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【トミカライフ特別編】今年上半期のトミカ未公開&絶版トミカ特集

2016-06-26 13:36:20 | トミカ
というわけでトミカライフ増刊号です。今回は今年上半期購入したトミカでブログで取り上げていないトミカと、今年上半期絶版になってしまったトミカを取り上げます。途中までGT-Rばかり登場します。興味のない方は読み飛ばしてください



上半期購入したけど取り上げていないトミカはこちらになります。結構購入していますね。

まず最初は昨年12月26日に発売された栄光のGT-Rセットです。GT-Rといえば日本を代表するスポーツカーブランドですが、かつてはスカイラインの1ラインナップでした。レースで勝つために生まれてきた車で、数々の伝説を打ち立てた車です。そんあGT-Rはトミカでもラインナップに設定されています。歴代のGT-Rをまとめたセットです。





まずはC10型のGT-R。3代目のスカイライン、通称ハコスカのときに1969年に発売された記念すべき初代のGT-Rです。GT-Rといえばスポーツカーということもあり、2ドアクーペを想像しがちですが、ご覧のように初代は4ドア。実は名車ハコスカはデビュー当時は2ドアの設定がなく、4ドアと5ドアワゴンの2種類の設定でした。1970年に2ドアが設定されGT-Rも2ドアに移行します。当時のレーシングエンジンをベースにしたS20エンジンを載せており、当時としてはかなりの高出力160psを絞り出しています。いまでこそスカイラインはかなり大きい車になっていますが、この当時のボディサイズは今でいうとカローラぐらいの大きさとなる全長4395mm(現行カローラアクシオは4400mm)でした。当時としては圧倒的な性能で、レースで50勝(そのうち連勝は46、49など諸説あり)という記録を打ち立てています。トミカは1970年に発売されましたが、実は4ドアのハコスカは当時トミカ化されておらず、今回のは2011年にトミカリミテッドとして登場したものをベースにしています。





続いては1989年に登場したR32型GT-Rです。スカイラインとしては8代目のモデルです。私と同い年です。ハコスカが4代目のケンメリにモデルチェンジした際にも継続してGT-Rは設定されましたが、当時の排ガス規制をクリアできず197台の生産ののち生産中止になりました。そんなGT-Rが16年ぶりに復活したモデルです。今でもファンの多いこのモデルは当時のバブル景気で各社スポーツカーを出していた中でもNSXと並ぶ当時の国産最高の性能を誇っていました。RB26DETTエンジンは国産で初めて280psに到達しその後の国産車自主規制値をつくったモデルです。駆動方式もアテーサET-Sという4WDとFRのいいところを組み合わせたような駆動方式で4WDでありながら後輪駆動車のような曲がり方をするモデルです。レース界でも活躍しデビュー戦ではワンツーフィニッシュ。それも2週以上の周回差をつけての圧勝というGT-R復活を印象づけるものでした。その後もレースで勝ち続け、29連勝まで記録を伸ばします。競争が激しい世界で3年以上も勝ち続けたことは異常というべき記録です。ちなみにトミカでもトミカ20周年記念の1990年にトミカ化されていますが、今回の金型は2014年に制作したイベントモデルなどに用いられたものです。





続いて10代目となるスカイラインをベースにしたR34型GT-Rです。GT-Rとしては4代目になります。9代目をベースにしたR33型GT-Rは素性は悪くないもののボディを大型化したことで失敗作のレッテルを貼られてしまいました。そこでボディを小型化して登場したのがR34型のGT-Rです。ボディ剛性アップやトルクアップなどで性能の向上をはかる一方で、Mスペックと呼ばれる乗り心地を向上させたモデルを登場させるなど新しい方向性も探ったモデルです。1989年に復活したGT-Rですが、またも排ガス規制の影響で2002年に生産が打ち切られました。当時の日産は経営危機から復活し同じく日産スポーツカーの代表フェアレディZが復活したのと同じ時期でした。トミカとしてあとに登場するGT-Rプレミアムの金型を使っています。





