世の中は、いよいよ今日から本格的に産業活動を始めたようです。
家の音が悪くなりました。
年末年始は音楽鑑賞的に至福の時でした。
CDはもちろんですが、TV放送でも、
東急ジルベスターコンサート、ウィーンフィルのニューイヤーコンサート、N響アワー(!)等、
素晴らしい音で音楽を楽しむことができました。
年末年始の音に慣れた耳には今日の音は辛いです。
電源によるものか、飛び交う電波によるものか、もしくはその両方によるものか、
電波の影響があるとしたら影響は機器へだけなのか、それとも人体(特に聴覚)へも影響するのか、等々、
幸せに音楽鑑賞をするためには、環境面で考えなくてはならないことが多過ぎます。
とりあえず、サンレコの電源のコラムを真面目に読み返してみます(オヤイデの提灯記事に思えて、読んでいませんでした)。
家の音が悪くなりました。
年末年始は音楽鑑賞的に至福の時でした。
CDはもちろんですが、TV放送でも、
東急ジルベスターコンサート、ウィーンフィルのニューイヤーコンサート、N響アワー(!)等、
素晴らしい音で音楽を楽しむことができました。
年末年始の音に慣れた耳には今日の音は辛いです。
電源によるものか、飛び交う電波によるものか、もしくはその両方によるものか、
電波の影響があるとしたら影響は機器へだけなのか、それとも人体(特に聴覚)へも影響するのか、等々、
幸せに音楽鑑賞をするためには、環境面で考えなくてはならないことが多過ぎます。
とりあえず、サンレコの電源のコラムを真面目に読み返してみます(オヤイデの提灯記事に思えて、読んでいませんでした)。
私は特に、気付きませんでしたが。
ところで、ニューイヤーコンサートの時、コンマスの隣にいたバイオリンの女性は、かっこいい人でしたね。
コンマスよりも目立っていて、カメラもコンマスを映す時は、彼女との2ショット、それ以外は彼女のみのショットでしたっけ。
あのコンサートは毎年、見るとも無しに見ているのですが、Rシュトラウスばかりやってるのは、なぜなんでしょ。
単に、ワルツが多くて新年っぽいということなんでしょうかね?
どうしても目がいってしまいましたよね。
あのコンサートは誰が指揮者でも基本的にウィンナワルツばかりなので、いつもは観ていなかったのですが、
間でバレエをやっていることを初めて知って(しかもマラーホフ!)、今年は観たんです。
そしたら演奏が凄くて、やっぱりウィーンフィルは別格なんだなと思いました。
今はもうベールが1枚か2枚かかった音でしか聴けませんが。
とりあえず電源周りをなんとかするつもりですが、高くつきそうでかなりダウナーな気分です。