元和四( 1618 )年である。其の年の正月、月令二十六夜の月が東の空に昇る頃二十六夜様が、天守番の藩士川井八郎三郎の前に美婦となって現われ神告があった。「天守の梁の上に吾を奉祀して毎月二十六日には三石三斗三升三合三尺勺の餅を搗(つ)いて斎き、藩士全部にそれを分かち与えよ。さすれば御城は安泰に御勝手向きは豊かなるや」。翌朝、このことを藩主に言上し、翌二月二十六日に社を勧請し、以来明治維新に至るまで其のお告げを実行してきた。お陰で松本城天守は多くの危機をのり越えて無事今日に至っている。
神様なので一応、撮影は控えました。
月見櫓。
薪ストーブが赤々と燃えていました。スキーで冷えた体にほっこり。
居心地のよいソファーもいっぱい。
帯を使ったデコレーションが随所にあり。
長野オリンピックの時、選手村だったのかしら。
露天風呂もあったんですよ~「強アルカリ泉全国一」と評され、
肌がすべすべになる湯質が特色で、別名「美人の湯」としても誉れ高い天然温泉。
居心地よくすごすことができました
夜中出発で車で行きました。
夜が白々と明ける頃に着いたのは、諏訪湖サービスエリア。
その時の諏訪湖はこちら。
スキーは、なんと人生2度目です
そんなわけで、スキー場で撮っている余裕はありませんでした。。
一緒に行った人みんなが教えてくれたおかげで滑れた感じはしましたよ
本当に丁寧に根気よくついてくださって、ありがとうございました
今は激しく筋肉痛ですが普段やらないことにチャレンジできた証拠♪
この組み合わせでピンと来る方、相当読み込んでいますね
ある日、会社の後輩が博多のお土産博多の女を持ってきてくれた。
そこで私 『ところで“博多通りもん”って本当にあるの?』
後輩『ありますよ~じゃあ次に行った時に。』
私『いいのいいの、素朴な疑問で聞いてみたかったの』
・・・が、後日ほんとうに買ってきてくれてしまった。
この“いわく”が分からない方のために説明しておきますと、
2006年9月~12月のフジテレビドラマのだめカンタービレの原作で、
主人公“のだめ”が留学先フランスの音楽院のオクレール先生に
郷里のお土産として持って行ったのが、この博多通りもん。
“モンド・セレクション”6年連続金賞受賞というだけあって、味も確かに美味しい
マニアックに付き合わされた後輩には申し訳ないですが、満足です