そして最後が現行型R35型GT-Rです。2007年に復活した最新のGT-Rです。この代からGT-Rからスカイラインの名前が外れ別のモデルになりました。その他、いままでのGT-Rが直列6気筒エンジンを搭載していましたが、この代からV6エンジンになっています。その性能はすざまじく、登場当時で0-100km/hの加速が3.2秒、最新のモデルで2.7秒、スーパーカーがタイムを競っているドイツのニュルブリンクサーキットでも登場当時で7分29秒3という市販車として世界最速記録を打ち立て、現在のモデルで7分19秒18を記録しています。こんな世界のスーパーカーと並ぶ性能ながらトランクも実用的で2人で旅行に行けたり、歩道の段差を乗り越えられるなど実用性も極めて高いものとなっています。トミカとしては現行No.99の色違いモデルですが、他のモデルがイベントモデルだったり高く売ることを前提にしたものである中、横に並べてもまったく遜色ない出来になっています。通常モデルはシルバーのモデルす。日産のイメージリーダーということもあり審査も厳しいのかもしれませんが、現行トミカラインナップとして最も出来のいい1台だと思います。しかしながら、7月に廃盤になってしまうのが残念ですね。

このセットはヘッドライトがクリアパーツだったり、なかなか良く出来たトミカが多いです。Amazonだと1500円ぐらいで買えますからかなり満足度は高いですね。実は最近まではなかなか買えずプレミアのついていましたが、いまなら普通に買えるのでおすすめです。

つづいてトミカプレミアム 日産 スカイライン GT-R V-SPEC2 Nurです。





こちらは通常品ではトミカプレミアムNo.11として青発売されていますが、今回はインターネットのタカラトミーモール限定の色違いモデル。実はトミカショップでたまたま販売していたため、衝動買いしました。みためは先に紹介したモデルとおなじようなものですが、ホイールも実物に近づいておりプレミアム仕様になっています。



GT-Rセットのものと並べるとこのように外側の見た目は同じなのがよくわかりますね。内装も作りこまれているため、値段の違いは感じられます。



続いてはトミカ武将コレクションです。今年はトミカは2ヶ月に1回、戦国武将をイメージしたトミカを書店で発売しています。



こちらはその武将コレクションを集める際に使うケースになっていて隔月ごとに発売されるモデルを集めるとすべて埋まるというディアゴスティーニ感覚のトミカコレクションです。ディアゴスティーニだったら初回は安く2回めに集めるためのバインダー通常価格でつくというような感じですが、こちらは初回にしっかりとお金を上乗せされて払うというディアゴスティーニとは程遠い感じです。ちなみにこのケースは紙製でありトミカ1台分の差を払う価値はありません(笑)では上半期に登場した武将トミカ3台を紹介します。





まずは現在の大河ドラマで高視聴率をとっている真田幸村をイメージしたトミカです。ベースモデルはスバルWRXとなっています。赤のボディカラーが印象的です。





つづいて織田信長トミカ。こちらはまとも登場GT-Rをベースにしたモデルです。ドアの家紋が印象的ですね。





そして最後は上杉謙信トミカ。このベースになったモデルは光岡自動車のオロチがベースになっています。光岡自動車は聞き慣れない人も多いでしょうが、日本で10番目の自動車メーカーです。光岡自動車は既存の車をベースにクラシカルな見た目に変えたビュートなどの車が有名ですが、今回の車は光岡自動車オリジナルのスポーツカーです。ちなみに見た目早そうですが、トヨタの3.3LV6を搭載し、速さよりも見た目を重視した車です。

上半期のトミカ最後はイオン限定で発売された2つのモデルです。





まず最初がマツダアテンザのデイトナレース仕様車。マツダのフラッグシップ車種アテンザをベースにレースに実際に出場しているアメリカのデイトナレースモデルのカラーリングにしたモデルです。。実際のものとまったく同じ見た目をしています。デイトナレースはいわゆる耐久レースで24時間で多くの周回を重ねなけなければなりません。そのためピットインでの燃料補給の時間を減らすことも重要な要素で燃費が良いディーゼルエンジンで参戦しているようです。このようなレース環境でもディーゼルの燃費はいいようで他にもアウディなどがディーゼルで参戦しています。





