2012年8月30日(木)。
予定していた仕事がキャンセルになりました。
普通ならガックリというといころですが、僕にとっては!
ラッキー、鮎釣りに行ける。
5時10分、品川駅を出発、釣りの開始は7時です。
日曜日から釣れなくなったそうです。
僕が入ろうとした場所には、一竿毎(およそ10メートル)に5人も釣り人が並んでます。
仕方なくその対岸で開始しました。
午前中は太陽が正面です。
サングラスをしても、おとりの位置が見にくいのです。
前回と比べるとおとり屋のお兄さんが話してくれたように鮎は少ないようです。
一つ掛かりました。
向かいはだれも掛けてません。
鮎釣りに、元気な鮎との交換は必要不可欠なのです。
僕は時間をおいてポツポツ掛けます。
お昼を過ぎると、水温が急上昇、28・5度あったそうです。
おとりが泳がなくなるわけです。
鮎の活性温度は18~22度です。
風が非常に強くて、おとり操作が困難です。
午後1時、納竿、釣果8匹。
稲穂が黄色くなってきました。
毎年のことですが、もうすぐ刈り取りです。
高校野球が終わったときと同じ位、淋しくなります。
予定していた仕事がキャンセルになりました。
普通ならガックリというといころですが、僕にとっては!
ラッキー、鮎釣りに行ける。
5時10分、品川駅を出発、釣りの開始は7時です。
日曜日から釣れなくなったそうです。
僕が入ろうとした場所には、一竿毎(およそ10メートル)に5人も釣り人が並んでます。
仕方なくその対岸で開始しました。
午前中は太陽が正面です。
サングラスをしても、おとりの位置が見にくいのです。
前回と比べるとおとり屋のお兄さんが話してくれたように鮎は少ないようです。
一つ掛かりました。
向かいはだれも掛けてません。
鮎釣りに、元気な鮎との交換は必要不可欠なのです。
僕は時間をおいてポツポツ掛けます。
お昼を過ぎると、水温が急上昇、28・5度あったそうです。
おとりが泳がなくなるわけです。
鮎の活性温度は18~22度です。
風が非常に強くて、おとり操作が困難です。
午後1時、納竿、釣果8匹。
稲穂が黄色くなってきました。
毎年のことですが、もうすぐ刈り取りです。
高校野球が終わったときと同じ位、淋しくなります。