Look at the Dawn Sky (^^)

生きとし生けるものが幸せでありますように。

嘘じゃないよ

2020-07-31 07:11:29 | 日記
























 昨日の暁がなかなかのインパクトだったので、ついつい今朝もまた凄いのを期待していたのですが。




























 どうやら一番手前に見える雲の更に上空が、ほぼ全天を覆う勢いでガスっていた模様。

 そのせいか昨日のような劇的な赤方偏移も全くなく、ただ単に明るくなっただけの川っぺりです。

 で、ところでですが、昨日の一刀両断された赤方偏移の画像を数人の知人が見たところ、まず最初に「これ、合成?」などという、言われ無き疑いを、嫌疑を、冤罪をかけられました。

 まあいい。まあいいんですけどね。

 まあそれよりも昨日のあの一刀両断が地震等の大きな天災の前触れでななかったことに今はホッとしています。

 昨日は昼過ぎから急に雷鳴が轟き、なかなかの土砂降りが始まって、「(まさか!!)」と、結構ガクブル((゚Д゚;))していたのはナイジェリア、じゃねーや、ナイショの話です。









 さて今朝のカラスVSブサさん事情ですが、やはり日の出前のタイミングで都合10羽前後のカラスたちが件の方角に向かっていたのは確認しました。



 しかし今朝は残念ながらブサさんの姿を確認することは叶いませんでした。

 そしておそらくはカラスたちの注意が逸れいることも関係してか。



 もしかしたら昨日と同個体のトンビくんが、悠々自適に川っぺり上空を舞っていました。


























 そういえば、この枝は一体いつから此処に刺さっていたんだろうか。



 ここ数年、この川も何度となく増水に見まわれていて、それでもこの枝は青い葉をつけたまま生き延びています。

 今の今まで、ちょっとやそっとの逆境ではなかったはずです。

 この枝の逆らわない生き方をみていると、ちょっとしたことで一々クサクサしちゃっている自分が、ホントにちっちゃく思えてきました。



 生きとし生けるものが幸せでありますように。

 230 拝

一刀両断

2020-07-30 06:31:18 | 日記




 今朝もまた少々蒸し暑く、重苦しい曇り空。













 それにしても気がかりなのは、昨日のカラス軍団による大攻勢が一体どんな顛末を経て、その後果たしてブサさんペアの去就や如何に? という辺りがどうしても気になって気になって仕方ありません。

 すると。



 南方からの鳥影が端倪すべからざるスピードで現れ、突然↑この位置からほぼ垂直にきりもみ降下します。



 そしてガスの中に消えた鳥影──おそらくはブサさん(ハヤブサ)が、少なくとも一羽は健在だったことが確認出来ました。










 それからしばらくすると、多分、雲の加減でしょうか。少しずつ赤い光がサーチライトのようにせり上がってきます。













 やがて



 赤方偏移という名の



 光の剣が











 川っぺりの曇天を一刀両断の下に斬り伏せます。



 こんなのを見せつけられると、つい、ね……「また、つまらぬものを斬ってしまった」とかなんとか言いたくもなります。








































































 生きとし生けるものが幸せでありますように。



 230 拝

最短距離

2020-07-29 06:48:30 | 日記




 今朝も今朝とて生暖かい曇り空。



 しかし小魚さんたちの活性はやけに高く、私が撤収するまでの小一時間の間は常に水面を飛び跳ねていました。














 光量が足りず証拠写真すらろくに撮れませんでしたが、カラスたちが様々な方角から三々五々に連れ立って北東方面に向かっていました。



 私たち人間や鳥に限らずほとんどの動物は目的地がハッキリしている場合は、何か特別な理由がない限り、必ず最短距離で到着するルートを選ぶものです。



 私から見て南方や西方からやってくる数羽単位のカラスのグループは、皆↑の小山方面という明確な目的地に向かって飛んでいるようでした。

 カラスたちがどのような連絡網を持っているのかは分かりませんけれど、彼らは連絡を取り合い夜明け前にタイミングを合わせ、総勢20羽前後が特定の位置に集結しているようです。



 結局今朝はブサさんペアの姿を見ることはありませんでしたが、おそらくはこのカラスの大軍と何らかの関わりがあるように考えられます。












 そしてブサさんの代わりというワケでもありませんけれど、お久しぶりのトンビくんが高らかに舞うと、空が一気に白んできました。


















 軽く幻日も現れ。



 小魚たちも水面を舞い跳ね。



 夜が明けます。




























 なかなか肝の坐った川鵜くんが一羽、私のすぐそばを恐れることもなく駆け抜けて行きます。













 生きとし生けるものが幸せでありますように。



 230 拝

長引く……くふぅっ!

2020-07-28 06:55:20 | 日記




 終わりの見えない梅雨空。そしてコロナ禍。更に個人的には腰痛と、いろいろな意味でそのそれぞれとは長いつきあいになりそうなことを覚悟してはいるものの、やはりなかなかしんどい日々が続いております。



 ともあれ明けない夜はないという客観的な事実と、ブサさんたちの動向がどうにも気になって、時々「く!、く、くふぅっ!」などと妙な声を出しながら、昨日よりもおよそ3km下流の堰に行ってきました。














 この時はまだ雨も降ってはいませんでしたが、べたつくような空気中の湿気はただ事でなく、ジッとしていてもシャツがシットリとした湿り気を帯びてしまうほどでした。

 風もなく、涼もなく、薄暗い北東の空を眺めていると。



 カラスたちに絡まれている、いつものブサさんらしき鳥影を発見します。



 彼らは西の雑木林の向こうから現れて東の空へ向かい、すぐに私の視界から消えて行きます。

 あー、行っちゃった。と思ったら。



 またしてもブサさんらしき鳥影が西の雑木林を越えて現れました。



 そしてそれを追うカラスたちも少し遅れて現れます。



 どうやらブサさんペアの一羽が囮になる陽動作戦が今朝は失敗したのかな?。

 彼らが視界から消えるまでの間そんなことを思いながら眺めていると。



 またしても西の雑木林上空からブサさんらしき鳥影とカラスたちが現れ、その繰り返しが都合、五回ほど見られました。

 ここに五羽もハヤブサの成鳥が居るとは考えにくく、やはりいつものペアが私の視界を大きく迂回するコースでカラスたちを引き連れ、旋回していたように考えられます。

 でも、一体なぜ、どうして……と思いを巡らせていると。



 ぽつぽつと雨が降ってきたので帰り支度をはじめていると、雨と共に着陸体勢をとったイーグレットさんがゆっくりと降下してきて、その姿がまるで腰を曲げてヒーコラ言っている自分の姿とダブって見えてしまいました。はぁ。



 生きとし生けるものが幸せでありますように。



 230 拝



四連痛

2020-07-27 06:59:06 | 日記




 私、不覚にもこの四連休は腰を痛めてしまい、身動きがとれませんでした。



 立って痛し、動いて痛し、座って痛し、寝て痛しという、大変残念な四連痛であります。

 今朝もまだ鈍い痛みに苛まれておりますが、なんとか腰を庇いつついつもの川っぺりへと向かいます。



 すると早速いつものブサさんらしき鳥影が現るものの、彼はそのままあっさりと南下して行きました。














































 ブサさんが通過し、川っぺりが明るくなってしばらくすると、先日来よりも明らかに鳥影の数が増えてきました。









 おそらくは、ブサさんが狩り場を変えたことを皆が理解しているのでしょう。

 今朝は小鳥たちをはじめに皆がのびのびと夜明けを満喫していた川っぺりでした。



 生きとし生けるものが幸せでありますように。



 230 拝