そしてBRZのラリー仕様車です。BRZはトヨタ86のスバル版のモデルです。そんなBRZでラリーに参戦しようと作ったのがこのモデルです。見た目はスバルラリーに共通する青がメインカラーになっていますね。2014年から参戦しているようです。ただし、ラリーにはインプレッサのほうが有利ということもあり、なかなか成績は良くないようです。ちなみにショップが制作したこともあり、エアコン付きで公道でも走れるようですね。

そしてここからは絶版トミカ特集。毎月新しいトミカを紹介していますが、その一方で絶版になるトミカがあります。今回はそんなトミカを取り上げます。本当は毎月全部取り上げたいのですが、そもそも持ってないものもあったりするためなかなか難しいです・

まずはNo.26-7 東海大学ソーラーカー 東海チャレンジャー です。





こちらはご覧のとおりソーラーカーになっています。太陽光だけで走る車です。このソーラーカーはかなり有名で世界のソーラーカーレースで毎回優勝するモデルです。実はこのトミカは東海大学に学会発表でで行った時にもらったものです。発売されてすぐのころですね。このソーラーカーの模型を展示して入れその横にいた説明してくれた人から「これしっていましたか?」と聞かれ「最近トミカになりましたから知っています」と答えたら知ってましたかと言われその場で横に何台かおいてあったこのトミカをもらえました。どうして自分だけもらえたのか謎ではありますが、個人的に非常に思い出のあるトミカになっています。

つづいて4月に廃盤になったNo.90-7 フィアット 500です。





非常に可愛らしいみための車ですね。フィアットのモデルなかでも最も小さいクラスの車です。ルパン三世も乗っている名車フィアット500の発売50周年を記念して2007年に発売された車です。可愛らしいみためはパイクカー的ですが、2気筒エンジンを搭載するなど見た目だけでなく技術的にも挑戦したモデルになっています。すでに世界で100万台以上発売された人気車種になっています。この見た目はトミカによく似合っていますしトミカとしても2013年に出たばかりですから古くもないですが、白という地味な色で人気はあまり出なかったかもしれないですね。

つづいて同じく4月に廃盤になった No.105-7 スカイラインです。





このトミカは実車発売前の2014年1月に発売されたトミカです。日産はトミカをカラーサンプルに使っていますからその関係もありそうです。この記事にもあるとおりスカイラインは歴代モデルがトミカ化されています。その中でももっとも短い寿命のトミカでした。現行のスカイラインは高級車という感じが強くなってしまい普通の人には馴染みのない車になってしまいましたからその点がマイナスだったのでしょうかね。

続いて5月に廃盤になったNo.89-4 トヨタ プリウスです。





この車は国内でも大ヒットした3代目のプリウスです。2009年5月に登場し、12月に早くもトミカ化されました。このプリウスについてはモデルチェンジして旧型となってしまったのが理由でしょう。このトミカはあまりヘッドライト部の出来が良くないのが残念でした。歴代プリウスは発売から1年に以内にトミカ化されており、現行の4代目プリウスも昨年12月のモデルチェンジでしたから年内にトミカ化されるでしょうね。



この型のプリウストミカでは2011年の東京モーターショーで購入した黒いプリウスのトミカが個人的に思い出深いですね。久々に購入したトミカということもあり大事にしています。売ってくれといわれも売れないですね。

そして今月廃盤になった、No.30-8 恐竜搬送車です。






こちらはトラックで恐竜の模型を載せているトラックです。なんともこの恐竜がリアルな出来をしています。こういう遊びのあるトミカも悪く無いと思うのですが、子供受けを狙いすぎているのが良くないのでしょうか?このトラックはいすゞギガをベースにしており、9月に新しいのがでるために交代での廃盤なのでしょうかね。

