この春に中学生になったマヤさん。
新しい日々に、毎日ドキドキわくわく。
ワタクシも、お弁当作り生活が開始し、毎朝バタバタ。
マヤさん、小4から6年生まで3年間続けたミュージカルは、前回の公演で卒業しました。
子も母も、たくさんの苦難を乗り越えて、
泣いて笑って感動して、
最後には心から感謝して終わることができたこと、
本当に幸せでした。
大変きびしい稽古は、演技やダンスの指導だけでなく、
ものごとに真剣に取り組むこと、真剣に考えること、
そういう姿勢までも、いろんな形で教えられました。
伝えたい想いを、その役になりきって表現し、舞台の上で生きる。
しっかりと演じきって、千秋楽のカーテンコールで流していたマヤの涙は、なんともいえなく心を震わせる、美しくけなげなものでした。
と、ここまでは、美談。(笑)
大変なことや、納得いかないこと、腹立つことも多かった~っ!!
まあ、親の苦労は大人だからよいとして。
(送迎、弁当、小道具作成、お稽古時のお当番、チケット販売、公演期間中のいろんな係、マヤさんボコボコにやられたときのメンタル面フォローなど)
子どもだからと言って、決して手を抜いたり甘やかしたりしない、本当の「プロ意識」でもって接してくださる指導者の方々、それはそれで貴重な経験ではありましたが、、、
こいつら、しょせん小学生だぜよ、子どもだぜよ、アホだぜよ。
なのに、そーれーはー、ちょっと言い過ぎー、やーりーすーぎー!?
ってな場面もたまーに。
めったに口を出さない夫くんが、
「こんなキツい出来事が、マヤの今後の人生に暗い影を落としやしないか…」
と、ポツリ。
当のマヤさんは、
「バレエの先生は、もっともっとこわいから、全然平気だよ~」
と言ってて。(笑)
まあ、いろいろありましたが、前半に書いた気持ちで終了!
後半については、
今後のマヤの人生、ちょっとやそっとのことじゃ、彼女はつぶれたりしないでしょう。
って辺りに帰結。
そして、中学生になったマヤさん。
そして、次の曲が始まるのです。
新しい日々に、毎日ドキドキわくわく。
ワタクシも、お弁当作り生活が開始し、毎朝バタバタ。
マヤさん、小4から6年生まで3年間続けたミュージカルは、前回の公演で卒業しました。
子も母も、たくさんの苦難を乗り越えて、
泣いて笑って感動して、
最後には心から感謝して終わることができたこと、
本当に幸せでした。
大変きびしい稽古は、演技やダンスの指導だけでなく、
ものごとに真剣に取り組むこと、真剣に考えること、
そういう姿勢までも、いろんな形で教えられました。
伝えたい想いを、その役になりきって表現し、舞台の上で生きる。
しっかりと演じきって、千秋楽のカーテンコールで流していたマヤの涙は、なんともいえなく心を震わせる、美しくけなげなものでした。
と、ここまでは、美談。(笑)
大変なことや、納得いかないこと、腹立つことも多かった~っ!!
まあ、親の苦労は大人だからよいとして。
(送迎、弁当、小道具作成、お稽古時のお当番、チケット販売、公演期間中のいろんな係、マヤさんボコボコにやられたときのメンタル面フォローなど)
子どもだからと言って、決して手を抜いたり甘やかしたりしない、本当の「プロ意識」でもって接してくださる指導者の方々、それはそれで貴重な経験ではありましたが、、、
こいつら、しょせん小学生だぜよ、子どもだぜよ、アホだぜよ。
なのに、そーれーはー、ちょっと言い過ぎー、やーりーすーぎー!?
ってな場面もたまーに。
めったに口を出さない夫くんが、
「こんなキツい出来事が、マヤの今後の人生に暗い影を落としやしないか…」
と、ポツリ。
当のマヤさんは、
「バレエの先生は、もっともっとこわいから、全然平気だよ~」
と言ってて。(笑)
まあ、いろいろありましたが、前半に書いた気持ちで終了!
後半については、
今後のマヤの人生、ちょっとやそっとのことじゃ、彼女はつぶれたりしないでしょう。
って辺りに帰結。
そして、中学生になったマヤさん。
そして、次の曲が始まるのです。