吉嶺史晴のブログ

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読み方の練習(3)

2016-08-28 | weblog
若い頃、鍵盤楽器もっとやっておけば良かった!と最近よく思います。

しかしながらピアノの楽譜をそのままピアノで弾くのではなくて4段譜、あるいはそれ以上のものを読む練習がやはり、大事です。スコアリーディング、あるいはリダクションと呼ばれる勉強の方法です。

簡単に言ってしまえば、読み書きの「読み」の部分です。

リコーダーの生徒諸君も、まず最初は時々、すこしずつで良いですから、鍵盤楽器に親しんでおくのは後々、とても良い助けになります。

ピアニストのようには弾けなくとも良いですから、ルネサンスやバロックの4声体コラールのような短い曲を弾けるようになって、和音や非和声音の分析が出来るようになるだけでも、音楽そのものに対する理解が飛躍的に深くなります。

このような練習をしていると、ヨーロッパの音楽を演奏する、あるいは理解するための媒体として鍵盤楽器というものが圧倒的に優れていることを痛感します。


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夏休みは読み方の練習(2)

2016-08-28 | weblog
ある程度、目の前の曲が演奏できるようになったら今度はそれを頭のなかで移調しながら弾く練習をします。とてもゆっくり、ゆっくりやります。
間違った音を出してから気づくのではなく、音を出す前によ~く考えてからやりますので途中でテンポが極端に遅くなったり、まるでとまってしまったかのようになることがありますが、それは良いことにします。
まずもとの調と近い距離にある調から初めて、だんだん距離を遠くしてゆきます。

慣れるまでは移調した楽譜を作って、まずそれを練習して、再び移調してない楽譜に戻って、それを目の前において移調した状態で演奏するということも効果的です。

このような練習は即興演奏、あるいは作曲のための有効な準備にもなります。

まず最初は短いコラールのようなものから始めて、少しずつ規模の大きな曲、あるいは器楽的な曲へと発展させてゆきます。

J.S.バッハのコラール集などはこのような移調実習の教材としても、とても良いものです。

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Fumiharu Yoshimine Bach "Chaconne" on Recorder(1/2)

2016-08-28 | weblog
夏休みで時間があるので、合間にはバッハのフーガの技法を弾く練習などをしています。
ハ音記号が3つ、へ音記号がひとつ、合計4段ある楽譜をみてピアノで弾く練習です。
基礎的な練習ですが、様式に関する理解を深めるためにも良い練習です。

Fumiharu Yoshimine Bach "Chaconne" on Recorder(1/2)

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Vladimir Khrobystov  テナーリコーダーのための「ララバイ」

2016-08-27 | weblog
ロシアのリコーダー奏者Vladimir Khrobystov氏による吉嶺史晴「ララバイ」の演奏です。
この間、東京のオペラシティホール近江楽堂で開催された本村睦幸先生の生徒の皆さんによる発表会でも演奏されました。
今年の4月に開催されたイギリスでの講習会でも演奏してまいりました。
こちらは私の演奏によるものです。よろしければお聴きください。
https://www.youtube.com/watch?v=ReHp7JXKS-4

Fumiharu Yoshimine - LULLABY. Vladimir Khrobystov / Владимир Хробыстов (tenor recorder)

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