そして、No.46-8 トヨタ 86です。





これは2012年に発売されたトミカですが、この当時のトミカは出来が悪いものが多く、サイズも小さすぎるものが多かったです。そんな中1台だけ妙にクオリティが高かかったです。まだまだ実車も生産がつづいており、人気もあるのですが、もうすぐマイナーチェンジで見た目がかわることやBRZとのとの関係で廃盤になってしまったのでしょうね。なんとも惜しい1台です。

今回は長くなりましたが、時々こういうのもいいかなと思います。最後に今後のトミカライフの予定です。

7月16日 No.076 ホンダ シビック TYPE-R (初回有)、No.099 トヨタ シエンタ、リラックマトミカ、夏のDVD(+ポケモン予約)など
8月11日 トミカ博 in YOKOHAMA
8月20日 No.086 トヨタ 新車 (初回有)、No.094 日産 新車
9月17日 No.070 三菱 アウトランダー PHEV (初回有)、No.101 いすゞ ギガ ダンプカー

です。8月の新車はまだメーカーだけで車種名は発表されていません。日産の方は今年の今後の新車は8月のセレナのフルモデルチェンジ、10月のGT-Rのマイナーチェンジしかないですから間違いなくセレナだと思います。セレナは8月末のモデルチェンジで日産はフェアレディZ,スカイライン、そして現行セレナがモデルチェンジ前にトミカ化されていることもあり、ここは確実だと思います。トヨタの方はプリウスが個人的には有力ですが、86のマイナーチェンジの可能性もまだ残っています。4月にモデルチェンジしたパッソはキャストと見た目が被ってますし、おそらく無いでしょう。

トミカ6月の新車 日野レンジャー 重機運搬車&ダイハツ キャストなど【トミカライフ6月号】

2016-06-18 11:42:48 | トミカ
というわけでトミカライフ6月号です。今日の東京は32℃まで上る見込みで関東の一部では猛暑日になるようですね。熱中症などにお気をつけ下さい。また週末は西日本から崩れていくようですね。梅雨という割には雨がふらず東京では早くも水不足が心配されています。適度な雨は必要です。

では今回のトミカです。



今回は6月なのでロングトミカもあり、3車種4台です。
ちなみにいつもの通りヨドバシカメラの通販で購入しましたが、



いつものようにスカスカではなくわりかし適当な大きさの箱で来ました。ようやく気付いたようですね。

No.30-9 日野レンジャー 重機搬送車です。
日野のレンジャーは1964年から発売されている歴史のある日野のトラックです。日野の中でも最も大型なトラックで、最低3.5t積み、最高で11tまで積むことができるようになっています。この車はトラックにも関わらずダカールラリーに参加しています。91年から参加しており、97年にはクラスの表彰台を独占するなどの活躍を見せています。ベンツのウニモグなどと争い優秀な成績を上げていることから「リトルモンスター」の異名を持っているとのことです。今回のトミカは重機を輸送するレンジャーがモデルになっています。

まずは通常盤から





通常版は赤の塗装で消防をイメージさせますが、実際に消防で使われているモデルです。札幌消防署などで使われているようです。重機に関しても赤い塗装が施されています。





初回限定盤は緑色の塗装。こちらは警視庁などで使われているモデルです。こちらのほうはパトランプが目立ちますね。もちろん通常版にもついています。



ちなみに重機はこのように別々なモデルになっています。



アクションはこのようにゲートが下げられるほか、



重機のアームを上げることができます。



こちらのトミカはいままでの重機運搬車の重機とはちがいアクションが追加され力が入っている印象。だからこそ重機にももう少し塗装の工夫があるとなおよかったですね。ちなみにトミカの重機運搬車もかなり伝統的なモデルで一度ラインナップされると長く続きます。それゆえ力を入れて作ってほしかったです。ただいつもの重機運搬車という感じの出来です。

続いて2台目はNo.46-9 ダイハツ キャストです。
ダイハツキャストといえばムーヴをベースにデザインを変えて、上品なスタイルにしたスタイルシリーズ、ターボのみとしたスポーツ、そしてやや車高上げたハスラー対抗モデルとなるアクティバです。今回トミカになったのはアクティバシリーズです。ダイハツの軽自動車は93年のミラモデルノの時から同じシャーシを使いながら顔を変えて売り出すという手法を生み出しており、ムーヴ以降標準とカスタムシリーズが設定されるのが定番になっています。この方式は最近発売されたブーン/パッソにも応用されていますね。最近はそれを推し進めコペンのようにボディを変えてきていますがキャストに関しては基本ボディは共通で足回りが変わるというモデルになっています。最近の軽自動車は同じ車体を使いつつ、よくもまぁさまざまな商品を出してきます。とくに隙間のない商品構成はダイハツで顕著ですね。これがシェアを押し上げた要因です。今年は三菱/日産連合のほか、スズキも燃費不正で販売減になっており、今年はダイハツが大きくシェアを伸ばしそうです。





キャストに関しては全13色設定されており、定番になった屋根の色を変えるツートンカラーも7色から選べます。今回モデルになった黄緑色はキャストで初めて設定された新色で「フレッシュグリーンメタリック」と呼ばれるツートンカラーでしか選べない色になっています。



アクションはこのようにリアゲートが開くタイプです。スマートアシストⅡのレーザー部などもきちんと再現しており、トミカとしてよくできているほうです。しかし、このキャストというチョイスが謎な一台です。

最後はNo.140-3 コマツ モータグレーダ GD675-6です。
モータグレーダはあまりなじみがないとおもいますが、工事現場での地面をならしたり、道路工事における路床・路盤(道路の基礎部分)の整地作業、除雪作業に用いられる車です。公道を走っているのはめったに見ない車です。かなり大きな車両になるため、やはり大規模な工事でしか使われないようです。日本でこの手の車両を作っているのはかつては意外と多く5社あったようですが現在ではコマツだけです。コマツも2車種生産しており、今回のトミカは小さいほうの車両ですね。それでも全長9510mmもあり、5ナンバー車上限となるノアやセレナの2倍の長さになっています。軽自動車だと3台分ですね。この車を公道で運転するには大型特殊免許が必要で、実際に工事を行うには車両系建設機械運転者(整地・運搬・積込・掘削用)の資格が必要だそうです。



トミカはこんな感じ。これに



このような小さい部品をつけるように指示されます。



つけるとこんな感じ。ロングトミカだけあって迫力満点です。



真ん中で二つに折れるほか、真ん中のブレードを回転させることができます。

今月は以上です。次回は先月予告していた上半期のこんなトミカも買ってました&絶版車特集です。ようやく写真もとったので来週あたりに更新します。

トミカ5月の新車 はとバス&スズキキャリィなど【トミカライフ5月号】

2016-05-22 17:41:45 | トミカ
というわけで昨日お知らせしたとおり1日遅れて、トミカライフ5月号です。



本日の東京は昨日の夜の雨も上がり快晴の1日。今日開業4周年を迎えた東京スカイツリーに行ってきました。



今日は久々に展望台にも行ってきました。開業2周年にいって以来ちょうど2年ぶりですね。



快晴のため、横浜まで見えるなど眺めはよかったですが、富士山まではさすがに見えず残念でした。久しぶりということもあり昔のことも思い出しますね。

スカイツリーの4周年は違う機会に書くかもしれませんが、これくらいにして今月のトミカです。



今月は新車2車種とトミカショップ限定の新車の3車種です。

まずはNo.42-7 はとバスです。



箱から出したらこんな感じ。2階建て仕様がベースですね。通常版は左の2回部分が開いているもの、右は初回限定盤の通常タイプです。
はとバスといえば東京都内の観光ではおそらく最王手になるであろう観光会社です。東京に来れば間違いなく黄色いバスを見かけることになると思います。今日もスカイツリーでも見かけました。実はこの会社は東京都が37.9%を出資する会社で一部都バスの委託も行っています。主に東京都内の観光ですが、ヒルナンデスなんかで取り上げられることもあるため、全国的に知名度は高いと思います。



実は今回のトミカはシールを貼るところが多く、あります。シールを貼るとこのようになります。







通常版の屋根が開いているタイプはこんな感じです。オー・ソラ・ミオという名前の付いている車両です。東京駅発で浅草~スカイツリーを周るコース、東京タワー~六本木~お台場を周るコース、青山~都庁を周るコースで実際に走っています。今の時期は気持ちよさそうですね。ちなみにこの車両は三菱ふそう エアロキングのバスを改造して使用しています。





通常版はこんな感じ。2階建てバス。これもよく走っていますね。主力車種として君臨しています。

ちなみに新車としてNo.42-7として登場した今回のバスですが、これと入れ替わりで廃盤になったNo.42-6も





このようにはとバスのトミカでした。実ははとバストミカは1974年から車種を変え続いている伝統あるトミカの車種です。先代はガーラをベースとしたトミカになっています。先代のはとバストミカはルーフがプラスチックなのが残念ですが、ロゴが印刷なのはガーラ派生のトミカに共通する美点ですね。
なぜこんなことを書くのかというと実は今回のバスは



よく見るともともと箱から出した時点で側面もシールで貼り付けられています。つまり今回のトミカは黄色いバスを作って側面にシールを貼って他の部分のシールを添付して出荷です。トミカの金型自体は新作ですが、今後新しいバスを出すたびにシールを変えて対応するのでしょう。コストダウンが激しすぎてなんだか悲しくなりますね。



このトミカに関しては明らかに劣化ですね。先代のトミカの売れ残りがあったらそちらを購入しましょう。子供なら間違いなくシールを剥がしてしまうためおすすめしませんし、コレクターとしても悲しい出来でした。何が悲しくて先代のトミカをおすすめしないといけないのでしょうか。

では気を取り直してNo.89-5 スズキキャリィです。





今回も箱から出した状態で撮影しています。こちらのトミカも



荷台のケースにシールを貼ることができます。購入した人の気分で魚屋にも八百屋にもなるようになっています。今月はシール月間なのでしょうか。
スズキキャリィといえば軽トラックのトップブランドとして長いこと君臨していた車ですね。現行車種は2013年に登場した12代目です。現行車種はホイールベースを短い仕様のみとして小回りが効くようにするなど徹底的に道具としてのつかいやすさにこだわっています。ATも従来からの3速ATに加え、MTベースの自動変速機5AGSを採用しています。先月の末から三菱の燃費不正がニュースになっていましたが、スズキも不正を行っていたことが明らかになりました。不正は現行全車種ということキャリィも不正の対象車種になってしまっています。スズキの車種は実燃費はモード燃費の割に良好なケースもありネット上では「不当に不利になるデータを提出した」などと書いている人もいますが、このような事実はどこにもなく、スズキの不正を見る限り良くなることも悪くなることもありますし、三菱の行っていた方法による「高速惰行法」でも同じように良くなることも悪くなることもあります。この点はネットのデマに惑わされないようにしましょう。そんなことをネットで書いても仕方ないですが(笑)



話はトミカにもどして今回のキャリィは2014年11月に登場したスズキキャリィ移動販売車とはカラーリングのほか、荷台部分が違います。軽トラのトミカが出るときは荷台ごと変わることになりそうです。はとバスに比べるとはるかにまともな出来をしているトミカですね。荷台のケースは取り外すことはできないのが残念です。飾るだけならいいのですが。

そして最後がトミカショップオリジナル トヨタ タウンエース ダブルハンバーガーカーです。





先月のハッピーセットのキャンペーンでもらうことができたハンバーガーカーの色違いです。トミカショップでは2ヶ月に1回既存のトミカの色違いを出していますが、今回はハンバーガーカーがでました。トミカのメインカラーの赤をベースにし、バンパーがゴールドっぽい色になっています。載せているハンバーガーが黒いパンズということでバーガーキングのハンバーガーカーといったところでしょうか。



先月のキャンペーンの比べると先月のはファンシーな感じですね。
今月は以上です。次回は6月に入ってからブログで取り上げていない今年上半期に個人的に購入したトミカの記事を更新します。

トミカ4月の新車 UDトラックス クオン エネオス タンクローリー&日産 NV350キャラバン

2016-04-16 15:30:12 | トミカ
というわけでトミカライフ4月号です。

まずは本題に入る前に14日から続いている熊本地震の被災者の方にはお見舞い申しあげます。14日夜の震度7の地震はかなり驚きましたが、それが前振りで本震が本日未明に発生しました。立て続けに震度6クラスの地震が続きどこまで続くかわからない状態で不安な日々を過ごされているかと思います。一日も早く元の生活に戻ることができますようにお祈りいたします。何人かこのブログにも遊びに来てくださる九州の方がいらっしゃいますが、無事であることを願っています。

本日の東京はなかなかすごしやすいいい天気でした。本日はトミカのキャンペーンもあったこともあり、久々にスカイツリーに出かけました。



もうすぐ開業4周年になりますね。



今月は通常のトミカが2車種3台、トミカプレミアムを3台購入してきました。

まず1台めはNo.90-8 UDトラックス クオン エネオス タンクローリーです。





今期からトミカは3ヶ月毎にテーマを決めてそのテーマに沿ったトミカを発売していくようです。今月から6月までは「いろいろはこぶクルマたち」がテーマです。その第一弾らしくタンクローリーで攻めてきました。UDトラックスのクオンはかつての日産ディーゼルの大型トラックです。今回は業界最大手のENEOSのタンクローリー仕様になっています。トミカタウンにENEOSのガソリンスタンドのものがありますからそれとセットで遊ぶものでしょう。トミカには代々タンクローリーが設定されており、今回はそのリニューアルといったところです。





先代のタンクローリー枠はいすゞエルフをベースにしたものです。実際のサイズはクオンの方が大きいのですがトミカサイズにするとエルフの方が大きく見えます。ちなみに歴代のタンクローリーは日産ディーゼル→UDトラックスのモデルが採用されており、エルフは初めていすゞで設定されました。トミカではENEOSになるまではJOMOのものが設定されましたが、JOMOもエネオスに統合されました。今回のモデルは地味ながら伝統的なモデルと言えるでしょう。ちなみにアクションはありません。

続いてはNo.105-8 日産 NV350キャラバンです。



白が通常のトミカ、黄色の幼稚園バスが初回限定カラーのモデルです。
日産キャラバンといえば、トヨタのハイエースと並ぶ国産1BOXの代表格ですね。1973年に初代が発売され、このころはハイエースをリードする販売台数でした。しかしいつの間にか逆転されてしまいました。再度逆転を狙ったは2012年に登場し、NV350キャラバンという名前になりました。NVというのは「Nissan Van」の略で350というのは車両総重量3.5tクラスということを示しています。商品力をぐっと高めたものの、ハイエースの牙城は崩せませんね。ちなみに最近の日産のCM「やっちゃえ日産」で宣伝している通りキャラバンにも自動ブレーキが設定されました。この辺りはさすがという感じです。





通常モデルは商用車のお手本と言うべき黒のバンパー、白の車体。ハイエースではよく見かけますが、キャラバンでは実はあまり見ない仕様かもしれません。





黄色は幼稚園バスの仕様。キャラバンは幼稚園バスとしても使用されており、私もキャラバンで幼稚園に通いました。20年以上前の話ですね。日産はバスを納車している幼稚園に交通安全の絵本を配っていましたが、今でも行っているのでしょうか?幼稚園バス仕様車はシートがかわいい動物柄になっていたりします。



アクションはこのように後部ドアが開きます。通常版は黒の内装、初回限定版は緑の内装になっています。実際の幼稚園バス仕様も緑が使われています。



最近のトミカは既存車に何か付け足し新車にすることが多いですが、今回のキャラバンは救急車仕様、消防指揮車仕様がすでにあり、引き算で新車にしてしまいました。キャラバンはヘッドライトがクリアパーツのものと、塗っているものがありますが、今回はクリアパーツ版が使われています。幼稚園バスの方を通常版にせめてして欲しかったところです。

つづいては久々にトミカプレミアムを購入してきました。トミカプレミアムはトミカよりもリアリティを追求したトミカになっています。

1台目は





No.13 日産 IDSコンセプトです。昨年の東京モーターショーお見えした自動運転車のコンセプトカーです。東京モーターショーの日産ブースの目玉でした。。意のままのドライビングを味わい、自由で創造的なゆとりの空間を楽しむのが日産の考える自動運転のコンセプトです。このため今までどおりの人間が操縦するモードも設定されています。

実は今回のトミカ化は2度め。昨年の東京モーターショー限定モデルとして発売されたものがあります。



2台をよく見比べてみると





左が昨年の東京モーターショートミカ、右が今回のトミカプレミアムです。
前後のランプ類が昨年のものは青っぽいのに対し、前後のランプ類が実車のものと同じになっています。日産からもらった写真がこうだったのかもしれませんが、はじめから実車の配色で販売してほしいものです。



そして実車特徴である大きなガラスルーフの中から室内をみると今回の違いが分かります。左の東京モーターショーモデルは前席が内側に回転しているのがわかります。右側の今回のモデルは前を向いていますね。東京モーターショーモデルは自動走行モード、通常版は人間が操縦するモードと細かく変わっています。この辺りは2台買って並べた人だけがわかる違いですね。

そしてトミカプレミアム2台めはトヨタS-FR





こちらも前回の東京モーターショーでも登場したトヨタのコンパクトスポーツカーです。平成のヨタハチなんて言われており、小型でキビキビ走る車に仕立てると面白い1台になりそうです。こちらは一時期は開発中止が伝えられていましたが、最近になって再開されたとも言われています。出るかどうかはわかりませんが、ぜひとも出てほしい1台です。トヨタにはこういう車も必要だと思いますね。他の会社では作る余裕もなさそうですし。





こちらも東京モーターショーモデルがあり、こちらは実際に展示された黄色のボディカラーです。白のボディカラーはレーシングコンセプトで登場した1台のみですからこのタイプではオリジナルのモデルです。こちらは前後のランプがちょっとリアルになりました。

そしてプレミアム3台めはNo.16 TOYOTA 86GRMN





こちらはS-FRの兄貴分になるであろう、86の高性能バージョンとも言えるGRMNのトミカプレミアムモデルです。86は手軽に楽しめるスポーツモデルですが、貴重なコンパクトサイズのFRモデルということもありこのように性能向上を図ったモデルも登場しています。GRMNはトヨタ純正のスポーツモデルです。通常のトミカの86と比べると細部までよく出来ていることがわかります。

今月は以上です。最後にキャンペーンについてです。
昨日からマクドナルドのハッピーで再びトミカのおもちゃがおまけで付くようになっています。その連動キャンペーンでこの土日にトミカのハッピーセットを買うと恒例のDVDがもらえます。



内容としてはいつもどおりトミカの広告になっているのですが、各シリーズの紹介がされています。このDVDの裏側についている



左上のチケットを指定されたお店に持って行き、2,500円以上トミカ商品を購入すると





タウンエースのハンバーガーカーのトミカがもらえます。なかなかファンシーなトミカになっています。2500円以上にするために今回はトミカプレミアムまで購入しました。

キャンペーンの詳細はこちらです。

http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/info/1604/index.htm

対象店舗はこちら

http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica/info/1604/images/townace.pdf

今月はここまでです。